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神戸:ファルコンの散歩メモ

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映画動員ランキング(12月12日~12月14日)

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(12月12日から12月14日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、ディズニー映画『ズートピア2』が2週連続で1位に輝いています。
 
 『ズートピア2』は、がんばり屋なウサギの「ジュディ」と皮肉屋だが根は優しいキツネの「ニック」が、捜査官として〈夢の都市〉ズートピアの過去に秘められた巨大な謎に迫る物語です。<ジャレド・ブッシュ>と<バイロン・ハワード>が監督を務め、日本版吹替版には「ジュディ」役の<上戸彩>、「ニック」役の<森川智之>をはじめ、<下野紘>、<江口のりこ>、<山田涼介>(Hey! Say! JUMP)が参加しています。
 
初登場は3本でした。公開40周年を記念しIMAX(字幕版)と4DX(字幕版・吹替版)で1週間限定上映中の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が3位、<上白石萌歌>、<高橋恭平>(なにわ男子)、<木村柾哉>(INI)、<中島颯太>(FANTASTICS)がクアトロ主演を務める映画『ロマンティック・キラー』が4位、シリーズ30周年を記念してリバイバル上映中の『「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が7位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年12月12日~12月14日)
1. 『ズートピア2』 2. 『栄光のバックホーム』 3. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(初) 4. 『ロマンティック・キラー』(初)
5. 『爆弾』 6. 『国宝』 7. 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(初) 8. 『TOKYOタクシー』 9. 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』
#動員ランキング #映画

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「1ドル=155円21銭~155円24銭」

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「1ドル=155円21銭~15...
15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前週末比55銭円高・ドル安の「1ドル=155円20〜30銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=154円83銭」、安値は「1ドル=155円39銭」でした。日銀が今週に利上げを決定するとの観測が改めて強まり円買い・ドル売りが優勢でした。半面、16日発表の11月の米雇用統計を前に様子見の雰囲気も強く、円の上値は限定的でした。
 
日銀が15日発表しました12月の全国企業短期経済観測調査(短観)では、大企業製造業の業況判断指数(DI)が(プラス15)と3四半期連続で改善し、4年ぶりの高水準となりました。日銀が18〜19日に開く金融政策決定会合で利上げを決めるという見方を後押しする内容だと受け止められました。東京市場で進んだ円高・ドル安の地合いがニューヨーク市場に入ってからも続きました。
 
ニューヨーク市場で円は伸び悩む場面がありました。米長期金利が低下幅を縮める場面があり、日米金利差の拡大をにらんだ円売り・ドル買いが出ています。16日には11月の米雇用統計の発表があります。同指標は米連邦政府機関の一部閉鎖の影響を受けて公表が延期されていました。
 
11月20日に発表されました9月分の米雇用統計では、失業率は(4.4%)と、2021年10月以来の高水準でした。市場では「11月分の失業率は(4.5%)に達する可能性があり、米労働市場がさらに減速すると予想されています。
 
ニューヨーク連銀の<ウィリアムズ総裁>は15日午前の講演で、2026年1月会合に向けた金融政策について、今後発表されるデータを待つ方針を示しました。米労働市場の現状を確認することで来年の金融政策運営を見極めたいとの思惑があり、持ち高を一方向に傾ける動きは限られています。
#ニューヨーク外国為替市場 #為替 #短観 #米雇用統計

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<パン>(1388)北海道産牛のカレーパン@【ペンギン】

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<パン>(1388)北海道産牛...
朝食としていただいたのは、【ペンギン】(神戸市垂水区小束山本町3丁目1-2)の「北海道産牛のカレーパン」(380円・税込み)です。
 
いくつかの種類の〈カレーパン〉がありましたが、迷った時の鉄則として一番高い〈カレーパン〉にしました。
 
日本カレーパン協会主催の「カレーパングランプリ2020・2021」で金賞を受賞している〈カレーパン〉ということでしたが、確かに揚げ油の食感が軽めのパン本体の仕上がりで、カレー餡は辛くはありませんが、大きめの〈牛肉〉の味わいが楽しめ、おいしくいただきました。
#グルメ #パン

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ダウ平均株価(12月15日)終値4万8416ドル56セント

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ダウ平均株価(12月15日)終...
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。前週末に下げた半導体株の一角に買いが入り、投資家心理を支えていますが、積極的な買いは限定的でダウ平均株価は下落に転じています。
 
