< SL(蒸気機関車)整備工場(画像:大井川鐵道公式ページ) >
大井川鐵道(静岡県島田市)は、新金谷駅(静岡県島田市金谷東2丁目)構内にあるSL(蒸気機関車)整備工場を、ゴールデンウィークに公開すると発表しています。
安全上の観点から普段は一般の人が内部に入ることはできませんが、今回は期間限定で公開。整備士や乗務員による打音検査や、出発に備えての火室への燃料投入、水タンクへの注水、可動部への油差しなどの作業を見学できます。
SLの近くでの写真撮影も可能。タイミングが合えば、乗務員、整備士と直接話すこともできるといいます。公開期間中はSL列車が2~3往復運転される日が多いことから、複数車両の準備風景も見学できます。
公開は4月28日(土)から5月6日(日)までの9日間。受付は新金谷駅構内転車台横の臨時テントで、午前9時から11時半まで行われます。見学は正午まで可能。所要時間は20分から40分程度です。料金(小学生以上)は、記念缶バッジと専用パンフレット付きで1人500円です。
日本ケンタッキー・フライド・チキンは4月19日(木)から、新商品「カーネルモナカアイス」(220円・税込み)を、期間限定で販売しています。
「カーネルモナカアイス」は、ホワイトチョココーティングをほどこしたバニラアイスクリームを、KFC創業者<カーネル・サンダース>の顔型のモナカ皮でサンドした冷たいデザートです。
今年のゴールデンウィーク期間(2018年4月29日(日)~2018年5月6日(日))限定で、スマイルセット購入の場合には、「カーネルモナカアイス」1個を150円で購入できます。
朝6時の気温は13℃と、昨日より4℃ほど低く肌寒く感じました。陽射しはあり、最高気温は21度という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「三色丼(鶏そぼろ・玉子・ほうれん草)」+「切干大根煮」+「お吸い物(豆腐)」+「抹茶ゼリー」でした。
「三色丼」用にスプーンがありましたが、箸でいただきました。丼物を金属を使って食べるのは、味わい的にも好みません。
本日のお茶菓子は「水ようかん」です。
「水ようかん」は、かつては御節料理の料理菓子として冬の時季に作られたいましたが、現在は御節料理としての風習も忘れられ、冷蔵技術の普及と嗜好の変化から通年化の傾向が強く、主に夏に冷やして食されることが多いようです。
「水ようかん」として有名な「えがわ」(福井県福井市照手)では、11月1日から3月31日の期間限定販売です。
御節料理としての風習は東日本の一部の地域に現存するようです。かつては、木枠の型(羊羹舟)でつくられた水羊羹を切り売りしていました。往時の名残として、厚みのある箱や容器に水羊羹を流し込んで販売する店が多く見られます。
現在は、流し箱タイプのほか、アルミ缶やプラスチックカップに入った製品が市販され、高級和菓子店では棹物として、竹筒に入った製品なども販売されています。
吉野家は「炙り塩鯖定食」を4月26日(木)から全国の「吉野家」にて販売します(販売時間15時~24時)。価格は690円。
夕食限定メニューとして、「おろし牛カルビ定食」・「牛牛定食」 ・ 「牛鯖みそ定食」 に次ぐ吉野家の「晩ごはん」の新商品です。脂がのっているという鯖の塩焼きを、提供時に目の前で皮面をあぶることで、パリパリに仕上げてから食べられるとのこと。
また、炙り塩鯖と定番の「牛皿」が一度に楽しめる「炙り塩鯖牛定食」も発売されます(790円)。なお、炙り塩鯖定食、炙り塩鯖牛定食ともに持ち帰りはできません。
なか卯は「黒毛和牛重」を4月26日(木)11時から期間限定販売します。価格は(並790円・大盛850円・税込)。持ち帰りも可能です。
店舗で一食ずつ調理することにより、おいしさとやわらかさを味わえる黒毛和牛肉が、甘味とまろやかなコクが特徴という黒みりんを使用した醤油ベースのタレとよく合っているとか。たっぷり入ったショウガの香りも食欲をそそりそうです。
ちなみに、黒毛和牛重にはなか卯のこだわり卵で作ったというこだわり温たま(単品価格90円)が付いてきます。
< 「チーズチキン南蛮天丼」 ・ 「初夏の海鮮天丼」 >
身近には「天丼てんや」の店舗はありませんが、「春一番天丼」・「三元豚ロース天丼」 などやワンコインの 「てんやの日」 などファーストフード店の流れとして気になるお店です。
4月26日から天丼てんやは「チーズチキン南蛮天丼」「初夏の海鮮天丼」を、販売します(一部店舗をのぞく)。
「チーズチキン南蛮天丼」は国産鶏天2枚とチーズかき揚げの天ぷらに、ピリ辛のチキン南蛮たれとタルタルソース、ピクルスで味つけをした天丼。日本食研と共同開発した「天丼てんや」オリジナルのチキン南蛮たれは、ピリ辛の中にもフルーティーかつコクのある味わいだそうで、とくに鶏天との相性がばつぐんとしています。みそ汁つきで730円(半熟玉子つきは780円)。
