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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<高橋一生>主演『岸辺露伴は動かない』@NHK総合

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<高橋一生>主演『岸辺露伴は動...
<高橋一生>が主人公「岸辺露伴」を演じていますNHK総合の特集ドラマ『岸辺露伴は動かない』が、12月28日~30日の22:00より3夜連続で放送されます。

本作は<荒木飛呂彦>のマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』(1986年・『週刊少年ジャンプ』)シリーズから派生した『岸辺露伴は動かない』と、小説『岸辺露伴は叫ばない 短編小説集』の『くしゃがら』をドラマ化したものです。リアリティを何よりも重んじる風変わりなマンガ家「岸辺露伴」が遭遇する奇妙な出来事をホラー風に描きます。

『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』の<渡辺一貴>が演出、テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの<小林靖子>が脚本を担当。<菊地成孔>が音楽を手がけています。

「露伴」の担当編集「泉京香」役で<飯豊まりえ>が出演。第1話『富豪村』の舞台となる土地の案内役「一究」を<柴崎楓雅>、第2話『くしゃがら』に登場するマンガ家の「志士十五」を<森山未來>が演じています。第3話『D.N.A』では交通事故で夫を亡くしたインテリアコーディネーター「片平真依」を<瀧内公美>、「京香」と交際している写真家の「平井太郎」を<中村倫也>が演じています。
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<ポスター>(69)『共演NG』@テレビ東京系

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<ポスター>(69)『共演NG...
10月26日から放送が始まります<中井貴一>(59)主演ドラマ 『共演NG』 (毎週月曜夜10:00~10:54ほか、テレビ東京系ほか)のポスタービジュアルが解禁となっています。本作は、音楽プロデューサー<秋元康>(62)が描く「業界の裏側」にスポットを当てた原作を演出<大根仁>(51)でドラマ化されました。共演NGの役者ばかりが集められたドラマの制作現場を舞台にした、大人のラブコメディーになっています。

そんな「大人のラブコメディー」というドラマのコンセプトをベースに制作されたという本作のポスタービジュアルが完成しています。

人気俳優の「遠山英二」(中井貴一)と「大園瞳」(鈴木京香)を縦横無尽に取り巻くテープには、「立ち入り禁止」を意味する警告と、「運命の赤い糸」の2通りの意味が感じ取れるデザインになっています。また、前後に映りこむ撮影機材は、ドラマ制作の舞台裏を描く本作を象徴。恋愛ドラマであり、業界の裏側を痛快に切ってみせるシニカルな笑いの世界観を表しているようです。
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<大久保佳代子>ゲスト出演@『科捜研の女season20』

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<大久保佳代子>ゲスト出演@『...
女優の<沢口靖子>が主演するテレビ朝日系木曜ミステリー 『科捜研の女season20』 (毎週木曜 後8:00~8:54)が22日にスタートします。第1話にメインゲストとして迎えるのは、 『喜劇 愛妻物語』 (監督:足立紳 )や 『名も無い日』 (監督:日比遊一 )などに好演しています<大久保佳代子>です。《女優みたいな名前の地味な女》を熱演しています。

京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員「榊マリコ」(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。〈最新の科学捜査テクニック〉と〈豊饒な人間ドラマ〉が絡みあうハイクオリティーなミステリーとして1999年のスタート時から根強い人気を誇り、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズとなっています。

『season20』第1話のメインゲストとして<大久保佳代子>が出演。10年前の女生徒殺害を自首してきた元非常勤講師で、《女優みたいに華やかな名前を持つ、地味な女》を演じます。

第1話は、<大久保佳代子>演じる、女子高の元非常勤講師「星名瑠璃」(ほしな・るり)が突然、「私、人を殺しました」と自首してくるところから物語がはじまります。「瑠璃」は10年前、当時勤務していた女子高の山岳部の練習中、生徒を滑落させ死亡させたと自白しますが、すでに事故死として処理されていたにもかかわらず、彼女はなぜ今になって自首してきたのか。 美しい名前とは裏腹に、地味でどこか負のオーラを漂わせる彼女は、本当に生徒を殺害したのでしょうか。
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新作テレビアニメ『ゴジラ』@<高橋敦史>監督

