日経平均株価(6月1日)終値は6万6934円33銭
6月
1日
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前週末比708円74銭(1.07%)高の6万7038円24銭でした。初めて6万7000円台に乗せ、(5月29日)に付けた終値ベースの最高値「6万6329円50銭」を上回りました。
前週末の米株高を受け、投資余力を高めた海外投機筋による株価指数先物への断続的な買いが日経平均を押し上げました。ソフトバンクグループ(SBG)が上場来高値を更新したのも支援材料となりました。
(5月29日)の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新しました。米原油先物相場下落を受け、主力株に買いが入りました。東京市場では、(SBG)の時価総額がトヨタを上回り首位となっています。このところ上値追いの勢いが継続している村田製や太陽誘電も上昇でした。
キオクシアへの買いも日経平均を押し上げています。香港のアレテイア・キャピタルが5月31日付で投資判断を「バイ(買い)」、目標株価を20万円として調査を始めたことなどが手掛かりとなったようです。
日経平均は朝方に下げる場面もありました。米ニュースサイトのアクシオスは5月30日に<トランプ米大統領>がイランとの戦闘終結の合意案について、高濃縮ウランの処分に関する具体的な記述を入れる修正を求めたと報じました。米国とイランの戦闘終結を巡る交渉の先行き不透明感が拭えず、投資家心理の重荷となりました。5月29日に終値ベースでの最高値を更新した直後とあって、利益確定売りも出やすい状況でした。
終値は、前週末比604円83銭(0.91%)たかの6万6934円33銭で終え、最高値を更新しています。









shiropoko
ジャグリングGOTO