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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビドラマ」の検索結果906件

<葵わかな>『年の差婚』@MBS / TBS〈ドラマイズム〉枠

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<葵わかな>『年の差婚』@MB...
<葵わかな>(22)と<竹財輝之助>(40)がダブル主演、12月15日(火)深夜24:59にMBS / TBS〈ドラマイズム〉枠でスタートするドラマ『年の差婚』の追加キャストが発表されています。<松本若菜>、<小野寺晃良>、<吉野北人>(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、<河井青葉>、<小日向星一>、<徳井優>、<吹越満>が出演します。

<中間淳生>の同名マンガを実写化した本作。<葵わかな>演じる恋愛初心者の箱入り娘「村上舞衣子」と、<竹財輝之助>扮する「舞衣子」より20歳上のバツイチ中年男性「花里晴海」の恋模様が描かれます。

<ねじめ彩木>、<松井香奈>が脚本を手がけ、<廣木隆一>、<稲葉博文>が監督を務めています。
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<明日海りお>『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』

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<明日海りお>『青のSP-学校...
元宝塚歌劇団花組トップスターの女優<明日海りお>(35)が、来年1月12日スタートのフジテレビ系『青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-』(火曜後9:00~)に、出演します。

主演の<藤原竜也>(38)演じる「嶋田隆平」が、学校内警察として学園の問題に立ち向かう物語です。音楽教師役の<明日海りお>は、「嶋田」が配属された赤嶺中学校の音楽教師「小川香里」役として物語のキーパーソンを演じます。クールな男役から一転、ボブに伸びた髪を黒く染め、清楚なスカート姿で登場しています。

黒髪にスカート姿で宝塚トップスター時代のイメージを脱ぎ捨て、 実写版『ムーラン』の吹き替え や、次期NHK連続テレビ小説 『おちょやん』 (11月30日スタート)出演に続き、美人音楽教師として新たな役柄に挑戦しています。
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<趣里>『レッドアイズ 監視捜査班』@日本テレビ系

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<趣里>『レッドアイズ 監視捜...
<亀梨和也>(34・KAT-TUN)が主演を務める連続ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』に、父は<水谷豊>、母は<伊藤蘭>の一人娘<趣里>(30)、<シシド・カフカ>(35)、<松村北斗>(25・SixTONES)が出演することが発表されています。

本作は、神奈川県警に新設された独自の特殊部隊・KSBC(神奈川県警捜査分析センター)の面々が難事件の解決に挑む姿を描くサイバークライムサスペンス。<亀梨和也>がかつて神奈川県警捜査一課で敏腕刑事として名を馳せ、KSBCの特別捜査官となった男「伏見響介」を演じています。

このたび発表されたのは、「伏見響介」によってKSBCに集められた民間捜査員役のキャスト。<趣里>がビッグデータを解析する優秀な情報分析官の「長篠文香」、<シシド・カフカ>がシングルマザーの元自衛隊員「湊川由美子」、<松村北斗>がどんなシステムでも一度で使いこなす若き天才ハッカーの「小牧要」に扮します。なお民間捜査員はそれぞれ暗い過去を背負った元犯罪者という設定です。

『レッドアイズ 監視捜査班』は、2021年1月期に日本テレビ系で毎週土曜22時から放送。<酒井雅秋>、<福田哲平>、<まなべゆきこ>が脚本を担当、演出は<水野格>と<長沼誠>が務めています。
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<池脇千鶴>『その女、ジルバ』@東海テレビ・フジテレビ系

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<池脇千鶴>『その女、ジルバ』...
女優の<池脇千鶴>(39)が、2021年1月9日より放送される東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『その女、ジルバ』(毎週土曜 後11:40~ 全10話)で主演を務めることが23日に発表され、連ドラ主演は『タイトロープの女』(2012年、NHK)以来9年ぶりで、40歳の新米ホステス&伝説のママの2役に挑みます。

