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テレビドラマ『フレンズ』(NBC・1994年~2004年)の<ジェニファー・アニストン>と 『パティ・ケイク$』 (2017年・監督:ジェレミー・ジャスパー)の<ダニエル・マクドナルド>が母娘役を演じた青春ドラマ『ダンプリン』が、Netflixで2019年5月3日から配信されます。
<ジュリー・マーフィ>原作のヤングアダルト小説『恋するぷにちゃん』を、『幸せになるための27のドレス』(2008年)の<アン・フレッチャー>監督が映画化しました。
テキサス州で暮らすぽっちゃり体型の女子高生「ウィローディーン」は、多忙な母の代わりに自分を世話してくれた亡き叔母「ルーシー」のことが大好きでした。叔母の教え通り自分らしく生きようとする「ウィローディーン」でしたが、その一方で自分の容姿に対するコンプレックスから逃れられずにいました。
「ウィローディーン」の母「ロージー」はかつて地元のミスコンで優勝した経験があり、現在もその美貌を保ちながらミスコンの運営に携わっています。そんな母への反発心から、「ウィローディーン」は自らミスコンに出場することを決意します。「ウィローディーン」の親友役に 『レディ・バード』 (2017年・監督:グレタ・ガーウィグ)のオ<デイア・ラッシュ>がえんじています。
NMB48の<太田夢莉(ゆうり)>(19歳・1999年12月1日~)が、4月25日スタートのカンテレ「ミナミの帝王ZERO」(木曜深夜0・25、関西ローカル)でドラマ初出演します。
『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)連載中の人気漫画「ミナミの帝王」(原作:天王寺大・作画:郷力也)の主人公、「萬田銀次郎」が誕生するまでをBOYS AND MENの<小林豊>(30)が演じる連続ドラマです。<太田>は、亡き父の復讐(ふくしゅう)を誓う「銀次郎」が当たり屋をしていたときに運命的な出会いをしますが、実は宿敵の娘だったというヒロイン役です。
日航は19日、今月から放送が始まったNHK連続テレビ小説「なつぞら」(2019年4月1日~9月28日)をモチーフとしたデザインの特別機を東京・大田区の日本航空格納庫M2で公開しています。
ドラマは北海道・十勝が舞台。特別機は昨年9月に発生した北海道地震の復興支援として企画されました。初便は羽田空港~とかち帯広空港(北海道帯広市)で、その後は9月中旬まで国内線で各地に就航する予定です。
ボーイング737-800型機の特別機には、北海道の空と大地を背景に、女優<広瀬すず>(20)さんが演じる三つ編み姿で笑顔のヒロイン「奥原なつ」が描かれています。
「なつぞら」は節目となる100作目の朝ドラで、脚本家の<大森寿美男>さんのオリジナル作。<広瀬>さん演じるヒロインの「奥原なつ」は1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びたものの、両親を戦争で失う。兄「咲太郎(さいたろう)」、妹「千遥(ちはる)」と別れ、父の戦友だった「柴田剛男」に引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の義父「泰樹」から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいきます。
高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人、「山田天陽」から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していくというストーリーで全156回の予定です。
昨日18日にテレビ朝日系で放送された木曜ミステリー『科捜研の女』(毎週木曜 後8:00~)の最新シリーズ第1話の番組平均視聴率が「13.7%」(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが発表されています。来年3月までの1年間のロングラン放送で注目を集めている番組です。
1999年10月に「season1」がスタートして以来、シリーズを重ねるごとに支持を集め、今年10月には放送20周年を迎える『科捜研の女』。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員「榊マリコ」<沢口靖子>を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリーです。
第1話には、科学警察研究所の主任研究員「橘つかさ」役で、元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役<檀れい>(47)が出演。
京都に潜伏している連続婦女絞殺事件容疑者「荒木田修」(ドランクドラゴン <鈴木拓>の行方を追う中、京都市内の置屋で芸妓が殺害される事件が発生。「つかさ」は「荒木田」の犯行に違いないと主張しますが、「マリコ」はそうとは断定できないと指摘。仕事に厳しくプライドも人一倍高い「つかさ」と「マリコ」が鑑定をめぐって激しく対立する様が描かれました。
「嵐」の松本潤(35)主演のNHK北海道150年記念ドラマ「永遠のニシパ ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」(7月15日(月・祝)、19:30~20:53、NHK総合ほか)の語りがシンガー・ソングライターの<中島みゆき>(67)に決定したことが発表されています。
同ドラマは、<大石静>氏のオリジナル作品で、幕末から明治初期にかけて蝦夷地を探査・記録し新たな名称として「北海道」のもととなる「北加伊道」を提案した探検家<松浦武四郎>(1818(文化15)年3月12日~1898(明治21)年2月10日)の、先住民アイヌとの交流を描き、題名の「ニシパ」はアイヌ語で「尊敬する人」「大切な人」の意です。
