5日18:01、観客数3万1193人のマツダスタジアムにて「広島ー阪神」6回戦が行われ、阪神が「5-0」で勝ち3連勝としています。
阪神の先発<大竹耕太郎>は7回98球5安打2奪三振無失点の好投で、リーグ単独トップの4勝目をマークしています。
2点援護をもらった初回、<菊池>、<上本>と連打を許しいきなり無死一、三塁のピンチでしたが3番<秋山>を空振り三振、4番<マクブルーム>を遊飛に打ち取り、けん制で一走<上本>を誘い出し、その間に本塁突入を試みた三走<菊池>をタッチアウトにしてピンチをしのいでいます。
二回は三者凡退に。三回、四回は走者を背負ったものの、緩急自在の投球でホームを踏ませませんでした。五回、六回、七回も直球にチェンジアップやスライダーなどを織り交ぜる圧巻の投球で三者凡退に抑えています。
阪神打線は、初回に左安打の<ノイジー>を一塁に置き、4番<大山悠輔>が先発<遠藤>から3号2ラン本塁打を左翼席に打ち、三回には左安打の<大山悠輔>が一塁の場面で5番<佐藤輝明>が<遠藤>から4号2ラン本塁打を左翼席に運んでいます。
六回には2死走者なしの場面で3番手<塹江>から、6番<ミエセス>が来日初安打が初本塁打となる1号を左翼席上段に打ち込んでいます。
<ケンプ・パワーズ&ホアキン・ドス・サントス&ジャスティン・K・トンプソ>が監督を務めた『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、2023年6月16日より公開されますが、予告編が解禁されています。
『スパイダーマン:スーバイダーバース』(2018年・監督:ボブ・ペルシケッティ&ピーター・ラムジー&ロドニー・ロスマン)の続編にあたる本作の舞台は、マルチバースを自由に行き来できるようになった世界です。主人公「マイルス・モラレス」は、愛する人と世界を同時に救うことができないという、かつての〈スパイダーマン〉たちが受け入れてきた悲しき定めを知り、運命を変えようと奔走します。
映画館のスクリーンのために作られた映画です。ビジュアルにおいては、アニメーションでこれまで見たことのないような多くの新しいものが生み出されています。さらに1作目では、ユニークなスパイダー・キャラクターたちが「マイルス・モラレス」の次元に入り込んできましたが、こんかいは「マイルス」が別の次元に飛び出します。スリル満点で、前作からのキャラクターたちが多く復活し、さらに新しいキャラクターたちもたくさん登場しています。
本作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』に続く『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』は、2024年に公開される予定です。
5日18:01、マツダスタジアムにて「広島-阪神」6回戦が行われています。
新助っ人の阪神<ヨハン・ミエセス>外野手(27)が、来日1号のアーチを放っています。4点リードの6回1死。左腕<塹江>の141キロのフォークを引っ張り、左翼テラス席の上段へ運んでいます。この日1軍に昇格し「6番・右翼」で先発出場でしたが、1号ソロ本塁打を記録、5点目としています。
阪神打線は、初回に4番<大山悠輔>の2ランで先制して「2-0」。3回に5番<佐藤輝明>の2ランで「4-0」とリードを広げていました。阪神の1試合3本塁打は今季初となっています。
短編映画『うまれる』が、2023年6月23日に公開されます。同作は山形国際ムービーフェスティバル2021の観客賞、審査委員特別賞をはじめとして、国内外の映画祭で13冠を獲得している作品です。
『うまれる』は、娘の命を理不尽に奪われた母親の〈危険で究極な愛情〉をテーマにした物語です。
理髪店を営む女性「安川良子」の娘が、ある日崖からの転落事故で亡くなります。娘がいじめられていたのを知る「良子」は、その事故を疑い、いじめが原因だと訴えるが誰にも聞き入れられません。しかし、あるきっかけで「良子」は死の真相を知ることになります。
劇団青年座所属で演劇ユニット〈On7(オンナナ)〉メンバーの<安藤瞳>が「安川良子」を演じ、劇団俳優座の<保亜美>、文学座の<渋谷はるか>、劇団青年座の<小暮智美>、演劇集団 円の<吉田久美>、劇団青年座の<尾身美詞>、〈On7〉メンバーの<宮山知衣>もキャストに名を連ね、脚本と監督は、『小指ラプソディ』・『ひどくくすんだ赤』などを手がけた<田中聡>が務めています。
ディズニー創立Ⅽ周年を記念したアニメーション映画『ウィッシュ』の公開日が、2023年12月15日(全米公開は、2023年11月22日)に決定しています。あわせて特報が解禁されています。
本作『ウィッシュ』は、『白雪姫』・『ピノキオ』・『シンデレラ』など、長きにわたりディズニー作品が描き続けてきた〈願いの力〉をテーマとするドラマティックミュージカルです。どんな願いも叶うと言われているロサス王国を舞台に、王国に隠された裏の顔を知17歳の歳の「アーシャ」が、「ヴィラン」に立ち向かうさまが描かれています。
<アリアナ・デボーズ>が「アーシャ」に声を当てています。『アナと雪の女王』の<クリス・バック>と<ファウン・ヴィーラスンソーン>が監督を務めています。音楽は、第60回グラミー賞主要2部門にノミネートし、<ジャスティン・ビーバー>、<エド・シーラン>ら有名アーティストへの楽曲提供をするなど、世界的ヒット・ソング・ライター兼アーティストとして活躍している<ジュリア・マイケルズ>が担当しています。
特報には、ロサス王国の様子や、「国王マグニフィコ」の「差し出すだけでいい、お前の願いをこの私に」というセリフが切り取られ。劇中曲『原題:This Wish』が流れるほか、「アーシャ」の相棒であるヤギの「バレンティノ」、星の姿をしたキャラクター「スター」の姿が収録されています。
