本日3月1日は、「豚の日」だそうです。1972(昭和47)年に、アメリカのエレン・スタンリー、メアリー・リン・レイブ姉妹が、最も利口で役に立つ家畜のひとつである豚への感謝をこめて制定、この日はアメリカ合衆国の各地で豚の品評会が行われます。
ということで、本日のメインのおかずは<豚肉>かなと予想していたのですが、詰められていたおかずは、「鶏肉のマーマーレード煮」+「スパソテー」+「ほうれん草とシメジのおひたし」+「ブロッコリーとハムのクリーム煮」+「キャベツの塩昆布和え」+「大豆煮」でした。
「マーマーレード煮」は、初めて味わいましたが、あっさりとした甘みが楽しめた一品でした。
キンポウゲ科オウレン属の多年草です。
日本固有種として、本州の福島より南側、四国に分布しています。山地帯から亜高山帯の針葉樹林の林床や林縁に生育しています。
花径15ミリほど、花弁のように見える白い部分は、<蕚>が変化したモノであり、本当の花びらは中心に近いところにある黄色いスプーン状の部分です。花の形が梅の花に似ているオウレンの仲間なので、梅花オウレンの名前があります。
また、葉の姿がウコギ(五加木)に似ているので【ゴカヨウオウレン(五加葉黄連)】の別名があります。属名のコプティスはギリシア語のコプト(kopto:切り離す)に由来し、葉が深く切れ込む姿にちなんでいます。
本日の『神戸新聞』の朝刊にて、本日、食堂「トシヤ」が閉店との記事を見て驚きました。
1948(昭和23)年創業の食堂ですが、大将が1953(昭和28)年に考案した和蕎麦を用いた真っ黒い 「そば焼き」 が名物でした。
女将さんもいいお歳(85歳)ですので閉店されるのかなと思いましたら従業員さんの退職を機会にお店を閉める決心をされたとか。
新開地本通りの南端で阪神・淡路大震災を乗り越えて営業されていただけに、後継者がいないのが残念でなりません。
アニエスベーがサポートする科学探査スクーナー船「タラ号」が、気候変動に直面するサンゴ礁の生物多様性を調査する11回目の航海「タラ号太平洋プロジェクト」の活動のため、2017年2月から4月まで日本に初来航し、今年開港150年を迎える神戸港へも初寄港します。
寄港に際し、環境汚染や地球温暖化など、いま海や地球で何が起こっているのかを理解し、環境保護のために何をすべきかを考える機会となる一般向けの乗船体験やセミナーなどのイベントが開催されます。なお、「タラ」とは、言語の数と同じくらい多くの意味を持つ名前で、<マーガレット・ミッチェル>の長編時代小説『風と共に去りぬ』に登場する農場の名でもあります。
停泊場所:中突堤中央ターミナルかもめりあ
●乗船体験日時:3月3日(金)14:00~15:00 3月4日(土)・5日(日)10:00~12:00、14:00~17:00
参加:要申込・無料 タラ号公式ホームページより
申込フォーム https://membership.agnesb.co.jp/agb/pc/camp_disp.php?ID=1001573
また、タラ号やイベント情報の詳細についてはタラ号公式ホームページをご確認ください。HP:http://jp.oceans.taraexpeditions.org/
神戸・三宮センター街1丁目で3月4日(土)、第7回目となる『三宮センター街ヨルバル』が開催されます。
最近は「バル」が各地で開催されていますが、地域・街の活性化と飲食店の活性化をめざした食べ歩き・飲み歩きイベントとしてすっかり定着した感があります。
当日は、三宮センター街1丁目の通路に出店ブースを設置しSpanishBAR「OSO」や神戸COCCO、丼ぶりころころ、神戸ワインなど、周辺の飲食店12店舗が出展。それぞれで多彩なメニューが提供されるほか、会場にはDJブースも設けられ、音楽で会場を盛り上げます。
また、翌日3月5日には同所で今年の春夏新作コーディネートを紹介するストリートファッションショー『三宮コレクション2017 SPRING・SUMMER』も開催され、食とファッションの両面から神戸・三宮センター街がにぎわいます。
本日2月28日は「ビスケットの日」でした。1980年に社団法人全国ビスケット協会が制定した記念日です
