カルビーは2018年12月10日から、新商品「ポテトチップス ラブリーチーズ」「150円・税込)を、全国のコンビニエンスストア限定で販売しています(発売日は販売店によって多少遅れる場合があります)。
味わいは、濃厚なクリームチーズと、ゴーダチーズのコクや程よい塩味をバランス良く組み合わせた、クセがないまろやかなチーズ味だそうです。
隠し味にブルーベリーを入れることで、ほんのりフルーティーな甘みと香りが楽しめるそう。クリスマスなどのパーティーシーズンに需要が高まるシャンパンやワインにピッタリの一品となっているとか。
< 日立製作所は英国など欧州で事業を拡大している(写真は英高速鉄道) >
日立製作所はイタリアの高速鉄道向けの信号・運行管理システムなどを約9800万ユーロ(約130億円)で受注したと発表した。ミラノ~ヴェローナ間の高速鉄道の一部で、同路線は欧州の貨物・旅客輸送の効率化を目的に欧州連合(EU)が優先的に開発しています。
日立製作所が10月に株式3割強を追加取得して完全子会社化を目指している伊鉄道システム子会社、アンサルドSTSが受注した。受注距離はブレシア~ヴェローナ間の約70キロメートル分。信号システムや運行管理システム、電力監視制御システムなどをまとめて受注しています。
アンサルドや仏アルストムなどで組成するコンソーシアムで約350億円を受注しており、今回はその一部となります。
日立製作所 は2015年に伊アンサルドSTSを買収し、車両だけでなく信号システムなどをトータルで請け負うビジネススタイルへの転換を目指しています。強みとする英国では2017年に稼働した高速鉄道の車両やメンテナンスを請け負い、欧州での受注を積み重ねています。
今朝の朝食としていただいたのが「フランクパイ」です。
網目の模様のパイ生地の中に<フランクフルトソーセージ>が埋め込まれています。
サクッとしたパイ生地の歯ごたえに、しっかりとしたソーセージのうま味が重なり合い、おいしくいただきました。
1961(昭和36)年の12月11日。大阪市交通局の大阪港~弁天町間の3.1kmが開業しました。現在、コスモスクエア~長田間を結んでいる地下鉄中央線の1区間になります。
しかし開業当時、まだ「中央線」という名前はありませんでした。また、最初に開通した区間はすべて高架橋の上。地下鉄路線ながら地下区間無しで誕生しています。
コスモスクエア~長田間の全線開業は1997(平成9)年の12月18日になります。
ちなみに1961年に開業した当時、列車はわずか1両編成でした。
< 「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」(画像:ローソン) >
ローソンは、1杯(500円・税込)の希少コーヒー「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」を11日からローソンマチカフェ展開店舗(全国約1万2500店)で販売開始すると発表しています。
ローソンは高付加価値コーヒーの投入で差別化を図るとともに、単価アップにより収益確保にもつなげる狙いです。
樹齢100年以上のティピカ種と呼ばれる希少な木から収穫した豆を使用し、年間生産量約2.7トンのうち約1トンをローソンが確保した。芳醇(ほうじゅん)なコクとフローラルな香りを特徴とする。高品質で珍しいことから、Sサイズの通常コーヒーが1杯100円のところを5倍に相当する価格で提供します。
ローソンマチカフェは店員がカウンター越しにコーヒーを手渡しで提供するカフェのような接客を特長としており、高価格帯のコーヒーの提供にもマッチすると判断したようです。
キリンビール『氷結』シリーズから、350ml缶と500ml缶の「キリン 氷結 ふくしまポンチ(限定出荷)」。(価格はオープン)が、12月11日に発売されます
これは、「いいね!ニッポンの果実。氷結」プロジェクトの商品で。福島産の3種の果実(白桃、りんご、和梨)のおいしさをそのまま味わうことができる「氷結ストレート果汁」が使用されています。
