なか卯は「4種チーズの親子丼」(ミニ450円、並590円、大盛650円)を、12月13日11時より復活発売します。
看板メニューの親子丼にチーズを加えたアレンジメニュー。今年8月2日に期間限定で登場したところ好評だったそうで、復活メニューとなります。
4種のチーズ(ゴーダチーズ、レッドチェダーチーズ、モッツァレラチーズ、パルメザンチーズ)を使用。とろけるチーズが卵とお肉に絶妙に絡むそうです。別添えのペッパーガーリックがアクセントになるとか。チーズの濃厚な味わいを楽しめつつも、親子丼の割り下の風味も堪能できる自信作だそうです。
とんかつ専門店「かつや」各店で、「生姜焼きとん汁定食」が販売されている。価格は(850円・税別)。販売期間は12月20日まで。なくなり次第終了。
これは、カツと豚汁がコラボレーションした定食。生姜香る贅沢とん汁にロースカツが入れられています。
テレビ番組『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系列)内の企画「没メニューレストラン」で選ばれたメニューだそうです。カツと豚汁のコラボしたメニュー、没になった為通常では食べられないメニューで、数量・期間限定のため気になる方はお早めにどうぞ。
宮崎駿監督のアニメーション映画「風の谷のナウシカ」が歌舞伎で舞台化されることが発表されています。歌舞伎俳優の<尾上菊之助>(41)さんや<中村七之助>(35)さんらが出演し、来年12月に東京・新橋演舞場で上演されます。
<宮崎>監督の「風の谷のナウシカ」は1984年3月11日に公開。 環境破壊をテーマにした物語で「火の七日間」と呼ばれる戦争により産業文明が崩壊し、巨大な蟲と、有毒な瘴気を発する菌類の森・腐海に覆われた世界を舞台に、「風の谷」の族長ジルの末娘・ナウシカを描く物語で、<宮崎>作品が歌舞伎になるのは初めてになります。
新橋演舞場によると、<菊之助>さんが歌舞伎での舞台化を発案したとか。主人公ナウシカ役を<菊之助>さん、皇女クシャナ役を<七之助>さんが務めます。他に<尾上松也>さん、<坂東巳之助>さん、<尾上右近>さんが出演するといいます。
J1ヴィッセル神戸がセレッソ大阪の元日本代表MF<山口蛍>(28)を完全移籍で獲得することが、決定的となったようです。複数の関係者によると、C大阪側の懸命の慰留も実らず、交渉は大筋で合意に達しており、既に神戸が正式オファーを提示しているといいます。
年俸1億円超の3年契約で違約金2億円を含めると総額6億円を超える大型契約とみられます。(金額は推定)
高い危機察知能力とボール奪取力にたける<山口>は、楽天<三木谷浩史>会長の掲げる「バルセロナ化」として神戸が採用する逆三角形型中盤の「アンカー」に最適。無尽蔵の運動量はMF<イニエスタ>やFW<ポドルスキ>の守備負担を軽減することにもなります。
神戸は元スペイン代表FW <ダビド・ビジャ> に続く大型補強に成功。さらに左右両サイドバックをこなすガンバ大阪の元日本代表DF<初瀬亮>(21)の獲得も決定的となっており、アジアNo.1クラブを目標に掲げる<三木谷>会長の本気度が今オフも示される形となりました。
「ウルトラマン」シリーズの新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル」が、来年1月5日」(毎週土曜 前9:00)よりテレビ東京系で放送されます。2013年の『ウルトラマンギンガ』から現在放送中の『ウルトラマンR/B(ルーブ)』まで、ウルトラマンギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ、ジード、ロッソ、ブルの、ニュージェネレーションウルトラヒーローの活躍を総ざらいします。
『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』(2018年)をはじめ、テレビシリーズや劇場版作品から、人気のエピソードをセレクト放送するほか、来年3月8日に公開される最新作『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』を記念して、テレビシリーズ『ウルトラマンR/B』全25話をイッキに紹介する特別総集編なども放送。『ウルトラマンジード』朝倉リク役の<濱田龍臣>や、セレクト作品にちなんだスペシャルゲストも登場して、番組を盛り上げていく予定になっているとか。
作品のナビゲーターを務めるのは、『ウルトラマンR/B』でウルトラマンシリーズ初登場となった快獣ブースカ(CV:冨永みーな)と、『ウルトラマンジード』(2017年)で主人公・朝倉リクの相棒として活躍したペガッサ星人の男の子・ペガ(CV:潘めぐみ)。エピソード紹介のみならず、二人が織りなす愉快な掛け合いも見どころとなります。
