関脇<霧島>優勝@大相撲春場所(14日目)
3月
22日
21日、大相撲春場所(14日目)が、エディオンアリーナ大阪にて行われました
関脇<霧島>(音羽山)が、2023年九州場所以来、14場所ぶり3度目の優勝を決めています。<霧島>は、本割で大関<安青錦>に敗れ、2敗目となりましたが、追う横綱<豊昇龍>と西前頭五枚目<琴勝峰>が、ともに黒星で4敗に後退し、星の差2つとなり千秋楽を待たずして<霧島>の賜杯獲得となりました。
<霧島>は2日目に、西前頭に枚目<美ノ海>に敗れたものの、3日目からは、速い相撲で快進撃を続け、12日目には優勝を争う横綱<豊昇龍>に勝利するなどで栄冠をつかんでいます。
<霧島>は、先々場所は東前頭二枚目で11勝、先場所は関脇で11勝。今場所は現在、12勝。大関昇進の目安は「三役で直近3場所で33勝」ですが、<霧島>はすでに34勝を挙げ、優勝と合わせ大関復帰の可能性が出ています。
大関復帰となれば、1969年名古屋場所以降、大関から降下した場所で10勝以上という特例以外で、<魁傑>、<照ノ富士>に続いて3人目になります。









田中 久史
yumirou