記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『VESPER/ヴェスパー』@<クリスティーナ・ブオジーテ>監督

スレッド
『VESPER/ヴェスパー』@...
世界3大ファンタスティック映画祭の1つ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で最高賞(金鴉賞)を受賞したダークファンタジーSF『VESPER/ヴェスパー』が、2024年1月に公開されますが、特報映像が解禁されています。

 フランス、リトアニア、ベルギー合作の『VESPER/ヴェスパー』は、『ナイトメアは欲情する』の監督<クリスティーナ・ブオジーテ>と脚本家<ブルーノ・サンペル>のコンビが共同で手がけた作品です。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』などに出演した<ラフィエラ・チャップマン>が、主人公である13歳の少女「ヴェスパー」を演じています。このほか<エディ・マーサン>、<ロージー・マキューアン>、<リチャード・ブレイク>がキャストに名を連ねています。

 物語の舞台は、生態系が壊れてしまった地球。一部の富裕層のみが城塞都市〈シタデル〉に暮らし、ほとんどの貧しい人々は危険な外の世界でわずかな資源を奪い合うように生活していました。そんな外の世界に寝たきりの父と2人で暮らす少女「ヴェスパー」は、ある日、危険な森の中で倒れている女性「カメリア」を発見。〈シタデル〉の権力者の娘だという彼女は、ともに墜落した飛行艇に乗っていた父親を探してほしいと「ヴェスパー」に頼み込みます。

「ヴェスパー」は〈シタデル〉への道が開けるかもしれないと期待し、父の制止を振り切って「カメリア」の頼みを聞き入れれますが、その一方、「ヴェスパー」の残忍な叔父「ヨナス」も飛行艇の行方を追っていました。

解禁された特報には、壮大なスケールとVFXで描かれる荒廃した地球とともに、巨木のようにそびえる〈シタデル〉を見据えて「いつか抜け出してみせる」と「ヴェスパー」が誓う姿が収められています。
#VFX #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『鬼滅の刃』の新情報@2023年12月10日

スレッド
『鬼滅の刃』の新情報@2023...
人気アニメ『鬼滅の刃』の新情報が、2023年12月10日<21:00>より世界同時公開されます。

 「プロモーションリール2024」を世界同時公開し、アニプレックス公式YouTubeチャンネル&海外各地の配信サービスに加えて、全国フジテレビ系列にて『アサヒビール スマドリ THE MANZAI 2023 マスターズ』内の地上波テレビCMとしても放送されます。

 また、10日<23:00>に特別番組『鬼滅テレビ』の世界同時配信(ABEMAアニメチャンネル・アニプレックス公式YouTubeチャンネル(無料配信))が決定。「プロモーションリール2024」内で解禁する最新情報や追加情報などをキャストとともに、日本のみならず海外各地の配信サービスにて発表されます。

『鬼滅の刃』は、2016年2月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作品で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語です。

2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月16日に公開され国内の興行収入404億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期『遊郭編』が放送されています。そして、第2期に続き第3期『刀鍛冶の里編』が2023年4月から放送されました。

 制作が決まっています新作テレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』は、原作コミックス15~16巻にかけてのエピソードで、「炭治郎」たちがさらに強くなるため、鬼殺隊の最高位の剣士〈柱〉たちから稽古を受けるストーリーが展開されます。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画 #漫画

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(76)『ほんまつ』松岡未優(扶桑社)

スレッド
今年の読書(76)『ほんまつ』...
俳優<松岡茉優>(28)のデビュー20周年を記念した初の著書『ほんまつ』が、扶桑社から発売されています。映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年・監督:吉田大八)やドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系・2022年 7月16日 から 9月24日)などで共演した<仲野太賀>が表紙写真を撮り下ろしています。

著書『ほんまつ』では、20年の年のキャリアを持つ俳優としての顔、28歳の等身大の姿など、今の<松岡未優>のさまざまな一面を知ることができます。

<松岡未優>自身が執筆した7編のエッセイを収録するほか、<伊藤沙莉>、<是枝裕和>、<三谷幸喜>、<リリー・フランキー>など、これまで作品をともにしてきた俳優や監督、そして<松岡未優>が大ファンと公言するマンガ『BEASTARS』(『週刊少年チャンピオン』にて2016年41号から 2020年45号)の作者<板垣巴留>とのコラボレーション企画などで構成されています。

