サッポロビールは18日、缶チューハイの新ブランド「99.99(フォーナイン)」を8月28日(火)に新発売すると発表しています。
アルコール度数9%のいわゆる「高アル」(高アルコール飲料)で、純度99.99%の高純度ウオッカを使って透明感がありクリアな味わいに仕上げられています。
【サッポロチューハイ99.99 クリアドライ 】(画像左)
中味特長 純度99.99%の高純度ウォッカを使用した透明感のあるクリアな味わいで、飲みごたえはありながらも飲み飽きないスムースな飲み口。ドライならではの甘くないキレのある味わい。
【サッポロチューハイ99.99 クリアレモン】(画像右)
中味特長 純度99.99%の高純度ウォッカを使用した透明感のあるクリアな味わい。飲みごたえはありながらも飲み飽きないスムースな飲み口。レモンのキリッと引き締まった酸味。
350ミリリットルが141円、500ミリリットルが191円(いずれも税別)。
有楽製菓の『ブラックサンダー』シリーズから、「ブラックサンダーミニバーハロウィン」が8月27日に発売されます。想定価格は(300円・税別)です。
これは、『ブラックサンダー』のミニバータイプが入ったハロウィン限定パッケージ。個包装のデザインは全部で6種類。「ゆる怖可愛い」キャラクターたちがプリントされた、見た目にも楽しい商品に仕上げられているとか。
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」各店で、「うどん納涼祭」が8月27日~29日の3日間開催されます(一部の店舗をのぞく)。
7月に開催され好評だったという「うどん納涼祭」の第2弾になります。「ぶっかけうどん(冷・温)」が半額で販売されます。
今回は様々なうどんを楽しめるよう、特製ぶっかけうどんも用意。季節限定の「牛山盛りうどん」は通常(並)640円のところ、(並)490円で楽しめます。そのほか、かつおをたっぷりのせたうどんや、鮭ととろろを合わせたうどんなどがラインナップ。
チロルチョコから、新商品「ハロウィンカップ」が8月27日に発売されます。40個入りで、想定価格は(500円・税別)。
これは、ハロウィンデザインのカップ入りのチロルチョコ。パッケージには、カラフルなお化けたちがプリントされています。
味は「ブラッドストロベリー(5個)」、「パンプキンビス(9個)」に、定番人気の「コーヒーヌガー(8個)」、「ビス(8個)」、「ミルク(5個)」、「ホワイト&クッキー(5個)」を加えたバラエティ豊かな6種類となっています。
「日清麺なしどん兵衛 鴨だし豆腐スープ」と「日清麺なしどん兵衛 肉だし豆腐スープ」が8月27日に発売されます。想定価格は(170円・税別)。
今回登場するのは、「日清麺なし」 シリーズの第2弾。「日清のどん兵衛」の和風だしの味わいを麺なしで楽しめる、豆腐入りカップスープです。
「鴨だし豆腐スープ」は、上品な鴨の脂の旨みが特徴の和風だし。具材として、大きくてなめらかな食感の豆腐、大豆鴨つくね、揚げ玉、ネギが合わされています。糖質5.7g、カロリーは64kcal。
「肉だし豆腐スープ」は、肉の旨みが溶け込んだ、やや甘めの和風だし。具材として豆腐、牛肉、揚げ玉、わかめ、ネギが合わされています。糖質4.6g、カロリーは47kcal。
湖池屋から、「ポテトチップス のりと柚子ぽん酢」が8月27日にコンビニエンスストア限定で発売されます。価格はオープン。
これは、「のり」と「柚子ぽん酢」が組み合わされたポテトチップス。日本産じゃがいもの旨みを引き立てる風味豊かなのりに親和性の高いぽん酢が加えられており、柚子の爽やかな香りが広がる、さっぱりとしたおいしさを楽しめるとか。残暑が続く夏場にぴったりの特別な味わいに仕上げられているとか。
和の素材が奏でる爽やかな味わいが楽しめる「ポテトチップス のりと柚子ぽん酢」。スナック菓子としても、お酒のおつまみにも良さそうです。