「初夏の海鮮天丼」は<あさり・煮穴子・漬けまぐろ・海老>の4種の海鮮と、焼き海苔天といんげんをのせた天丼です。あさりはボイルした上で濃縮エキスに浸け込み、千切りごぼう、紅しょうがと共にかき揚げにしています。煮穴子は天然穴子を生きたまま加工場に搬入し、さばいてすぐに煮込んだのが特徴とのこと。漬けまぐろは静岡県産のキハダまぐろを漬けにした上で揚げているそう。トッピングの刻み柚子との組み合わせも楽しめるとしています。みそ汁つきで、価格は860円。
こメニューの流れでは。「夏の・・・」や「秋の・・・」天丼シリーズが出てきそうで、盛られている天ぷらの素材が今後の楽しみです。
人気キャラクター「CRAFTHOLIC®(クラフトホリック)」とテレビアニメ「ちびまる子ちゃん」のコラボグッズが4月28日(土)から7月1日(日)に、期間限定で販売されます
。兵庫県内では、期間限定でオープンしている 「ちびまる子ちゃんストア」 (神戸ハーバーランドumie モザイク2Fイベントショップ))で購入可能です。
CRAFTHOLICは地球に遊びに来ている“CRAFT星の生物(宇宙人)”をモチーフにしたキャラクターで、抱き枕などのグッズが幅広い世代から親しまれている。今回、同キャラクターのデザイナーであるikuさんがちびまる子ちゃんの舞台である静岡県の出身であることと、幼稚園生のころから作品の大ファンだったことがコラボのきっかけになったという。また、今年「クラフトホリック」が誕生10周年を迎えたことと、5月8日が「まる子」の誕生日であることを記念した企画にもなっています。
グッズには「ティッシュケース付きポーチ」や「もちもちダイカットキーホルダー」、ダイカットクッション、全8種のポストカードなどがラインナップされている。また、購入金額に応じて非売品のノベルティグッズもプレゼントされます。
関西有数の海水浴場として名高い神戸・須磨海岸に4月28日(土)、「潮干狩りゾーン」がオープンします。須磨沖でノリを養殖する「すまうら水産有限責任事業組合」が神戸市の協力を得て初めて企画。遠浅化が完了した砂浜を生かし、海水浴客でにぎわう夏場以外も人を呼び込める海岸を目指し、6月3日まで。期間中は足洗い場が設置されます。
全長約1・8キロの須磨海岸では昨年5月、西側部分約400メートルで遠浅化工事が完了。干潮時の砂浜が奥行き約30メートルから約80メートルに広がった。記念イベントで潮干狩りを試行したところ、家族連れらに大好評でした。
潮干狩りゾーンは、JR須磨駅(同市須磨区)の南側、防波堤で囲まれた東西約140メートルのエリア。アサリはかつて市内でも水揚げされていましたが、近年は環境の変化でほとんど取れなくなったため、ほかの地域から取り寄せてまかれるようです。
利用料金は大人(中学生以上)1600円、子ども(3歳から小学生)800円で、持ち帰れるのは大人800グラム、子ども400グラムまでです。
現在、兵庫県内の瀬戸内海沿岸の二枚貝から貝毒が検出されているため、検査で国の規制値を下回るまでは、採取した後に安全なアサリと交換されます。
1976年から40年以上にわたり漫画家<美内すずえ>さんが描き続ける演劇漫画の金字塔「ガラスの仮面」の連載40周年を記念し、そごう神戸店本館9階催会場では 「ガラスの仮面展」が、4月27日(金)から5月6日(日)まで開催されます。
未だに完結していないことから、多くのファンがストーリーの続きを待ちわびる不動の人気作品。幻の名作「紅天女(くれないてんにょ)」の主役をめぐり、激しい争いを繰り広げる天才少女・北島マヤと宿命のライバル・姫川亜弓、そしてマヤを陰から支える“紫のバラのひと”こと速水真澄など、登場するキャラクターも作品の大きな魅力となり、単行本49巻までの累計発行部数は5000万部を超えるベストセラーを記録しています。
同展では、連載開始当初の貴重な漫画原画を含む300点以上の作品を展示。個性あふれる登場人物たちが織りなす名場面や、心に残る作中劇の数々を原画とカラーイラストで振り返るほか、同展のために撮り下ろされたという「ガラスの仮面」について語る美内さんの貴重なインタビューも紹介される。また、<美内>さんが2017年でデビュー50周年を迎えたことを記念し、デビューからこれまでに発表した作品を紹介するコーナーも設けられる。さらに、同展の公式ビジュアルブックや約200種類のオリジナルグッズも販売予定。
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