< 左「 トムヤムヌードル&ローストポーク 」右「バジルヌードル&ローストチキン」 >
スターバックス コーヒーから、初の「デリボックス」2種類が4月18日より発売されます。様々なグレイン(雑穀)をトッピングした5種類の野菜や豆などの具材と、パスタ、肉を組合せ、バランスとボリューム感を両立した新しいランチの選択肢として展開されます。
イタリアンテイストの「スターバックス デリボックス バジルヌードル&ローストチキン」(税抜620円)に入る野菜は、レタス、サニーレタス、皮つきブラックペッパーポテト。そこにⅦ種類のグレインと赤ピーマン、黄ピーマン、紫玉ネギ、きゅうりをワインビネガーでマリネにしたグレインマリネサラダをトッピング。さらに、リングイネにたっぷりのバジルソースを絡めた、香り豊かなバジルヌードルと、肉厚でジューシーなローストチキンのセットとなっています。
アジアンテイストの「スターバックス デリボックス トムヤムヌードル&ローストポーク」には、レタスとサニーレタスに、レッドキドニー、きゅうり、紫キャベツを合わせ、押し麦ビーンズサラダをトッピングした野菜や豆などが入る。豊かな香りが特長のシチリアレモンを使用したレモンクリームドレッシングを添えた。そして、トムヤムソースをペンネに絡めたトムヤムヌードルと、肉厚なローストポーク、ハーフカットしたゆで卵で満足感のあるランチセットに仕上げられているとか。
マクドナルドは4月18日(水)から、日本初の新ビッグマック「ビッグマック ベーコン」(450円・税込)と「ビッグマック BLT」(490円・同税込を発売します。期間は5月上旬までの予定です。
今回登場する新ビッグマックは、生誕50周年を記念して登場する新メニュー。「ビッグマック ベーコン」は、こだわりの100%ビーフと秘伝のソースが決め手のビッグマックに、お店で丁寧にグリルしたスモーキーなベーコン2枚を合わせ、ビッグマックのボリューム感にベーコンの旨みと香ばしさが加わり、強力なおいしさが口いっぱいに広がるとか。
一方の「ビッグマック BLT」は、ビッグマックにベーコン2枚、さらにカットしたトマトを合わせたメニュー。トマトのさっぱり感とジューシーさが加わり、ビッグマックの新たな味が楽しめます。
牛丼チェーンすき家が、うなぎを使った新メニューを発表。4月18日(水)9:00から販売します。メニューは「うな丼」(790円)、牛丼とうな丼を合体させた「うな牛」(890円)、うな丼にとろろをのせた「うなとろ丼(890円)」、うな丼に温泉玉子をのせた「うなたま丼」(860円)の4種類。 昨年4月発売の 「うな丼(並盛り)」 は780円でしたので、10円の値上げになっています。
うなぎは焼いてから蒸し、タレで3度つけ焼きをくりかえしてかば焼きにする。同社サイトによれば、うなぎは中国の福建省や広東省で養殖されたもの。
流通過程で同社が計11回の検査をしているそうです。検査基準としては流通している一般的な養殖うなぎよりも厳しいとか。
日本産うなぎ使用では、10円の値上げでは難しい提供になるのでしょう。
< 「成田屋号」(画像:京成電鉄) >
京成電鉄は成田山開基1080年祭を記念し、歌舞伎役者のイラストをあしらった「成田屋号」を運行する。京成スカイライナー(AE形)の先頭と最後尾車両の前面や側面を、くま取りにした歌舞伎役者のイラストで飾られます。
歌舞伎役者の<市川海老蔵>さんが成田山に奉祝参拝する4月20日(金)に合わせ、京成上野駅~京成成田駅間を往復。往路は<市川海老蔵>さんも同乗します。
京成トラベルサービス(千葉県船橋市)は成田屋号を使ったイベントツアーを実施。参加者はお練り行列に加わり、奉納舞踊の「連獅子」を指定席で鑑賞できます。料金は1万5000~2万2000円で、定員は200人。
成田山新勝寺の写真などをラッピングした車両も5月末まで定期的に運行されます。
江戸時代の歌舞伎役者、<初代市川団十郎>が成田山を熱心に参拝したため、市川家は「成田屋」の屋号がついています。
< (画像:神戸みのりの公社) >
150年前の慶応4(1868)年に兵庫県は誕生しました。多様性に富む五国(摂津、播磨、丹波、但馬、淡路)から構成され、それぞれの地域が個性を発揮し、連携をすることで、現在の広大で個性豊かな兵庫の姿を形づくってきました。
なかでも神戸は、文明開化の先駆けとなり、1868年に神戸港が開港して以来、西洋からワイン文化が伝わるなど諸外国との様々な交流を重ね、国際貿易港としても発展し、我が国の国民生活や産業基盤を支えてきました。
