LCCのジェットスター・ジャパンが2018年4月24日(火)、成田と長崎を結ぶ新規路線に就航すると発表しています。
成田~長崎線は、ジェットスターとして18番目となる国内線です。成田発着では11路線目となります。長崎に就航することで、九州内の空港を発着する路線はLCCとして最多の9路線に拡大。他の就航地と組み合わせることで、九州への旅の選択肢がさらに広がるとともに、より身近になるとしています。
運航開始は9月6日(木)からで、1日1往復。航空券は4月26日(木)午前10時から発売開始され、片道運賃5990円~(税込)です。
また、4月26日(木)18時から同27日(金)18時まで、新規路線開設記念セールとして、“ちゃんぽん価格に挑戦セール”を実施します。これは、長崎発祥のちゃんぽんを成田~長崎線のアイコンとし、「ちゃんぽん1杯に支払っていいと思う金額」の全国平均である987円と同じ運賃で航空券を販売するものです。
987円対象の搭乗期間は、2018年9月25日(火)から10月25日(木)までです。期間内でも、セール運賃が適用されない日とフライトがあります。往復300席限定で、完売次第終了予定ですが、販売期間は延長されることもあるといいます。同運賃には諸経費が別途必要です。
本セールは、同社のウェブサイトまたはアプリからのみ予約可能。また期間中、片道4990円のセール運賃も同時販売するとしています。
1969(昭和44)年の4月25日。路線開通時以外で初めて、新幹線の新駅が開業しました。東海道新幹線の三島駅(静岡県)です。
三島駅は、静岡県三島市一番町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)・伊豆箱根鉄道(三島~修善寺)の駅です。
東京、新横浜、小田原、熱海、静岡、浜松、豊橋、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪の12駅で1964年10月1日スタートした東海道新幹線。三島付近に車両基地や信号場はあったものの、駅はありませんでした。しかし地元の強い要望から、新幹線が停車するようになりました。
ブログルのトップページの右側にあります「アクティブブログ」のトップランクから消えてしまいました。
第2位であった『神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)』の<神戸のおいさん>も同様にランク外になっています。
「アクティブブログ」は単純に一定期間内の投稿数の多い順位と思っていましたので、2位、3位と下がりながらのランク外なら納得できるのですが、突然ランク外になるとは驚きました。
<神戸のおいさん>も驚かれているのではないでしょうか。
マクドナルドの「チキンマックナゲット」(15ピース)が、4月25日(水)から5月15日(火)まで、通常(570円)のところ期間限定で3割引の390円になります。
期間中は「オトナの焦がし醤油オニオンソース」「わんぱくクリーミーチーズソース」という2種類のソースも用意されます。オトナの焦がし醤油オニオンソースは新登場のフレーバーになります。 期間中は既存のソースと合わせ、計4種類をラインアップされています
「チキンマックナゲット 15ピース」を購入した顧客は、好きなソースを3つまで選択できます(「5ピース」の場合は1つのみ)。
関西で名門のバーと言えば今年創業100年を迎える「サンボア」です。1918年の発祥で大阪には8軒、京都には3軒。最近では東京にも3軒。全国で14軒もあります。
本書『バー「サンボア」の百年』は改めて1世紀の歴史を振り返り、創業以来の精神を後世に伝えようという構成です
日本のバーの老舗としては東京・浅草の「神谷バー」が有名です。こちらは銘酒店として1880年4月に創業し1912年に店舗内部を西洋風にして屋号を「神谷バー」と改め、今も大正時代に建てられた建物で営業しています。
その「神谷バー」に匹敵する歴史を誇るのが「サンボア」です。「神谷バー」が、安価な酒「電気ブラン」で知られ、非常に大衆的で、どちらかと言えばビアホールに近いのに対し、「サンボア」は正統的、伝統的なバーのたたずまいです。
本書はサンボア創業、戦後の再出発、サンボアのDNAの三章に分かれて書かれています。現在は創業者<岡西繁一>から直接暖簾を継いだ3つの家系の3代目と、サンボアで修業した計12名のマスターが「サンボア」を名乗り、14店の「サンボア」を営んでいるという。それぞれのサンボアの歴史、店を立ち上げ、背負ったマスターたちの思いなどが紹介しています。
