女性アイドルグループ「アンジュルム」が、6日発売の『ヤングジャンプ』27号(集英社)のハロー!プロジェクトの最強パフォーマンスグループが表紙に登場しています。
「アンジュルム」は2009年4月に第52回(2010年)日本レコード大賞最優秀新人賞受賞「スマイレージ」として結成され、2014年10月にグループ名を変更。これまでメンバーの卒業と加入を繰り返してきましたが、6月18日の日本武道館公演をもって、唯一の初期メンバーでリーダーの群馬県出身<和田彩花>(24)が卒業を迎えるため、今回が現12人メンバーでの最後の『ヤンジャン』表紙&グラビアとなっています。
今回のグラビアは、アルバム名「輪廻転生」より「あの地」で撮影したロケパートと、<和田>をイメージしたスタジオ撮影の二本立てになっています。さらに、メンバーアンケートや直筆サインチェキのプレゼントなど、アンジュルムを大特集した号となっています。
5日(日本時間6日)本拠地アナハイムで行われたアスレチックス戦にエンゼルスの<大谷翔平>(24)は「3番・DH」で先発し、今季初の2試合連続本塁打となる逆転5号3ラン四回に放ち、4打数2安打1四球でメジャー自己最多となる4打点をマークしています。今季は5本塁打で20打点となっています。
エンゼルスは「10x-9」でアスレチックスに勝利、チームの連敗ストップに貢献しています。
1点を追う2死満塁で迎え八回の第5打席で代わった左腕<バクター>に対し、フルカウントから押し出し四球を選んで同点の走者を呼び込んでいます。2試合連続8度目のマルチ安打で打率は・250となっています。
丼飯や京風うどんを提供する「なか卯」は、「牛カルビ重」を6月6日に発売しています。期間限定メニューとして、販売期間は7月上旬までを予定。並盛790円、大盛850円。
「ローストビーフ重」 ・ 「うな重」 などに次ぐプレミアム重シリーズ第9弾。「カルビ肉」をたっぷり使用し、まろやかな旨味を楽しめるという一品です。
赤身と脂身のバランスが良いというカルビ肉を使用。注文を受けてから一つ一つなか卯オリジナルタレを絡めて仕上げるそう。タレは白ワインを隠し味に使用しており、すっきりとした甘さと深い味わいが特徴。仕上げにトッピングした青ネギとゴマが、カルビの旨味をさらに引き立てるそうです。
朝6時の気温は22℃、最高気温は28℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き」+「さつま芋のそぼろあん」+「ほうれん草と人参のからし和え」+「味噌汁(うす揚げ・ネギ。大根)」でした。
前回の利用日(356)でも、主菜が<鰆>の 「魚(鰆)のムニエルみぞれソース」 でしたので、同じ素材の魚が続くとなんだかなぁという気分で、いただいてきました。
デイケアに出向きます施設の近くに、「貸店舗」の看板を挙げたままの大きな建物があります。
以前は食べ放題の廉価な「焼き肉店」でしたが、数年前より空き店舗状態です。昨年末きれいに外装を塗り替える工事をしていましたので、てっきり新規開店かなと期待したのですが、単なる外壁塗装の塗り替え工事だったようで、「貸店舗」の看板そのままで半年が過ぎ去りました。
国道21号線、明石につながる通称「神明道路」沿いですが、このままの状態が続く様子で、何か面白いテナントが入らないかなと、施設に出向くたびに眺めています。
<フキバッタ>は似た形状ものが多く、外見がイナゴに似ていて翅が退化して飛べないものは、多くの場合総称的に<フキバッタ>と呼ばれています。翅が退化していることから、広範囲での交尾も難しく地域的に種類が分かれています。似た種類が多く、分類は大変難しいバッタです。
林縁の下草の上で見ることができるバッタ科フキバッタ亜科のバッタで、普通は成虫になると翅ができるのですが、<フキバッタ>の場合、翅が退化している翅の短いことが特徴になるバッタです。翅が短いので成虫になっても幼虫に見える変わった姿をしています。<フキバッタ>を知らないと翅がないので、まだ幼虫のバッタだと思ってしまいます。
珍しい種類でもなく個体数は多く、普通に観察できる種類です。食草は名称通り「フキ」や「クズ」の葉を食べます。<フキバッタ>の仲間は翅が短く移動が難しいため、地域的な特徴をもった個体群に分かれています。神戸ということで今まで 「セトウチフキバッタ」 としていましたが、外見上では判別できない種類も多いので、総称的に<フキバッタ>と呼ぶ方が間違いがなさそうです。
