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神戸:ファルコンの散歩メモ

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第50回報知映画賞

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第50回報知映画賞
12月2日、第50回報知映画賞の各賞が発表されています。『国宝』の<吉沢亮>が主演男優賞、『ナイトフラワー』兵庫県神戸市出身の<北川景子>が主演女優賞、ともに初受賞に輝いています。
 
 作品賞・邦画部門は、『国宝』が獲得。<吉田修一>の同名小説を<李相日>が映画化した同作は、邦画実写作品の歴代興行収入ランキングで11月24日に173億7千万円を記録、2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE2/レインボーブリッジを封鎖せよ!』の173億5千万円を更新し、現在も興行収入、観客動員数を伸ばし続けています。<李相日>が監督賞を受賞したほか、『国宝』は「BS10プレミアム賞」も獲得しています。今年新設された同賞は、視聴者がもっとも「プレミアム」と感じる邦画を投票によって決定し表彰します。
 
また海外部門の作品賞は<ジャック・オディアール>が監督を務めた『エミリア・ペレス』が受賞。
 
 
助演男優賞には『爆弾』の<佐藤二朗>、助演女優賞には『ナイトフラワー』の<森田望智>、新人賞には『栄光のバックホーム』の<松谷鷹也>が選ばれています。
#映画 #映画賞 #第50回報知映画賞 #興行収入

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<パン>(1375)スイートポテトデニッシュ@【イオンリテール】

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<パン>(1375)スイートポ...
朝食でいただいたのは、スーパー「イオンジェイムズ山店」で購入しました「イオンリテール」の「スイートポテトデニッシュ」です。
 
〈黒ゴマ〉が不意架けられていますので、〈さつま芋餡〉だと分かりますが、リーフ形状の真ん中に挟み込まれて焼かれています。
 
ほんのりとと甘味を感じる〈さつま芋餡〉が、デニッシュ生地とよく合っていて、おいしくいただきました。
#グルメ #パン

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日系9社がトランプ政権「高関税措置」を提訴

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日系9社がトランプ政権「高関税...
2日、<トランプ米政権>による高関税措置の合法性を争う米連邦最高裁の訴訟に絡み、豊田通商など日系9社の米関係会社が政権を提訴したことが報道されています。
 
最高裁で「相互関税」などが違法と判断された場合、支払い済みの関税を全額還付するよう求めています。
 
提訴したのは豊田通商のほか、住友化学、リコー、横浜ゴム、日本ガイシ、ウシオ電機、カワサキモータース(兵庫県明石市)、プロテリアル(旧日立金属、東京)、工作機械大手ヤマザキマザック(愛知県大口町)の米関係企業。同様の訴訟は、米会員制量販店大手コストコも提起しています。
 
訴状では、最高裁が仮に相互関税などを違法と判断しても、原告側が既に支払った関税について、払い戻しが行われる保証はないと主張。関税分を全額返還するよう訴えています。
 
最高裁に相互関税などを違法と認めるよう求めるとともに、米政権がさらなる関税を課すことを禁止する差し止め命令も要求しています。
#相互関税 #米連邦最高裁 #訴訟 #高関税措置

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ダウ平均株価(12月2日)終値4万7474ドル46セント

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ダウ平均株価(12月2日)終値...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。前日に軟調な値動きだった暗号資産(仮想通貨)のビットコインが上昇し、投資家心理が改善しています。ハイテク株に買いが先行し相場全体を支えました。
 
代表的な仮想通貨であるビットコインの価格が上昇しており、投資家のリスク選好姿勢が回復しています。情報サイトのコインデスクによると、2日午前は9万ドルちょうど近辺で推移しています。1日には一時8万4000ドルを割り込む場面がありましたが、値を戻しています。
 
米利下げ観測も引き続き相場を支えています。米連邦準備理事会(FRB)が9〜10日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で(0.25%)の追加利下げを決めるとの観測が広がっています。
 
前週から今週にかけては、<トランプ米大統領>が(FRB)の次期議長に米国家経済会議(NEC)の<ハセット委員長>を選ぶ可能性が高いと複数メディアが報じています。米政権の意向をくんで来年も利下げが続くとの見方が出ています。
 
前日に売りが目立っていたハイテク株の一角が買われ、投資家心理の支援材料となりました。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、ブロードコムやオラクルに買いが先行しています。
 
ダウ平均株価は、前日比185ドル13セント(0.39%)高の4万7474ドル46セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比137.75ポイント(0.59%)高の2万3413.67で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比16.47ポイント (0.25%)高の6829.37で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ビットコイン #株価

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2026年の世界の成長率「2.9%」@OECD

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2026年の世界の成長率「2....
2日、経済協力開発機構(OECD)は発表しました最新の経済見通しで、2026年の世界全体の実質経済成長率を「2.9%」と、9月の前回予測と同水準に据え置いています。
 
