2022年1月より<寺島進>(58)主演の新ドラマ『駐在刑事』のSeason3(テレビ東京系)が放送されます。
本作は、緑豊かな奥多摩を舞台に繰り広げられる、〈義理と人情〉のヒューマンサスペンスドラマ。奥多摩の魅力的な美しいロケーションを背景に、「人情とユーモア溢れるエピソード」と「謎が謎を呼ぶ殺人事件」を組み合わせた物語が展開します。
かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、そして今は奥多摩の人々に〈駐在さん〉として親しまれている「江波敦史」を<寺島進>が演じています。前作に引き続き、<北村有起哉>、<笛木優子>、<佐藤寛太>、<鈴之助>、<市毛良枝>らレギュラーキャストの出演も決定、そして今シーズンでは、新キャラクターとして捜査一課への転籍を強く希望する警視庁捜査二課の「和泉玲香」が登場。男社会である警察組織の中で女性としてのプライドと仕事への意欲を持って突き進む「和泉玲香」を<藤井美菜>(33)が演じています。
<田子明弘>と<入江信吾>が脚本を手がけ、<小林義則>、<皆元洋之助>、<元村次宏>が監督を務めています。
25日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の<アズレ>事務局長は映画監督の<河瀬直美>さん(52)を親善大使に任命しています。日本人の就任は9年ぶり5人目(平山郁夫・藤森鉄雄・杉良太郎・千玄室)で、日本人女性としては初めてになります。
<河瀨直美>監督は、今年6月にはバスケットボール女子Wリーグの新会長に就任。東京五輪の公式映画監督も務めました。商業デビュー作『萌の朱雀』」が、1997年のカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を最年少受賞。『殯の森』で2007年のカンヌ映画祭グランプリに輝き、2013年にはカンヌ映画祭コンペティション部門の審査員を務め、昨年は『朝が来る』が公開されています。
親善大使は、(ユネスコ)の認知向上に貢献することを目的に、各界の著名人から選ばれています。<河瀬直美>監督は、あらゆる年代の女性に焦点を当てた映画や映像制作を通じ、文化・クリエイティブ産業におけるジェンダー平等推進に貢献した観点から任命されました。
任命理由は(1)COVID19の流行が文化・クリエイティブ産業に与える影響についての認識を高めるため、2020年5月にユネスコオンラインディベート「文化とコロナウイルス〜アートの力を考える〜」を日本初開催し、〈ResiliArt(Resilient跳ね返す力とArtの造語)Japan〉の認知拡大に貢献したこと」(2)あらゆる年代の女性の生活に焦点を当てた映画によって、人類への理解を深めるきっかけを提供したこと(3)ユネスコの主要なメッセージの1つ「あらゆる女性の声を含む多様性の価値と大切さ」を、自身の人生とキャリアを通して実現していること、などです。
2022年度後期のNHK連続テレビ小説107作目『舞いあがれ!』のヒロインを、オーディションで2545人の中から選ばれました<福原遥>(23)が務めることが発表されています。
2022年春頃にクランクイン予定。ロケは大阪や五島列島などで行われます。
ものづくりの町である大阪・東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、空を飛ぶ夢に向かっていく主人公「舞」の挫折と再生を描くドラマです。
オリジナル作品としてテレビドラマと『心の傷を癒すということ 劇場版』の<桑原亮子>が脚本を手がけ、演出には<田中正>、<野田雄介>、<小谷高義>、<大嶋慧介>が名を連ねています。
26日、三宮・元町・神戸エリアの「ちょい飲みセット」を集めたグルメ本「ちょい飲み手帖(てちょう) 神戸版vol.16」(1100円・SRCパートナーズ)を発売しています。
『ちょい飲み手帖』は、掲載店のお薦めの料理とアルコールドリンクのセット(通常1200円以上)を1000円で楽しめるグルメ本です。クーポンの期限は2022年3月24日までとなっていて、1店舗3回まで利用できます。
現在は、近畿エリア(神戸版、姫路版、大阪版、大阪キタ版、大阪ミナミ版、京都版)のほか、岡山版、福岡版を発行しており、神戸版は2016(平成28)年10月17日に創刊されています。
今回の神戸版掲載店は71店で、うち16店は今回初参加。通常の「ちょい飲みセット」は66店と、2人で利用できる「サシ飲み」特集を巻頭に5店を掲載しています。各掲載店舗の感染予防対策や、ウィズコロナ時代の「ニューノーマルなちょい飲みスタイル」なども紹介。同書を利用する際は、お通し代やチャージ料が発生しません。
26日前場の東京株式市場で日経平均株価は急速に下げ幅を拡大して始まりました。午前の終値は前日比719円65銭(2.44%)安の2万8779円63銭で終えています。
後場に入ってもしばらく下値模索が続き、2万8600円台に突入しています。900円近く下げたところでようやく売りが一巡し、13時を過ぎた辺りからは切り返したものの、戻りは緩慢でした。
終値は、前日比747円66銭(2.53%)安の2万8751円62銭で取引を終えています。下げ幅は(6月21日)「953円15銭」以来約5カ月ぶりの大きさで、(10月29日)「2万8892円69銭」以来およそ1カ月ぶりに終値で2万8000円台となっています。
日本時間早朝に南アフリカで新型コロナウイルスの新たな「変異株」が検出され、感染が急増していると伝わり、東証株価指数(TOPIX)の全33業種が下落しています。
海外でコロナの感染状況が悪化し、25日の米国株式市場が感謝祭に伴い休場で、26日も時短取引となることから、手掛かり材料が少ない中、再び経済活動の制限が強まるとの懸念から投資家がリスク回避に動いたようです。
