神戸ご当地(1720)再オープン「月見茶屋」@高取山
4月
24日
創業100年超で閉店・再開を繰り返していました「高取山」の「月見茶屋」が、新たな店主と共に3月22日に土日祝の午前中~昼営業として、再オープンしています。
「高取山」は、神戸市の長田区と須磨区の区域にまたがるようにしてあります。六甲山系の中でも登りやすい山として人気の標高328メートルの低山で、山頂には「高取神社」があり、古くから信仰の対象となってきました。
4つある茶屋のうち、2023年10月30日に惜しまれながら閉店し、『神戸新聞』によれば2024年1月から市民グループ「神戸ツキワ登山会」が店を営業していたそうですが、1年ほど前から閉店状態でした。
「月見茶屋」は、1923年(大正12年)に創業。「高取山」にある4つの茶屋のうち、最も山頂に近く、「毎日登山」の署名所もありました。
新たな店主<岡田知夏>さんは、自然に囲まれた古民家暮らしをしようと移住先を探す中で、同登山会が茶屋の店主を探していることを知りました。
これまで山とは縁遠かったものの、古い茶屋のたたずまいや「無理をせず開けてほしい」という住民の大らかさに背中を押されてオープンを決意したそうです。看板や机、灯油ストーブなどは長年愛されてきたものをそのまま活用しています。










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