『弱虫ペダル』表紙@『週刊少年チャンピオン』23号
5月
7日
<渡辺航>による連載漫画『弱虫ペダル』が、単行本100巻到達記念ということで、5月7日発売の『週刊少年チャンピオン』23号(秋田書店)の表紙+ポスター+記事+本編29ページに登場しています。
『弱虫ペダル』は、自転車競技(主にロードレース)を題材にした本格的なスポーツ漫画で、舞台・ゲーム・テレビアニメ(第1期・第2期)・実写映画『弱虫ペダル』(2020年)と幅広いメディアでも人気の作品です。
千葉県立総北高等学校の新入生「小野田坂道」はアニメやゲーム、漫画や秋葉原を愛するオタク少年です。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は、高校こそは友達を作るためアニメ・漫画研究部に入ろうとしますが、部員が足りず、活動休止中であると知り、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つものの、部員は集まりません。
そんなとき「坂道」は、同級生の「今泉俊輔」から自転車レースを挑まれます。中学時代に自転車競技で活躍していた「今泉」にとって、学校裏の斜度20%以上の激坂をママチャリで、歌いながら登坂する「坂道」は〈信じがたい光景〉でした。「坂道が勝てばアニ研に入っても良い」と「今泉」に言われ、勝負を受けた「坂道」でしたが、あと一歩のところで惜敗します。それから数日後、「坂道」は関西から引っ越してきたばかりの少年「鳴子章吉」と友人になります。「鳴子」は中学時代に自転車競技で活躍しており、ひょんなことから「坂道」はその実力を知ることになります。
2人との出会いで今まで経験したことのなかった〈自転車で速く走る楽しみ〉を見出した「坂道」は、アニ研の部員集めを諦め、自転車競技部に入部します。小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた「坂道」は、知らず知らずのうちにクライマーとしての基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの「巻島裕介」の指導を受けることになり、才能を開花させていきます。










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田中 久史