<仲野太賀>による撮影企画は<松岡未優>の希望によって実現。表紙のほか中面31ページにわたって掲載され、<松岡未優>が親しい友人にしか見せないという素の表情を垣間見ることができます。
#ブログ #写真 #単行本 #漫画 #芸能 #読書

ワオ!と言っているユーザー

<佐々木久美>・<潮紗理菜>・<加藤史帆>表紙カバー@『BUBKA』11月号

スレッド
<佐々木久美>・<潮紗理菜>・...
アイドルグループ「日向坂46」のメンバー<潮紗理菜>(25)、<加藤史帆>(25)、<佐々木久美>(26)の3人が、11月30日発売のアイドルカルチャー誌『BUBKA』11月号(白夜書房)の特集に登場し、表紙を飾っています。

<潮紗理菜>は、11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』の活動をもって「日向坂46」を卒業します。そのラストを飾るグラビアで共に並ぶのは、長年連れ添った1期生の仲間である<加藤史帆>と<佐々木久美>です。

インタビューでは、ひらがな名称「けやき坂46」時代のエピソードから新アルバムの感想まで、長年の活動を振り返り、今思うことをありのままに語っています。後半では、改めて卒業という大きな節目を迎えることに対する率直な思いが語られ、グループへの感謝、そして3人の絆が伝わる内容となっています。

2023年12月9日に「Kアリーナ横浜」で行われるライブで卒業セレモニーが行われる<潮紗理菜>ですが、その門出に刻むグラビアとインタビューはファン必見の内容のようです。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

<村島未悠>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』53号

スレッド
<村島未悠>表紙カバー@『週刊...
グラビアアイドルの<村島未悠>(25)が、11月30日発売の『週刊ヤングジャンプ』53号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<前康輔>の撮影で登場しています。

〈令和No.1神ボディ〉と称されるスタイルで各誌の表紙を席巻していますが、恋人気分たっぷりのグラビアで癒やしの笑顔を見せています。

<村島未悠>は、2022年のグラビア界の顔と言っても過言ではないほど昨年大ブレイクを果たしました。2022年12月7日には1st写真集『むらみゆ』(2970円・撮影:HIROKAZU・集英社)も発売し、今夏には舞台『013(ゼロイチサン)』(2023年7月21日~7月30日:中目黒キンケロ・シアター)にも初挑戦するなど、活躍の幅を広げています。

約半年ぶりとなる6月8日発売の『週刊ヤングジャンプ』28号以来のグラビアは、手を伸ばせば触れられるような距離感で、ドキドキ度満点なグラビアとなっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

<沢口愛華>表紙カバー@『週刊少年チャンピオン』53号

スレッド
<沢口愛華>表紙カバー@『週刊...
〈令和のグラビアクイーン〉」などと呼ばれている<沢口愛華>(20)が、11月30日発売の『週刊少年チャンピオン』53号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

グラビアアイドルとして、ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』から丸5年が経ち、20歳を迎えた<沢口愛華>ですが、この秋から所属事務所がホリプロとなり、今年6月30日公開の映画『札束と温泉』(監督:川上亮)の主演で出演、俳優としてもさらなる飛躍が期待されています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

デイケアのお昼ご飯(903)

スレッド
デイケアのお昼ご飯(903)
日の出時刻<」6:46>の朝6時の気温は「9.5度」、最高気温は「12.8度」の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「ポークチャップ」+「えび団子と大根の煮物」+「刺身(鮭)」+「ほうれん草と人参の辛子和え」+「かき玉汁」+「果物(リンゴ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(11月30日)@終値3万3486円89銭

スレッド
日経平均株価(11月30日)@...
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比65円85銭(0.20%)安の3万3255円37銭で前場を終えています。外国為替市場で円高・ドル安が進み、日本株の株価指数先物や輸出関連に売りが出ました。半面、主力のハイテク株の一角には買いが入り、日経平均は底堅さも目立っています。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に続伸しています。一方、主力ハイテク銘柄の一角には売りが出て、ナスダック総合株価指数は反落しました。日本株は高値圏での推移が続いていたため、東京市場でも利益確定売りが優勢となる場面が多く、下げ幅は一時160円を超え「3万3161円07銭」の安値を付けています。

午後に入り、日経平均は徐々に上昇の勢いが増しました。主力半導体株の一角に買いが入り、米株価指数先物が日本時間30日に堅調に推移したことやアジアの株式相場が総じて堅調に推移したことが支援材料になりました。

