今朝いただいたのは、【オイシス】(長田区東尻池町)の「ツナオニオン」(145円)です。
モチモチとした柔らかいパン生地に。ツナマヨネーズ味の具材が玉ねぎの感触とともに乗せられています。
2018年10月1日に新発売された商品のようですが、口当たりの良いツナマヨの味わいがおいしいのですが、(396キロカロリー)という曲者のおいしさでした。
1957(昭和32)年の12月17日、東京都台東区の「上野動物園」に東京都交通局のモノレール、東京モノレール「上野懸垂線」が開業しています。
常設としては日本で初めてのモノレール(懸垂式鉄道)であり、誕生の背景には、道路渋滞の影響を受けない“新しい都市交通機関”として考えられていたモノレールを試す、という意味合いもありました。
また、その営業距離は上野動物園東園~上野動物園西園間のわずか0.3km。日本一短いモノレール路線であり、鉄道全体でも鞍馬山鋼索鉄道に次ぎ二番目に短い路線です。
この路線は休園日に運休するなど、上野動物園内の移動(遊戯)施設のように見えますが、途中で園外を通過。「鉄道事業法」に基づく交通機関として運行されています。
東京・駒場のラーメン店「千里眼」が監修したカップめん「明星 千里眼監修 辛辛辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン」が、12月17日に明星食品から発売されます。想定価格は(230円・税別)。
千里眼コラボ商品第3弾。“超激辛”でガッツリ食べごたえのある大盛カップめんです。
しまりがあり、もっちりとした食感の極太麺に、激辛豚骨醤油スープが合わされています。スープは豚骨だしをベースに、にんにく、赤唐辛子を強烈にきかせ、醤油ダレと背脂入りのラー油オイルを合わせた仕立て。
かやくは千里眼名物「辛揚げ」のほか、ハバネロを加えた「激辛揚玉」とニラ、たっぷりのキャベツ。
はなまるうどん各店で、期間限定メニュー「豚バラ白菜あんかけ」が12月18日から販売されます。価格は小530円~(税込、一部店舗では価格が異なります)。
こだわりのあんには、帆立や海老、牡蠣など海鮮の旨みをふんだんに加えた“清湯スープ”を使用。仕上げに加えたごま油が素材の旨みをひとつにまとめ、香ばしさが食欲を掻き立てるとか。
シャキシャキの白菜と柔らかい豚肉の上からあんをかけることで、最後まで熱々のまま楽しめ、身も心も芯まで温まるのはこの季節にぴったりな一品ではないでしょうか。
私のお誕生日に焼肉 「弘一」 に出向いて以来、久しぶりに娘夫婦と会食で、お好み焼き・鉄板焼き「錦わらい垂水店」に出向いてきました。お店は、京都発祥のお好み焼きチェン店だとか。
まず瓶ビールとして好きな銘柄の「キリンラガー」がありましたので、評価ポイントが高くなります。
各自好きなものを注文、テーブル席ですので、分け合いながらいただきました。注文メニューは、「デラックスそば焼き」・「牡蠣玉」・「豚玉」・「そばめし」・「京都ポークビッグ餃子」です。
辛口のソースを掛けながらおいしくいただいてきました。
神戸三宮センター街にあります靴店として老舗の「WASHINGTON神戸三宮店」が、2019年2月に閉店します。
2018年3月15日、創業85周年を迎えています「ワシントン靴店」だけに、閉店の報は意外でした。
それに伴いSALE第一弾として、12月14日(金)より1月17(木)の期間(1月1日(火)は、休業)バーゲンセールが開催されています。
< 上「スティックチョコレート」・中「スティック抹茶」・下「サンドチョコレート >」
『ガリガリ君』でおなじみの赤城乳業から、冬の「濃厚系アイス」が登場しています。ほろ苦い大人の味わいが楽しめるプレミアムアイス『イベールアイスデザート』シリーズ3種類がラインナップ。
「イベールアイスデザート スティックチョコレート」は、甘みをおさえたビター感強めのチョコレートアイスクリームの中に、やさしい味わいの生チョコレートが閉じ込められたもの。香ばしくローストされたアーモンド入りチョコレートでコーティングしてあります。想定価格は220円(税別、以下同じ)。
「イベールアイスデザート スティック抹茶」は、宇治抹茶を使った抹茶アイスクリームの中に生チョコレートが入ったアイスバー。まわりをアーモンド入りの抹茶チョコレートでコーティングしてあります。想定価格は220円。
「イベールアイスデザート サンドチョコレート」は、ベルギー産クーベルチュールチョコレートを配合したチョコレートアイスを、チョコレートビスケットでサンドしたもの。チョコアイスとビスケットの間には生チョコレートが入っています。想定価格は230円。
松屋は「ビーフハンバーグステーキ定食」(790円)を、12月18日10時から発売します。
牛肉100%、200gの大ボリュームな粗挽きハンバーグに松屋特製ブラウンソースをかけたという、食べ応え満点の定食メニューです。
バリエーションとして、目玉焼きやをのせた「エッグビーフハンバーグステーキ定食」(850円)、チーズをのせた「チーズビーフハンバーグステーキ定食」(890円)、目玉焼き、チーズをダブルで楽しめる「チーズエッグビーフハンバーグステーキ定食」(950円)なども登場。 (いずれも、ライス・みそ汁・生野菜付)
発売を記念として、2019年1月8日10時までの期間限定で、ライスを無料で大盛に変更できるサービスもおこなわれます。
ミナト神戸を象徴する「神戸ポートタワー」(神戸市中央区波止場町)で、観光客に人気だった回転喫茶「スカイラウンジ」(展望3階)やレストラン(地上2階)など三つのテナントが、12月15日(土)を最後に営業を終了しています。タワーを運営・管理する同市の外郭団体「神戸港振興協会」が公式ホームページで明らかにしています。
タワー自体は営業しており、展望4、5階などに入場はできます。タワー北側のビル建て替えやタワーのリニューアルに伴い、出て行くことになったようです。
「スカイラウンジ」は飲食を楽しみながら20分間で360度回転し、神戸の街並みを一望できる同タワーの目玉施設でした。
今年3月25日には、手柄山中央公園内の 「回転展望台 喫茶手柄ポート」 が、閉店しているだけに各地の回転喫茶がなくなっていくのかと心配になってしまいます。
昨日は、明石海峡大橋を渡り淡路島を抜け、徳島県板野郡松茂町にある結婚式場「樫野倶楽部」での披露宴に出向いてきました。我が家から2時間ばかりのドライブでした。
式場建物は阿南市の実業家<樫野恒太郎>が大正4年4月に着工し、約10年を要し大正14年に完成した邸宅を、現在の徳島県松茂町に移築して建てられ、平成11年8月23日、国の登録有形文化財に登録された建物です。
一日に本館と離宮各一組、合わせて二組しか挙式・披露宴が行われないとかで。ゆっくりとした時間が過ごせました。
披露宴の会食は洋食ではなく、「徳島の幸」と名付けられた<前菜>や「徳島の恵み」と名付けられた<お造>りなど瀬戸内の魚介類を中心にしたメニューでした。
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