主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇ではじまりました。前週末12日の(SOX)指数は(5.1%)下落していました。半導体装置メーカーのラムリサーチが一時前週末比(3%上昇)するなど、15日は押し目買いが先行しています。
 
15日、ニューヨーク連銀が発表しました12月の製造業景況指数は(マイナス3.9)と前月から(22.6ポイント)悪化し、市場予想(10.0)に反してマイナスでした。「新規受注」や「出荷」などが落ち込んでいます。米景気が減速しているとの見方から米長期金利に低下圧力がかかり、前週末比(0.01%)低い(4.17%)で終え、株式相場を支えた面も見られます。
 
朝方に主力株への買いが一巡した後、ダウ平均は伸び悩んでいます。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、ブロードコムとオラクルが下落しています。下げ止まりの兆しが見えないことは投資家心理の重荷となりました。
 
米連邦政府の一部閉鎖で公表が延期されていました11月の米雇用統計が16日に発表されます。18日には11月の米消費者物価指数(CPI)も発表になります。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を予想するうえで注目度の高い経済指標の内容を見極めたいとして、買いを見送る投資家が多いようです。
 
ダウ平均株価は、前週末比41ドル49セント(0.086%)安の4万8416ドル56セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比137.76ポイント(0.59%)安の2万3057.41で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比10.90ポイント (0.16%)安の6816.51で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ニューヨーク連銀 #株価 #製造業景況指数

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12月の米製造業景況指数「マイナス3.9」@ニューヨーク連銀

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12月の米製造業景況指数「マイ...

15日、米ニューヨーク連銀が発表しました12月の製造業景況指数は「マイナス3.9」と、市場予想(プラス10.0)以上に低下し、縮小圏となりました。
 
過去2カ月間は拡大圏で堅調に推移していましたが、12月は新規受注の伸びが停滞したほか、出荷も振るわなかったようです。
 
今回は大幅に低下したものの、6カ月先の全体的な見通しは前月比(16.6歩イント上昇)の(プラス35.7)と、1月以来の高水準となりました。新規受注や出荷に関して楽観的な見方が強まっています。新規受注の見通しは2022年以来の高水準となりました。
 
12月は足元の仕入れ価格指数と販売価格指数でいずれも伸びが鈍化し、インフレ圧力が和らいでいることが示唆されています。特に仕入れ価格指数は1月以来の低い水準となりました。雇用者数の指数は小幅に改善しています。
#ニューヨーク連銀 #製造業景況指数

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投稿数【60000】

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投稿数【60000】...
ブログル19年目に突入する12月16日に、ブログルへの投稿数が、節目となります【60000】に到達しました
 
『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に「古書店が消えてゆく」にて産声を上げましたが、第1稿投稿から18年0日(6575日)が経ちました。満18年の節目となる日と重なり、奇妙な偶然に驚きです。
 
個人的な覚え書きの記録ですので、アクセスの少ない時間帯に、これまた運よくアップすることができました。
#ブログル #投稿数

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『シド・アンド・ナンシー』@<アレックス・コックス>監督

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『シド・アンド・ナンシー』@<...
「セックス・ピストルズ」のベーシストとして知られ、21歳でこの世を去った<シド・ビシャス>と、その恋人<ナンシー>との破滅的な愛を、『レポマン』の<アレックス・コックス>監督が映画化しました『シド・アンド・ナンシー』が、2025年12月19日より公開されます。
 
1978年10月12日、ニューヨークのチェルシーホテルの一室で「ナンシー・スパンゲン」という20歳の女性が刺殺体で発見されます。その傍らで放心状態となっていたのが、「セックス・ピストルズ」のベーシスト「シド・ビシャス」でした。
 
殺人容疑で逮捕され、事情聴取を受けた彼は、バンドのグルーピーだった「ナンシー」との日々を語り始めます。「ナンシー」と出会い恋に落ちた「シド」は、周囲の反対をよそに彼女と常に行動をともにし、やがてドラッグに溺れていきます。
 
パンクを地で行く男「シド」を演じたのは、大幅な減量など徹底した役作りを見せた<ゲイリー・オールドマン>です。タイトル曲を「ザ・クラッシュ」の<ジョー・ストラマー>が、オリジナル挿入歌を「セックス・ピストルズ」のギタリストだった<スティーブ・ジョーンズ>や「ザ・ポーグス」らが提供しています。
 
<シド・ビシャス>の死後7年が経った1986年に製作され、日本では1988年3月18日に劇場公開されています。2016年12月17日、ドキュメンタリー『SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー』の公開にあわせ、製作30周年を記念したデジタルリマスター版が公開。2025年には、「セックス・ピストルズ」結成50周年を記念してリバイバル公開されます。
#イギリス映画 #再上映 #映画

