3日14:01、観客数4万2633人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」8回戦が行われ、七回裏、阪神の攻撃中に降雨コールドとなり、阪神が「3-0」で2連勝。今季最多の貯金9としています。
阪神は四回1死左安打の<中野拓夢>を一塁に置き、<佐藤輝明>が右中間を破る先制の適時三塁打を放ち先制点を上げました。六回1死満塁には巨人のバッテリーミスで2点を追加しています。
プロ初の中4日での先発となりました<才木浩人>は、今季初めてコンビを組んだ<梅野隆太郎>ともに安定した投球でした。初回は2奪三振。二回は<大城>に四球、<増田>・投手の<井上>に安打を打たれ満塁のピンチを招きましたが3つのアウトを全て三振で奪いました。
1点の援護を受けた五回は先頭<浦田>の安打をきっかけに2死二、三塁としましたが、<中山>を空振り三振に仕留めています。
<才木浩人>は、7回103球4安打11奪三振2四球で、今季3勝目(0敗)です。球団タイ記録の対巨人戦8連勝としています。
試合は七回に先頭の<梅野隆太郎>が打席に入ると突如、雨脚が強まり、<田和>の投球が<梅野隆太郎>の背中の後方へすっぽ抜けるほどの豪雨となりました。
すでにフィールドに水が浮いている2死満塁で<佐藤輝明>が打席へ向かうと、審判が阪神園芸を呼び、グラウンドに土を入れるように指示しましたが、すぐに巨人ナインもベンチへ引き上げると、審判が2時間17分でコールドゲームを告げています。