神戸高速鉄道、阪神電気鉄道、阪急電鉄、神戸電鉄、山陽電気鉄道は、「神戸高速線開通50周年記念イベント・キャンペーン」の一環として、「神戸高速線 開通50周年 記念乗車券」を発売します。
神戸高速線が1日乗り放題の磁気乗車券と、開業当時の記念乗車券の複製券を台紙にセット。複製券は、各発売事業者ごとに異なるデザインで5種類になります。
発売期間・有効期間は、2018年4月7日(土)~6月30日(土)。発売額は400円で、大人用のみの発売。
発売箇所は、新開地、花隈、西元町、高速神戸、大開、高速長田、神戸三宮、元町、湊川、鈴蘭台、西代、板宿、東須磨、山陽須磨の各駅。売切次第発売終了。4月7日10:00~15:00、「メトロこうべ 星の広場」にて開催の共同販売会でも発売されます。
西宮市大谷美術館にて、2018年4月7日(土)~5月27日(日)の期間、巡回展「追悼特別展 高倉健」が開催されます。
<高倉健>(1931年2月16日~2014年11月10日・83歳)の映画俳優としての仕事と業績をあらためて顕彰する同展。<高倉>さんをモチーフとした<横尾忠則>さん、<森山大道>さんによる作品とともに、出演作205本すべてから抜粋した出演場面の映像が紹介されています。<高倉>さんが所蔵していた台本や小道具、スチール写真、ポスター、プレスシートといった宣伝物など、貴重資料を一堂に展示し、時代とともに歩んだ足跡がたどりれます。
同展で紹介するのは、<高倉>さんが出演した各場面抜粋の映像展示ですが、元町商店街4丁目のミニシアター「元町映画館」(神戸市中央区元町通4)と新開地の「Cinema KOBE」(兵庫区)では同展会期中、高倉さん主演映画の上映が行なわれます。
「Cinema KOBE」では、5月12日~18日=「新幹線大爆破」「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」の2本立て、「元町映画館」では、19日~25日=「飢餓海峡」、26日~6月1日=「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」を上映する。4作品ともデジタル上映。
期間中、展覧会と映画を見た人を対象にスタンプカードを配布。各会場を巡ってスタンプを集めると先着100人に展覧会告知ポスターを進呈するほか、相互割引システムとして、美術館のチケット提示で各映画の一般当日料金から、映画のチケット提示で美術館の一般当日料金から200円割り引かれます。
朝方、少しひんやりと感じましたが、例年並みの気温のようでした。今までが暖かく過ぎたようです。
本日のお昼ご飯は、「豆腐ハンバーグおろしソース掛け・スナップエンドウ・トマト」+「キャベツと小エビのオーロラサラダ」+「パンプキンスープ」+「フルーツゼリー」でした。
昨日の 宅配弁当(158) のおかずも「豆腐ハンバーグ」でしたので、同じメニューが続きましたが、「おろしソース」の味で、おいしくいただいてきました。
全国で公開中の「映画ドラえもん のび太の宝島」が、3月3日から4月3日までの32日間の累計興行収入が44.4億円を超え、これまでの最高記録、『のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年3月4日公開)の44.3億円を上回り、新シリーズの最高興行収入記録を更新しました。4日に配給元の東宝が発表しています。
これで2016年公開「新・のび太の日本誕生」以来、3作連続の40億円超えを果たし、新シリーズ最高興収を更新し続けている。『のび太の宝島』は、「映画ドラえもん」シリーズ38作目で、現声優陣で制作された2006年公開『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』以降の新シリーズ13作目。32日間の成績は動員389万8193人、興収44億4223万8200円。昨年の「のび太の南極カチコチ大冒険』対比約120%で推移しており、興収50億円突破も期待されています。
「のび太の宝島」は、監督に<今井一暁>氏、脚本に<川村元気>氏、ゲスト声優に<大泉洋>、<長澤まさみ>、<高橋茂雄>(サバンナ)、さらに主題歌・挿入歌を<星野源>が書き下ろす、という超豪華布陣が公開前から話題になっていました。
夢とロマンあふれる大海原を舞台に謎の島に隠された宝を巡って大冒険を繰り広げる物語は、子どもだけでなく大人も「感動できる」「泣ける」と評判を呼んでいるようです。
1905(明治38)年の4月5日、九州鉄道の長崎本線の終着駅として現在の「長崎駅」が開業しました。