「オトナの土ドラ」シリーズ第31弾となる同作は、「第23回手塚治虫文化賞マンガ大賞」(2019年)を受賞した<有間しのぶ>(56)の漫画(小学館)が原作です。大手百貨店の倉庫で働く彼女は恋人なし、貯金なし、老後の安心なしの人生崖っぷちの40歳の主人公・負け組OLの「笛吹新(うすい・あらた)」は、リストラで希望の職場も追われ、夢も、仕事も、結婚も、全部諦めかけていました。そんな時に目にしたのは「ホステス募集 ただし40歳以上!」の張り紙で、「何かを変えたい。変えないと、私は私の人生を嫌いになってしまう」と決意します。

BARの扉の向こうにいたのは自称50代~80代までの元気な高齢ホステスたちで、戦前戦後、昭和、平成、令和へ、どんな時代も明るくポジティブに生きてきた彼女たちの姿を見て、「新」も少しずつ輝き始め、職場でも仕事の取り組み方に変化が起きてきます。一軒の店との出会いが、新の人生を大きく変えることになり、小さな一軒の店で繰り広げられる不思議な物語が展開されていきます。

ドラマの監督は<村上牧人>、<根本和政>らが務め、脚本は『Dr.コトー診療所』シリーズ、『忠臣蔵~四十八人目の忠臣』、映画『涙そうそう』(2006年・監督: 土井裕泰)、『ハナミズキ』(2010年・監督: 土井裕泰)などで知られる<吉田紀子>(60)が担当します。
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<ともさかりえ>『監察医 朝顔』@フジテレビ系〈月9〉ドラマ

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<ともさかりえ>『監察医 朝顔...
女優の<ともさかりえ>(41)が、フジテレビ系〈月9〉ドラマ 『監察医 朝顔』第2シーズン (毎週月曜 後9:00)の第4話(23日放送)から、新米刑事の「桑原忍」役で出演します。役名にもある通り、主人公「万木朝顔」(上野樹里)の夫で刑事の「桑原真也」(風間俊介)の姉という役どころです。

物心ついた頃からずっと、刑事になりたいと夢見ていた「忍」です。長らく信用金庫に務めていましたが、夢を諦めきれず、思い切って刑事へ転職を決意。努力の結果、見事に採用試験も通り、晴れて新米刑事として、なんと野毛山署強行犯係に配属されてきます。

今夜の第4話では、「朝顔」(上野樹里)が法医学教室に出勤すると、主任教授の 「夏目茶子」(山口智子) から「車に閉じ込められているから休む」という電話が入ります。応対した「藤堂雅史」(板尾創路)は、絶対うその言い訳だと言って気に留めません。

一方、「朝顔」の父で刑事の「平」(時任三郎)は野毛山署で思わぬ人物と出会っていた。万木家とも深い関わりのある「忍」(ともさかりえ)でした。

そんな中、あるマンションの一室で、20代の若い女性の遺体が発見されます。女性は「坂井亜衣」(椚ありさ)。職業はウェブデザイナー。亜衣の姉「美優」(高梨臨)から「妹と連絡が取れない」という電話を受けた大家が警察官を伴って部屋に入ると、ベッドに横たわって亡くなっている「亜衣」が発見されます。
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<宮沢りえ>「牧の方」@NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』

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<宮沢りえ>「牧の方」@NHK...
<三谷幸喜>(59)が脚本を手掛け、俳優の<小栗旬>(37)が「北条義時」役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第1次出演者発表が今月16日から5日連続で行われ、総勢24人の豪華キャストが決まっています。

『鎌倉殿の13人』は、NHK大河ドラマ61作目。主人公は鎌倉幕府の第2代執権「北条義時」です。「源頼朝」にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームを描きます。<三谷幸喜>は2004年『新選組!』、2016年『真田丸』に続く6年ぶり3作目の大河ドラマの脚本担当、<小栗旬>は大河ドラマ初主演に挑みます。

