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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(977)「第16回 琉球祭 in 神戸・新長田」@鉄人広場

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神戸ご当地(977)「第16回...
若松公園内の鉄人広場(神戸市長田区)にて10月7日(日)、「第16回 琉球祭 in 神戸・新長田」が、入場無料で開催されます。

イベント当日は、「鉄人28号」の巨大モニュメントがある鉄人広場に本格的な沖縄料理の屋台(11:00~17:00)が登場し、尼崎で活動している沖縄のエイサー団体「琉鼓会」や神戸を中心にライブ活動をしている琉球POPSユニット「てぃんじゃーら」など12組のステージイベント(11:30~17:00)が会場一帯を盛り上げます。

また、「ミチジュネー」(15:00~17:00)と呼ばれるエイサーパレードが行われるほか、フィナーレには来場者全員でカチャーシーを踊るなど、沖縄一色の1日となります。
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潜水艦「おうりゅう」進水式@三菱神戸造船所

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潜水艦「おうりゅう」進水式@三...
三菱重工業が防衛省から受注した潜水艦が4日、同社の神戸造船所(神戸市)で進水しました。艦名は「おうりゅう」(全長は84メートル、幅9メートル、水中速度は20ノット。 )。

潜水艦として初めて搭載されるリチウムイオン電池など、最新技術を詰め込んだ。米トランプ政権が貿易赤字の解消を目指して日本に武器の購入を増やすよう圧力を強めるなか、新鋭艦は日本の得意分野である艦船技術を維持する役割も担います。

2005年から建造している「そうりゅう型」の11番艦で、2020年3月の引き渡しが予定されています。

艦艇は造船業の基盤が厚い日本が独自技術を持つ分野です。次期戦闘機では国産化に暗雲が垂れこめるなか国内の技術力が生き、性能への評価も高い潜水艦は残された「牙城」といえます。商船で中国や韓国勢に押されている総合重工の造船部門にとって、防衛需要は重要な収益源になっています。

「おうりゅう」は三菱重工が建造するそうりゅう型の最後の艦。今回の建造で培ったリチウムイオン電池などの最新技術は次の3000トン型潜水艦にも使われる見通しです。国産防衛装備の技術力を維持し、国内防衛産業の基盤を保てるかの正念場を迎えています。
#ブログ #潜水艦 #進水式

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神戸ご当地(976)「第9回 インディア・メーラー」@神戸メリケンパーク

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神戸ご当地(976)「第9回 ...
神戸メリケンパーク(神戸市中央区)で10月6日(土)から8日(月)までの3日間、西日本最大級のインドの祭典「第9回 インディア・メーラー」が、入場無料で開催されます。

同イベントは、「インドの文化を、より多くの人に知ってもらおう」というテーマのもと、2010年から開催されています。

発案は当時のインド総領事館であり、2008年に映画化されアカデミー賞8冠獲得した「スラムドッグ$ミリオネア」の原作者である<ヴィカス・スワループ>さんで、イベントタイトルも同氏が名付けています。

期間中、会場ではインドにまつわる様々な催しを実施。鮮やかな伝統衣装・サリーを身に着けたパフォーマーによるステージイベントをはじめ、食品やグッズが多数販売されるバザール、インド料理のフードコーナー、カルチャーゾーン・体験ゾーンなど、インドの文化を丸ごと楽しめる内容となっています。
#イベント #インド #ブログ

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新幹線試験車両「E956」@JR東日本

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< 1号車(東京寄り)の外観イ... < 1号車(東京寄り)の外観イメージ(画像:JR東日本) >
JR東日本は、2019年5月の落成を目指して開発中の新幹線試験車両「E956」のデザインと開発状況を発表しています。愛称は「ALFA-X(アルファエックス)」で、「Advanced Labs for Frontline Activity in rail experimentation:最先端の実験を行なうための先進的な試験室(車)」という意味が込められています。