スパイスのきいた“ジャンバラヤ”の味わいを再現したカップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味」が、8月27日に明星食品から発売されます。想定価格は(205円・税別)。
これは、ファミレスの人気メニュー、ジャンバラヤをカップ焼そばにアレンジした夏向けの商品。ケイジャンスパイスとチリペーストをきかせ、食欲をそそる味わいに仕上げられています。
ソースは、トマトペーストにガーリック、オニオン、ビーフエキスを加え、香辛料(パプリカ、クミン、ペッパー)とセロリをきかせたタレと、ビーフオイル、ガーリック、ソーセージの風味を加えたオイルが合わされています。
赤唐辛子と青唐辛子をベースに酸味を加えた特製ホットチリペーストと、ジャンバラヤをイメージした香辛料(パプリカ、クミン、オレガノ、タイム、チリ)のふりかけで仕上げます。
エンゼルス<大谷翔平>投手は25日(日本時間26日10時7分開始)、本拠地アストロズ戦に4試合ぶり「4番・指名打者」のスタメン出場。サイ・ヤング賞右腕の<ジャスティン・バーランダー>から第2打席に14号2ランをバックスクリーンへ運んでいます。
2回の第1打席に右翼線二塁打を放っていた<大谷>は、4点を追う4回無死一塁の第2打席で、初球86.8マイル(約140キロ)チェンジアップをフルスイング。打球はぐんぐん伸びてバックスクリーンに飛び込む14号2ランとなりました。
MLB公式データ解析システムの「スタットキャスト」によると、飛距離は416フィート(約127メートル)、打球速度は104マイル(約167キロ)という一発でした。
この日まで<バーランダー>とは2度対戦し、7打数1安打と分がよくありませんでした。この日は二塁打、ホームランと2本の長打でマルチヒットを記録。ここでも打者として類い稀な適応能力を見せつけています。
本日のお昼ご飯は、気になっていた【なか卯】(長田三番町店:長田区三番町4丁目8)の<プレミア重>シリーズの 「牛たん重」 (並・890円)です。
別添で小さな容器に「高菜漬け」がついていましたが、右下に盛り付け写真を撮りました。
たっぷりの刻みネギの下に<牛たん>が6枚、その下のご飯の上には<刻み海苔>があり、レモンの風味を感じながら、箸休めの<高菜漬け>を味わいながらおいしくいただきました。
<牛たん>好き」としては、十分にリピーターになる「牛たん重」でした。
< アストンマーティン DB5 (画像:アストンマーティン) >
英国の高級スポーツカーメーカー・アストンマーティンが、1960年代に製造されていた伝説の名車「DB5」の再生産を発表しました。価格は275万ポンド(約3億9300万円)で、25台限定。2020年に納車を開始する予定です。
「DB5」は、アストンマーティンが1963年から1965年まで製造していた高性能スポーツカー。4リッターの直列6気筒エンジンを搭載し、最大出力は282馬力、最高速度は時速238キロ(148マイル)に達する高い性能を誇りました。
この「DB5」の名を世に知らしめ、熱狂ファンを大量に生み出したのが、映画「007」シリーズの第3作として1964年に公開された「007 ゴールドフィンガー」。主人公のジェームス・ボンドが駆る、いわゆる「ボンドカー」の1つとして劇中で活躍した名車です。
今回の再生産は、「007」シリーズの製作会社であるイーオン・プロダクションズの協力により実現しました。「回転ナンバープレート」などのボンドカーならではの仕掛けも再現しています。ただし、公道走行は不可なようです。販売予定台数はたったの25台。このほかにアストンマーティンとイーオンが保存用に1台ずつ、チャリティーオークション出品用に1台の計28台を生産するそうです。
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