マーベル・スタジオが贈る全5話のドラマシリーズ『エコー』が、2024年1月10日よりディズニープラスで独占配信されますが、予告編が解禁されています。
ドラマ『ホークアイ』に初登場したネイティブアメリカンの女性、〈エコー〉こと「マヤ・ロペス」を主人公にしています。「ホークアイ」を自分の父を殺した黒幕と誤解したことから彼の命を付け狙い、鋭い足技を中心に俊敏な体術を繰り出したキャラクターです。聴覚障害を抱えていますが、相手の口の動きを読み取るなど卓越した観察眼もあわせ持っています。
予告編には「エコー」と養子縁組の関係にある〈育ての親〉であり、米ニューヨークの犯罪王でもある悪役「キングピン」も登場。「デアデビル」の宿敵としても知られる「キングピン」の組織から追われる「エコー」は、故郷のオクラホマで先住民としての自身のルーツや残忍な悪事を尽くした過去に向き合っていきます。「キングピン」が「マヤ」に「お前と私は同じだ。だとしたら怪物はどっちだ?」と語りかける様子も切り取られています。
<アラクア・コックス>が「エコー」、<ヴィンセント・ドノフリオ>が「キングピン」を演じています。製作総指揮・監督は、Netflix映画『ディードラ&レイニーの列車強盗』を手がけたネイティブアメリカンの女性<シドニー・フリーランド>が担当しています。
なお、マーベル・コミックのヒーローたちが活躍するマーベル・スタジオの新作映画『マーベルズ』が、2023年11月10日に公開されます。
アイドルグループ「AKB48」の元メンバー(2015年8月卒業)で俳優の<川栄李奈>(28)が、2024年1月期の日本テレビ新水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜 後10:00)で主演を務めることが発表されています。
現役医師の作家<知念実希人>の同名小説を原作に、<オークラ>が脚本を担当しています。主演となる<川栄李奈>が演じるナースエイドが、イケメン天才外科医「竜崎大河」との出会いによって自分の生きる道を見出す病院リアルエンタメドラマです。
本作の主人公は、名門・星嶺医科大学附属病院統合外科に配属された新人の「桜庭澪」。<川栄李奈>が、医者でもなければ看護師でもない一番近くで患者に寄り添う医療現場の縁の下の力持ちのナースエイド(看護助手)として患者の心を救います。
医師免許も看護師資格も持たないナースエイドの仕事は、入院患者の食事や風呂の介助、着替えのサポートやシーツ交換など、あくまで身の回りのお世話ですが、患者の気持ちに寄り添いすぎるほど寄り添い、医療オタクでもある「澪」は、困っている患者を放っておけずに医者の診察に首を突っ込んでトラブルを引き起こします。
手術を成功させる技術が医師のすべてと考えるクールな外科医「竜崎大河」は、患者の気持ち最優先の「澪」と何かとぶつかります。ナースエイドは単なる雑用係ではなく、誰より患者に寄り添う仕事だと信じてひたむきに頑張る「澪」と正反対の「大河」でした。
左より、<森日菜美> <えなこ> <村重杏奈> <なえなの>
フジテレビ系バラエティー『呼び出し先生タナカ』(毎週月曜 20:00)から生まれた、<えなこ、村重杏奈、なえなの、森日菜美>の4人による女子ユニット<東京湾岸がーるず>の写真集『えもなむ』(撮影:LUCKMAN)が、11月8日に(講談社)より発売されています。
<東京湾岸がーるず>の4人は、「カバーガール大賞」を2連覇中のコスプレイヤー<えなこ>、タレントの<村重杏奈>、タレントでインフルエンサーの<なえなの>、女優の<森日菜美>で、初となる写真集は、水着や部屋着などを着た沖縄での解放的ショット、超レアなユニット衣装姿でのスタジオショット、ユニット結成からステージデビューまでの密着オフショットの3章立てで構成されています。
4人の頭文字を取った写真集タイトル『えもなむ』は、番組内の〈先生〉を務めるお笑いコンビ<アンガールズ>の「田中卓志」が命名しています。写真集の表紙は、沖縄のプールで撮影された元気いっぱいの一枚に決定。番組カラーであるピンクで統一した4人の衣装が印象的で、写真集の帯には「田中卓志」から「写真で観ると静かでイイ!!」とコメントが寄せられています。
「ミスマガジン2020」のミス週刊少年マガジン受賞〈令和最強のグラビアクイーン〉とも呼ばれる<菊地姫奈>(19)が、11月8日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』50号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに初めての登場で、表紙に抜てきされています。
10月19日に19歳になり、「みんなのカノジョ」と紹介され、「姫奈ちゃんと過ごす甘い休日」をテーマにショートパンツ姿や水着姿を披露しています。
2nd写真集『moment』(2023年2月14日・撮影:東京祐・集英社)も版を重ねています。
グラビアアイドルのみならず、俳優としては、映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)に出演、また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が、2023年9月29日に公開されています。テレビドラマでは、2023年10月17日(16日深夜)からのよるおびドラマ『Maybe 音が聴こえる』(毎週月~木曜深夜・TBS系)に「南音羽」役でレギュラー出演しています。
アイドルグループ「日向坂46」の<金村美玖>(21)が、11月8日発売の『週刊少年マガジン』49号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>の撮影で登場しています。
シングル表題曲でセンター経験もある2期生の中心的存在が、笑顔を弾けさせています。
きょう8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』のリリースを記念し、『週刊少年マガジン』では3号連続で「日向坂46」を特集しています。47号の<河田陽菜>、48号のキャプテン<佐々木久美>に続く3番手として、<金村美玖>がラストを飾ります。
表紙では赤いスウェットをまとい柔らかな笑顔を浮かべ、グラビアでは富士急ハイランドに植樹された「ケヤキの木」の前できれいなフォームのジャンプを披露。遊園地を楽しんだかわいくて美しい表情を見せています。
<小松菜奈>と<松田龍平>がダブル主演する<富名哲也>監督の映画『わたくしどもは。』の第36回東京国際映画祭コンペティション部門への公式出品決定を記念し、<富名哲也>監督のデビュー作『ブルー・ウインド・ブローズ』が、2023年11月10日より全国で順次公開されます。
本作は、『わたくしどもは。』と同じ佐渡島で全編撮影。メインキャストとなる兄妹役は、島内のオーディションで実の兄妹を抜てきしています。子供たちのお母さん役を<内田也哉子>、「祖父」役を2019年亡くなった<内田裕也>〈1939年〈昭和14年〉11月17日~2019年〈平成31年〉3月17日〉さんが演じ、父娘で最初で最後の共演作となりました。
2018年に開催されました第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション・コンペティション部門に公式出品され、劇場公開を予定していましたが、コロナ禍の影響で延期となり、ベルリンでのワールドプレミア上映を迎えてから約5年を経て、ようやく上映を果たします。
本作の上映にあたっては、2013年制作されました<富名哲也>監督・脚本の短編映画『終点、お化け煙突まえ。』も併せて上映されます。『ケイコ 目を澄ませて』にて「第46回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞」の<岸井ゆきの>が主演を務め、バスの運転手役<川口覚>、謎めいた乗客役に<玄理>が共演しています。
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比57円57銭(0.18%)高の3万2329円39銭で前場を終えています。前日の米ハイテク株高を支えに、半導体関連株を中心に買いが入りました。もっとも、上値追いの動きは限られ、景気敏感株の一角に売りが出て下げに転じる場面も出ています。
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に続伸し、前日比(0.17%)高の「3万4152ドル60セント」で終えています。米長期金利の低下でハイテク株に買いが入り、ナスダック総合株価指数が(0.90%)高、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(0.77%)高でした。
ただ、日本株の上値追いは続いていません。前日のニューヨーク原油先物相場の下落を受けて、石油関連株に売りが出ました。中国景気の減速懸念から8日の中国・上海や香港株式相場が下げて始まったことも相場の重荷となりました。
11時30分に2024年3月期(今期)の連結純利益の見通しを下方修正した川重が急落し、建機や機械の一角にも波及、下げ幅を広げています。
