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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<パン>(778)レーズンカスターロール@【イオンスタイルumie】

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<パン>(778)レーズンカス...
朝食でいただいたのは、【イオンスタイルumie】の「レーズンカスターロール」(162円)です。

名称から、<レーズン>と<カスタードクリーム>がパンの中に詰められているのかと思いましたが、<レーズン>はパン生地に見えている部分だけで、わずかだけした。

<カスタードクリーム>の塊は見られず、パン生地に練り込まれている感じの(224キロカロリー)でした。
#グルメ #パン

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<藤井聡太叡王>(241)2勝@第8期叡王戦5番勝負第3局

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(画像:日本将棋連盟提供) (画像:日本将棋連盟提供)
6日、<藤井聡太叡王>(20/竜王・王位・棋王・王将・棋聖の六冠)が<菅井竜也八段>(31)の挑戦を受ける、第8期叡王戦5番勝負第3局が愛知県名古屋市の「か茂免」で行われました。

持ち時間(各4時間)をお互いに使い切り、1手1分未満での指し手が要求される「1分将棋」に入り、二転三転する大激戦の中、一時はリードを奪われましたが、<藤井聡太叡王>は最大の武器である終盤力で抜け出し、先手の<藤井聡太叡王>が163手で勝ち、対戦成績を2勝1敗とし、3連覇へあと1勝としています。

2017年の王位獲得以来、2期目のタイトル獲得を目指す振り飛車党の<菅井竜也八段>はかど番に追い込まれました。

第4局は5月28日(日)、岩手県宮古市「浄土ヶ浜パークホテル」で行われます。
#ブログ #将棋

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『TAR ター』@<トッド・フィールド>監督

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『TAR ター』@<トッド・フ...
<トッド・フィールド>が16年ぶりに監督を務めました長編作品が『TAR ター』で、<ケイト・ブランシェット>を主演に据え、天才的な才能を持った女性指揮者の苦悩を描いた作品が、2023年5月12日より公開されます。

「リディア・ター」は、ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命されました。天才的能力とたぐいまれなプロデュース力で、その地位を築いた彼女でしたが、いまは「マーラー」の交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいました。そんなある時、かつて彼女が指導した若手指揮者の訃報が入り、ある疑惑をかけられた「ター」は追い詰められていきます。

『アビエイター』(2004年・監督:マーティン・スコセッシ)・『ブルージャスミン』でアカデミー賞を2度受賞しています<ケイト・ブランシェット>が主人公「リディア・ター」を熱演しています。

2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品され、<ケイト・ブランシェット>が『アイム・ノット・ゼア』に続き自身2度目のポルピ杯(最優秀女優賞)を受賞。また、第80回ゴールデングローブ賞でも主演女優賞(ドラマ部門)を受賞し、<ケイト・ブランシェット>にとってはゴールデングローブ賞通算4度目の受賞となり、第95回アカデミー賞では作品、監督、脚本、主演女優ほか計6部門でノミネートされた作品です。
#ブログ #映画

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『おとななじみ』@<高橋洋人>監督

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『おとななじみ』@<高橋洋人>...
ラブコメの名手<中原アヤ>による恋愛コミックを、アイドルグループ「HiHi Jets」の<井上瑞稀>と人気モデルの<久間田琳加>の共演で実写映画化した『おとななじみ』が、2023年5月12日より公開されます。

4歳の時から隣に住んでいる幼なじみの「ハル」と「楓」でした。「楓」は20年間ずっと「ハル」に片思いしていますが、「ハル」がその気持ちに気づく様子はありません。

ついに業を煮やした「楓」は同じく幼なじみの「伊織」と「美桜」に相談し、「ハル」への思いを断ち切ることを決意。それでも諦めきれない彼女に「伊織」は優しく接し、実は小学生の頃から「楓」のことが好きだったと告白。急接近する「楓」と「伊織」を目の当たりにした「ハル」は、ようやく自分の本心に気づきます。

『牛首村』の<萩原利久>が「伊織」、『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』シリーズの<浅川梨奈>が「美桜」を演じ、『胸が鳴るのは君のせい』の<高橋洋人>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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今年の読書(28)『禁断領域イックンジュッキの棲む森』美原さつき(宝島社文庫)

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今年の読書(28)『禁断領域イ...
<美原さつき>の『禁断領域イックンジュッキの棲む森』は、第21回「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作で、2023年3月21日に文庫本として発売されています。

大学院で霊長類学を研究する大学院生「父堂季華」が所属する霊長類研究室に、米国企業「ゴールドフロンティア」から密林のコンゴでの道路建設に関するアセスメントへの協力依頼が舞い込みます。
調査対象である「ボノボ」の生息地を目指してコンゴの大地を進む調査隊でした。彼らは森の中から、「モノキ」に村を全滅させられたと逃げてきた少年「ビーリャ」に出会います。その矢先、調査地付近の、休憩地の村で人々が何者かに惨殺される場面に遭遇します。

学会から干されている霊長類研究者「広瀬」の唱えていた幻の類人猿の「ライオンイーター」と思える残虐的な殺戮場面や、反面に「父堂季華」が研究目的とする「ボノボ」への敬愛など、猿やオラウータンといった霊長類に関する学術的記述や関西弁の指導教官「黒澤教授」、米国企業の「ヴィクター・リオス」といった個性ある登場人物たちが交差する構成で、話の展開に引き込まれ、一気呵成に読ませる内容でした。