どの種も同じように目ますが、翅の形や後肢腿節が青白い色をしていたり、赤い色をしているなど、細かな違いはあります。最も腿節に見える色には個体差も多いようです。以前は北海道に住む「フキバッタ」と本州の「ミヤマフキバッタ」に分けられていたのですが、細分化されて種類が増えました。特に本州に住む<フキバッタ>の分類(種の区別)が難しいので、自分の地域に生息している種類を把握してからでないと、同定も困難になってしまうと思います。種類が重なっている地域だと<フキバッタ>の体長には個体差が多いようなので、さらに悩んでしまいます
高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標本が公開されることになりました。
「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。
こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。
捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。
またDNAの配列も一般的な「二ホンスナモグリ」などとは異なっていることが確認されたということです。
化石でしか知られていなかった生物が現在まで生き残っていたとすれば驚くべきことで、今後の調査研究が重要になってくることでしょう。
千葉県立中央博物館(千葉県千葉市中央区青葉町955ー2)では6日からこの標本を一般に公開することにしています。標本のほか、50万年から8万年ほど前の地層から出土したハサミの化石なども展示されるようです。
昨日のロッテー阪神戦は、4時間を超える試合でした。何度も同点の好機に恵まれながら、阪神が1点差に追いつけず、ロッテに「5-4」で競り負けています。
特に1点を追う9回に先頭の<マルテ>が左前打で出塁。代走の<植田>が二塁に盗塁を決めるなど、1死三塁の絶好機には同点の期待をもちました。
ここで、<高山>が放った打球は左翼へのヒット性のライナーに。しかし、<清田>がスライディングキャッチした時に三塁走者の<植田>はホームベース付近まで飛び出しており、戻りきれず併殺となってしまいました。絶好の同点機がまさかの形で消滅してしまい、試合終了となってしまいました。
1勝1敗で迎える今夜の第3戦は、<高橋遥>が先発する予定です。カード勝ち越しと狙いたいところです。
2019年6月14日に(R18+指定)で公開される映画『ハウス・ジャック・ビルト』は、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』・『ニンフォマニアック』の鬼才<ラース・フォン・トリアー>が、理性と狂気をあわせ持つシリアルキラーの内なる葛藤と欲望を過激描写の連続で描いたサイコスリラーです。
1970年代、ワシントン州。建築家を夢見るハンサムな独身の技師「ジャック」は、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように殺人を繰り返すようになります。そんな彼が「ジャックの家」を建てるまでの12年間の軌跡を、5つのエピソードを通して描き出します。
殺人鬼「ジャック」を『クラッシュ』の<マット・ディロン>、第1の被害者を『キル・ビル』の<ユマ・サーマン>、謎の男「バージ」を『ベルリン・天使の詩』の<ブルーノ・ガンツ>がそれぞれ演じています。
カンヌ国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門で上映された際はあまりの過激さに賛否両論を巻き起こし、アメリカでは修正版のみ正式上映が許可されるなど物議を醸し出しました。日本では無修正完全ノーカット版をR18+指定で上映されます。
まるか食品は「ペヤング たぬきやきそば」「同 きつねやきそば」「同 カレー南蛮やきそば」を6月3日から発売しています。いずれも価格は140円前後。
揚げ玉を豊富に使用することで、カツオだしの効いためんつゆベースの味付けと相性抜群の仕上がりになる「たぬき」、めんつゆベースのソースが、きざみ揚げに染み込むことによって旨みが広がるという「きつね」、だしの効いた和風カレーソースを使用し、辛さと旨みが効いて最後まで飽きのこない味付けになっているという「カレー南蛮」の3種類が一斉に発売されています。
パッケージのデザインが金・銀・銅の色違いでややまぎらわしい気もしますが、気分によって選べる楽しさがありそうです。
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