ダウ平均株価(5月11日)終値4万9704ドル47セント
5月
12日
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が難航しているとの見方が重荷となっています。半面、半導体関連株の上昇は相場を支えているようです。
10日、<トランプ米大統領>は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で米国の提案に対するイランの回答について「全く受け入れられない」と不満を示しました。ブルームバーグ通信によると、イランは米国によるイラン港湾の「逆封鎖」の解除と経済制裁の緩和を要求したうえ、ホルムズ海峡の管理を継続することを主張したといいいます。
ホルムズ海峡の航行の正常化に時間がかかるとの見方から、11日朝の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は「1バレル=96度ル台」と、前週末終値(95.42ドル)を上回って推移しています。株式市場では、消費関連株の一部に売りが出ています。
半面、人工知能(AI)向け投資の拡大が続く中、半導体関連銘柄への買いが続いており、米株式相場の下値は限られています。製薬などヘルスケア関連にも物色が向かっています。ダウ平均は一時、上昇に転じています。
ダウ平均株価は、前週末比95ドル31セント(0.19%)高の4万9704ドル47セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比27.05ポイント(0.10%)高の2万6274.12で終え、(5月8日)の最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前週末比13.91ポイント (0.19%)高の7412.84で終え、(5月8日)の最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比27.05ポイント(0.10%)高の2万6274.12で終え、(5月8日)の最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前週末比13.91ポイント (0.19%)高の7412.84で終え、(5月8日)の最高値を更新しています。









