「1ドル=156円96銭~156円98銭」
1月
5日
5日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落しています。8時30分時点は「1ドル=156円83〜85銭」と昨年12月30日の17時時点と比べて86銭の円安・ドル高でした。その後は「1ドル156円90銭後半まで下げています。米景気の底堅さを背景に前週末の米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが先行しています。
2025年12月30日に発表されました12月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は(43.5)と市場予想を上回り、2025年12月31日発表の週間の米新規失業保険申請件数は「19万9000件」と市場予想を下回りました。米連邦準備理事会(FRB)が早期の追加利下げを慎重に判断するとの見方につながり、米長期金利の上昇と円売り・ドル買いを後押ししています。
米国は3日、産油国ベネズエラに対して大規模な攻撃を実施しました。反米姿勢を強めてきた<マドゥロ大統領>の拘束などを受け、中南米発の地政学リスクに対する警戒感が高まっていますが、米株価指数先物や円相場への影響は現時点では限定的にとどまっているようです。









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