研究開発のコンセプトとして、「さらなる安全性・安定性」「快適性の向上」「環境性能の向上」「メンテナンス性の革新」の4つを掲げ、試験最高速度は400km/h程度、営業運転の最高速度は360km/hを見据えています。

試験車両は10両編成で、先頭車両には東京駅寄りの「1号車」と新青森駅寄りの「10号車」で異なるエクステリアデザインを採用しています。東京駅寄りの1号車はE5系とほぼ同じ先頭長(約16m)としながら、トンネル突入時の圧力波を抑えることと、室内空間を確保することの両立を目指しています。

新青森駅寄りの10号車はE5系よりも長い先頭長(約22m)にして、トンネル突入時の圧力波を抑え、環境性能を追求。先頭部は台車部を覆うせり出した造形、運転士を包み込む造形、後方に向けてなめらかにつなぐ造形の3つの造形から構成されています。

カラーリングは、周囲の色を取り込む明るいメタリックのボディに、自然と都市間における人々の活発な行き交いを表わした爽快感のあるグリーンの帯を合わせ、清々しさを感じる色彩とし、「ALFA-X」によって人々や情報が、より親密に行き交う様子ををクロス状の側帯で表わしているといいます。
#ブログ #新幹線 #鉄道

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小型着陸機「マスコット」@小惑星「リュウグウ」(7)

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< 独仏の小型着陸機「マスコッ... < 独仏の小型着陸機「マスコット」の想像図(画像:ドイツ航空宇宙センター) >
ドイツ航空宇宙センター(DLR)は3日、DLRがフランス国立宇宙研究センター(CNES)と共同開発した小惑星探査のための小型着陸機「マスコット」が、日本の探査機「はやぶさ2」から計画通りに分離され、目標の小惑星「リュウグウ」へ着陸したことを確認したと発表しています。

「マスコット」は3日午前11時ごろにはやぶさ2から分離され、約20分後に「リュウグウ」表面に着陸しました。「マスコット」は正常に機能しており、搭載するカメラでの撮影にも成功したようです。

地球から約3億キロメートル離れた小惑星「リュウグウ」に、「マスコット」は小惑星に上陸して作業を開始した。「マスコット」は日本時間3日午前10時58分(日本側の発表は午前10時57分)に日本の探査機「はやぶさ2」から首尾よく分離した。国際的な技術者、科学者が、マスコットによる小惑星の表面上での観測に取り組む16時間がスタートしました。

前日(2日)、日本の「はやぶさ2」が「リュウグウ」へ向かって降下を始めた。マスコットは高度51メートルで放出され、地上を歩く人よりも遅いスピードで「リュウグウ」の重力によって自由落下し、目的地の小惑星に降りています。ドイツ航空宇宙センター(DLR)のコントロールセンター(ドイツ・ケルン)では、「着陸機から届いたデータから、探査機から分離されており、およそ20分後に小惑星表面に着地したことが分かった」と発表しています。プロジェクトチームは現在、マスコットとコンタクトを取っている。

分離はこのミッションのリスクの一つでした。「マスコット」が計画通りに「はやぶさ2」から分離しなかった場合、プロジェクトチームはこの問題を解決することは難しかった。しかし、すべてが順調に進んでいます。既に、小惑星の降下中に、広角カメラの電源が入り、20枚の写真を撮って、「はやぶさ2」に送信しています。磁力計も電源が入れられ、きちんと機能することが確認されています。

「マスコット」は分離から約20分後に「リュウグウ」表面に静止した。今、プロジェクトチームはマスコットから地球へ送られてきたデータを分析しています。「マスコット」は、重りを回転させることによって姿勢を正すことができますが、自律的に観測のための正しい姿勢で静止し、観測を始めたとみられています。マスコットが計画された四つの観測機器によるすべての測定を終えると、別の場所へ移動する予定です。

