米ワーナー株主、パラマウント・スカイダンスによる買収提案を承認
4月
24日
23日、米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は臨時株主総会で米競合パラマウント・スカイダンスによる買収提案を賛成多数で承認しました。
提案は負債込みで約1100億ドル(約18兆円)。買収実現には米国などの独禁当局からも承認が必要となりますが、パラマウントは9月末までの完了を予定しています。
合併により、ワーナーとパラマウントの二つの名門映画スタジオや、複数のケーブルテレビ、動画配信サービスから成る巨大メディア企業が誕生します。パラマウントを率いるエリソン家は、<トランプ米大統領>と関係が近く、ワーナー傘下のリベラル系ニュースチャンネル、CNNへの影響が注視されています。
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを巡っては当初、昨年12月に米動画配信サービス大手ネットフリックスが約720億ドル(約11兆円)で買い取ると発表。ただ、パラマウントが買収合戦を仕掛け、2月にネットフリックスが撤退した経緯があります。










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