何より密林に潜む「幻の類人猿・ライオンイーター」なのか「モノキ」なのか、新種の霊長類なのかと、謎の生物の正体が気になりコンゴの密林にくぎ付けでした。

アフリカの開発問題、自然界の動物の環境等、考えさせられる問題を定義している面もあり、終末は<マイケル・クライトン>張りの冒険アクション場面になりますが、身長150センチしかない勝気な「父堂季華」と〈イックンジュッキ〉のメスたちと少年「ビーリャ」の対立の顛末は、意外でした。
#ブログ #文庫本 #読書

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『ダイ・ハード2』@カンテレ

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『ダイ・ハード2』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Die Hard 2』が、邦題『ダイ・ハード2』として1990年9月21日より公開されました作品の放送があります。

不運な刑事「ジョン・マクレーン」の活躍を描く<ブルース・ウィリス>主演の大ヒット作品『ダイ・ハード』(1988年・監督:ジョン・マクティアナン)に続くシリーズ第2作目になります。

前作から1年後のクリスマス。妻「ホリー」を出迎えるためワシントン・ダレス国際空港を訪れた「マクレーン」は、偶然見かけた怪しい男たちと銃撃戦になります。彼らの正体は元アメリカ陸軍特殊部隊の「スチュアート大佐」率いるテロ部隊で、その目的は護送中の南米の麻薬王「エスペランザ将軍」の奪還でした。

テロリストたちは管制塔を制圧し、上空で待機する全ての旅客機が人質となってしまいます。
飛行機の燃料タンクから漏れる燃料にライターの火をつけて決着をつけるシーンは「ダイ・ハード」ならではの醍醐味です。

「ジョン・マクレーン」に<ブルース・ウィリス>、テロリストのリーダー「ウィリアム・スチュアート」に<ウィリアム・サドラー>、「ラモン・エスペランザ」に<フランコ・ネロ>、「ガーバー」に< ドン・ハーヴェイ>、「ミラー」に< ヴォンディ・カーティス=ホール>、空港警察の署長「カーマイン・ロレンゾ」に<デニス・フランツ>、「ホリー・マクレーン」に< ボニー・ベデリア>、ほかが出演、後に『クリフハンガー』(1993年)を手掛けることになりますフィンランド出身の<レニー・ハーリン>が監督を務めています。

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<ダルビッシュ有>(55)2勝目@ドジャース1回戦

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<ダルビッシュ有>(55)2勝...
現地時間5月5日(日本時間6日)、カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークにて「パドレス 5 - 2 ドジャース 」1回戦が行われ、パドレスが「5-2」で勝っています

パドレスの<ダルビッシュ有>投手、本拠地でのドジャース戦に先発登板。6回2/3を4安打2失点に抑え今季2勝目(2敗)を挙げています。

元チームメイトで今年4月に通算200勝を達成した左腕<カーショー>との投げ合いでした。初回は先頭からの四球と二塁打でいきなり無死二、三塁のピンチでしたが、内野ゴロの間による1失点にとどめています。2回は一死三塁のピンチを併殺で切り抜けると、3回からは4イニング連続3者凡退。2回途中から13打者連続アウトを記録しています。

3点リードの7回は一死一塁で5番<ヘイワード>に右翼線へ二塁打を許すと、この打球を右翼<タティス>が捕球ミス。この間に2失点目となる一塁走者が生還しました。なおも一死三塁のピンチでしたが、続く<アウトマン>を空振り三振に仕留めたところで降板。二死三塁でリリーフした元ソフトバンクの<マルティネス>が後続を退け、<ダルビッシュ有>は7回途中4安打6奪三振1四球2失点(自責点1)で、防御率は「3.19」としています。

 守備でミスのありました<タティス>でしたが、3回の第2打席に同点となる3号ソロをバックスクリーン左へ運ぶと、5回の第3打席では4号2ランを左翼席へ放っています。<カーショー>から2打席連続本塁打を放ち、バットでダルビッシュを援護しています。
#MLB #ブログ #大リーグ

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デイケアのお昼ご飯(831)

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デイケアのお昼ご飯(831)
日の出時刻>5:05>の朝6時の気温は「17.5度」、最高気温は「21.0度」でした。これから雨が降り出しそうな雲行きの神戸のお天気です。

本日のお昼ご飯は、「かに卵焼き」+「しゅうまい」+「刺身(刺身)」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「味噌汁(大根・人参)」+「果物(キウイ・パイナップル)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『ガメラ大怪獣空中決戦』@BS12トゥエルビ

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『ガメラ大怪獣空中決戦』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年(平成7年)3月11日より東宝系にてガメラ誕生30周年記念作品として公開されました『ガメラ大怪獣空中決戦』の放送があります。

大映(現・KADOKAWA)が手がけた特撮映画『大怪獣ガメラ』を復活させた「平成ガメラ」3部作の第1作で、宇宙の守護神「ガメラ」と超遺伝子獣「ギャオス」の戦いを描いています。

太平洋上で巨大漂流環礁が発見されます。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていました。調査のため島を訪れた鳥類学者「長峰」の前に、巨大な怪鳥が姿を現します。一方、海上保安庁の「米森」と保険会社の「草薙」は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁は「ガメラ」、怪鳥は「ギャオス」という古代怪獣であることが判明します。

全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開けます。

「米森 良成」に<井原剛志>、「長峰 真弓」に<中山忍>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「大迫力」に<螢雪次朗>、「斎藤 雅昭」に<本田博太郎>、「巡視船「のじま」船長」に<本郷功次郎>、「輸送船「海竜丸」船長」に<久保明>、「雪乃」に<坂野友香>、ほかが出演、監督は<金子修介>、特技監督は<樋口真嗣>が務めています。
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『ランボー 怒りの脱出』@BS日テレ

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。

閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。

今再び「ランボー」の戦争が始まります。大ヒットアクションシリーズ『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。

「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
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