<エドモン・ロスタン>の戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』を原作とするミュージカル映画『シラノ』が、2022年2月25日に全国で公開されます。
17世紀のフランスを舞台とする『シラノ』。 剣の腕前だけでなく優れた詩を書く才能を持つフランス軍きっての騎士「シラノ」は仲間たちから絶大なる信頼を置かれていましたが、外見に自信が持てず、思いを寄せる「ロクサーヌ」に気持ちを伝えることができないでいました。そしてそのことを知らない「ロクサーヌ」は「シラノ」と同じ隊に配属された青年「クリスチャン」に惹かれ、「シラノ」に恋の仲立ちをお願いします。
「シラノ」は複雑な気持ちを抱えながらも、愛する人の願いを叶えようとします。彼は、愛情を言葉で表現する才能がない「クリスチャン」に代わって「ロクサーヌ」へのラブレターを書くことになります。
「シラノ」役を務めたのはテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ピーター・ディンクレイジ>。「ロクサーヌ」を映画『Swallow/スワロウ』の<ヘイリー・ベネット>、「クリスチャン」を『WAVES/ウェイブス』の<ケルヴィン・ハリソン・Jr.>が演じ、監督を務めたのは、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』の<ジョー・ライト>が務めています。
日の出時刻<6:43>の朝6時の気温は「12.5℃」、最高気温は「17.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「牛肉アスパラのオイスターソース」+「スクランブルエッグ(人参)」+「鶏肉と野菜のいなり巻き」+「どうだがつおの角煮」+「ザーサイ炒め」で、(542キロカロリー)でした。
本日<13:40>より「テレビ東京」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Gun of Magnificent 7』が、邦題『新 荒野の七人 馬上の決闘』として1969年4月29日より公開されました作品の放送があります。
『荒野の七人』シリーズ第3弾として、「クリス」役は<ユル・ブリンナー>から<ジョージ・ケネディ>へと交代しています。
政府の圧政によって苦しむメキシコの貧しい村。そこで暮らす若者「マクシミリアーノ」は、政府軍に捕えられたメキシコ革命派の指導者を救うために、わずかな金を持ってアメリカへと向かい、仲間を集め始めます。そして「クリス」をはじめとする凄腕の6人を雇い入れ〈荒野の七人〉を結成、メキシコに向けて出発。途中で仲間に入れたメキシコ人の囚人20人を従え、革命派の指導者を助けるために難攻不落の監獄へと向かうのでした。
「クリス」役に<ジョージ・ケネディ>、「キノ」役に<モンテ・マーカム>、「マクシミリアーノ(マックス)」役に< レニ・サントーニ>、「スレイター」役に<ジョー・ドン・ベイカー>、「リーバイ(レヴィ)」役に<ジェームズ・ホイットモア>、「キャシー
」役に< バーニー・キャシー>。「スレイター」役に<ジョー・ドン・ベイカー>、「P.J.」役に<スコット・トーマス>が扮し、監督は<ポール・ウェンドコス>が務めています。
今夜<21:00(~23:30)>より、「読売テレビ」において、2005年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Goblet of Fire』が、邦題『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』として2005年11月26日より公開されました作品の放送があります。
<J・K・ローリング>原作の大ヒットファンタジー『ハリー・ポッター』シリーズの第4作目です。
ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になった「ハリー」は、およそ100年ぶりに開催されることになりました伝統の3大魔法学校対抗試合に出場することになります。本来ならばまだ出場資格のない14歳の「ハリー」が代表選手に選出された裏には、いよいよ復活を遂げようとする闇の魔法使い「ヴォルデモート」卿の陰謀がありました。
「ハリー」はこれまでに培った能力や仲間の助けを得て、対抗試合の難関を突破していきます。
「ヴォルデモート」卿役で<レイフ・ファインズ>が登場。「ハリー」とともに対抗試合を戦う「セドリック・ディゴリー」役には、後に『トワイライト 初恋』(2008年)の<ロバート・パティンソン>が扮しています。監督はシリーズ初の英国人として『フォー・ウエディング』(1994年)・『モナリザ・スマイル』(2003年)の<マイク・ニューウェル>が務めています。
23日から気温が急激に下がり、ここ二三日は12月中旬の寒さになっていますが、元気なカマキリ目カマキリ科の【オオカマキリ】が、網戸で日向ぼっこをしていました。
「カマキリ」は、オスで脱皮7回で成虫、メスで8回で成虫になります。最後の脱皮でようやく羽が現れますが、最後の脱皮は「羽化」といいます。「ふ化」してから、幼虫を経て成虫になるまで84~88日態度かかるようです。
梅雨明け頃には、成虫になり、夏を過ごし初秋(9月)に産卵します。産卵は10月までずれ込むこともあります。産卵後の10月~11月 から初冬まで余生を過ごすことになりますが、この時期エサとなる小昆虫も少ないと思います。
といっても「カマキリ」は成虫の状態で越冬しない昆虫なので、生き延びるのは12月ぐらいまでが限界だと思いますが、この「カマキリ」君(触角が長いのでオス)は、寒さに驚きながらも余生を過ごしているようです。再会はないだろうなぁ。
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