欧州中央銀行、政策金利据え置き
2月
6日
5日、欧州中央銀行(ECB)はユーロ圏の金融政策を協議する定例理事会を開き、政策金利を据え置くことを決めています。
<ラガルド(ECB)総裁>は、最近のドル安が金融政策に与える影響についてはさほど重要視しないとし、インフレ見通しに大きな変更はないという認識を示しました。
据え置きは5会合連続。インフレ率が中期的に2%の目標水準で安定するとの見方が裏付けられた」と言及。低水準の失業率、堅調な民間部門、防衛・インフラ分野の公共投資の段階的な進展などを挙げ、世界的な環境が厳しい中でもユーロ圏経済は物価が目標近辺で安定的に推移し、景気も底堅さを示す中、現行の金融政策を維持することが妥当と判断しました。
政策金利の一つで、民間銀行が(ECB)に資金を預ける際に適用する中銀預入金利を、昨年6月以来(2.00%)に据え置いています。