小惑星の異なる場所からデータを受け取ることに成功すれば、初めてのことになります。「マスコット」では太陽系のもとになったと見られる物質を小惑星で直接分析する貴重な機会となり、「マスコット」で取得したデータとはやぶさ2が2020年に「リュウグウ」から地球へ持ち帰るサンプルを使って、小惑星についてより学ぶだけではなく、太陽系の形成についても学ぶことが期待されています。
#ブログ #リュウグウ #天体 #宇宙

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神戸ご当地(975)「グリコピア神戸」リニューアルオープン

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< 1階エントランス(画像:江... < 1階エントランス(画像:江崎グリコ) >
ポッキー・プリッツ・ビスコなどの菓子を製造する工場見学施設「グリコピア神戸」が、10月1日にリニューアルオープンしています。入館無料。

江崎グリコ株式会社が「グリコのことをもっと知ってもらいたい」「お菓子のことを見て、学んで、楽しんで体感してほしい」との思いで、生産子会社である関西グリコ株式会社の神戸ファクトリー内に1988年に開館。ポッキーやプリッツの製造工程見学ツアー、体験コーナなどが展開され、今までの総来館者数は200万人を超えるなど家族連れを中心に人気を博している施設です。

開館30周年を記念した全面リニューアルでは、内装・コンテンツを一新。エントランスには、100インチの大画面でグリコの紹介とチョコレートの全てが分かる「チョコレートの世界」を放映するほか、高さ3メートルの大きなポッキーのトンネルも設置され、記念撮影が楽しめます。

ポッキーのトンネルの先に続く見学通路では、まるで工場内に入ったかのようにポッキーとプリッツの製造工程を見学でき、グリコ初となるバーチャル菓子作り体験「デジタルクッキング」、オリジナルのビスコを作れ、作りたてならではのおいしさが味わえる「クッキングスペース(有料)」も新設。子どもから大人まで菓子の知識について楽しみながら学ぶことができます。見学は無料ですが事前予約制(予約受付中)になっています。クッキングスペースは当日の申し込みで参加できます。
#ブログ #施設

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「ミッキーマウス 映画祭 2018」

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「ミッキーマウス 映画祭 20...
ディズニー「ミッキーマウス」のスクリーンデビュー90周年を記念して11月4日(11:00~)、「ミッキーマウス 映画祭 2018」が全国各地で開催されます。兵庫県は、OSシネマズ神戸ハーバーランド、TOHOシネマズ西宮OS、アースシネマズ姫路の3館で上映。チケット(2500円・税込:全席指定)は10月4日より販売開始されます。

アニメーション作品で映像・音声が同期した世界初のトーキー作品として有名な短編アニメーションで、ミッキーマウスとミニーマウスのデビュー作である「蒸気船ウィリー(1928年公開)」をはじめ、名作8作品を一挙上映。

そのほか「ミッキーの大時計(1937年公開)」、「ミッキーの造船技師(1938年公開)」、代表作『ファンタジア』の一編「魔法使いの弟子(1940年公開)」などがラインナップ。

数々の名作を貴重な特別映像とともに楽しむことができるほか、来場者には映画祭オリジナルピンバッジ(非売品)4点セットがプレゼントされます。
#ブログ #映画

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「三宮 鉄道フェスティバル2018」@そごう神戸店

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「三宮 鉄道フェスティバル20...
三宮を走る鉄道5社局が参加する初のイベント「三宮 鉄道フェスティバル2018」が10月4日、そごう神戸店本館9階催会場で開催されます。開催時間は10時~20時(最終日は18時閉場)。入場無料(一部有料コーナーあり)。10月9日までの開催です。

そごう神戸店の三宮出店85周年を記念して行う同イベントは、神戸市交通局、神戸新交通、JR西日本、阪急電鉄、阪神電鉄が協力し「三宮の魅力発信と利用促進」を目的に開催。子どもから大人までが楽しめる体験型イベントなどを展開し、プラレールや文具などの鉄道グッズ、鉄道5社局のオリジナルグッズ、運行標識、行先表示板、つり革など、鉄道ファン垂涎のグッズ販売も行なわれます。

