<ヘッドマーク>(137)5000系誕生50周年記念@京阪電気鉄道
12月
9日
5000系は、1970年(昭和45年)から1980年(昭和55年)にかけて7両編成7本(49両)と事故廃車の代替新造分1両の50両が製造されています。
ヘッドマークは、旧塗装の5000系と50の文字を組み合わせ、日本の鉄道車両で初めてとなる片側面に両開5扉を備える多扉通勤車である5ドアーのイメージが描かれています。
掲出期間は、2020年12月5日(土)~2021年1月24日(日)の期間で、対象車両は、5000系全編成となっています。