< E657系 >
JR東日本は2018年4月3日(火)、列車内のセキュリティレベル向上を目的として、2018年度以降に新造する在来線、新幹線のすべての旅客車両に、車内防犯カメラを標準的に設置すると発表しました。
また、中央本線の特急「スーパーあずさ」 E353系 と、常磐線の特急「ひたち」「ときわ」などに使われているE657系(全170両)は2018年度冬以降に、特急「成田エクスプレス」に使われている E259系 (全132両)は2019年度春以降に、それぞれ改造を実施し、車内防犯カメラを順次設置する方針です。なお、「スーパーあずさ」E353系はすでに87両に車内防犯カメラが導入されています。
JR東日本では現在、東北・北海道新幹線「はやぶさ」などのE5系、秋田新幹線「こまち」などのE6系、北陸新幹線のE7系、山手線のE235系などで車内防犯カメラを運用しています。今後設置する車両においても、カメラが作動中であることを示すステッカーを掲出。映像は関係法令や社内規程などに基づき、厳正に取り扱うとしています。
朝6時の気温は14℃、最高気温は22度の神戸のお天気でした。しばらく雨も降らず、はや満開の桜の花びらが散り始めています。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「お好み焼き(チヂミ風)」+「胡瓜・人参の胡麻酢和え」+「お吸い物(豆腐・ワカメ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
前回(126)の 「チヂミ」 とは違い、今日はソースが塗られていましたので、とてもおいしく感じながらいただきました。
松屋フーズのとんかつチェーン店「松のや」は、2018年4月4日(水)15時から4月11日(水)15時まで「新生活応援フェア 第1弾」を開催します
人気の「ロースかつ定食」、さっぱり大根おろしがのった「おろしロースかつ定食」、八丁味噌風の味噌ダレがかかった「味噌ロースかつ定食」、新発売のクリーミーなホワイトソースのかかった「ホワイトソースロースかつ定食」をワンコインの(500円)にての販売です。
本日のお茶菓子は「ダブルベリーケーキ」でした。名称から、「ダブルベリー」という果実があるのかと考えましたが、ケーキを見て。2種類の意だとわかりました。
丁寧に焼き上げられたスポンジの上に<ラズベリー>のムースを重ね、その上に<いちご>果肉と<ブルーベリー>果肉の2種類が刻まれてゼリーで固められています。
ケーキ全体がよく冷やされており、果肉の味が楽しめたと同時に、ムースの味わいが口の中に広がり、おいしくいただきました。
リハビリの一環として手作業で毎月のカレンダーを共同制作していますが、<4月のカレンダー>が出来上がっています。
4月の図案は、「桜」並木のようです。例年に比べて全国的に早い「桜」の開花状況のようで、入学式には満開とはいかないようです。
4月の介護保険の変更で施設でのリハビリ訓練の内容が変わり、この共同制作の<カレンダー>作成作業も今回が最後になるかもしれません。
季節感を感じさせてくれて毎月楽しみにしていただけに、残念な気持ちで眺めておりました。
< 現行(4両・6両)と変更後の「弱冷車」設定車両(画像:JR西日本) >
JR西日本は2018年4月2日(月)、「弱冷車」の車両を変更すると発表しています。
弱冷車は在来線の一部の列車で、冷房が苦手な人向けに、設定温度を他の車両より摂氏1~2度高めにしている車両です。
5月7日(月)始発から、4両編成は下り方1両目から2両目に、6両編成は1・2両目から2・5両目に順次変更されます。対象は近畿・広島地区の4両以上の列車と、金沢・岡山地区の3両以上の列車です。
なお、車両の変更に伴い、弱冷車であることを示すステッカーに、「Mildly Air-Conditioned Car」を追加し、日本語・英語の2か国語表記となります。
キリンビールとセブン&アイ・ホールディングスは、芯の通った麦芽のうまみと、研ぎ澄まされた味わいを実現した特別な一番搾り「一番搾り 匠の冴(さえ)」を共同開発。4月3日(火)より全国のセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗(3月末現在約2万店舗)にて販売を開始します。
アルコール分5%。ラインアップと価格は350ml缶(221円・税込)、500ml缶・(286円・税込)です。
「一番搾り 匠の冴」は、キリンビール独自の「一番搾り製法」により、純度の高い麦のうまみを引き出しながら、さらに氷点下熟成製法を採用することでビールの余計な雑味を抑えて、商品コンセプトでもある「清澄な味わい」を実現したとか。
パッケージも、銀色を基調としたシンプルに研ぎ澄ましたデザインが採用されています。
< (画像:東急電鉄) >
1982(昭和57)年の4月3日。東急の創立60周年を記念して「電車とバスの博物館」が開館しました。
同館は現在、田園都市線の宮崎台駅(川崎市宮前区)付近にありますが、当初は田園都市線の高津駅(川崎市高津区)付近でオープンしています。
この「電車とバスの博物館」で休憩室として開放されている写真の「デハ200形」は、東急玉川線という渋谷と二子玉川などを結んだ路面電車で使われていたもので、1969年6月に廃止されています。
1954年より製造が開始された東横線デハ5000形において採用され実績の確認されたモノコック構造を特色とし、中空軸平行カルダン駆動やHSC発電ブレーキ連動電磁直通ブレーキなどを採用した、超低床構造かつ高加減速性能を備える高性能2社体連接車で、1955(昭和30)年に登場しています。
牛丼チェーン店松屋の各店で、「ごろごろ煮込みチキンカレー」が4月3日(火)15時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。みそ汁付きで、価格は並(590円・税込)から。
昨年(2017年6月6日発売)人気だった 「メニュー」 が再登場です。数種類のスパイスが配合されたすっきりとした味わいの松屋オリジナルカレーに、鉄板でジューシーに焼き上げられた鶏もも肉を加えて仕上げられた一品です。ごろごろ感たっぷりで食べごたえも満点。
なお、同メニューを注文すると、生野菜がプラス100円(税込)で追加できます。
< 「B.B.BASE バイシクルステーション」イメージ(画像:JR東日本千葉支社) >
JR東日本千葉支社は2018年4月1日(日)、サイクルトレイン「B.B.BASE」 を手ぶらでも楽しめるよう、総武本線の両国駅広小路内(東京都墨田区)に「B.B.BASE バイシクルステーション」を開設し、スポーツバイクのレンタルサービスを開始しています。
「B.B.BASE」は、自転車を解体することなくそのまま載せられる列車です。2018年1月にデビュー。主に週末、両国駅を起点に、房総方面へ運転されています。
今回オープンした「B.B.BASE バイシクルステーション」は、自転車を持っていないけれど「B.B.BASE」を利用したいという人に向けたサービス。レンタサイクルは以下で用意されています。
●ロードバイク(11台) ・3時間2000円 ・1日3000円 ・2日5000円
●クロスバイク(16台) ・3時間1500円 ・1日2000円 ・2日3500円
いずれもヘルメットと保険付き。営業は毎週土日です。レンタサイクルのほか、出発前のクイックメンテナンス(1台1000円)、荷物預かり(1個あたり1日500円または1000円)なども受け付けます。「B.B.BASE」の出発・到着時刻以外は、東京都内のライドを目的としたレンタサイクルも行います。
JR東日本千葉支社によると、各サービスは事前予約をすすめるとのことですが、当日でも空きがある場合は受け付けるということです。
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