朝6時の気温は14℃、最高気温は20℃といういいお天気の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の酢豚風」+「炒り豆腐」+「ほうれん草のお浸し」+「味噌汁(大根・ネゴ)」+「果物(みかん)」でした。
「酢豚風」ということで、<鶏肉>でしたが、やはり王道の<豚肉>のうま味には勝てない味わいでした。
本日のお茶菓子は、「チョコレートムース」です。
ムース(フランス語)は、鶏卵とクリーム(古典的製法ではクリームを使用せず、卵黄、卵白、砂糖、およびチョコレートまたは他の香料のみ)で作られるクリーミーなデザートであり、主にチョコレートやフルーツピュレなどと組み合わされて作られます。
卵白は他の材料と混ぜる前に泡立てられ、軽くふんわりした食感と芳醇な風味を作りあげる要素になります。
なめらかな口当たりで、ほんのりとしたチョコレート風味、おいしくいただきました。
神戸電鉄(神戸市兵庫区)は、開業90周年記念事業の一環として、旧塗装を復刻させた「メモリアルトレイン」2編成を運行すると発表しています。
同社は1928(昭和3)年11月28日、神戸有馬電気鉄道(当時)が湊川~有馬温泉間で営業運転を開始して今年で90周年を迎えることから、記念入場券 の発売や記念ヘッドマークの掲出などを企画しています。
「メモリアルトレイン」は1000系電車2編成で実施。1編成目は1151編成(3両)を使い、戦後復興後(1950~1960年代)に見られた「スプリンググリーン+シルバーグレー」のツートン塗装を再現します。運行開始は5月20日(日)。前日の19日(土)にはデビューイベントも予定しています。
2編成目は1357編成(4両編成)で、高度経済成長期(1960~1980年代)の「オレンジ+シルバーグレー」ツートン塗装を復刻。7月下旬から運行を開始します。
「メモリアルトレイン」両編成の車内では、中づりやドア横ポスターを用いて、神戸電鉄の旧駅舎や旧車両などを写真で紹介する「90年の歴史展」も行われる予定です。
画像の切手は、2018年4月2日に発行された「おもてなしの花シリーズ 第10集」の額面「82円」のシール式の切手としてワンシート(5種☓2枚)のうちのⅠ種です。
切手デザイナー<中丸ひとみ>が担当、オフセット5色刷りです。
「バラ」都だけの表示で、品種名までは同定できません。
「バラ」はバラ科バラ属の総称として使用され、愛好家が多い植物で、園芸品種としては、2万種とも3万種ともいわれる世界ですので、イラストでの道程は無理からぬことですが、参考となった「バラ」はあるはずだと思います。
ちなみに「バラ」は北半球の温帯域に広く自生していますが、南半球には自生していません。
ケンタッキー・フライド・チキン海外で売り上げ1位の「ホット&スパイシーチキン」
が、日本のケンタッキー・フライド・チキン(KFC)各店で、4月19日(木)より販売されます。
ホット&スパイシーチキンは、唐辛子やクミン、オレガノといったスパイスとハーブが豊かに香る、サクサク衣のフライドチキン。アジアの7つの国と地域で販売されており、売り上げNo.1を誇る商品です。
今回は日本人の口に合うようアレンジを加え、全国の店舗でデビュー(一部の店舗をのぞく)。定番「オリジナルチキン」と、2004年の発売以来好評を得ている「レッドホットチキン」に続く“第3のチキン”として販売されます。
海外のオリジナルの味でないところが少し気になりますが、価格は1ピース(270円・税込)で、数量限定です。
< (画像:JR東日本リテールネット) >
JR東日本リテールネットは、「寝台特急テールマーク弁当 北斗星」を4月20日(金)から数量限定で発売すると発表しました。
2017年7月、同社は「特急列車ヘッドマーク弁当」を発売。弁当箱に特急用車両のクリーム色と赤色を使い、ふたに列車のヘッドマークをデザインしたもので、これまで 「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 ・ 「ひたち」 が登場しています。
今回は第5弾として、寝台特急「北斗星」(2015年廃止)の最後尾客車にあるテールマークをデザインに採用。献立は苫小牧駅(北海道苫小牧市)の駅弁屋「まるい弁当」が監修しています。中身は、味付け醤油ご飯と本ズワイガニの炊き込みをはじめ、北海道産昆布やわらか煮、鶏肉のザンギなどです。容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。
