朝6時お気温は20℃、どんよりとした空模様の一日の始まりで、時たま小雨の降る時間帯があり、最高気温は23℃あまり変化のない神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「コロッケ・サラダ」+「ひじきの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(うす揚げ・大根)」+「果物(梨のコンポート)」でした。
お昼ご飯のおかずが晩御飯のおかずと重なるのは、少しがっかりしますが、昨夜のおかず{コロッケ」が、昼ご飯のおかずと重なるのも、やがり少しがっかりします。
同じ内容でありながら、呼び名が多くあるのは、なんとも悩ましいです。今川焼・太鼓饅頭・回転焼き等、違いを説明できる人は少ないでしょう。同じように三笠・三笠山・三笠饅頭・どら焼きがあります。
「三笠」は奈良県奈良市にある三笠山の形に由来した名称ですので、関西風の和菓子で餡が見えていないものにつけられる名前に多く、どら焼きは関東風の和菓子で餡が見えているものにつけられる名前に多いという違いがあるようです。
三笠もどら焼きも二つの生地に餡を挟んだものですが、関西風なのか関東風なのかで名前が違うようですが、現在は「どら焼き」という名前が浸透してしまったために、正式名は「三笠」であっても通称は「どら焼き」という商品も多く出回っています。
また、関西風の和菓子であっても「どら焼き」という正式名をつけている和菓子もあるだけに、和菓子として悩ましい名称です。
久しぶりに気になる<放置自転車>が目に留まりました。
以前にもタイヤのスポークから飛び出している 【トラディスカンチア】 の茎がかわいそうでしたが、今回は 【ヘクソカズラ】 が、自転車に絡みついていました。
【ヘクソカズラ】は、アカネ科ヘクソカズラ属の蔓(つる)性多年草で、至る所に繁殖する野草です。葉や茎に悪臭があることから屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がつけられています。
自転車から取り除くときには、匂いで悩まされるだろうなと気になる現状でした。
< 「EOS-1v」(画像:キャノン) >
「白黒フィルム」 も販売が中止になり、いずれはフィルムカメラもこの日を迎えるだろうとは思っていましたが、キヤノンは5月30日、フィルムカメラの販売を終了しました。唯一の現行機種だったフィルム一眼レフカメラ「EOS-1v」の出荷を同日付で終了しています。2010年に生産は終了しており、在庫分の出荷を続けていました。キヤノンのフィルムカメラは約80年の歴史に幕を閉じます。
キヤノンは前身会社が1936年に35ミリフィルムカメラ「ハンザキヤノン」を発売してから一貫してフィルムカメラを販売してきました。
フィルムカメラはデジタルカメラの普及に伴って2000年代から急速に需要が減少し、撤退する企業が相次いでいました。キヤノンは老舗企業として最高級機種のみ販売を続けていましたが、事業としての意味合いは薄れており、販売を終了することになりました。
大手メーカーでは、ニコンがフィルム一眼レフカメラ2機種の販売を続けています。
株式会社吉野家は、2018年6月1日(金)10時より6月10日(日)20時までの期間、全国の「吉野家」店舗にて「サラシア牛丼」発売1周年を記念して、100円引きで販売します。
「サラシア牛丼」は吉野家秘伝の牛丼のタレに、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果があることが報告されている「サラシア由来サラシノール」を加えて、昨年 7月3日 より販売しています。
この度、発売1周年を記念して、「サラシア牛丼」(並盛)を100円引きの380円で、期間限定「サラシア牛丼小盛&生野菜サラダセット」を400円で販売されます。
なか卯は「生うに丼」を5月31日11時から販売します。価格は並890円、ミニ540円。テイクアウトはできません。
天然ものの生食用ウニを使用し、なめらかでとろけるような食感が特徴とのこと。具材としてさらに天然いくらを合わせているほか、信州安曇野産の本わさびが別添えです。食材がなくなり次第終了となります。