終値は2営業日続けて反落し、前日比105円34銭(0.33%)安の3万2166円48銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【T.D.Early】の「メープルクリームパンケーキ」です。
「T.D.Early」とは、「T=Tea・D=Dear・Early=Early Tea」を指し、イギリスの伝統的なティータイムのひとつ「アーリーティー」を意味しています。
1日の始まり、まだ街が騒がしくなる前の静かな朝の時間の最もプライベートなティータイム。そんな特別なティータイムに合うスイーツを提供するブランドで、販売者は、「豊上富士山製菓」(長野県上田市下之郷1525-1)です。
直径6センチばかりの薄いパンケーキの間に、メープルクリームを挟み込んでいます。
しっかりとしたメープルシロップの甘みを感じさせる味わいで、これは確かに紅茶と合う一品でした。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年8月12日より公開されました<高倉健>主演の「日本侠客伝」シリーズ全11作の第3作『日本侠客伝 関東編』の放送があります。
築地・魚河岸の老舗問屋〈江戸一〉は父の亡きあと、男勝りの娘「市川栄」が切り回していました。風来坊の船乗り「緒方勇」は、ふとしたことから〈江戸一〉で働くことにないます。ところが、協同組合の理事長が魚市場を牛耳っていたため、〈江戸一〉の商売は思わしくありませんでした。
〈江戸一〉が引き受けた外国との取引も、「郷田」の横槍で失敗に終わってしまいます。度重なる「郷田」の妨害に、「勇」らの怒りはつのり、河岸を舞台に大乱闘が繰り広げられます。
「緒方勇」に<高倉健>、「江島勝治」に<鶴田浩二>、「サブ」に<北島三郎>、「市川栄」に<南田洋子>、「光子」に<藤純子>、「ぼうだら」に<山城新伍>、「郷田勢之助」に<天津敏>、「八十川波右衛門」に<丹波哲郎>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
日の出時刻<6:26>の朝6時の気温は「13.5度」、最高気温は「19.8度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:00>となり、明日から16時台になります。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のおべんとうは、「わかめご飯」+「豚肉とがんもの含め煮」+「蓮根そぼろ」+「鶏さつま揚げ」+「人参しりしり」+「刻みタクアン」で、(470キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Goodbye, Mr.Chips』が、邦題『チップス先生さようなら』として1969年12月20日より公開されました作品の放送があります。
イギリスの作家<ジェームズ・ヒルトン>の代表作『グッドバイ・ミスター・チップス』を<ハーバート・ロス>が監督を務めミュージカル映画化しています。
イギリス南部の寄宿学校に勤める「チップス先生」は、生真面目な教育者でした。ところが、そんな彼が、美しいミュージカル女優「キャサリン」と恋に落ちてしまいます。しかし、幸せの絶頂で、彼女は慰問に向かい大戦の空爆で死んでしまいます。教師の恋と、生徒との温かなふれあいを描いています。
出演は「チップス先生」に<ピーター・オトゥール>、「キャサリン」に<ペトゥラ・クラーク>、「校長」に<マイケル・レッドグレイヴ>、その他、<ジョージ・ベイカー>、<ジャック・ヘドレイ>、オトゥール夫人の<ショーン・フィリップス>、<アリソン・レガット>、<クリントン・グレーン>、<マイケル・カルバー>などが名を連ねています。
11月3日より全国ロードショー中の映画『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴)とファミリーマートのコラボレーションキャンペーンが、昨日11月7日に始まっています。沖縄を除く全国のファミリーマート約1万6200店で「FAMIMA CAFÉ」のブレンド、カフェラテ用のコラボカップが展開されています。
コラボカップは全10種類用意されています。Sサイズは『ゴジラ-1.0』の公開を記念したデザイン5種類。そしてⅯサイズは『ゴジラVSキングギドラ』・『ゴジラVSビオランテ』・『ゴジラVSデストロイア』・『ゴジラ2000 ミレニアム』・『ゴジラ✕メカゴジラ』にちなんだデザインになっています。
ファミペイのスタンプキャンペーン10個コースで3名に当たる「S.H.MonsterArts ゴジラ(2023)」。<山崎貴>のサイン入りポスター付きもセットでプレゼントされます。
