【マックスバリュ】のカットピザも何種類か食べてきていますが、今回は「照焼きチキンピザ」(200円)です。
具材としては珍しく、初めて食べる種類ですが、一般的なのかどうかも分かりません。
オーブンで温めて、タバスコをたっぷりとかけていただきました。
「照焼きチキン」の具材そのものより、チーズ味だけでなく「カレー風味」がよく効いており、これがなかなかいける味で楽しめました。
昨年11月28日に開店しています、<立ち呑み【ニューワールド】(元町店)>です。
最近は「BAR(バル)」的な雰囲気のお店が多くできていますが、このお店も料理として魚介類メニューが豊富で、「和風バル」といった雰囲気でした。
今宵のビールは「サッポロ赤星(中瓶)」(510円)、選んだ肴は「和牛の赤ワイン煮込み」(410円)です。
柔らかい牛肉で、ソースの味がいいので<バケット>でもあればいいのになとおもいながら、おいしくいただきました。
(500円)で会員になりますと、その日から使える(1000円)分のポイントカードがもらえるとのことでしたが、個人情報の記入項目が多く、また出向く機会も少ない場所ですので見送りました。
お勘定を頼みますと、アンケートカードの記入を求められ、これまた住所等の記入もあり、よほど客層の情報がほしいのかと閉口せざるを得ません。
平成26年度の「二級建築士」並びに「木造建築士」の、対面にての受験申し込みが、土・日曜日を含み、全国的に10日(木)から14日(月)まで行われています。
毎年恒例業務になっていますが、10:00~17:00まで、受付会場の<エクセル山手>にて受験申し込みの書類審査です。
座り詰めの作業が続き、書類審査はお昼休みの休憩を設けていませんので、唯一の楽しみのお昼ご飯ですが、あわただしく食べなければいけません。
<海老フライ>と<白身魚のフライ>がメインでしたが、「タルタルソース」の小袋が付いていました。
わたし的には「ウスターソー」が好みなのですが、それなりにおいしくいただきました。
今宵の肴は、「ほうれん草明太子和え」(250円)です。
湯がいた「ほうれん草」に、「辛子明太子」をマヨーネーズで溶いた明太子ソースが掛けられています。
初めから混ぜて和えてしまうと水分が出るとのことで、注文が通ってから「ほうれん草」を盛り、明太子ソースを盛り付けています。
明太子ソースの色がピンク色なのですが、写真では分かりませんが、小鉢の色合いもピンク色で、「ほうれん草」の緑とよく合っており、目でも楽しめた一品でした。
2月28日に解禁になりました「イカナゴ」も大きくなり、かま揚げとして楽しめるのも終わりになります。
まだメニューに「新子(釜揚げ)」(250円)がありましたので、<中川店長>に問いますと、「まだ小さいのが獲れているみたいですよ」とのことで、今年最後かなと思いながら肴にしました。
メニュに出たての頃は、「新子」の量を減らすためか 「大根おろし」 を下に敷き、「新子」をのせていましたが、そこは常連の強み「大根おろし無しでね」と注文、小鉢にたっぷりと「新子」を盛り付けてもらいます。
ねぎもたっぷり、一味もたっぷりと、最後の旬の味を楽しんできました。
本日の神戸は最高気温20度という、春爛漫な散歩日和のお天気です。
早速<宇﨑酒店>さんにて 「キリンラガーロング缶:230円」 を買い込み、【まるさ】さんに持ち込んでお昼ご飯です。
いつも通り「ミニ定食」(550円)にしましたが、ロング缶を呑んだあとでは、「ぎょ」とする分量のおかずを女将さんが選んでくれました。
<豚シャブ・おでん(玉子・大根・鶏肉)・鰤のアラ煮・コロッケ(オニオンスライス添え)・香物>です。
以前いただいたコメントで、年配の方がわたしのブログを見て訪問されのを知り、ささやかながら女将(モンブラン)さんに喜んでいただき、また訪問された御仁にこの場を借りて感謝です。
本日も山陽東須磨駅で生けられている <生け花>の「枝モノ」 を、わたしは「アオギリ」と書いたものの自信が無く、見ていただいた(モンブラン)さんも小さな<iPhon>の画面では分かりずらく、なんだろうと首を傾げられておりました。
扉を開けますと、先客は3人だけで、<えっちゃん>から「ファルコンさんで4人目よ」と言われ、こちらも驚きました。
入学式や歓迎会などの行事が重なる時期なのでしょうか、「水商売だもの、たまにはこんな日もあるよ」と、<えっちゃん>を慰めておりました。
今宵の肴は、春らしい素材の「春菊の白和え」(200円)です。
コンニャクが入っていませんでしたので、柔らかい口当たりが楽しめました。
居酒屋などの小鉢物では、豆腐を裏漉しにしているのを見かけますが、素朴な家庭料理として、十分においしい味わいでした。
消費税増税後に初めて訪れるお店は、値上げをしていないかと心配になるのですが、【吉珍】さんは以前のままでした。
お店の入り口に置かれているメニュー看板、本日の「吉珍おまかせ定食」(600円)は、<焼鳥>です。
串に刺された甘いタレのかかった<焼鳥>かなとおもったのですが、塩焼きのしっかりとした大きさの「鶏肉」でした。
小鉢物は、<わかめ・大根・人参>の酢の物、<ほうれん草>、<小芋の煮付け>です。
セットになっている食後のドリンクは、いつも通り「アイスコーヒー」のブラックをいただき、しばしの休息です。
4月1日からの消費税増税に伴い、【鈴ぎん:福寿】も瓶ビールの価格が高くなっています。
アテの肴類も、値上げをしているメニューと増税前の価格とが混在しています。
今宵は、このお店一押しの「出汁巻き」(250円)を肴に頼みました。
出てきた「出汁巻き」の厚みを見て、唖然としました。大きな 「出汁巻き」 でお値打ちだったのですが、二回りほど小さくなった感じで、お皿も小さくなりました。
カップで量を計ってオネイサンたちは焼かれますが、値段は据え置きとして出汁巻きの量を少なくしているのでは、隠れた値上げと同じです。
立ち呑み屋として料金を押さえたい気持ちは分かりますが、なんだかなぁ~という気分で呑んでおりました。
4月から販売予定と書かれていた「たけのこ牛めし」を食べるつもりでしたが、<板宿店限定>というコピーに引かれ、「鉄皿煮込みデミたまハンバーグ」(590円)を食べてきました。
アツアツの鉄皿の上に、<ハンバーグ・ポテトフライ・ブロッコリー・コーン・フランクフルトソーセージ・半熟玉子焼き>がのっています。
スプーンが一緒に出てきたのですが、当初は使う目的が分からず、箸で食べておりました。
<コーン>を食べる段階で、一粒一粒箸でつまんでいたのですが、この段階で「なるほど」と分かり、スプーンでまとめて<コーン>をデミグラソースと一緒に口に入れますといい塩梅です。
メインの<ハンバーグ>も焼き加減が良く、満足なお昼ご飯になりました。
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