ひと口目から熟した濃厚な桃が香り、フレッシュなりんごがおいしさを高めるとか。最後に梨のすっきりとした甘みが味わいを引き締めるそうです。
サントリースピリッツは、「こくしぼりプレミアム」のブランド名を「プレミアムこくしぼり」に変更し、「薫る白ぶどう」(170円・税抜)を2019年1月22日から、「贅沢ベリーのサングリア」(170円・税抜)を2018年12月11日から発売します。
選び抜かれた果汁と相性の良い、こだわりの酒を合わせるリッチテイスト製法を採用。味わいに厚みをもたせ、"上質な香りと余韻"を実現したプレミアムなRTD(ready to drink)になっているようです。
「薫る白ぶどう」は、白ぶどう果汁と白ワインを贅沢に使用。みずみずしい果実味と華やかな香りを実現しているとか。
期間限定で発売する「贅沢ベリーのサングリア」には、りんご、オレンジ、ラズベリー、ブルーベリーなどの果汁をたっぷりと使用。赤ワインと合わせ、芳醇な果実味と華やかな香りを楽しめるサングリアに仕上げられているようです。
< 「DA PUMP」 >
LINEは10日、ニュースサービス「LINEニュース」で話題になった人物やグループを表彰する「NEWS AWARDS2018」を発表した。宇宙開発スタートアップ、米スペースXの個人宇宙旅行の最初の客に選ばれた、衣料品通販サイト「ゾゾタウン」運営のZOZOの<前沢友作>社長や男性ユニット「DA PUMP」ら7人・グループを表彰しました。
部門は「政治家・実業家」や「アーティスト」など7つ。ニュースの閲覧数などを加味したLINE独自の基準で受賞者を選んでいます。「アイドル部門」では乃木坂46の<斎藤飛鳥>さん、「芸人部門」では野性爆弾の<くっきー>さんが表彰されています。「アスリート部門」ではサッカー日本代表の<槙野智章>さんが選ばれました。
LINEニュースはLINEのアプリ上で展開するニュースサービス。750のメディアの記事を毎日7000本以上配信しているとか。月間利用者数は6300万人を超えているようです。
< 高級ボトル茶「まれもの」(画像:新緑園) >
日本茶を生産・販売する新緑園(宮崎県新富町)は、高級ボトル茶「ボトリングティー・まれもの」を発売しました。高級茶葉を急須でいれることなく、ワインのようにグラスで堪能できる。同社は「クリスマスや年末の贈り物のほか、仲間や大切な人とワンランク上の日本茶を楽しんでもらいたい」としています。
このボトル茶は同社の商品ラインアップのなかで、最高ランクの煎茶「まれもの」を原料にしている。飲料メーカー、ベネフィッティー(静岡市)が開発した茶葉のうまみと香気を最大限に引き出す「コールドエクストラクション」と呼ぶ製法を採用し、抽出しています。酸化防止剤を使わず、茶葉と水だけを使って茶葉本来の持つ品質を凝縮しました。
容量は720ミリリットルで、価格は2万2680円。賞味期限は製造から1カ月間で、セ氏10度以下で保存します。同社の店頭のほか、ウェブサイトで100本限定で販売されます
「まれもの」は2018年の宮崎県産の一番茶を使い、希少品種「おくみどり」を中心にブレンドし、焙煎(ばいせん)した。英高級食品組合が主催する「食のオスカー」とも呼ばれる食品の国際大会「グレート・テイスト・アワード2018」で最高評価の三つ星を受賞しています。
セブン・イレブンは、にんにくと唐辛子を使用したスタミナ系のラーメン 「スタミナにんにくラーメン(かき玉)」(480円・税込)を、12月11日以降順次発売します
スープのベースは豚ガラ。粗くみじん切りしたにんにくと、炒めた豚挽肉を加え、さらに、辛味とうま味のある2種類の唐辛子を使ったかき玉あんをのせて仕上げたそう。1食あたり(483kcal)です。
身体が温まって元気も出そうな、気になるラーメンです。
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