1855年(安政2年)2月28日、パンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩士の蘭医・柴田方庵が、オランダ人から学んだパン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を同藩の萩信之助に送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされています。
また、ビスケットの語源がラテン語で「2度焼かれたもの」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)かれたもの」の語呂合せの意味もふくまれています。
デイケアの3時のコーヒーブレイクに、なんと「ビスケット」が出てきて、タイミングの良さに驚きました。
きっと栄養士さん、今日が「ビスケットの日」だと知っていたんだと思います。
2月最後のリハビリに出向いてきました。
本日のお昼ご飯は、「えびマヨ」+「卵焼き(出汁巻き)」+「ほうれん草のおひたし」+「味噌汁(南瓜)」でした。
マヨネーズの量が少なめで、あっさりとした「えびマヨ」でおいしくいただきました。
「卵焼き(出汁巻き)」は、大好きな<三つ葉>が入れられていて、これまたおいしくいただきました。
全世界で人気の同名ゲームシリーズを、<マイケル・ファスベンダー>主演でイギリス・フランス・アメリカ・香港合作として映画化された『アサシン クリード』が、2017年3月3日より全国で公開されます。
「アサシン(暗殺者)」として活躍した祖先の記憶を呼び覚まされた死刑囚の男が、歴史の裏に隠された多くの謎に挑む姿を描いています。
記憶を失った死刑囚「カラム・リンチ」は、遺伝子操作により祖先の記憶を追体験させられることとなります。「カラム」の祖先はルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かうアサシン教団の伝説の「アサシン」で、禁じられた秘宝のありかを知る、歴史上最後の人物でした。
現在と過去を行き来する中で、「カラム」は自身の遺伝子に秘められた、人類の歴史を変えるある秘密を知ります。
<マイケル・ファスベンダー>が主人公「カラム」とその祖先を、謎の女性「ソフィア・リキン」役を<マリオン・コティヤール>がそれぞれ演じ、監督には、『マクベス』で<マイケル・ファスベンダー>と<マリオン・コティヤール>を起用したオーストラリア出身の<ジャスティン・カーゼル>が務めています。
ジェイアール東海パッセンジャーズは2017年2月20日(月)、品川駅などで販売されている駅弁の「品川貝づくし」が「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2017」の駅弁・空弁部門で「金賞」を受賞したと発表がありました。
わたしも東京に出向いた際に、品川駅でこの 「駅弁」 を一度購入(900円)して食べていますが、お気に入りの駅弁のひとつです。沢山詰められた具材が、缶ビールの肴としても味わいよく、おいしくいただきましたので、「金賞」はさもありなんとおもいます。
「品川貝づくし」は、昔から海と関係が密接だった東京・品川にちなむ、ハマグリ、アサリ、しじみ、貝柱、焼きホタテという貝を主役にした駅弁です。東海道新幹線の品川駅と東京駅で販売され、現在の価格は980円(税込)です。
本日は「お届け票」のコラムによりますと、「仏壇の日」だそうです。日本書紀によりますと、西暦685年3月27日、 「諸國(くにぐに)の家毎に佛舎を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ。」との勅令が天武天皇のもとに発布され、以来仏壇を拝むようになったことにより毎月27日は、「仏壇の日」とされているそうです。
本日のおかずは、「鶏肉の胡麻醤油焼き」+「オクラのペペロンチーノ」+「コールスローサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「大豆煮」+「平天とほうれん草煮」でした。
しっかり焼かれた<鶏肉>と野菜たっぷりのおかずの組み合わせ、ただ季節外れの<オクラ>ですが、冷凍物でしょうが、好物ですのでおいしくいただきました
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