<松浦武四郎>は、三重県松阪市の出身で、生涯6回にわたり蝦夷地を探査しました。蝦夷地の山や川や一万に近い膨大なアイヌ語の地名を記した初めての詳細な地図を刊行し、明治維新に際しては、新政府による北海道への11国86郡の設定にも関わりました。この区分けは現在北海道の行政区画のもとになっています。そしてアイヌの人々の暮らしや文化を紹介するために多くの記録を残しています。
日本テレビは、3月26日に亡くなった <萩原健一> さんの代表作『傷だらけの天使』を、4月8日25時59分(9日深夜1時59分)の「映画天国」で放送すると発表しています。
同作は、1974年10月5日~1975年3月29日まで、毎週土曜日夜10時から同局系で放送された<萩原>さん主演の名作ドラマです。<萩原>さん演じる「木暮修」と、<水谷豊>演じる弟分「乾亨」の2人の若者の怒りと挫折を描いた1話完結の探偵ドラマで、<深作欣二>監督をはじめとする個性的な映画監督が演出を担当していたことでも有名な番組でした。
また、オープニングで萩原さんが新聞紙をエプロンにして、トマトを食べ、牛乳のふたを歯で開けて飲み、コンビーフをかじって食べる場面は、当時話題になっただけでなく、時代を超えた現在でも主題歌の音楽とともに、印象的でした。
今回は、第1話と最終話を放送。第1話は<深作欣二>監督がメガホンを取り、子役時代の<坂上忍>さんも出演。また「亨」が亡くなる最終第26話(工藤栄一監督)は、最終話として衝撃的でした。
優れたテレビドラマの脚本家に贈られる第37回向田邦子賞(東京ニュース通信社など主催)は4月2日、2018年10月から12月にかけて放送された日本テレビ系の水曜ドラマ「獣になれない私たち」の<野木亜紀子>さん(44)が受賞しています。贈賞式は5月28日、東京都千代田区の帝国ホテルで行われます。<野木>には特製万年筆および副賞300万円が贈られます。
「獣になれない私たち」は、本能のおもむくまま獣のように自由に生きられない大人たちの姿を描いたラブストーリーです。<新垣結衣>と<松田龍平>がダブル主演を務めたほか、<田中圭>、<黒木華>、<菊地凛子。がキャストに名を連ねました。
<野木>さんは東京都出身。2010年に「さよならロビンソンクルーソー」でフジテレビ第22回ヤングシナリオ大賞を受賞し、脚本家デビュー。2016年10月~12月「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)や2018年10月NHKドラマ初執筆「フェイクニュース」(NHK土曜ドラマ)など数多くの作品を手掛けています。
女優<沢口靖子>(53)が主演を務め、4月18日(木)にスタートするドラマ 「科捜研の女」 (毎週木曜夜8:00~8:54、テレビ朝日系)の主題歌を、<今井美樹>(55)が担当することが発表されています。
本作は、法医研究員「榊マリコ」(沢口靖子)ら京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”のメンバーが、それぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリードラマです。シリーズ20周年を迎える今作では、1年間のロングラン放送が決定しています。
そして、主題歌に<今井美樹>の最新アルバム『Sky』にも収録されている「Blue Rain」が起用されることになっています。
主演の<沢口靖子>と<今井美樹>は同じ1984年に女優デビューし、今年が35周年。<沢口>は映画「刑事物語3 潮騒の詩」(渡邊祐介監督)、<今井>は<山田太一>脚本のTBSドラマ「輝きたいの」でデビュー、2年後の1986年に、『黄昏のモノローグ』で歌手活動を始めています。
女優<沢口靖子>が主演するテレビ朝日系木曜ミステリー 『科捜研の女』 (毎週木曜 後8:00)が、1年間のロングラン放送として、4月18日にスタートすることが発表されています。
『科捜研の女』は、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・「榊マリコ」(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリーです。
1999年10月21日に『season1』(~1999年12月16日)がスタートして以来、シリーズを重ねるごとに支持を集め、2019年10月には放送20周年を迎えます。
重ねて今年はテレビ朝日開局60周年。そんな2つの節目を記念して、春・夏・秋・冬の4クールに及ぶ1年間の放送に挑みます。テレビ朝日のプライム帯のドラマで通年放送するのは『暴れん坊将軍』(1998年11月~1999年9月)以来、20年ぶりとなります。
フジテレビ開局60周年特別企画『砂の器』(3月28日 後7:57~10:54)のポスタービジュアルが公開され低ます。松本清張の不朽の名作を、平成最後の渋谷を舞台に繰り広げられる現代版。名作ならではの世界観を残しながら、この作品のために集まった豪華キャスト10人の顔が並ぶというぜいたくな仕上がりとなった。
公開された<ポスター>は、CM、ポスター、新聞雑誌など広告宣伝物の企画から制作まで手掛けるアートディレクター<金田有記>氏が担当しています。
ポスタービジュアルのメインには、『砂の器』の要である「お遍路」を堂々と配置。後ろ姿の白装束2人は、実際に「本浦秀夫」の父「本浦千代吉」を演じる<柄本明>本人と、<中島健人>の子供時代「本浦秀夫」を演じる<高橋來>が撮影に挑んでいます。遠く続く荒波を横に、ひたすら歩き続けているだろう2人の姿から、この物語の壮絶さが感じとれます
<ポスター>下段に主演<東山紀之>をはじめずらりと並ぶ現代を代表する豪華キャスト陣は、皆それぞれどこか遠くを見つめ、その先には自分たちが抱える過去や悲しみ、そして希望などが見え隠れし、まさに彼らの役どころを物語っています。また、タイトル『砂の器』という文字も、あえて殴り書きにすることで、この作品の力強さと唯一無二の存在を感じさせるものとなっています。
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