『水の中で息をする —彼女でも彼でもなく—』
1月
12日
牡蠣の生態を通して、環境やジェンダーをめぐる問題を映し出す映画『水の中で息をする —彼女でも彼でもなく—』が、2026年1月30日より公開されますが、予告編が解禁されています。
牡蠣を通してさまざまな団体や人々がニューヨーク港に多様な生態系を取り戻し、湾の侵蝕を食い止めるために活動する様子を追っています。環境に寄与する役割に加え、繁殖のために性を転換する=〈性別を固定していない〉という牡蠣の特質も本作の重要なテーマを担います。
牡蠣を通してさまざまな団体や人々がニューヨーク港に多様な生態系を取り戻し、湾の侵蝕を食い止めるために活動する様子を追っています。環境に寄与する役割に加え、繁殖のために性を転換する=〈性別を固定していない〉という牡蠣の特質も本作の重要なテーマを担います。
予告編は、列車が海底に沈められ、小魚たちがその周りを泳ぐ様子から始まります。ニューヨークで牡蠣が乱獲されていた過去が説明されているほか、「牡蠣は孤独じゃない。本来はくっつきたがる性質」という音声が収められています。
ノンバイナリーである<エミリー・パッカー>が監督を務めています。








田中 久史