終値は4営業日ぶりに反発し、前日比165円67銭(0.50%)高の3万3486円89銭と、この日の高値で取引を終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

共同制作(86)クリスマスツリー

スレッド
共同制作(86)クリスマスツリ...
出向いていますデイケアの掲示板に共同制作として「クリスマスツリー」が飾られています。

緑の直線が、うまく「クリスマスツリー」を現わしている中に、色紙での花が多いなか、ポツリポツリと、「サンタクロース」や「プレゼントボックス」・「靴下」などの飾りも見えています。そういえば、12月の誕生花は「赤いバラ」でした。

「クリスマスツリー」の用材には、常緑の針葉樹のおもに幼木が用いられるています。

『クリスマス・キャロル』の『もみの木』からもうかがわれるとおり、ヨーロッパでは、伝統的に〈ヨーロッパモミ〉が使われてきました。現代では、入手が容易であることから広く使われるようになりました〈ドイツトウヒ〉も多いようです。
日本では、〈モミ〉が主に使用され、他に〈トドマツ〉や、〈オウシュウトウヒ〉と同属の〈エゾマツ〉などが使用されるようですが、原木での「クリスマスツリー」は、ほとんど見かけることがありません。
#クリスマス #デイケア #ブログ #歳時記

ワオ!と言っているユーザー

『女王陛下の007』@BS日テレ

スレッド
『女王陛下の007』@BS日テ...
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1969年イギリス製作の「007」シリーズ第6作目の『原題:On Her Majesty's Secret Service』が、邦題『女王陛下の007』として、1969年12月13日より公開されました作品の放送があります。

前作『007は二度死ぬ』(1967年)まで「ボンド」を演じた<ショーン・コネリー>にかわり、シリーズ1作のみの登板となった<ジョージ・レーゼンビー>が新たに「ボンド」役を演じています。

姿を消した犯罪組織スペクターの黒幕「ブロフェルド」の探索の任が、再び「ボンド」に与えられます。そんな彼の前に、「トレーシー」という名の美女が現れます。彼女は欧州各地のマフィアが恐れるフランスの犯罪組織ユニオン・コルスの首領「ドラコ」の娘でした。「ドラコ」から「ブロフェルド」の本拠地がスイスにあることを知った「ボンド」は、アルプスの秘密基地に単身潜入。そこで、細菌兵器を使い世界を破滅に導こうとするスペクターの恐るべき計画を知った「ボンド」は、その陰謀を阻止すべく奇襲作戦を仕掛けます。

「ジェームズ・ボンド」に<ジョージ・レーゼンビー>、「トレーシー・ディ・ヴィンセンゾ」に<ダイアナ・リグ>、「ブロフェルド」に<テリー・サバラス>、「M」に<バーナード・リー>、「Q」に<デスモンド・リュウェリン>、「ドラコ」に<ガブリエル・フェルゼッティ>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>、「イルマ・ブント」に<イルゼ・ステパット>ほかが出演、監督は『007 /ドクター・ノオ』などで編集を手がけてきた<ピーター・ハント>が務めています。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『太陽がいっぱい』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『太陽がいっぱい』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1960年フランス・イタリア合作製作の『原題:Plein soleil』が、邦題『太陽がいっぱい』として1960年6月11日より公開されました作品の放送があります。

<パトリシア・ハイスミス>の原作小説を、『禁じられた遊び』などの<ルネ・クレマン>が監督を務め映画化したサスペンスドラマです。主演<アラン・ドロン>はこの1作で一気にスターダムを駆け上がりました。

貧しいアメリカ人青年「トム」は、金持ちの道楽息子「フィリップ」の父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきます。美しい恋人「マルジュ」も手にして金にものを言わせ遊び明け暮れる「フィリップ」に怒りと嫉妬を覚えた「トム」は、「フィリップ」を殺して彼に成りすまそうと計画します。

「トム」役の<アラン・ドロン>は鋭利な刃物のような危うい美貌と抜群の演技力を披露。映画音楽の名匠<ニーノ・ロータ>の音楽によって際立つ、凶暴なまでの青春の狂気が描かれている作品です。「マルジュ」に<マリー・ラフォレ>、「フィリップ」に<モーリス・ロネ>が演じ、「フレディの連れの女性」に<ロミー・シュナイダー>、「ウェイター」に<ルネ・クレマン>が出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