「生うに丼(ミニ)」「ざるそば(山わさび添え)並」のセットは通常価格990円。期間限定で140円引きの850円で提供されます。
阪神梅田本店1階に6月1日(金)、NY発のハンバーガーレストラン「SHAKE SHACK(シェイクシャック)梅田阪神店」(営業時間は10時~22時)がオープンします。
関西初出店の同店は、NY発の人気ハンバーガーレストラン。世界13カ国に出店しており、日本1店舗目は2015年に東京・外苑いちょう並木にオープン。同店は日本10店舗目となります。
ハンバーガーのパンは、ポテトを練り混み独自の「ふわもち」食感に仕上げており、パティは、ホルモン剤を一切使用せずに育てたアンガスビーフを使う。ハンバーガーは、シンプルな組み合わせが人気の「シャックバーガー」(スモール=767円、ダブル=1,091円)を目玉に、5種類用意。中には、ベジタリアン向けに、パティの代わりにチーズを挟んだマッシュルームを揚げた「シュルームバーガー」(1,037円)なども用意されています。
波型ポテトにチーズをのせたサイドメニュー「チーズフライ」(スモール=465円、レギュラー=681円)は、「シャックバーガー」と並ぶ定番商品だそうです。
< ブガッティ・シロン(画像:ブガッティ オートモビルズS.A.S.) >
仏ブガッティ オートモビルズS.A.S.は5月23日(現地時間)、500台限定で生産されているスーパースポーツカー「シロン」の100台目を出荷したと発表しています。かつて世界最速の1台といわれた自動車といえば「ブガッティ ヴェイロン」でした。その後継車が「シロン」です。
最高出力1500HP、最大トルク1600N・mを発生するW型16気筒 8.0リッター4ターボエンジンを搭載する「シロン」は、フランス アルザス地方モルスハイムに位置するブガッティ本社の「アトリエ」で2016年末からハンドビルドされていて、年間約70台を出荷。現在、非常に多くのバックオーダーを抱えており、シロンの製造はフルスピードで行なわれているとのこと。
100台目の「シロン」の外装はダークブルーカーボンで仕上げられ、マットフィニッシュが初めて施された。また、「ブガッティサイドライン」をイタリアンレッドに、ホイールはミンクブラックに塗装して鮮やかなコントラストを付与。インテリアは赤をメインカラーにするフルレザーとした。
この「シロン」の価格は約285万ユーロ (約3億6000万円) とアナウンスされ、コンフィグレーションにこだわったアラビア半島のユーザーに納車されるとのこと。
5月9日(水)からマクドナルドで開催されていました 「食べて投票!あなたが選ぶレギュラー争奪オーディション」 の結果が発表されました。
もっとも多くの票を集め、優勝したのは「てりやきチキンフィレオ」。これを受け、今回エントリーした3品に使える「応援感謝セール!クーポン」が配布されます。
このオーディションは、お客さんからの人気投票により次のレギュラーメニューを決めるべく、5月9~29日に開催されていました。エントリーしたのは「たまごダブルマック」「てりやきチキンフィレオ」「マックリブ」の3品で、投票の結果もっとも支持されたのはてりやきチキンフィレオでした。
オーディション終了と同時に各バーガーへの応援に感謝の気持ちを込め、それぞれのバリューセットを対象とした「応援感謝セール!クーポン」が、5月31日よりマクドナルド公式アプリとツイッターで配信され、クーポンを使うと、通常660円~690円の各バリューセットが特別価格の590円に。有効期間は6月10日まで。ただし商品が売り切れとなった場合はその時点で終了となります。
明治は家庭用チーズ35品を6月1日(金)出荷分から平均で7.2%値上げします。一部は、価格を据え置き内容量を減らすなど実質値上げとなります。
4月からチーズ向けの生乳価格が上がったため。主力の「明治北海道十勝スライスチーズ 7枚入り」は、税抜き340円から360円になります。「明治とろけるスライスチーズ 7枚入り」は、内容量が112グラムから105グラムに減ります。
同業では雪印メグミルクと森永乳業も家庭用チーズを5月1日出荷分からすでに値上げしています。
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