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<加藤和恵>によるキャラクター... <加藤和恵>によるキャラクターデザイン原案イラスト
1954年(昭和29年)に映画第1作が公開されて、世界中で人気となっているキャラクター『ゴジラ』。その新プロジェクトとして、『ゴジラ』の完全新作のテレビアニメシリーズが制作されることが7日、発表されています。

タイトルは『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』で、2021年4月よりTOKYO MXなどで放送がスタートし、Netflixでは日本先行で全世界独占配信されることが決定しています。テレビアニメは過去にアメリカで『Godzilla』(1978年~1980年)、『ゴジラ ザ・シリーズ』(1999年~2000年)が放送されていますが、国内でのテレビアニメシリーズの放送は初となります。

『ゴジラ』のアニメーションは、2017年・2018年に『GODZILLA 怪獣惑星』 ・ 『GODZILLA 決戦機動増殖都市』 ・ 『GODZILLA 星を喰う者』と3部作が劇場公開されていますが、今回の新シリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』は毎週放送のテレビアニメで、映画とはまったく違う作品、新たなオリジナルストーリーとして展開します。

アニメーション制作は、『僕のヒーローアカデミア』など数々の傑作を世に送り出す名スタジオ「ボンズ」と、『宝石の国』『BEASTARS<ビースターズ>』など、ほかとは一線を画すハイクオリティなCGアニメを手掛けてきた「オレンジ」が担当。夢のタッグが実現し、手描きアニメとCGのハイブリッドで制作されます。

制作スタッフには、監督を『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の<高橋敦史>、シリーズ構成・脚本はSF小説家で芥川賞作家の<円城塔>(シリーズ構成&全話脚本に初挑戦)、音楽は『弱虫ペダル』シリーズや数々の『映画ドラえもん』を手掛けた<沢田完>が担当します。

また、キャラクターデザイン原案は、『ジャンプSQ.』(集英社)で連載中の人気漫画『青の祓魔師』作者<加藤和恵>が務め、自身初となるアニメのキャラ原案に挑戦。怪獣デザインは『もののけ姫』・『千と千尋の神隠し』・『風立ちぬ』など数々のスタジオジブリ作品に参加してきたアニメーター<山森英司>と、豪華スタッフが集結しています。
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<ポスター>(68)『ルパンの娘』@フジテレビ

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<ポスター>(68)『ルパンの... <ポスター>(68)『ルパンの...
10月15日(木)22時より、フジテレビでは、 昨年7月に放送 された<深田恭子>(37)主演の 『ルパンの娘』の続編 が放送されます。番組タイトルは、前作同様に『ルパンの娘』ですが、初回は15分拡大放送になっているようです。すでに、ポスタービジュアルが解禁されています。

前作のポスタービジュアル(上段)は、代々「泥棒一家」〈Lの一族〉の「三雲華」(みくも・はな/深田恭子)、「尊」(たける/渡部篤郎)、「悦子」(えつこ/小沢真珠)、「渉」(わたる/栗原類)、「マツ」(まつ/どんぐり)、「巌」(いわお/麿赤兒)がそれぞれのポーズを決め、代々「警察一家」の息子「桜庭和馬」(さくらば・かずま/瀬戸康史)が彼らを追いかけるという構図でした。

今回のポスタービジュアル(下段)は、泥棒衣装に身をつつんだ〈Lの一族〉と、「三雲華」と事実婚し家族となった「桜庭和馬」が、まるで写真館で撮影したような家族写真におさまり、『Lの一族』に復讐を誓う、代々「名探偵一家」の娘「北条美雲」(ほうじょう・みくも/橋本環奈)が彼らを追いかけるという構図になっています。

そして、ひときわ目を引くのは、「三雲華」が抱きかかえている、〈Lの一族〉の仮面をつけた「赤ちゃん」。この「赤ちゃん」が何を意味するのか、はたまた何の意味も持たないのか、ドラマのスタートが楽しみな<ポスター>になっています。
#テレビドラマ #ブログ #ポスター #芸能