初日(16日)に発表されたのは、〈 小池栄子 (39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉の4人。<小池栄子>は主人公「北条義時」の姉にして鎌倉幕府初代将軍「源頼朝」の妻「北条政子」、<片岡愛之助>は義時の兄「北条宗時」、<松平健>が平家の総帥「平清盛」、<佐藤二朗>はタイトルにある“13人”の1人にして頼朝の側近・「比企能員」を演じます。

2日目(17日)に発表されたのは、〈中川大志(22)小泉孝太郎(42)  南沙良 (18)野添義弘(62)杉本哲太(55)〉の5人。<中川大志>は“武士の鑑”と言われた若手御家人筆頭「畠山重忠」、<小泉幸太郎>は清盛の三男にして後継者「平宗盛」、<南沙良>は頼朝の愛娘「大姫」、<野添義弘>は“13人”の1人にして頼朝の従者「安達盛長」、<杉本哲太>は頼朝の叔父「源行家」を演じます。

3日目(18日)に発表されたのは、〈 山本耕史 (44)横田栄司(49)辻萬長(76)宮澤エマ(31)阿南健治(58)の5人。<山本耕史>は義時の盟友「三浦義村」、<横田栄司>は“13人”の1人にして鎌倉幕府軍事長官「和田義盛」、<辻萬長>は義時の祖父「伊東祐親」、<宮澤エマ>は義時の妹「阿波局」、<阿南健治>は相模の豪族「土肥実平」を演じます。

4日目(19日)に発表されたのは、〈坂東彌十郎(64)金子大地(24)新納慎也(45)迫田孝也(43)栗原英雄(55)〉の5人。<坂東彌十郎>は“13人”の1人にして義時の父「北条時政」、<金子大地>は頼朝の長男「源頼家」、<新納慎也>は頼朝の異母弟「阿野全成」、<迫田孝也>は頼朝の異母弟「源範頼」、<栗原英雄>は“13人”の1人にして鎌倉幕府行政長官「大江広元」を演じます。

最終日(20日)に発表されたのは、〈菅田将暉(27)小林隆(61)中村獅童(48)宮沢りえ(47)大泉洋(47)。<菅田将暉>は天才軍略家「源義経」、<小林隆>は“13人”の1人にして鎌倉幕府司法長官「三善康信」、<中村獅童>は“13人”の1人にして御家人筆頭「梶原景時」、<りえ>宮沢は義時の継母「牧の方」、<大泉洋>は「頼朝」を演じます。
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<山本耕史>「三浦義村」役@NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』

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<山本耕史>「三浦義村」役@N...
2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の3日目となる18日、俳優の<山本耕史>が、主人公「義時」(小栗旬)の盟友「三浦義村」役で出演することが発表されています。<山本耕史>は、『新選組!』(2004年・作:三谷幸喜)や『真田丸』(2016年・作:三谷幸喜)など、大河ドラマ出演は5回目となります。

『鎌倉殿の13人』では、16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、<小栗旬>演じる「北条義時」を中心とした最初の人物相関図を完成させる、としています。これまでに発表されたキャストは、16日は〈小池栄子(39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉、17日は〈中川大志(22)、小泉孝太郎(42)、南沙良(18)、野添義弘(62)、杉本哲太(55)〉の発表があり、合わせて以下の通りになっています。

【北条家】北条義時…小栗旬 北条政子…小池栄子   北条宗時…片岡愛之助
【源氏】 大姫…南沙良   源行家…杉本哲太
【平家】平清盛…松平健  平宗盛…小泉孝太郎
【坂東武士】 比企能員…佐藤二朗  畠山重忠…中川大志  安達盛長…野添義弘
【その他】三浦義村...山本耕史

物語の舞台は、華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引きが繰り広げられます。
源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権「北条義時」は、野心とは無縁だった若者でしたが、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、政権争い。義時は、どう対処してゆくのでしょうか。
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<南沙良>「大姫」役@ NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』

