ファルコン昆虫記(1196)【アシナガグモ】
5月
21日
しゃしんとしては、大きく見えますが、網戸の目の大きさでもってわかるように、幅は1マス=1・5ミリ、体長6ミリほどの体も足も細長いアシナガグモ科アシナガグモ属の【アシナガグモ(脚長蜘蛛)】です。
【アシナガグモ】は、やや短めの頭胸部と、前が膨らんだ棒状の腹部を持つ、前身が灰色色のクモです。足はそれぞれに細長く、特に前足は長い。鋏角は、第1節はこん棒状で横に張り、第2節は鎌の先となってとがっています。
アシナガグモ属には日本で20種ほど分類されており、その中で本土に普通で人里付近に多い種としては【ヤサガタアシナガグモ】があります。体がより細長いこと、顎の形などで区別できます。








