「67周年オールスター」表紙@『週刊少年サンデー』16号
3月
18日
本日3月18日発売の『週刊少年サンデー』16号/4月1日号(小学館)の表紙は、「67周年オールスター記念号」として、連載漫画の主人公たちが登場しています。
『週刊少年サンデー』と『週刊少年マガジン』は、1959年(昭和34年)3月17日に、日本初の少年向け週刊誌として発刊されています。そしてこの日3月17日は「漫画週刊誌の日」として制定されています。
『週刊少年サンデー』は、現在毎週水曜日に発売されていますが、創刊当初は火曜日発売で定価は『週刊少年マガジン』(40円)よりも安い30円でした。
「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長<豊田亀市>が名付けています。創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していました。
創刊号の漫画は<手塚治虫>『スリル博士』、<横山隆一>『宇宙少年トンダー』、<寺田ヒロオ>『スポーツマン金太郎』、<藤子不二雄>『海の王子』、<益子かつみ>『南蛮小天狗』でした。
創刊号の売上げは『週刊少年サンデー』が30万部、『週刊少年マガジン』が20.5万部で「サンデー」側に軍配が上がり、「マガジン」も5号から(30円)に値下げしています。これ以降もお互い張り合って雑誌の総ページ数を増やしていき、その後もライバル間の争いは続いてきました。










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