人工知能(AI)関連投資が好調で、<トランプ米政権>の高関税政策が及ぼす悪影響は「比較的軽度」にとどまると予想しています。
 
国・地域別で見ますと、日本は(0.9%)と0.4ポイントの上方修正。「拡張的な財政政策や個人消費と企業投資の伸び」が景気の下支え要因になると見込んでいます。
 
米国は(1.7%)、ユーロ圏は(1.2%)と、それぞれ0.2ポイントの上向き改定。中国は(4.4%)、インドは(6.2%)と、前回予測から変更しませんでした。
 
2025年の世界の成長予測も「3.2%」と、前回予想を据え置いています。日米は0.2ポイント、ユーロ圏と中国は0.1ポイント引き上げています。
#OECD #実質経済成長率 #経済協力開発機構

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「たまごっち」首位@クリスマスプレゼント

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「たまごっち」首位@クリスマス...
2日、日本玩具協会と東京玩具人形協同組合はクリスマスに子どもや孫にプレゼントしたいおもちゃの人気投票結果を公表しています。
 
1位は、人気が再燃している「たまごっち」の最新作「Tamagotchi Paradise」(バンダイ:6380円・税込み)です。「プラレール」(タカラトミー)、「シルバニアファミリー」(エポック社)などロングセラー商品の人気も健在でした。
 
このほか手のひらサイズの人工知能(AI)ロボット「ポケとも」(シャープ)や、昭和世代には懐かしい「ブタミントン」(野村トーイ)も上位に入っています。
 
投票は10月末から11月20日にかけて、業界紙の特設ページ上で保護者を対象に実施。投票総数は3891票でした。
#クリスマスプレゼント #日本玩具協会 #東京玩具人形協同組合

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『ニュー・シネマ・パラダイス』@<ジュゼッペ・トルナトーレ>監督

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『ニュー・シネマ・パラダイス』...
戦後間もないシチリアの小さな村の映画館をめぐる人々の映画への愛を描く『ニュー・シネマ・パラダイス』が、2025年12月5日よりリバイバル上映されます。
 
現在のローマ。夜遅く帰宅した映画監督の「サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ」は、留守中に母から「アルフレード」が死んだという電話がかかっていたことを知らされます。その名を耳にした途端、「サルヴァトーレ」の脳裏には、シチリアのジャンカルド村での少年時代の思い出が甦るのでした。
 
当時、母「マリア」と妹の三人暮らしだった「サルヴァトーレ」は〈トト〉と呼ばれ、母親に頼まれた買物の金で映画を観るほどの映画好きでした。そんな〈トト〉を魅了していたのは映画館パラダイス座の映写室であり、また映写技師の「アルフレード」でした。パラダイス座には司祭の検閲があり、そのせいで村の人々はこれまで映画のキス・シーンを見たことがありませんでした。〈トト〉はいつも映写室に入り込む機会を窺っていましたが、「アルフレード」は彼を追い返そうとしますが、そのうち2人の間には不思議な友情の絆が結ばれてゆき、〈トト〉は映写室でカットされたフィルムを宝物にして集めるのでした。しかしある日、フィルムに火がつき、パラダイス座は瞬く間に燃え尽きてしまいます。そして〈トト〉の懸命の救出にもかかわらず、「アルフレード」は火傷が原因で失明してしまうのでした。やがてパラダイス座は再建され、「アルフレード」に代わって〈トト〉が映写技師になります。もはや検閲もなく、フィルムも不燃性になっていました。青年に成長した〈トト〉は、銀行家の娘「エレナ」に恋をし、やがて愛を成就させ幸せなひと夏を過ごしますが、彼女の父親は2人の恋愛を認めようとせずパレルモに引っ越しし、〈トト〉は兵役につきます。
 
除隊後村に戻ってきた〈トト〉の前に「エレナ」が2度と姿を現わすことはありませんでした。「アルフレード」に勧められ、〈トト〉が故郷の町を離れて30年の月日が経っていました。「アルフレード」の葬儀に出席するためにジャンカルド村に戻ってきた〈トト〉は、駐車場に姿を変えようとしている荒れ果てたパラダイス座で物思いに耽るのでした。試写室で「アルフレード」の形見のフィルムを見つめる「サルヴァトーレ」の瞳に、いつしか涙があふれ出します。それは検閲でカットされたキス・シーンのフィルムを繋げたものでした。
 
「アルフレード」に<フィリップ・ノワレ>、「サルヴァトーレ」に<ジャック・ペラン>、「トト(サルヴァトーレ・少年時代)」に<サルヴァトーレ・カシオ>、「母マリア」に<アントネラ・アッティーリ>、「司祭」に<レオポルド・トリエステ>、「エレナ」に<アニェーゼ・ナーノ>、「サルヴァトーレ(アドレセント)」に<マリオ・レオナルディ>が出演、監督・脚本は本作品が日本での一般公開第一作になる<ジュゼッペ・トルナトーレ>が手掛けています、音楽は<エンニオ・モリコーネ>が担当。1989年カンヌ映画祭審査員特別大賞受賞作品です。
#リバイバル上映 #再上映 #映画

