本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年アメリカ製作の『原題:In the Heat of the Night』が、邦題『夜の大捜査線』として、1967年10月25日より公開されました作品の放送があります。
私の映画歴ベスト10に入るお気に入りの映画で、<ジョン・ボール>の小説『夜の熱気の中で(英語版)』(アメリカ探偵作家クラブ新人賞受賞)を原作とし、有色人種への偏見と差別が残る1960年代の米国の小さな町を舞台に、対立しながらも殺人事件の捜査をともにすることになった白人の警察署長とアフリカ系の刑事を描いています。
ミシシッピ州の小さな町で殺人事件が起きました。捜査を開始した警察署長「ギレスピー」のもとに、ひとりの黒人男性が容疑者として連行されますが、しかしその男の正体は、フィラデルフィア警察の優秀な刑事「ティッブス」でした。初めて殺人事件を扱う「ギレスピー」は、渋々ながらも「ティッブス」に協力を依頼。激しい人種差別にさらされながら捜査を続ける「ティッブス」でした。
「ヴァージル・ティッブス」に
<シドニー・ポワティエ>、「ビル・ギレスピー署長」に<ロッド・スタイガー>、「サム・ウッド巡査」に<ウォーレン・オーツ>、「レズリー・コルバート」に<リー・グラント>、「市長」に<ウィリアム・シャラート>、「ラルフ・ヘンショウ」に<アンソニー・ジェームズ>、「スチュアート医師」に<フレッド・スチュワート>、「ジェス」に<カリル・ベザリール>ほかが出演、監督は<ノーマン・ジュイソン>が務め、脚本は<スターリング・シリファント>が手掛け、音楽は、
<クインシー・ジョーンズ>が担当しています。
第40回アカデミー賞では、作品賞、主演男優賞(ロッド・スタイガー)、脚色賞(スターリング・シリファント)、音響賞(サミュエル・ゴールドウィン撮影所サウンド部)、編集賞(ハル・アシュビー)を受賞した作品です。