それまでも「長崎駅」は存在していましたが、現在の長崎駅とは違います。現在の長崎駅からひとつ鳥栖寄りの駅、浦上駅が、1905年に現在の長崎駅が開業するまで「長崎駅」でした。
現在の4代目駅舎は2000年(平成12)年9月21日に建てられたもので、旧駅舎の三角屋根に代わりドーム状の屋根と多目的広場「かもめ広場」が設けられ、それに併設する形で複合ビル「アミュプラザ長崎」、「JR九州ホテル長崎」が開業しています。
ちなみに。当駅から隣の浦上駅間では在来線連続立体交差化事業が着工中であり、2020年度当駅は西側へ移転し新駅舎高架開業の予定です。また、2022年度には九州新幹線(長崎ルート)が開業予定されています。
エンゼルスの<大谷翔平>が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」で2戦連続スタメン出場し、第2打席でセンターへ同点2ランを打っています。前日 にメジャー1号を含む3安打3打点を記録していますが、2試合連続のホームランです。
相手先発は2014年と昨季の2度、サイ・ヤング賞に輝いている右腕<クルーバー>。ここ4年で3度18勝を挙げている相手エースに対し、大谷は0-1と1点を追う3回の第1打席で見逃し三振に倒れていました。
しかし0-2と2点ビハインドの5回2死二塁で迎えた第2打席。ここまで1安打に抑えていた右腕からセンターへ同点2ランを放ちました。2試合連続の野手スタメンでの2試合連発は、予想していませんでした。日本ハム時代に48本塁打を記録しており、これで日米通算50本塁打になります。
オープン戦1割台の打撃成績で心配していましたが、杞憂に終わりそうです。
1984年の発売より30年以上の歴史を重ねる辛味スナックの代表的ロングセラーブランド「カラムーチョ」から、「スティックカラムーチョ 絶品わさび味」が4月3日(火)より湖池屋オンラインショップで先行販売されています。
全国での店舗販売は4月23日からになります。価格はオープン。(参考:・内容量:1箱・12袋入り(100g/袋)・価 格・2,016円(税抜) ※送料別)
これは、わさび味のスティックカラムーチョ。安曇野産わさび葉と北海道産山わさび、ふたつの異なる個性のわさびが絶妙にブレンドされているとか。
さらにガーリックやオニオンをほんのりきかせることで、カラムーチョらしいおいしさに仕上げられているとか。
解説文を含めて665ページの長編ですが、<海堂尊>ファンであり、既刊の 『ナニワ・モンスター』 を読んだことのある人だけに、本書をお勧めします。
冒頭は、金沢市を連想させる加賀市にある養鶏所「ナナミエッグ」を舞台として、一人娘の<名波まどか>を主人公として、現在の養鶏所の状況から、インフルエンザワクチンの問題点につなげ、『ナニワ・モンスたー』のワクチン騒動に絡めて話が進んでいきます。
奔走するのは、霞が関の陰謀を未然に防ぐべき異端の医師である「スカラムーシュ」(大ぼら吹き)こと<彦根新吾>です。
<彦根>は、ナニワ府知事<村雨弘毅>の提唱する日本からの独立を後押しすべく資金調達にヨーロッパ各地を駆けずり回ります。
対政府側は検察庁を窓口として、彼らの独立を阻止すべく対抗策を繰り出していきますが、さて結末は。読み切ったものだけの楽しみです。
4月6日(金)から8日(日)までの3日間(10:00~16:30 )、新西宮ヨットハーバー(西宮市西宮浜4-16-1)で西日本最大級のボートショー「関西ボートショー」が開催されます。入場は無料ですが、駐車場は有料、ボートやヨットでの来場は不可です。
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ハーバーに停泊したボートやヨットに見て・乗って・触れることができる体験型イベントで、試乗コーナーや免許がなくても操船できる操船コーナーなどを設置。キャプテン(船長)の操船するボートで15分程度のミニクルージングを楽しむことができます。
ほかにも、ボート・ヨットのフローティング展示や陸上展示、航海計器・マリン用品展示即売、マリンレジャーに関するセミナーやイベントが行われます。
同時に、「関西中古艇フェア2018」も開催されています。NPO日本中古艇協会加盟店の9社が特選の中古艇を出展しています。
セブン・イレブン限定で、「カルビー じゃがりこ 鉄鍋餃子味」が4月4日より順次発売されています。数量限定、価格は(152円・税込)です。
これは、鉄鍋にのった餃子のおいしさを表現した「じゃがりこ」です。
いつもに増して、こんがり茶色いじゃがりこに。キャベツらしき緑色のつぶつぶが練り込まれているようで、 味は完全に餃子そのものだとか。
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