驚くのは、年表や系図はもちろん、主要人物の一覧表が付いていること。サンボアの歴史を形作った24人の経歴が並び、伝統と真髄を維持してきたのはサンボアだという自負があふれている構成です。
<藤井聡太六段>は24日、大阪市の関西将棋会館で指された第44期棋王戦(共同通信社主催)のブロック別予選準決勝で<大石直嗣七段>(28)を133手で破り、決勝に進んでいます。挑戦者を決める本戦トーナメント進出にあと1勝です。
次戦は、<安用寺孝功六段>対<中村亮介六段> 戦の勝者と対局します。
八大タイトル戦のうち、予選が始まっていて年内に挑戦者となる可能性があるのは棋王戦のほか、竜王戦、王座戦の3棋戦。特に王座戦では16人が出場する本戦トーナメントに勝ち進んでいます。
<藤井六段>は5月18日、最年少の七段昇段を懸け、竜王戦で<船江恒平六段>(30)と対戦します。
先ほど 「九州フィギュアみやげ」 にて、九州各県のフィギアのお土産品を紹介しましたが、大分県の「シンフロ」が、どういったものかわかりませんでした。
気になりますので調べてみました。「シンフロ」は、シンクロナイズドスイミングのチームが、大分県各地の温泉で演技を行う短編動画とかで。2015年10月5日に「おんせん県おおいた新フロジェクト」として公開された大分県内の温泉のPR動画、テレビCMのようです。
なるほど、足が2本飛び出している意味が分かりました。他県では視聴できないテレビCMの地元ネタでは、知りようがないわけです。
スシローは「GWは、にく寿司」と題したフェアを4月25日(水)から、期間限定で開催します。
店内であぶって仕上げるという「熟成牛炙りサーロイン」(280円)、脂のりがいいという「熟成牛上カルビ」(180円)などが目玉。大阪名物の「かすうどん」(330円)や「しお唐揚げ」(280円)など、サイドメニューにも肉を作ったものが登場します。なお、いずれも税抜価格です。
また、「2017年からあげグランプリ」で最高金賞を受賞した「からあげ!ごっち」(愛知県東海市)監修の新商品「しお唐揚げ」(280円)も登場。岩塩とハーブで下味を付けた国産鶏のむね肉を、カラッとジューシーに揚げた一品です。
当日販売分が完売次第、終了となります。また、SUSHIRO 南池袋店・五反田店は、価格が異なります。
JR九州エージェンシー株式会社は、観光客をターゲットに「旅の思い出」を形にした「九州フィギュアみやげ」を、4月27日より観光地、駅、商業施設等の約30ヶ所で順次販売し、随時拡大予定です。
「フィギュアみやげシリーズ」の九州版第一弾で、九州7県を代表する名所、食、文化などをセレクトし、手のひらサイズの精巧なフィギュアにしてカプセルに詰め込みました。
画像上段左から時計回りに(佐賀・吉野ケ里遺跡、熊本・熊本城、鹿児島・西郷隆盛像、スペシャルアイテム・特急ゆふいんの森、大分・リンフロ、福岡・辛子明太子、長崎・軍艦島、 宮崎・太陽のタマゴ)
フィギュア:(500円・税込)は、高い造形技術で有名な (株)海洋堂 が制作し、一般社団法人九州観光推進機構の公認を取り、これまでにないユニークな九州を代表するお土産品になっています。
元プロ野球広島で、“鉄人”の異名を持つ<衣笠祥雄>氏が4月23日上行結腸がんで亡くなられています。71歳でした。
<衣笠>氏は京都府出身。平安高校(現・龍谷大平安)から1965年に広島に入団。1987年6月13日の中日戦(広島市民)で、当時<ルー・ゲーリック>が持っていた連続試合出場の世界記録を更新する、2131試合出場を達成。“鉄人”の愛称で親しまれ、引退するまでその記録を2215試合まで伸ばした。2215試合連続出場は歴代日本1位で、世界でも歴代2位の大偉業。
「ミスター赤ヘル」こと<山本浩二>氏とにも1975年の初優勝に貢献するなど主軸として赤ヘル打線をけん引。80年代のカープ黄金期を築き上げました。87年の引退後は、これまでの功績が称えられ背番号「3」は永久欠番となっています。また、同年には<王貞治>氏に次いでプロ野球選手として2人目となる国民栄誉賞を受賞しています。
通算成績は2677試合、2543安打、504本塁打、1448打点、266盗塁、打率・270 MVP1度、打点王1度、盗塁王1度、ベストナイン3度、ゴールデングラブ3度。
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