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『LOCA!』@<うったまー &みゃの>監督

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『LOCA!』@<うったまー &みゃの>監督...
SNSを通じて集まった総勢35名の学生クリエイター集団「スタジオ3号車」による短編アニメーション(21分)『LOCA!』が、2025年12月19日より公開されます。
 
電車に乗って荒廃した世界を旅する2人の少女の穏やかな日々を描いています。
 
人類の文明が崩壊し、土地や建物の多くが草木に覆われた世界。人々は文明の遺物である機械や施設を再利用しながら、集落を作ったり、旅を続けたりと、それぞれの形で暮らしています。
 
「ハル」と「タモ」の2人の少女も、住む場所を変えながら気ままな生活を送っていました。ある日、彼女たちは古びた電車を見つけ、好奇心のままに乗り込みます。すると電車が偶然にも動き出し、2人の新たな日常が幕を開けます。
 
「ハル」に<川口莉央>、「タモ」に<中村日向>が声を当て、監督の<うったまー>、<みゃの>をはじめ、場所や環境の垣根を越えて同世代の学生クリエイターたちが集結しました。「日常に潜む〈ふとした良さ〉をかき集めた作品」を目指して制作されています。
 
カナダのファンタジア国際映画祭の短編アニメーション部門で観客賞・金賞を受賞し、新潟国際アニメーション映画祭でも上映された作品です。
#アニメ #ファンタジア国際映画祭 #新潟国際アニメーション映画祭 #映画

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『ジュンについて』@<田野隆太郎>監督

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『ジュンについて』@<田野隆太...
東京・吉祥寺にあるひとり出版社「夏葉社」の<島田潤一郎>を追ったドキュメンタリー『ジュンについて』が、2025年12月19日より公開されます。
 
2009年に<島田潤一郎>が創業した「夏葉社」は、「何度も、読み返される本を。」を掲げ、昭和の隠れた名著の復刊や書店主のエッセイなど、文芸書を中心に年3冊ほど刊行しています。「夏葉社」では、編集や経理、発送作業まで、<島田潤一郎>がすべて1人でおこなっています。出版の編集経験がないまま起業した彼は、15年間この仕事を続けてきました。
 
27歳まで作家を目指していたものの挫折した<島田潤一郎>は、意を決して就職するも思うようにいかず、生きづらい青春期を過ごしました。やがて、故郷・高知の従兄の死をきっかけに彼の人生は動き出します。悩みのなかで読んだ1編の詩に励まされ、その詩を自分で出版し従兄の両親に贈ろうと考えたのです。そして完成した『さよならのあとで』は、「夏葉社」を代表する本となりました。かつて本に救われた<島田潤一郎>は、本と本屋、そこに集う人たちに恩返しをしたいと考えています。そんな<島田潤一郎>の姿を580日にわたり記録し、本とともにある日常を映し出しています。
 
『子どもたちの夏 チェルノブイリと福島』の<田野隆太郎>監督が製作から配給までを1人で手がけ、俳優の<宇野祥平>が朗読を担当しています。
#ドキュメンタリー #出版社 #映画

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『無明の橋』@<坂本欣弘>監督

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『無明の橋』@<坂本欣弘>監督...
富山県の立山で3年に一度行われる女人救済の儀式「布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ) 」をモチーフに、心に深い傷を負ったひとりの女性の再生と、新たな一歩を踏み出していく姿を描いた『無明の橋』が、2025年12月19日より公開されます。
 
3歳の愛娘を15年前に亡くした「由起子」は、癒えることのない痛みを抱え、罪の意識から逃れられずにいました。ある日、偶然目にしたと1枚の絵画に心を奪われた彼女は、その絵に描かれた、古くから山岳信仰の対象とされてきた立山へと足を運びます。そこにはさまざまな思いを抱えた女性が集い、「由起子」は不思議なひとときを過ごすことになります。
 
主人公「由起子」を<渡辺真起子>、彼女と行動を共にする少女「 沙梨」を、ドラマ『なんで私が神説教』に出演し本作が長編映画デビュー作となる<陣野小和>が演じています。そのほか<木竜麻生>、<室井滋>が出演。監督は『真白の恋』・『もみの家』など、一貫して自身の故郷・富山を舞台に作品を撮り続けてきた<坂本欣弘>が務めています。
#富山 #布橋灌頂会 #映画 #立山

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