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『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』@<萩原健太郎>監督

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『WIND BREAKER/ウ...
、122分、アクション/青春
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〈防風鈴〉と呼ばれる、街を守るために拳を振るう不良たちの戦いを描く<にいさとる>の同名漫画を実写映画化しました『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』が、2025年12月5日より公開されます。
 
ケンカだけが取り柄の孤独な高校生の「桜遥」は、不良の巣窟と恐れられる風鈴高校のてっぺんをとるため入学します。しかし、風鈴高校の生徒たちは〈防風鈴=ウィンドブレイカー〉と呼ばれる、街を守る存在に変貌していました。
 
情報収集に長けた「楡井」や、〈防風鈴〉の総代を務める「梅宮」らメンバーと出会った「桜」は、戸惑いながらも〈防風鈴〉の一員として街を守るため闘い始めます。
 
「桜遥」に<水上恒司>、「楡井秋彦」に<木戸大聖>、「橘ことは」に<八木莉可子>、「蘇枋隼飛」に<綱啓永>、「杉下京太郎」に<JUNON>、「柊登馬」に<中沢元紀>、「佐狐浩太」に<曽田陵介>、「鹿沼稔」に<萩原護>、「有馬雪成」に<高橋里恩>、「兎耳山丁子」に<山下幸輝>、「十亀条」に<濱尾ノリタカ>、「梅宮一」に<上杉柊平>が出演、監督は『ブルーピリオド』の<萩原健太郎>が務めています。
  

 
 
 
 
スタッフ
監督
 
萩原健太郎
#映画

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『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』4Kデジタル修復版

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『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』4Kデジタル修復版...
ガメラ生誕60周年プロジェクトの一環として、<樋口真嗣>監督と<小椋俊一>監修による「ガメラ」シリーズ第1作『大怪獣ガメラ』、第2作『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』に続く第3作の4Kデジタル修復版『『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』4Kデジタル修復版』が、2025年12月5日より公開されます。
 
超音波メスを放つ怪獣〈ギャオス〉と大怪獣〈ガメラ〉の戦いを描いています。〈ガメラの父〉として知られる<湯浅憲明>が監督を務めています。「特捜最前線」の<本郷功次郎>、『羅生門』の<上田吉二郎>、『金環蝕』の<笠原玲子>、『放浪のうた』の<阿部尚之>らが出演しています。
 
富士山噴火の混乱のなか、麓に暮らす「英一」は空を飛ぶガメラを発見します。〈ガメラ〉対応のため結成された総合調査団が航空機に乗っていると、突然謎の光線によって機体が真っ二つになり、墜落します。道路工事に取り組む「堤」たちが、〈ガメラ〉襲来、富士山噴火、地元住民たちの対応に四苦八苦していたところ、「英一」に謎の怪獣が襲いかかります。間一髪のところを〈ガメラ〉に救いだされた「英一」は、謎の怪獣を「ギャオス」と命名します。
#リバイバル上映 #映画

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<都丸姉妹>表紙@『週刊SPA!』12月9日号

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<都丸姉妹>表紙@『週刊SPA...
グラビアアイドル・タレントの<都丸紗也華>(29)と<都丸亜華梨>(24)の実姉妹が、12月2日発売の『週刊SPA!』12月9日号の表紙&カントウグラビア8ページに登場しています。
 
<都丸紗也華>は、<理紗アレキサンダー>名義でアイドルグループ「FYT」のメンバーとして活動していました。
2014年8月25日には、『週刊ヤングマガジン』(講談社)9月8日号で初の表紙を飾り、グラビアアイドルとしてのデビューを果たしています。
2016年2月7日の「FYT」解散後、同年3月19日公開の映画『イースターナイトメア〜死のイースターバニー〜』(配給:NSW)にて主演でスクリーンデビューを飾っています。
2024年12月27日には、4冊目となる写真集『10。』(撮影:佐藤佑一・光文社)を発売しています。2025年2月18日には、『FLASH』3月4日号の巻中グラビアを『10。』のアザーカットで飾っていました。
2025年11月14日より公開中の映画『リブートメン~眠らぬ街のコンカフェ探偵~』に出演しています。
 
 
<都丸亜華梨>は、2019年11月16日、LOFT9 Shibuyaにて行われたトークイベント「この女の子がすごい! Vol.11」に姉<紗也華>と共に出演。さらに、2020年7月14日発売の『FLASH』(光文社)では、初の姉妹共演による表紙とグラビアを飾っています。
2023年10月、『週刊プレイボーイ』(集英社)の創刊57周年企画「NIPPONグラドル57人」にグラビアニュージェネレーションの1人として掲載されています。
#芸能 #表紙カバー

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