なおファミリーマートのアプリ・ファミペイでは、スタンプキャンペーンが実施中。店舗で同アプリを提示して対象の「FAMIMA CAFÉ」コーヒーもしくはカフェラテを購入すると、1商品につきスタンプが1個貯まり、スタンプの個数に応じて『ゴジラ-1.0』のグッズが抽選で当たるキャンペーンに応募できます。スタンプ付与期間は11月27日まで。応募締め切りは12月1日になっています。
扉を開けた玄関先に、カマキリ目カマキリ科ハラビロカマキリ属の【ハラビロカマキリ】がいました。腹部の幅が広いことから〈腹広蟷螂=ハラビロカマキリ〉と名づけられています。
体長はオス45~65ミリ、メス52~71ミリほどですが、雌雄の区別はつきにくい大きさでした。他のカマキリに比べ相対的に前胸が短く、腹部は幅広く、成虫の前翅に〈白色の紋〉があるのが特徴ですので、【オオカマキリ】や【チョウセンカマキリ】とは、すぐに区別がつきます。前脚付け根には白黄色のイボがあるのも特徴です。
どちらかといいますと樹上性の傾向が強く、林縁や草原の樹木の梢上、葉上に生息している場面が多いと思います。
日本のカマキリの中では中型のタイプになりますが、肉食の昆虫でありその獰猛さは変わりません。近くを通った飛んでいる昆虫でも一瞬で捉える素早さも持っています。
朝食でいただいたのは、スーパー【ライフ】(須磨鷹取店:神戸市須磨区大池町3-1-32)の「赤ワイン仕立てのビーフシチュークッペ」(192円・税込み)です。
新商品のシールが貼ってあり、なんだかおいしそうな名称でした。
〈クッペ〉とは、中心部分に1本の大きな切れ目が入ったバゲット系のパンの一種で、太く短く作られた、程よい硬さのクラストを味わう事ができるフランスパン系だと思っていましたが、本商品は非常に柔らかい食感のパン生地の中に〈ビーフシチュー〉が詰め込まれていました。
牛肉感は感じませんでしたが、シチュー感はある味わいの(264キロカロリー)でした。
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は7営業日ぶりに小幅反落して始まりました。前日まで上昇が続いた後で、利益確定の売りが出やすく、米金融引き締めが長期化するとの見方が後退していることは下値を支えています。
前日までの6営業日でダウ平均株価は1600ドルあまり上昇しています。短期的な過熱感が意識されやすく、主力銘柄の一部には利益確定の売りが出て、指数を押し下げています。
週内は<パウエル議長>など(FRB)高官の発言機会が多く、内容を見極めたい投資家も多いのですが、もっとも、このところのインフレ鈍化の兆しを示す米経済指標の発表が相次いでいます。市場では(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方が後退しており、引き続き株式相場の支えとなっています。
7日朝の米債券市場で長期金利が低下しています。株式の相対的な割高感が薄れたとして、ハイテク株を中心に相場の支えとなっている面も出ています。
終値は7営業日続伸し、前日比56ドル74セント(0.17%)高の3万4152ドル60セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は8営業日続伸し、前日比121.08ポイント(0.90%)高の1万3639.86でした。 S&P500種は、前日比12.40ポイント (0.28%)高の4378.38でした。
北海道北部付近の低気圧が東北東へ進み、低気圧から延びる前線が北・東日本などを通過したため、7日は未明から朝に大雨になる所があり、風が吹き荒れました。
関東と山梨、静岡各県では南風の影響で気温が上昇しています。気象庁によりますと、甲府市で「28.4度」など、25度以上の「夏日」になる所が相次いでいます。
東京都心(千代田区北の丸公園)は「27.5度」、横浜市は「27.3度」を観測し、いずれも11月の観測史上最高記録を更新しました。記録に並ぶか更新した所は約30地点でした。東京都心の夏日は11月に入って3日目。11月に2日連続の「夏日」は、統計開始以来初めてになり、今年の夏日は計143日で、年間最多記録を更新しています。
一方、静岡県御殿場市では午前7時10分すぎに最大瞬間風速32.5メートルを観測し、北海道稚内市では午前1時40分までの12時間雨量が120.0ミリとなっています。いずれも11月の記録を更新しています。静岡市葵区(有東木)では午前8時半までの同雨量が175.5ミリに上っています。
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