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショウ』にて、1979年12月15日より公開されました『ルパン三世 カリオストロの城』の放送があります。
1979年に製作されました「ルパン三世」劇場用映画のシリーズ第2弾となり、<宮﨑駿>監督の劇場初監督作品として知られる名作アニメです。
盗み出した大金がゴート札と呼ばれる偽札であることに気づいた「ルパン」と「次元」は、ゴート札の秘密を探るため、カリオストロ公国へやって来ます。その途中、謎の男たちに追われる花嫁姿の少女「クラリス」を目撃します。「ルパン」たちは少女「クラリス」を助けようと後を追います。
初公開以後も、2014年に5.1chサラウンドにも対応させたデジタルリマスター版が劇場公開。2017年1月には体感型上映システム「MX4D」に対応したMX4D版が公開され、2019年11月には「MX4D」・「4DX」の2種類の体感上映システムに対応した4D版が公開。2021年10月には「ルパン三世」アニメ化50周年を記念して4K映像+7.1chサラウンドの特別仕様で公開されています。
「ルパン三世」に<山田康雄>、「峰不二子」に<増山江威子>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<石川真樹夫>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「カリオストロ伯爵」に<石田太郎>、「クラレス」に<島本須美>が声を当てています。「クラリス」の声を演じる<島本須美>は、<宮﨑駿>監督の『風の谷のナウシカ』(1984年)で「ナウシカ」役を務めています。
お昼ご飯は、ハーバーランドに用事がありました家人が【イオンスタイルumie】で購入してきました「えらべる弁当」(626円)です。
「こどもの日」ということだと思いますが、厚みのある大きな<ハンバーグ>に「鯉のぼり」の飾りが付いていました。
好きな野菜系も多く入っており、<アボガド>もあり、今風の「ハンバーグ弁当」、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2014年イギリス製作の『原題:Paddington』が、邦題『パディントン』として2016年1月15日より公開されました作品の放送があります。
1958年に第1作が出版されて以降、世界40カ国以上で翻訳されていますイギリスの<マイケル・ボンド>による児童文学「パディントン」シリーズを初めて実写映画化しています。
真っ赤な帽子をかぶった小さな熊が、ペルーのジャングルの奥地からはるばるイギリスのロンドンへやってきます。家を探し求める彼は、親切な「ブラウンさん」一家に出会い、「パディントン」と名付けられます。「ブラウンさん」の家の屋根裏に泊めてもらうことになった「パディントン」は、早速家を探し始めますが、初めての都会暮らしは毎日がドタバタの連続でした。
「パディントン」の声は「007」シリーズの<ベン・ウィショー>が担当、「ヘンリー・ブラウン」に<ヒュー・ボネヴィル>、「メアリー・ブラウン」に< サリー・ホーキンス>、「バード夫人」に<ジュリー・ウォルターズ>、「カリー氏」に< ピーター・カパルディ>、「ミリセント・クライド」に<ニコールル・キッドマン>、らが出演し、監督は<ポール・キング>が務めています。
昨日「NHK-BSプレミアム」にて、<オードリー・ヘップバーン>出演の『シャレード』の放送がありました。ブログル仲間の<birdyさん>よりコメントをいただき、「ゴールデンウィークということで人気のある<オードリー>の作品の放映で、特段この時期での放映以外の情報はありません」とコメントを返したのですが、やはり気になり調べてみました。
<グレゴリー・ペック>と<オードリー・ヘプバーン>が共演しました『ローマの休日』(1953年)の製作70周年を記念して、〈4Kレストア版〉が、2023年8月25日より公開されるようです。
2003年には製作50周年を記念して、「製作50周年記念デジタル・ニューマスター版」でリバイバル公開されています。
『ローマの休日』は、自由のない生活に嫌気が差して公務を抜け出した王女「アン」と、偶然彼女を手助けした新聞記者「ジョー・ブラドリー」が織りなすラブロマンスです。<エディ・アルバート>も共演し、監督は<ウィリアム・ワイラー>が務めています。
第26回アカデミー賞では<オードリー・ヘプバーン>が主演女優賞を受賞したほか、原案賞、衣装デザイン賞も獲得している作品です。
本日<9:40>より「NHK]にて、2022年3月18日より公開されました『映画おしりたんてい シリアーティ』の放送があります。
大ヒット児童書シリーズを原作に、見た目はお尻ですが振る舞いは紳士的な名探偵「おしりたんてい」の活躍を描く人気アニメ『おしりたんてい』の劇場版第4作目になります。
これまでの劇場版は「東映まんがまつり」の一作となる中編でしたたが、今回はシリーズ初の長編アニメとなり、「おしりたんてい」の前に最強の敵が立ちふさがります。
ホーホー博物館の地下に侵入者があり、ワンコロ警察によって犯人は捕らえられまいますが、突然現れた怪しい車に犯人を連れ去られてしまう。事件の裏には悪の天才「シリアーティ教授」の存在があり、「シリアーティ」は謎に包まれた秘宝「お・パーツ」を狙っていました。目的のためなら手段を選ばない冷酷な「シリアーティ」を捕らえるため、「おしりたんてい」は国際警察ワンターポールからやってきた「オードリー」とともに捜査を開始します。
「おしりたんてい」に<三瓶由布子>、「ブラウン」に<齋藤彩夏>、「マルチーズ署長」に<渡辺いっけい>、「オードリー」に<園崎未恵>、「シリアーティ」に<福山雅治>、ほかが声を当て、監督は<門由利子>が務めています。
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