日経平均株価(1月9日)終値5万1939円89銭
1月
9日
9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比575円44銭(1.13%)高の5万1692円70銭でした。前日までの2日間で1400円下落しており、幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入りました。
8日に今期業績見通しの上方修正を発表したファストリが上昇(最終10.67%高)しています。業種別ではファストリを含む「小売業」のほか「自動車」や「銀行」の上昇が目立ちました。
8日、中国政府が日本の軍民両用(デュアルユース)品目に関する輸出規制について「民生用への影響はない」との見解を示しています。〈レアアース(希土類)〉関連が規制対象になれば悪影響が及ぶとの懸念から足元で自動車株が売られていましたが、9日は買い直しの動きが出ました。日中関係悪化への過度な懸念が和らいだとして、内需株の一角が上昇しています。
日経平均は伸び悩む場面もありました。8日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価が上昇した一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が下落でした。東京市場ではハイテクや半導体関連の一角が売られています。
終値は取引時間中の最高値で、前日比822円63銭(1.61%)高の5万1939円89銭で終えています。