会場では、4メートル☓6メートルのジオラマでNゲージの運転体験ができる「Nゲージ鉄道模型運転体験」、運転台に座って方向幕や車掌マイクの操作体験ができる「阪神電車 運転台モックアップ」、子どもたちが5社局の制服や制帽を試着して撮影ができる「駅長さんに変身!」などがたのしめます。

ノスタルジックで優しい風合いの作品が人気の神戸在住アーティスト「もふもふ堂」が描き下ろした三宮の街並みと鉄道が走る風景画を展示する「パネル展」も開催。そごう神戸店が三宮に出店した1933(昭和8)年当時と現在の風景を描いた作品「三宮の駅前と阪急電鉄」「三宮の交差点とそごう神戸店」、阪神電鉄の特急乗り入れ時と現在の風景を描いた作品「阪神電車 三宮駅」など8作品が出品されています。
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『教誨師』@<佐向大>監督

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『教誨師』@<佐向大>監督
2018年2月21日に急逝した俳優<大杉漣>の最後の主演作にして初プロデュース作で、6人の死刑囚と対話する教誨師の男を主人公に描いた『教誨師』が、2018年10月6日より公開されます。

教誨師は、受刑者の道徳心の育成や心の救済につとめ、彼らが改心できるよう導きます。死刑囚専門の教誨師である牧師「佐伯」は、独房で孤独に過ごす死刑囚にとって良き理解者であり、格好の話し相手でした。

「佐伯」は彼らに寄り添いながらも、自分の言葉が本当に届いているのか、そして死刑囚が心安らかに死ねるよう導くのは正しいことなのか苦悩していました。そんな葛藤を通し、「佐伯」もまた自らの忘れたい過去と向き合うことになります。

「佐伯保」に<大杉漣>、「高宮真司」に<玉置玲央>、「野口今日子」に<烏丸せつこ>、「進藤正一」に<五頭岳夫>、「小川一」に<小川登>、「鈴木貴裕」に<古舘寛治>、「吉田睦夫」に<光石研>、「佐伯健一」に<青木柚>、「長谷川陽介」に<藤野大輝>ほかが出演しています。
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油そば専門店「歌志軒」(JR西宮駅前店)オープン

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油そば専門店「歌志軒」(JR西...
名古屋発祥の油そば専門店「歌志軒(かじけん)」が、兵庫県4店舗目(加古川市:加古川ジョイパーク店・神戸市:学園南店・住吉店)となるJR西宮駅前店(西宮市)を9月1日にオープンさせます。

2010年に名古屋で第一号店(本店:名古屋市昭和区)を創業以来、名古屋を中心に50店舗以上展開し着々と店舗を増加。今後も関西圏を中心に出店を加速していくという。2016年からは韓国、中国、シンガポールといった海外進出も果たしています。

「油そばとはスープに頼らず、麺を究めに極めた「麺を食べる」ためのラーメン」と言い切る歌志軒は、油そばのために店主が選びに選び抜いた小麦を数種ブレンドした自家製麺を使用。最高の状態であり続けるため、季節によって変わる配合を調整しながら毎日仕込みを行っています。麺の旨みを引き立てる秘伝の特製タレと、まったりとしたコクがありながらもくどくない特製油を合わせ、歌志軒の最大の特徴ともいえる約20種類のトッピングから自由にカスタマイズ。イタリアン風、和風、中華風と“無限大”に変化する油そばが味わえるという。そのほか、油そばを食べるごとにどんどんランクアップする独自のポイントカードシステムを採用するなど他にはない“楽しい仕掛け”を取り入れている。

JR西宮駅前店のオープンを記念して、同店ではオープン日の9月1日には油そばの並盛・大盛を半額の300円で提供。さらに9月2日から8日までの利用者には次回来店時に使用できる半額券(300円券)を配布します。
#グルメ #ブログ #ラーメン店 #油そば

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