日の出時刻<5:17>の朝6時の気温は28.5℃、最高気温は32.0℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、(347)以来、久しぶりになる「ハヤシライス」の登場で、「サラダ」+「コンシメスープ(玉ねぎ・人参)」+「キャロットゼリー」でした。
「ハヤシライス」は、明治後期から大正時代にかけて、東京の洋食店で考案された料理とされています。
「ハヤシライス」といういかにも和風の名前は、和製英語の典型で、「細切れの牛肉とご飯」を意味する「ハッシュドビーフ・アンド・ライス」の「ハッシュド」の「ド」がショウラクされ、「ハヤシ」と呼ばれるようになったそうです。
また一説には、「丸善」の創業者で医師である「早矢仕有的(はやしゆうてき)」が考案したので、「早矢仕(ハヤシ)ライス」という説もあるようです。
また、同じハヤシさんでも、上野にある有名レストラン「上野精養軒」のコックだった「林」さんが考案した料理だから「林ライス」とする説もあります。
このほかにも、明治時代、北九州の門司港栄町の商店街にある大衆レストランが、船に乗る急ぎの客用に、ケチャップベースの「早く出来るライス」すなわち「早いライス」を出し、これが「ハヤシライス」になったというものもあるようです。
今朝の朝食としていただいたのは、スーパー【ライフ】(西代店:神戸市長田区御屋敷通3丁目1ー47)で購入してきました「ハムオニオンチーズ」です。
使用されている素材そのままの名称でわかりやすいのですが、味も食べる前から想像がつきますので、お楽しみが半減です。
薄くスライスされた<ハム>の上にスライスした<オニオン>が盛り付けられ、<チーズ>がのせられているという、間違いがない組み合わせ、おいしくいただきました。
牛丼チェーン店の【松屋】は、牛めしのお肉に、とろける豚角煮と特製味付け玉子を添えた欲張り丼「牛と味玉の豚角煮丼」を、8月11日に発売します。
「牛と味玉の豚角煮丼」(みそ汁付/690円・税込)は、松屋の看板商品の牛めしのお肉と、とろけるような歯触りの豚角煮、さらに特製醤油ダレで仕込んだ特製味付け玉子を添えています。商品の説明を聞いているだけで元気が出そうな、夏を乗り切るスタミナ満点メニューです。
また、発売を記念して「牛と味玉の豚角煮丼」と、「牛と味玉の豚角煮丼 生野菜セット」(みそ汁付/790円・税込)を注文した人に限り、8月25日午前10時までライス大盛が無料サービスされます。もちろん、持ち帰りも可能ですが、その際はみそ汁は付きません。
本日のお昼ご飯は、 6種類あるお弁当を無事全制覇 しました洋食の店【たにいけ】で、「神戸ポーク ヘレかつ弁当」 (900円・税込)を購入してきました。
【ガスト】で購入しました「ひれかつ彩り弁当」 (843円・税込)の<ひれかつ>の量が少なく、肉自体にも厚みが無く、がっかりしましたので、再度カツとして食べ応えのある「神戸ポーク ヘレかつ弁当」の登場となりました。
「ひれかつ彩り弁当」は、<シュリンプサラダ>などの副菜はいいのですが、いかんせんメインのおかずの満足度はありません。
デミグラソースたっぷりの肉厚の<ひれかつ>、おいしくいただきました。
淡路屋(本社:神戸市)は、近鉄(近畿日本鉄道)の 新型名阪特急「ひのとり」(80000系) をモチーフにした弁当「名阪特急ひのとり弁当」を、8月12日に発売します。
価格は(1080・税込)。近鉄大阪難波駅構内の「箱夢」をはじめ、大阪高島屋店、8月31日(月)で閉店となるそごう西神店 の淡路屋などで販売されます。
「ひのとり」は、3月14日から大阪難波駅~近鉄名古屋駅間で運行している新型特急で、後ろの乗客に気兼ねなくリクライニングできるバックシェル方式を採用したシートなど、ゆったりとした空間・上質なサービスを提供しています。
「名阪特急ひのとり弁当」は、ややピリ辛のチキンカツをメインに、名古屋名物の手羽先、大阪名物のたこ焼きを入れ、御飯もお好み焼き風に仕上げ、名古屋~大阪間を走る名阪特急らしさを演出しているとのことです。