価格は(2160円・税込)。取り扱い予定店舗は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当専門店「膳まい」や、仙台駅「めぐりめぐるめ仙台店」などです。
左側「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」 右側「ミラノサンド 国産グリルビーフ」
ドトールコーヒーは4月19日(木)から「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」「ミラノサンド 国産グリルビーフ」などの新作メニューを全国の「ドトールコーヒーショップ」店舗で発売します。
「朝カフェ・セットB クラブハウスサンド」は、レタス、トマト、タマゴ、ベーコン、国産チキンをサンドし、オニオンやサワーピクルスを使用した特製トマトサウザンソースをトッピング。さらにマスタードとレモン果汁をアクセントに加えて、飽きのこない味わいに仕上げたとのこと。午前10時30分までの販売。390円(ドリンク付き)。
」「ミラノサンド 国産グリルビーフ」は、国産牛のばら肉を、醤油、砂糖、にんにく、りんごなどを合わせた甘味のあるたれで味付け。オーダーごとに牛肉を温めて提供するほか、肉のうまみを存分に楽しめるよう、トッピングはレッドオニオンのみとシンプルにしたとのこと。440円。
沖縄県の宮古島で泡盛をつくっていた「千代泉酒造所」が3月末で廃業しています。
県内の泡盛酒造所の廃業は30年ぶり。県酒造組合によると、県内の全45社のうち営業赤字は16社(2016事業年度)あり、業界を取り巻く状況は厳しさを増しています。
組合によると、千代泉酒造所は1948(昭和23)年に製造を開始。銘柄「千代泉」が地元で親しまれてきました。
2013年に経営者が亡くなり、後継者不在で休業状態でした。タンクに残っていた在庫の泡盛の引き取り先が見つかり、清算しています。廃業は1988年の石垣酒造所(石垣市)以来になるとのこと。県酒造組合も17年度で退会扱いとしています。
2018年4月7日(日)、「ひなビタ♪」の聖地(作中に登場する「倉野川市(くらのがわし)」は架空の市であるが、2016年4月1日に実在の市である鳥取県倉吉市と姉妹都市提携を行っている) に日本最大級のフィギュア博物館「鳥取県倉吉市鍛治町1-2971-2)がオープンしています。展示や企画展などを通して、国内はもちろん、世界に向けてフィギュアのカルチャーを発信していきます。料金は、高校生・一般1,000円、小中学生500円、6歳未満無料ほか。
同館の舞台となるのは、日本最古の円形校舎である旧明倫小学校の校舎。扇形の教室を改装した展示室や、館内の中央に配された螺旋階段など、建物自体も見どころのひとつとなっています。また、展示には、倉吉市に工場を持つグッドスマイルカンパニーや、老舗メーカー 海洋堂 の作品がラインアップ。日本のフィギュア界を牽引する企業の作品を間近に見ることができます。
展示フロアには、人気のアニメキャラや動物、ミリタリー、TVヒーローなどのフィギュア約2000点を展示。大迫力等身大スケールの恐竜フィギュアから、お菓子のおまけとして制作した可愛らしいものまで、バリエーション豊かな作品がそろえられています。
さらに、館内にはミュージアムショップも登場。フィギュアメーカー各社の人気キャラクターはもちろん、同館限定のフィギュアやアイテムを販売、6月4日(月)までは、こけら落としイベント「グッドスマイルカンパニー フィギュアミュージアムオープン記念展」を開催されています。
茶の本場、静岡市葵区の静岡茶市場で18日、新茶の初取引があり、茶農家グループ(静岡県富士宮市)が育てた茶が、過去最高だった昨年を1万円上回る1キロ109万円(手もみ)を記録した。
鮮やかな色合いとうまみの多さが特徴の品種「さえみどり」で、生葉13キロから手もみで1キロに仕上げられています。昨年は「茶寿」の108歳にかけた108万円を記録。1年経って109歳になったとして109万円での取引が成立しています。
機械もみの最高値は1キロ8万8800円でした。
どのような味わいなのか、気になる「さえみどり」のてもみ茶です。
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