本日の<グーグルロゴ>は、17世紀を代表するスペインの画家<バルトロメ・エステバン・ムリーリョ>(1617年12月末~1682年4月3日)ということで400周年ということで「Two Women at the Window」(1655年)を模した構成でした。
母方の親戚に画家がいて、13歳の頃から工房を手伝っていたという記録が残っており、彼の作品は1630年代後半からの作品が残っています。
1970年前後から、「スティロ・バポローソ:薄もやの様式」と称される、画面全体が薄もやに覆われたような夢幻的な作風を生み出し、画家としての名声をほしいままにしました。
生涯のほとんどをセビリアで過ごし、300点に及ぶ作品を残しています。
特に有名な作品が「無原罪の御宿り」を題材に描かれた絵画です。数点を残しています。その中でも一番知られているのは「聖母マリア」を題材にしたものです。
ルネサンス以降、芸術の中心だったイタリアをしのぐほど、スペインの芸術の地位を押しあげた「バロック美術」を代表する作家の1人です。
「バロック美術」の後に続く「ロココ美術」を先取りしていたとも言われ、その橋渡しを行なった人物とも称されています。
群馬県前橋市と東京を舞台に、人生が交差する7人の姿を描いた<おかもとまり>原案の青春群像劇『青の帰り道』が、2018年12月7日から全国で公開されます。
2008年、東京近郊のある町。高校卒業を目前に控えた7人の若者たち。歌手を夢見て上京する者、家族とうまくいかずに実家を出る者、受験に失敗して地元に残り浪人生活を送る者、できちゃった婚で結婚を決めた物。それぞれがさまざまな思いを胸に、新しい未来へと進んでいきました。
そして、3年の時が過ぎ、7人が再びあの場所に戻ってきた。3年という時間には、7人それぞれのさまざまな人生模様がありました。
<真野恵里菜>、<清水くるみ>、<横浜流星>らが7人の若者たちを演じ、<平田満>、<工藤夕貴>らベテラン勢が脇を固めています。監督は<山田孝之>プロデュース作『デイアンドナイト』などを手がけた<藤井道人>が務めています。
< ビーフパティ5枚のワッパーチーズ(画像:バーガーキング) >
バーガーキングは「いい肉爆盛り感謝祭」を11月29日から12月2日までの期間限定で開催します。期間中、ワッパーチーズのビーフパティを5枚にした「特別なワッパー」(1290円)を発売。
「特別なワッパー」は、いい肉の日にかけて全国で1129食限定。先着順です。14時~17時の時間帯限定での提供を予定しているとのこと。
ワッパーは直火焼きの100%ビーフパティと新鮮な野菜をサンドしたバーガーキングの看板商品。今回、ビーフパティを5枚も使用したとのことで、ワッパーのおいしさをたっぷり堪能できる仕立てになっています。さらに、購入した人はワッパーをテーマにしたオリジナルステッカーがもらえるとか。
ただでさえボリュームたっぷりなワッパーがここまで肉盛りになるとは。気になる一品です。
なか卯は「豚角煮重」を11月29日から期間限定で発売します。並790円、大盛850円。
なか卯の<プレミアム重>シリーズの第7弾として、「黄金ローストビーフ重」 に次ぐ新製品です。
豚バラをじっくり3時間以上煮込んだ「角煮」と、こだわり卵を使用した「だし巻き」、シャキシャキ食感という「小松菜浅漬け」をご飯の上にのせた仕立て。
豚角煮は、豚の脂と甘めのタレがよく絡んだ、コクのある濃厚な味わいだそう。別添えのからしをつけると、ピリッとした風味がアクセントになるとか。
とんかつチェーン店の松のや・松乃家では、2018年11月28日(水)15時から12月12日(水)15時まで、全国107店舗限定にて「たっぷりささみかつ定食」を期間限定販売されています。
「たっぷりささみかつ定食」は、さっくりと揚げた鶏ささみかつが3本のったお得なメニューです。
また、「たっぷりささみかつ定食」を注文に限り、販売期間中、ライス大盛の無料サービスが行われます。
61店舗限定の 「みぞれ鍋定食」 は、兵庫県内では実施店舗がありませんでしたが、今回のメニューは、身近な店舗で販売されていますので、機会があれば食べてみたいと思います。
< 「ぎょうざちゃんぽん」(画像:リンガハット) >
リンガーハット各店で、テレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」内の企画「没メニューレストラン」で選ばれた「ぎょうざちゃんぽん」が、11月28日より期間・数量限定で復活します(一部の店舗をのぞく)。