日清食品は、「チキンラーメンどんぶり スパイシーカレー」「チキンラーメンビッグカップ てりやき味」を8月10日(月・祝)から、「日清チキンラーメン焼そば 3食パック」を8月17日(月)から発売します。
「チキンラーメンどんぶり スパイシーカレー」は、「チキンラーメン」の麺に加え、チキンスープに後引くスパイス感と野菜のコクが絡み合う、風味豊かなチキンカレースープが特徴だとか。価格は210円前後。具材は味付鶏ミンチ、かきたま、ネギ。内容量は90gです。
「チキンラーメンビッグカップ てりやき味」は、チキンラーメンの麺に加え、てりやき風味の甘みと香りが立つ「甘旨い」スープが特徴とのこと。価格は240円前後。具材は味付鶏ミンチ、かきたま、ネギ。別添「特製てりやき風オイル」が付いています。内容量は94gです。
「チキンラーメン焼そば 3食パック」は、鶏ガラしょうゆのおいしさが味わえるとうたう、焼そば用の麺を使用しているのが特徴。価格は310円前後。別添で、たまご、炒りごま、きざみのり、ネギが入った 「たまごふりかけ」が付いています。内容量は240gです。
明星食品は、袋めん「明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣火鍋麺」(150円・税別)と、タテ型ビッグサイズカップめん「明星 中華三昧タテ型ビッグ 重慶飯店 麻辣火鍋麺」(223円・税別)を、8月10日に全国で発売します。
やみつく辛さで外食を中心に注目されているという「麻辣火鍋」が、火鍋メニューが人気の名店「重慶飯店」(神奈川県横浜市中区山下町185番地)監修のもと、袋めんとカップめんで登場。中華三昧ならではのコシのあるノンフライ麺と、複数の香辛料を使用した麻辣スープを堪能できる商品だそう。
スープは、チキン・ビーフ・ポークをベースに野菜の旨み、豆板醤、豆鼓醤、唐辛子、複数の香辛料を加え、牛脂・ナツメグ・花椒などの香りを効かせたそう。めんと半日分の野菜180gを一緒に煮込めば、たっぷりの野菜をペロリと食べられるお鍋感覚のラーメンだとか。
しなやかなノンフライ麺と、複数の香辛料が醸し出す風味と牛脂の旨みが効いたスープが特徴だそう。ナツメグと麻辣の香りの調味油で仕上げます。かやくは、鶏団子と本場の火鍋でも常連のじゃがいもに、チンゲン菜とニラを組み合わせたとか。心地よい汗が止まらない、くせになる一杯だといいます.
本日のお昼ご飯は、<海鮮丼シリーズ>として8月6日より販売されています、【なか卯】(長田三番町店:神戸市長田区三番町4丁目8)の「いくら・あわび丼弁当」(1200円・税込)です。
<イクラ>を使用した丼としては、「生うに丼」 (990円・税込)がありました。
二段重ね仕様の容器で、上の段には、<イクラ>と<アワビ>がつめられていて、下の段の本体にはご飯の上にたっぷりと<刻み海苔>振り掛けられていました。
形が崩れないように、上の段の<イクラ>と<アワビ>をご飯の上に乗せ、添付されている「だししょうゆ」と「わさび」をかけていただきました。
大粒のプチプチとした<イクラ>とコリコリとした<蝦夷アワビ>の食感を楽しみながら、(677キロカロリー)おいしくいただきました。これは、再購入対象の味わいでした。
日の出時刻<5:14>の朝6時の気温は27.5℃、最高気温は31.0℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚の塩焼き」+「冬瓜の冷やしあんかけ」+「ツナと人参のカレーマヨ和え」+「お吸い物(麩・シメジ)」+「果物(キウイ)」でした。
「ツナと人参のカレーマヨ和え」、少しエスニックな味わいで、意外とおいしくいただけました。
日の出時刻<5:14>の朝6時の気温は27.5℃、最高気温は33.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「牛肉のおろし煮」+「ポテトサラダ」+「厚揚げのそぼろあん」+「ツナとほうれん草の和え物」+「ジャコ入り湯葉ひじき山椒」で、(540キロカロリー)でした。
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