再建中@ノートルダム大聖堂

スレッド
【再建中のノートルダム大聖堂(... 【再建中のノートルダム大聖堂(画像:AFP時事)】
28日、2019年4月15日に焼失しましたフランス・パリの「ノートルダム大聖堂」で再建中の尖塔が姿を現しています。ただ、まだ周囲には足場が残されています。

2023年4月7日には、フランスの<ジャン=ジャック・アノー>が監督を務めた2021年フランス・イタリア合作製作として、2019年に起きたノートルダム大聖堂の火災を題材に、消防士たちの命懸けの救出劇を描いた『ノートルダム 大聖堂』が、公開されていました。

860年の歴史を持つゴシック様式の「ノートルダム大聖堂」はパリを象徴する建築物の一つです。9億ドル(約1340億円)近くを投じた修復作業も大詰めに近づきつつあるようです。

再建中の尖塔は高さ96メートル。大聖堂の廊下など主要部分の骨格も今年中に完成する予定で、その後屋根の建設に取り掛かるといいいます。
#パリ #フランス #ブログ #大聖堂 #建築

ワオ!と言っているユーザー

<パン>(923)塩パンサンド(7)@【光洋MaxValu】

スレッド
<パン>(923)塩パンサンド...
朝食でいただいたのは、スーパー【光洋MaxValu】(須磨店)の「塩バターパン」(100円・税抜き)です。

ここ最近は、〈塩パン〉を利用したサンドイッチがお気に入りで、<卵サラダ>・<ロースハム>・<生ハム>などを挟んでいますが、今回はお手軽に焼いた<魚肉ソーセージ>を挟んでいます。

どの素材でも合う〈塩パンサンド〉、今朝もおいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(11月29日)@終値3万5430ドル42セント

スレッド
ダウ平均株価(11月29日)@...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面が終了したとの観測が一段と強まっています。米長期金利が低下し、株買いを促している模様です。

前日の講演で、(FRB)の<ウォラー理事>が経済を減速させ物価をインフレ目標の水準まで引き下げるのに現在の金融政策が「適切な状態にあるとの確信を深めつつある」との見方を示しています。インフレ率が一段と低下すれば、「利下げを始められる」とも述べていました。

米国の利上げ局面の終了や来年以降の利下げの可能性が意識され、米長期金利が低下しています。29日朝の米債券市場で長期金利は(4.2%台後半)と前日終値(4.32%)を下回って推移しています。未明には一時(4.25%)と、9月中旬以来の低水準でした。金利の低下で株式の相対的な割高感が和らいでいます。

朝発表の7~9月期の米実質国内総生産(GDP)改定値は、前期比年率(5.2%増)と、速報値(4.9%増)から上方修正されています、市場予想(5.0%増)を上回っています。ただ、10~12月期に成長が減速するとの見方が大勢で、株式相場に目立った影響は出ていません。

終値は、前日比13ドル44セント(0.03%)高の3万5430ドル42セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比23.27ポイント(0.16%)安の1万4258.49でした。
S&P500種は、前日比4.31ポイント (0.095%)安の4550.58でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=147円26銭」

スレッド
「1ドル=147円26銭」
外国為替市場で対ドルの円相場が上昇しています。29日には一時「1ドル=146円67銭」と9月12日以来2カ月半ぶりの円高・ドル安水準を付けています。

米連邦準備理事会(FRB)幹部が利下げの可能性に言及したことで米金利が急低下。日米の金利差縮小が円買いにつながりました。
#ブログ #為替

ワオ!と言っているユーザー

米GDP(5.2%増)@米商務省

スレッド
米GDP(5.2%増)@米商務...
29日、米商務省が発表しました2023年7~9月期の実質GDP(国内総生産)改定値は、季節調整済み年率換算で前期比(5.2%増)と、速報値(4.9%増)から上方修正されました。

市場予想(5.0%増)も上回り、景気の強さが改めて示されています。

5四半期連続のプラス成長。主な項目では、住宅投資が速報値(3.9%増)から(6.2%増)へ大幅に引き上げられています。連邦準備制度理事会(FRB)の急激な利上げによるローン金利上昇で落ち込んでいた住宅関連ですが、底入れしつつあるようです。
#GDP #ブログ #国内総生産 #米商務省

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり