『決断するとき』@<ティム・ミーランツ>監督
3月
14日
『オッペンハイマー』の<キリアン・マーフィ>が主演を務め、アイルランドの小説家<クレア・キーガン>によるベストセラー小説『ほんのささやかなこと』を映画化しました2024年アイルランド・ベルギー合作製作の『決断するとき』が、2026年3月20日より公開されます。
アイルランドに実在した「マグダレン洗濯所」の人権問題を背景に、社会が長く黙認してきた現実を知ってしまった者の葛藤と決断を描いています。
1985年、アイルランドの小さな町。家族と慎ましく暮らす石炭商人の「ビル・ファーロング」は、クリスマス前のある日、石炭を届けに訪れた地元の修道院で、そこに身を置く少女から「ここから出してほしい」と懇願されます。若い女性たちが行き場もなく苦しんでいる現実を突きつけられた彼は、見て見ぬふりをすることが賢明だと理解しながらも良心の責めに悩み、ある決断を下します。
「ビル・ファーロング」に<キリアン・マーフィ>、「シスター・メアリー」に<エミリー・ワトソン>、「アイリーン・ファーロング」に<アイリーン・ウォルシュ>、「サラ・レッドモンド」に<ザラ・デブリン>、「ウィルソン」に<ミシェル・フェアリー>、「シスター・カーメル」に<クレア・ダン>、「ケホー」に<ヘレン・ビーハン>が出演。
『奇跡の海』(1996年)の<エミリー・ワトソン>が修道院の院長「シスター・メアリー」を演じ、2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞ししています。
原作小説にほれ込んだ<キリアン・マーフィ>が自ら映画化を希望し、初めて製作を担当。<キリアン・マーフィ>主演のテレビドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』の<ティム・ミーランツ>が監督を務め、製作に<マット・デイモン>、製作総指揮に<ベン・アフレック>が名を連ねています。










kito