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「義時」の愛娘「大姫」役の<南... 「義時」の愛娘「大姫」役の<南沙良>
2022年放送のNHK大河ドラマ第61作『鎌倉殿の13人』の 出演者の第1弾 〈小池栄子(39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉が昨日発表されていますが、本日第2弾の出演者〈中川大志(22)、小泉孝太郎(42)、南沙良(18)、野添義弘(62)、杉本哲太(55)〉が発表されています。

<小栗旬>(37)が主演、<三谷幸喜>(59)が脚本を担当する本作は、「北条義時」を主人公にしたサバイバルエンタテインメント。源平合戦や鎌倉幕府誕生を背景に、「源頼朝」の天下取りを支えた13人の家臣を中心とした権力争いを描きます。

『鎌倉殿の13人』」では、16日から5日連続でキャラクターと新キャストを発表。<小栗旬>演じる「義時」を中心に、北条家、源氏、平家、坂東武士、幕府官僚で構成された25人の相関図を完成させる趣向です。

2日目となる今回は、<中川大志>が武士の鑑と言われた鎌倉幕府の誇る若武者「畠山重忠」、<小泉孝太郎>が偉大な清盛の後継者で2代目として苦悩する「平宗盛」、大河ドラマ初出演の<南沙良>が頼朝の野望に巻き込まれていく愛娘「大姫」、<野添義弘>が13人の1人で頼朝の愛すべき従者「安達盛長」、<杉本哲太>が頼朝の叔父で源氏のプリンスたちを操る野心家「源行家」を演じます。
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<小池栄子>「北条政子」役@NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』

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「義時」の姉「北条政子」役の<... 「義時」の姉「北条政子」役の<小池栄子>
NHKは16日、2022年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の出演者を発表しています。同ドラマの出演者は16日から5日連続で出演者を発表していくようですが、この日はその第1弾〈小池栄子(39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉が発表され、主人公「義時」の姉「北条政子」役に<小池栄子>(39)が発表されています。大河ドラマは、2005年に放送された『義経』の「巴」役以来2回目の出演となります。

<三谷幸喜>(59)が脚本を務める『鎌倉殿の13人』は、鎌倉幕府将軍「鎌倉殿」を支えた13人の家臣団が、「源頼朝」の死後、激しい内部抗争を繰り広げ、弱小豪族の次男坊に過ぎなかった主人公「北条義時」が上り詰めていく姿を描きます。

<小池栄子>が演じる「北条政子」は、「泰時」の姉で伊豆に流されていた「頼朝」と恋仲となり、のちに結婚。「頼朝」の死後は〈尼将軍〉と呼ばれ、鎌倉幕府に君臨します。

『鎌倉殿の13人』は、「源頼朝」にすべてを学び、武士の世を盤石にした二代目執権の「北条義時」が主人公。野心とは無縁だった若者がどうやって武士の頂点に上り詰めたのか。鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームを描く作品で、主演の「義時」は<小栗旬>(37)が演じます。
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<内田有紀>『華麗なる一族』@WOWOW

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<内田有紀>『華麗なる一族』@...
女優の<内田有紀>(44)が、WOWOW開局30周年記念『華麗なる一族』(2021年4月スタート、全12話)に出演することが発表されています。

『華麗なる一族』は、<山崎豊子>の同名傑作小説(1970年3月から1972年10月まで『週刊新潮』に連載)が原作。高度経済成長期の関西政財界で絶対的な地位にある銀行頭取「万俵大介」を主演の<中井貴一>(59)が演じ、野心に満ちた一族の繁栄と崩壊を描きます。

<内田有紀>は「万俵大介」の愛人、「高須相子」役で出演。才色兼備で万俵家に家庭教師として住み込み、「大介」を手なずけながら彼の息子である「鉄平」(向井理、38)や「銀平」(藤ヶ谷太輔、33)を翻弄します。

『華麗なる一族』は、1974年に< 山本 薩夫>監督により映画化、1974年と2007年には<木村拓哉>(47)が主演するなど過去にもテレビドラマ化され、「高須相子」役は映画では<京マチ子>、ドラマでは<小川真由美>(1974年)や<鈴木京香>(2007年)らが演じてきました。
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