このたび、神戸みのりの公社(神戸ワイン)では、この兵庫誕生150周年を記念して、兵庫五国のうちの二国、摂津(神戸市北区)産と播磨(神戸市西区:はかつて播磨国の一部でしたので、播磨産ブドウと表記されています)産のブドウを使用した「兵庫150thアニバーサリーワイン」(赤ワイン・白ワイン720ml 各1本/税込・1,620円 )を、兵庫県内の酒販店、スーパー、百貨店、神戸ワイナリー、神戸ワインオンラインショップにて新発売します。
大阪・茶屋町にミズノ(大阪市住之江区)が計画する世界旗艦店「ミズノ オオサカ 茶屋町」(北区茶屋町)が、4月20日(金)にオ-プンします。
解体された旧「茶屋町アパート」跡に開業する同店。体験要素を充実させるのが特徴で、初導入の「野球VR」有料体験ブースやヨガ教室、自分専用の中敷きを製作する「フット・ケア・ステーション」などを展開。
売り場は全7フロアで、1階=スポーツスタイル/トレーニングアパレル、2階=ランニング/F.O.R.M(ランニングフォーム診断)、3階=ウオーキング/トラベル/アウトドア/フット・ケア・ステーション、4階=水泳/テニス/バドミントン/卓球/柔道/トレーニング品、5階=フットボール/バレーボール/陸上競技/トレーニングアパレル、6階=野球/ソフトボール、7階=イベントホールという構成です。
1階ではスポーツ向け素材を普段着に応用した新アパレルブランド「ミズノ スポーツ スタイル」を展開。店全体でもスポーツを日常に取り入れたライフスタイルを発信します。
兵庫県神戸市灘区の六甲山上にある展望施設、レストラン、商業施設、公園の六甲ガーデンテラスは、4月18日で開園満15周年を迎えます。
これを記念して4月18日(水)~5月6日(日)の期間中、3店舗「ホルティ」・「リトルホルティ」・「KOBE+」にて2,000円以上購入すると「六甲ガーデンテラス15周年記念オリジナル缶バッチ」が、先着1,500名限定でもらえます。
今朝6時の気温は12℃、最高気温は18℃と昨日と変わらない気温ですが、夜から雨が降り出す神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「鮭の漬け焼きごま風味・パブリカの炒め物」+「イカと里芋煮」+「胡瓜の和え物」+「お吸い物(麩・豆腐・ネギ)」+「果物(オレンジ)」でした。
<鮭>は、ほんのりと味噌漬けの風味が味わえ、おいしくいただいてきました。
< 「上天丼」(画像:てんや) >
天丼チェーン・てんやの各店で、4月の「てんやの日」が4月18日に開催されます。この日は1日限定で、「上天丼」690円(税込、以下同じ)が“ワンコイン”の500円にて提供されます(一部の店舗をのぞく)。
対象メニューは上天丼と、上天丼弁当(持ち帰り用)。海老2本に、れんこん、かぼちゃ、いんげんの天ぷらが盛り合わされたボリューム満点のどんぶりです。通常価格690円のところ、4月18日は190円引きとなる500円で提供されます。
また、同日に来店すると「30周年感謝クーポン(100円割引券)」ももらえます。
< 上段左から北川景子・平手友梨奈・アヤカ・ウィルソン >
<柳本光晴>原作による実写映画映画「響-HIBIKI-」(監督:月川翔(35))の主人公<鮎喰響>役が、「欅坂46」の不動のセンターとして活躍する<平手友梨奈>に決定。そのほかのキャストと、公開日が9月14日(金)に決定したことも発表されています
<平手>演じる<響>は、15歳の天才女子高生小説家。圧倒的な文才を持ち、自分の信念に正直で破天荒な一面を持ち合わせるという役どころです。<響>の才能を見出す若手女性編集者<花井ふみ>役は<北川景子>、<響>が入部した文芸部の部長<祖父江凛夏>役は、映画「パコと魔法の絵本」(2008年9月13日公開)で主人公・パコ役を務め、映画出演は2010年以来という<アヤカ・ウィルソン>が演じます。その他<高嶋政伸>、<柳楽優弥>、<野間口徹>、<小松和重>、<黒田大輔>、<板垣瑞生>の出演も決定し、脚本は<西田征史>が務めます。
原作「響 ~小説家になる方法~」は、15歳の天才少女<鮎喰響>が、圧倒的才能をもって文学界で認められいくさまを描く物語。2014年からビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載中で、単行本は8巻まで刊行されています。マンガ大賞2017では大賞に選ばれています。
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