日の出時刻<6:48>の朝6時の気温は「9.5度」、最高気温は<12:00>の「10.7度」であとは気温が下がる一方の神戸の雨のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「豚肉のネギ塩ソース」+「人参入りスクランブルエッグ」+「五目揚げ豆腐」+「いんげんのピーナツ和え」+「あみ佃煮」で、(567キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1973年12月29日より公開されました『日本沈没』の放送があります。
小松左京の同名ベストセラーを映画化し、社会現象を巻き起こした<森谷司郎>が監督を務めた特撮パニック大作です。
小笠原諸島のとある島が突如として姿を消します。「小野寺」の操縦する深海調査艇「わだつみ」号に乗って調査に向かった地球物理の専門家である「田所博士」は、海底に重大な異変が起きているのを発見し、近いうちに日本が大規模な地殻変動により海底に沈むという恐るべき予測にたどり着きます。やがて、それを裏付けるように日本各地でマグニチュード8以上の大地震や火山の噴火が起こりはじめます。1億人の日本人の未来は、政府の判断に委ねられますが、一人でも多くの人々を救いたいと行動した人達の話です。
その後幾度もリメイクされることとなり、『日本沈没(2006)』(監督:樋口真嗣)・アニメ『日本沈没2020 劇場編集版 ーシズマヌキボウー』や最近ではTBSで<小栗旬>が主演を務めた『日本沈没』がドラマ化されていました。
出演は「小野寺俊夫」に<藤岡弘>、「阿部玲子」に<いしだあゆみ>、「田所博士」に<小林桂樹>、「中田 科学技術庁」に<二谷英明>、「山本総理」に<丹波哲郎>、ほかが出演しています。
モーターレーシングチーム・エヴァンゲリオンレーシングが使用したマシン「エヴァRT初号機 トヨタ 86」モデルのトミカが発売されます。
2月14日11時にサポルト公式サイト、EVANGELION STORE Yahoo!店で予約販売が開始されます。
エヴァンゲリオンレーシングは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズとのプロモーションタイアップにより、2010年に発足したチームです。
今回のトミカは、同チームが2021年にTGR 86/BRZ Raceに使った初号機カラーのマシンをモデルにしています。価格は税込1100円で、商品の到着は5月下旬になるようです。
日本国内で2月12日は、新たに「1万3203人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3296万7777人」となっています。各都道府県の感染者数が1000人以下になるのは、2022年6月13日の「7956人」以来8カ月ぶりです。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、千葉県12人、大阪府10人、東京都8人、神奈川県6人、埼玉県4人、愛知県4人、三重県4人、北海道3人、岐阜県3人、兵庫県3人、大分県3人、宮崎県3人、茨城県2人、群馬県2人、譲渡譜2人、奈良県2人、鳥取県2人、広島県2人、香川県2人、佐賀県2人、熊本県2人、岩手県1人、静岡県1人、和歌山県1人、島根県1人、山口県1人、徳島県1人、愛媛県1人、福岡県1人、の計「89人」の報告があり、累計死者数は「7万0828人」となりました。
兵庫県では12日、新たに「894人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「144万8055人」となっています。
また「3人」(神戸市3人)の死者の報告があり、累計死者数は「3722人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「371人」(累計感染者数42万8928人)、姫路市「61人」、尼崎市「82人」、西宮市「43人」、明石市「20人」、県所管(36市町村)「317人」でした。
ちょうしょくでいただいたのは、「ローソン」で購入してきました【山崎製パン】の「絶品 あらびきポークフランクロール」(171円・税込み)です。
柔らかいパン生地に包み込まれた<あらびきポークフランク>がおいしく、<ケチャップ・マスタード>味とよく合い、ビールが欲しくなる味わいで、(333キロカロリー)とてもおいしくいただきました。
(画像:気象庁より)
12日、気象庁によりますと本州付近は高気圧に覆われて気温が上昇し、今年最高を観測する地点が相次いでいます。