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<田中みな実>NHKのドラマに初出演@『ノースライト』

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<田中みな実>NHKのドラマに...
元TBSのアナウンサーで、8月に<広末涼子>(40)、<戸田恵梨香>(31)、<有村架純>(27)らが所属する 芸能事務所「フラーム」 に移籍して初のドラマ出演となる <田中みな実> (33)が、NHKのドラマに初出演します。総合テレビで12月12日(土)・19日(土)の2週にわたって放送予定の特集ドラマ 『ノースライト』 (両日とも後9:00~10:13)。俳優の<西島秀俊>(49)が主演を務める本格ミステリーです。

同ドラマは、作家<横山秀夫>(63)の同名小説が原作。<西島秀俊>演じる主人公・一級建築士の「青瀬稔」は、「あなた自身が住みたい家を建てて下さい」と依頼されて完成させた家に、1年経っても当の依頼人一家が移り住んでおらず、放置されていることを知り、依頼人の「吉野」(伊藤淳史)や別れた妻「ゆかり」(宮沢りえ)、設計事務所の所長「岡嶋昭彦」(北村一輝)などへの疑惑渦巻くストーリーが展開します。脚本は、放送中の土曜ドラマ『天使にリクエストを』の<大森寿美男>(43)が担当しています。

<田中みな実>が演じるのは、「青瀬稔」の勤める岡嶋設計事務所の事務員「津村マユミ」役です。所長である「岡嶋昭彦」の幼なじみで、「岡嶋」の事を誰よりも信じている、という役どころです。

このほか、「青瀬」と同じ設計事務所に勤務する建築士で、やはり挫折経験があり、今の事務所で再生を目指している「石巻豊」役で<柄本時生>。かつて、「青瀬」と同じ設計事務所で働き、今は、都心に自らの設計事務所を持つほど成功していますが、「青瀬」への対抗意識を持ち続ける「能勢琢己」役で<青木崇高>が出演しています。
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『はぐれ刑事三世』追加キャスト発表@テレビ朝日系

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『はぐれ刑事三世』追加キャスト...
<原田泰造>(50)が主演、<大上忠稔>が脚本、<大谷健太郎>が監督を担当していますドラマ『はぐれ刑事三世』は、テレビ朝日系で2020年10月15日(木)20:00~21:48に放送されますが、追加キャストが発表されています。

本作は、故<藤田まこと>の主演ドラマ『はぐれ刑事純情派』シリーズより、新たなスペシャルドラマとしてオンエアされます。普段はとぼけて昼行燈を演じているものの、実は敏腕な刑事「浦安吉之」が、難攻不落な刺殺事件の真相に迫るさまを描きます。

このたび、「浦安」(原田泰造)とコンビを組む相棒役の刑事「仁城華子」役で<内田理央>(29)、2人の勝手な捜査の尻ぬぐいで年中胃薬が欠かせない警視庁捜査一課河辺班の班長「河辺一成」役で<立川談春>(54)が出演。

さらに、事件関係者のIT社長に<紺野まひる>、総合商社社長に<佐戸井けん太>、その秘書に<逢沢りな>、同社取締役で創業者一族の御曹司に<忍成修吾>、殺人事件の第1発見者に<藤井美菜>がキャスティングされています。
また、中堅刑事「真島志乃」を<しゅはまはるみ>、「浦安」の妻を<真飛聖>が演じています。
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<檀れい>『誉田哲也サスペンス ドンナビアンカ〜刑事魚住久江〜』@テレビ東京系

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(上段左から時計回り)<檀れい... (上段左から時計回り)<檀れい> <吉田栄作> <石丸幹二> <鈴木伸之>
<檀れい>(49)が主演を務めるドラマ『誉田哲也サスペンス ドンナビアンカ~刑事魚住久江~』が、本日10月5日(月)夜8:00-9:54、テレビ東京系(関西では、テレビ大阪)ほかで放送されます。

原作は 『ストロベリーナイト』 などで斬新な女性刑事像を打ち出してきた、<誉田哲也>の名作『ドンナ ビアンカ』(2013年2月・ 新潮社)です。所轄で生きる 女性刑事「魚住久江」 (檀れい)が、極秘誘拐捜査に挑みます。