その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日に発表され、平成最後となる今年は2004年にも選ばれています「災」に決まりました。この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で<森清範>貫主が縦150センチ、横130センチの越前和紙に広島県産の熊野筆で力強く揮毫(きごう)しました。
はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で24回目となります。
今年は19万3214票の応募があり、1位の「災」には2万858票が集まりました。理由として、西日本豪雨や大阪地震、北海道地震を始め、自然災害が相次いだことを多くの人が挙げたほか、「不正検査やデータ改ざんなどの企業における人災がマスコミを賑わせた一年だった」という意見もありました。
昨日夕方から雨模様で、朝方まで降り続いていましたので、朝6時の気温は9℃と高めでしたが、最高気温は12℃とあまり気温が上がらない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ハッシュドビーフ」+「じゃが芋と人参の野茂の」+「葉野菜の和風ドレッシング仕立て」+「もずく酢」+「蒸し鶏胡麻和え」で、(469キロカロリー)でした。
℃のおかずも個性ある味わいで、次はどれを食べようかと、楽しみながらおいしくいただきました。
2000(平成12)年の12月12日。都営地下鉄「大江戸線」(光が丘~都庁前:40.7km)が全線開業しました。当時、まだ「大江戸線」の愛称はなく、「都営12号線」と呼ばれ、国立競技場~両国~都庁前間25.7kmの開業によるものです。
ただ、このときの新規開業区間に含まれる汐留駅(東京都港区)は当初、開設されていませんでした。駅周辺で再開発が行われていた最中で、駅へのアクセスが難しかったためです。同駅は路線の全通から遅れること約2年、2002年の11月に開業しています。
ちなみに、大江戸線には光が丘駅(東京都練馬区)から先、埼玉県内の武蔵野線方面へ延伸する構想もあります。
< 無人宇宙探査機「ボイジャー2号」(中央青い円の左下)と1号(左上)の位置関係を示したイメージ図(画像:AFP時事)>
米航空宇宙局(NASA)は10日、1977年に打ち上げられた無人宇宙探査機「ボイジャー2号」が11月5日に、太陽から高速で吹き出る粒子「太陽風」の影響が及ぶ「太陽圏」の外に到達したと発表しています。人工物体が太陽圏外に出たのは、2012年の姉妹機「ボイジャー1号」に続き2機目になります。
(NASA)によりますと、「ボイジャー2号」が搭載するプラズマ観測装置からのデータで、同機周辺に太陽風が吹いておらず、太陽圏外の「恒星間空間」に入ったことが分かりました。飛行距離は、打ち上げから41年間で約180億キロを超えているといいます。
(NASA)太陽系物理学部門は、「ボイジャーが送ってくる太陽影響圏の境界に関する情報は、『地図なき領域』のこれまで分からなかった姿の一端を見せてくれる」と意義を語っています。先に太陽圏外へ出た「ボイジャー1号」のプラズマ観測装置は、既に機能を停止しています。
「ボイジャー2号」は「1号」と同時期に打ち上げられ、当初計画された5年の耐用年数を大幅に超えて飛行。これまでに木星、土星、天王星、海王星に接近して観測データを地球に送信しています。
「ボイジャー2号」は現在、太陽系の端にある、無数の小さな天体が集まる「オールトの雲」をめざして、地球から約180億キロ先のかなたを飛行しています。オールトの雲の内側に到達するには300年、太陽系の外に出るには3万年かかるとされています。地球にデータを送信している原子力電池は2025~2030年ごろに尽きるとのことです。
米誌タイムは11日、恒例の「今年の人」(パーソン・オブ・ザ・イヤー)に、トルコで殺害されたサウジアラビア人記者<ジャマル・カショギ>氏らジャーナリスト4人と新聞社1社を「ガーディアンズ(監視者)」として選出したと発表しyります。
サウジの<ムハンマド>皇太子が進める国内改革などに批判的な記事を書いていた<カショギ>氏は10月、イスタンブールのサウジ総領事館で殺害されました。同誌は「声を上げる人々に残忍なサウジ政府の真実を世界に伝えた」と論評しています。
また、ミャンマーでイスラム系少数民族ロヒンギャの迫害を取材し、有罪判決を受けたロイター通信の記者2人や、自身の刑事事件の報道に不満を持つ男に襲撃され、記者ら5人が死亡した米東部メリーランド州アナポリスの新聞社「キャピタル・ガゼット」なども選ばれています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