ぎょうざちゃんぽんは、麺の代わりにぎょうざをたっぷり10個入れた新感覚ちゃんぽん。野菜や小麦、肉などの素材はすべて国産のものが使われています。にんにくは不使用。
ぎょうざは焼いてからスープと煮込んで仕上げられており、うまみがぎゅっと閉じ込められているとか。スープは特製“ピリ辛坦々風スープ”で、ピリッと辛くまろやかなごまの風味香る味わいだそうです。
価格は(842円・税込)。テイクアウトは不可。12月11日までの販売予定ですが、なくなり次第終了となります。
とんかつチェーン店の松のや・松乃家・チキン亭では2018月11月28日(水)15時より、61店舗限定にて「みぞれ鍋定食」(730円・税込)を新発売しています
「みぞれ鍋定食」は、サクサクジューシーな熟成チルドポークかつを大根おろしたっぷりの松のや特製ダシで煮込んだ身体のあたたまる一品です。
かつの他にも、茄子、かぼちゃ、きのこも入っており食べ応え満点だとか。
また、「みぞれ鍋定食」は、ロースかつとささみかつのうち、好きなかつが選べます。
発売を記念して、「みぞれ鍋定食」を注文すると、12月12日(水)15時までライス大盛の無料サービスが受けれます。
興味を引く定食なのですが、残念ながら兵庫県内では、販売店舗がありません。
スシローは「コク旨まぐろ醤油ラーメン」「濃厚えび味噌ワンタンメン」「鯛だし塩ラーメン」を11月28日に発売しています。各(330円・税抜)。
スシローで好評のラーメンシリーズを、スープを「W(ダブル)」仕立てにして改良したとのこと。
「コク旨まぐろ醤油ラーメン」は、まぐろを炊き出したスープに、鯖の旨みを加えた仕立て。トッピングはまぐろの竜田揚げ。すし屋ならではのラーメンに仕上がっているそう。370kcal。
「濃厚えび味噌ワンタンメン」は、えびの頭からとったスープに、牡蠣の旨みをプラス。やさしく上品な西京味噌の甘みを堪能できるそうです。特製ピリ辛えび醤のトッピングがいいアクセントだとか。313kcal。
「鯛だし塩ラーメン」は、鯛のアラからとったスープに、ほたての旨みを加えて濃厚な味わいに仕上げたそうです。直火で炙った香ばしい切り身も絶品とうたっています。262kcal。
一部店舗でトッピングが異なる可能性もあり。テイクアウトは対象外だそうです。
■関連サイト
< 店内イメージ図(画像:エスワイフード) >
名古屋名物の手羽先で有名な居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」を展開するエスワイフード(名古屋市)は、飲茶(ヤムチャ)専門店の運営に乗り出します。新店舗の名前は「世界のやむちゃん」。名古屋の繁華街、栄地区に12月19日にオープンする。将来は、人気の手羽先に次ぐ事業の柱の一つに育てたい考えだ。
「やむちゃん」のターゲットは若い女性。小籠包やシューマイなど約40種の点心をそろえた。一品ずつの注文が可能で、ハスの葉に包んだちまきなどがあり、「インスタ映え」を狙う。手羽先料理の味付けで使うコショウをかけた焼きギョーザも提供します。
名古屋市中区栄3丁目のビルに出店し、広さ約200平方メートルに90席を設ける。ランチの時間帯も営業し、夜はお酒も楽しめるバルとして開く。上海や台湾の路地をイメージした内装で、「おしゃれ感」を演出です。
店舗を開発した担当者は「居酒屋業界では専門店が客に好まれる傾向にあり、手羽先とは違う事業の柱が必要だと判断した。蒸し料理の点心はヘルシーで、需要がある」と話す。2020年には、名古屋のほか、東京都などで7店舗ほどに拡大する計画だそうです。
湖池屋は27日、植物油で揚げた国産ジャガイモをあえて味付けせずに商品化した「ポテトの素顔」の販売を全国のローソンで始めた。70グラム入りで、価格は税込み165円前後。数量限定。
「自分の好みの塩加減にしたい」「アレンジしてみたい」といった消費者のニーズの多様化を受けての商品といい、原材料は植物油とジャガイモのみ。
同社は素材や製法などで「和」にこだわった「プライドポテト」シリーズを昨年から展開し、日本の食材を使ったさまざまな風味のポテトチップスを販売してきた。「ポテトの素顔」は一転して、ありのままのジャガイモの味を生かした同社初の試みといいます。
同社は、好きな味で楽しんでほしいという思いと、包み隠さず「すっぴん」のポテトチップスの味でも勝負ができるということを示したいという思いで商品化しましたとのことです。
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