『枯れ木に銃弾』@<司慎一郎>監督
1月
21日
75歳にして長編映画の初監督に挑んだ<司慎一郎>のデビュー作『枯れ木に銃弾』が、2026年2月20日より公開されますが、予告編解禁されています。
本作は東京の下町で静かに暮らしていた老夫婦が、社会からの冷遇と生活困窮の末に富裕層の家を襲撃する〈シニアノワール〉を描いています。
計画は思わぬ惨劇をもたらし、「喜一郎」と「あかね」の夫婦は逃亡の末にたどり着いた銭湯で〈最後の選択〉を迫られます。<鷲田五郎>が夫の「喜一郎」、<田所ちさ>が妻の「あかね」を演じています。
予告は老夫婦の穏やかな日常の風景から幕開けますが、2人は時代に取り残されるように社会から拒絶され、生活費も底を突き、容赦なく追い詰められていきます。「こんなはずじゃなかった」という言葉とともに「喜一郎」は銃を構え、一線を越えた行動を起こしてしまいます。「おらたちの今日は みんなの明日だ」というセリフも確認できます。