「魚住久江」の後輩刑事「峰岸学」役に<鈴木伸之>、同じく所轄の刑事「原口昌哉」に<村井良大>、事件の鍵を握る中国人女性「ヨウコ」役を<藤井美菜>(32)が扮しています。

誘拐された食品会社の社員「村瀬邦之」役に<山崎樹範>、同じく誘拐された食品会社役員「副島孝」役に<堀部圭亮>、誘拐事件の容疑者として追われるヨウコの夫「板倉敦士」役を<池内万作>が演じています。

そして、捜査一課の特殊犯捜査係管理官として誘拐事件捜査の指揮をとる「中森秀忠」役には<石丸幹二>、「中森秀忠」とともに事件を追う捜査一課強行犯係の刑事で、かつては「魚住久江」の同僚でもあった「金本健一」役には<吉田栄作>が扮しています。

クラブで働く中国人「ヨウコ」(藤井美菜)にバッグを盗まれたという男性が、魚住の元にやって来ます。しかし「ヨウコ」は関与を否定。時を同じくして、富士見フーズの専務「副島」(堀部圭亮)と社員「村瀬」(山崎樹範)が誘拐され、身代金2000万円が要求される事件が起きます。捜査一課の「金本」(吉田栄作)の調べで、誘拐事件に「ヨウコ」が関係していることが判明します。
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『シークレット・ソサエティ~王家第二子 秘密結社~』@Disney+

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『シークレット・ソサエティ~王...
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」で、2020年10月2日から日本初公開となる映画『シークレット・ソサエティ~王家第二子 秘密結社~』(監督:アナ・マストロ )が配信されます。本作の主演は、米ディズニーチャンネルで2017年から2019年に放送されたコメディ・ドラマシリーズ『アンディ・マック』(ディズニープラスで配信中)で一躍人気者となった<ペイトン・エリザベス・リー>(16)が務めています。

本作は、華やかな王族の世界と、超能力を持った王家第二子たちの活躍を掛け合わせたロイヤル・アクション・アドベンチャー。王国の王家第二子である主人公「サム」(ペイトン・エリザベス・リー) は、次の女王にふさわしく完璧な姉「エレノア」とは正反対で反抗的なため、全寮制のサマースクールに入れられてしまいます。

そこにいたのは「トゥーマ」、「ロクサナ」、「ジャニアリー」、「マッテオ」という4人の王家第二子たちでした。「サム」含め教室に集められた5人は、自分たちには特別な超能力が備わっていること、そして世界は超能力を持つ王家の第二子たちに守られていることを知らされます。そして5人は平和を守る秘密結社「シークレット・ソサエティ」のメンバーになるため、指導者「ジェームズ」(スカイラー・アスティン)の指導の下、訓練を始めます。同じころ、強大な力を持つ凶悪犯が脱獄し、世界に危機が迫っているのでした。
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<白鳥玉季>@NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』

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<白鳥玉季>@NHKの大河ドラ...
NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜後8:00総合ほか)で、主人公「明智光秀」(長谷川博己)の正室「熙子」(木村文乃)の第1子となる長女「お岸」役で出演するのが<白鳥玉季>(10)です。

<白鳥玉季>は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)で、<坂口健太郎>演じる「星野武蔵」の娘「青葉」役でドラマデビューし、放送中の連続テレビ小説『エール』にも主人公「古山裕一」(子ども時代は石田星空)の小学校の同級生「とみ」役で出演しています。日曜劇場 『テセウスの船』 (2020年1月~・TBS)でも大人顔負けの演技を見せて話題になっていました。

映画でもそうそうたる俳優たちと堂々共演。映画 『永い言い訳』 (2016年・監督: 西川 美和)では『麒麟がくる』の「斎藤道三」を演じた<本木雅弘>と、 『ステップ』 (2020年4月・監督:飯塚健)では<山田孝之>と父娘を演じ、 『mellow』 (2020年1月・監督:今泉力哉)では「田中圭」と共演しています。 『酔うと化け物になる父がつらい』 (2020年3月・監督:片桐健滋)では、<渋川清彦>演じる酔っぱらった父親に振り回される主人公(松本穂香)の幼少期を巧みに演じています。

各方面から引っ張りだこの<白鳥玉季>が、ついに大河ドラマにも初出演をしています。
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