神戸：ファルコンの散歩メモ

へぇ〜、知らなかったです。


元ビール党（今は痛風の恐怖で断念中）のウルトラに聞いたら知ってました。

「俺なら3段やな」と言ってました。

んん〜、一杯目ではいいのですが、ファルコンとしては何杯目かのジョッキです。

ビールの命は泡だっていいますね･･･。


レーシングというのも初めて知りました。

泡が入らないとビールらしくないですよね･･･。

やはり、空気と触れるのはおいしさが半減するようです。

泡がないと量が多そうに見えますが、味の面では減点見たいですね。

ビールの泡の輪をレーシングというんですか、勉強になりました。

この泡に爪楊枝が立つのが上手な注ぎ方と聞いたことがあります。

じっくりと時間をかけてつがれるお店もありますね。

やはりクリーミーな泡は、ビールの命のようです。

２０年位前にビール工場見学したときのことです。見学後の試飲会でビールのいろぱやカクテルのつくり方の話をそっちのけで飲むことに忙しい中、「レーシング」という言葉を聞いたような記憶がよみがえりました。ありがとうございます。

すごい記憶がよみがえるものですね。

新鮮な単語として記憶されていたのかも知れません。

今度確認してみます。

で、この場所はどこなのか気になります。

阪神杭瀬駅近くの居酒屋さんです。

ブログネタにおいてあるんですが、なかなか文章がまとまりません。

雰囲気が良すぎるのも、問題ですね。

同感です。

泡の無いビールなんて･･･。

なので、缶ビールもそのままではいただかない主義です（笑）。

缶のままだと、炭酸んが適度に抜けないので、本来の味ではないように思えます。

やはりきれいなグラスで飲みほしたいですね。

こんちは、ファルコンさん。


御船町には「サントリビール」の工場があります。日本に4箇所工場がありますがその一つです。

工場長とは友人でビールの飲み方を随分やかましく教えてもらいました。

やはり大切なのはコップに注ぎ方ですね。

次ぎの機会に書き込みますね。

神戸には山奥にキリンの工場。西宮にアサヒの工場があり、見学できるようです。

やはり、その道のプロの方は、うまい飲み方に精通していると思いますので、期待しております。

　ビールを飲めない私にしてみたら、へーって感じです。

　みなさん、缶よりビンがいいとか、冷やしすぎはいけないとか言われますが。

　実は炭酸飲料が苦手な私、炭酸の抜けたビールなら飲めるんです。

　こんなのビールじゃないか？

日本の風土においては、炭酸がないといけないでしょうねぇ。

気の抜けたビールは飲めたものではないと思いますよ。