東京都心は10日の最高気温が「3・5度」にとどまり、降雪がありましたが、12日は午後3時までに4月上旬並みの「16・9度」を記録し、今年最高の気温となりました。
千葉県横芝光町の最高気温は「18・4度」で4月中旬並みの暖かさでした。このほか、さいたま市「17・2度」、横浜市「16・5度」、名古屋市「17・0度」、京都市「18・3度」、大阪市「16・8度」、神戸市「15・0度」と、各地で3月下旬から4月上旬並みの気温となりました。
ただお天気は、西から下り坂で、13日の最高気温は東京が「9・0度」、大阪は「11・0度」の予報となっています。
『おみおくりの作法』の<ウベルト・パゾリーニ>が監督・脚本を手がけ、余命わずかなシングルファザーが息子の新しい家族探しに奔走する姿を描いた 2020年イタリア・ルーマニア・イギリス合作製作の『いつか君にもわかること』が、2023年2月17日より公開されます。
窓拭き清掃員として働きながら、4歳の息子「マイケル」を男手ひとつで育てる33歳の「ジョン」でした。不治の病に冒され余命宣告を受けた彼は、養子縁組の手続きを行い、自分が亡き後に息子が一緒に暮らす〈新しい親〉を探し始めます。
理想的な家族を求めて何組もの候補と面会しますが、息子の未来を左右する重大な決断を前に、「ジョン」は進むべき道を見失ってしまいます。献身的なソーシャルワーカーとも出会い、息子にとって最良の選択をしようとする「ジョン」でした。
『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』の<ジェームズ・ノートン>が主演の「ジョン」に扮し、愛する息子のため過酷な運命に立ち向かう父親役を演じ、「マイケル」に<ダニエル・ラモント>、<アイリーン・オヒギンズ>が共演しています。
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2022年度に製作されましたた「短編4作品」のうちの1作『サボテンと海底』が、2017年2月17日より公開されます。
30代代半ばの俳優「柳田佳典」は映画出演のチャンスになかなか恵まれず、映画やCMの撮影前に出演者の代わりに準備作業をするスタンドインの仕事をこなす日々を送っていました。
そんなある日、CM撮影現場で一緒に仕事をした人気俳優「小倉涼」とプライベートで飲みにいくことになります。そして「柳田佳典」のもとに、映画の主演オーディションのチャンスが舞い込みます。
『ヴィニルと烏』の<宮田佳典>が主演を務め、『ふたつの昨日と僕の未来』の<佐野岳>、『ミスミソウ』の<大友一生>、シンガーソングライターの<石川浩司>、テレビドラマ『時効警察』シリーズの<ふせえり>が共演、 監督 は<藤本楓>が務めています。
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2022年度に製作されました短編4作品のうちの1作『うつぶせのまま踊りたい』が、2023年2月17日より公開されます。
喫茶店で働く「山田芽衣子」は大人になりきれず、行き場のない思いを短歌に詠むことでつまらない日常をやり過ごしていました。そんなある日、喫茶店で「山田芽衣子」の短歌を目にした「環七子」はそのポエジーに共鳴し、強引に「山田」を店から連れ出します。
社会に適応しながらも自由を求める「山田」と、自らの過去に囚われつつも自由に生きる「七子」は、詩という共通言語を通して変化していきます。
「 山田芽衣子」役に『彼女はひとり』・『手』の<福永朱梨>。「環七子」に<日下七海>が演じ、初監督作『光の輪郭と踊るダンス』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021「ゆうばりホープ」に選出されました<岡本昌也>が監督を務めています。
お昼ご飯は、【すき家】の「炭火焼きほろほろチキン牛丼」で、<鶏肉>と<牛肉>を食べていますので、夜は、缶ビール(キリンクラシックラガー)にも合いそうな【土佐清水ワールド】の「カツオのたたき弁当」です。
有名なかつおのたたきは、土佐清水が発祥の地だとかで、藁焼きの香ばしさに加え、厚みのある切り身が、かつお本来の味わいをたっぷりと楽しませてくれました。
たたきには、<ポン酢>と<塩>が付いていましたが、<ポン酢>でいただきました。
薬味として<レモン・刻みネギ・玉ねぎのスライス・にんにくのスライス・ミョウガ>がたっぷりと付いており、ご飯には「宗田節」が振りかけてあり、まさに<カツオ>尽くしで、おいしくいただきました。
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