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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「TSEの定期運行終了」@JR四国

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「TSEの定期運行終了」@JR...
JR四国は、2000系ディーゼルカーの試作車「TSE」について、3月17日(土)のダイヤ改正をもって定期運転を終了すると発表しています。

「TSE」は「Trans Shikoku Experimental」の略です。世界初の振り子式ディーゼルカーとして、1989(平成元)年3月にデビューしました。振り子式は、カーブを通過する際に車体を傾けることで、通過速度の向上と乗り心地の改善を図る車両の仕組みです。現在、この編成は特急「宇和海」として、松山~宇和島間で運用されていますが、3月17日(土)の特急「宇和海2号」での運転をもって、定期運行を終了します。

JR四国は「TSE」最後の営業運転となるツアーを企画。「『さよならTSE』カウントダウン乗車ツアー」と称し、3回にわたって行われます。

●第1弾:カウント3 お別れTSE!南予・予土線への旅 ・期間:6月1日(金)~2日(土) ・松山発、宇和島泊
●第2弾:カウント2 もうすぐお別れTSE!高知・土讃線への旅 ・期間:6月15日(金)~16日(土) ・高松発、高知泊
●第3弾:カウント1 ほんとにお別れTSE!多度津工場への旅 ・期間:7月3日(火) ・高松発、日帰り

定員は各回130人程度です。ツアーはJR四国ツアーが販売。詳細は、JR四国ツアーのウェブサイトで3月中旬から順次公開されます。
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「空港特急 ラピート万博誘致号」@南海電鉄

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< (画像:南海電鉄) > < (画像:南海電鉄) >
南海電鉄は2018年2月26日(月)から、南海本線と空港線で運行している空港特急「ラピート」に、2025年の万博招致をPRするラッピングを施した「空港特急 ラピート万博誘致号」の運行を開始しています。

「ラピート万博誘致号」は、50000系6両1編成の側面に、万博招致ロゴや「2025年万博の大阪招致を応援しています」、2005(平成17)年の愛知万博より「2025年万博 20年ぶりの日本開催へ」と記されたライン状の装飾などをレイアウトするものです。

運行期間は、2月26日(月)から11月までの予定で、期間中、難波~関西空港間で運行されます。
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「12系客車5両」@大井川鐵道

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< 12系客車を使用していた「... < 12系客車を使用していた「SLやまぐち号」(画像:JR西日本) >
大井川鐵道(静岡県島田市)は2018年2月26日(月)、JR西日本の臨時列車「SLやまぐち号」に使用されていた12系客車5両を、同社から譲り受けたと発表しました。

12系客車は、1969(昭和44)年から1978(昭和53)年まで約600両製造された国鉄の急行形座席客車です。冷房や自動ドアなどが備えられ、以降の国鉄客車の基本形になりました。

「SLやまぐち号」は、国鉄初のSL復活列車として1979(昭和54)年に山口線で運行を開始。1988(昭和63)年から2017年8月までは、今回譲渡された12系客車が改造されたうえで使用されていました。内装は、千頭寄りから大正風、明治風、昭和風、欧風(カーペット敷き)、展望車風(座席が革張り)と、車両ごとにバラエティに富んでいます。

大井川鐵道によると、今回の車両譲渡は同社が40年以上にわたり取り組んでいる蒸気機関車(SL)の動態保存を今後も続けていくことを目的とし、JR西日本の協力を得て実現。12系客車の営業運転開始時期は未定ですが、現在、SL列車などに使用している旧型客車(1939~1954年製造)の負荷分散につながるといいます。なお、旧型客車の廃車予定はないものの、今後の整備状況によっては休車、廃車となる可能性はあるとのこと。

大井川鐵道は「一級河川大井川に沿い日本有数の茶産地である『かわね路』を走る12系の実現を、鉄道ファンのみならずご期待ください」としています。
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「JR久留里線スタンプラリー」

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「JR久留里線スタンプラリー」
君津市(千葉県)の企画制作部企画政策課が事務局を務める久留里線活性化プロジェクト実行委員会が、2018年3月に「JR久留里線スタンプラリー」を開催します。

久留里線は千葉県の木更津駅と上総亀山駅を結ぶ32.2㎞の路線です。途中、木更津市、袖ケ浦市、君津市を通ります。

スタンプラリーは久留里線の活性化を図ることを目的に、新たな試みとして3月1日(木)から3月31日(土)まで開催。参加者は、久留里線の有人駅である木更津駅、横田駅、久留里駅のいずれかで無料のスタンプ帳を入手し、馬来田駅と上総亀山駅を加えた計5駅すべてのスタンプを集めます。

ゴールの木更津駅か久留里駅にスタンプ帳を持参すると、参加賞として先着400人に久留里線のオリジナルミニタオルがプレゼントされるほか、抽選で10人にJR東日本千葉支社のキャラクター「駅長犬」のタオルが当たります。また、期間中、沿線の風景をSNSに投稿すると沿線市キャラクターのぬいぐるみが抽選で当たるキャンペーンも行われます。
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「189系」@JR東日本

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「189系」@JR東日本
JR東日本は、1970年代の旧国鉄時代に特急用車両として製造された「189系」の全編成を引退させ、廃車にする方針を明らかにしています。現在3編成(1編成6両)あり、うち2編成が4月に引退予定で、残る1編成も数年以内に運転を終える見通しと発表しています。

国鉄特急の雰囲気を醸す車両として鉄道ファンや中高年層からの人気が高く、全て姿を消すことに惜しむ声が出てきそうです。

「189系」は運転台を高い位置に設けた先頭車両が特徴で、近年は主に臨時列車として運行。JR東日本の幹部は引退・廃車の理由を「古くなり、利用客を満足させる車内空間を提供するのが難しくなってきたため」としている。

「189系」は旧信越線横川(群馬県)~軽井沢(長野県)の急勾配を通る際、補助する電気機関車と連結して運転できるように設計された。北陸新幹線の部分開業で1997年に廃止されるまで上野(東京)~長野などを結んだ特急「あさま」や、新宿(東京)~松本(長野県)を走る中央線の特急「あずさ」などに使われていました。

4月に引退予定の2編成は豊田車両センター(東京)に所属。金曜と土休日に中央線の新宿と富士急行の河口湖(山梨県)を直通する快速列車として走ってきましたが、3月17日のダイヤ改正後は別の車両に切り替える。その後は団体臨時列車で走るだけとなります。

残る1編成は長野総合車両センター(長野市)に所属し、塩尻(長野県)から長野への通勤用ライナーなどに利用されています。数年以内に廃車になる見込みですが、具体的な時期は未定のようです。
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特急「かわせみ やませみ」運行1周年キャンペーン」@JR九州

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< (画像:JR九州公式サイト... < (画像:JR九州公式サイト) >
JR九州は、特急「かわせみ やませみ」が2018年3月4日(日)に運行1周年を迎えることを記念したキャンペーンを実施します。
「かわせみ やませみ」は、熊本~人吉間を1日3往復する観光列車で、「沿線地域の歴史文化を車内から体感する」をコンセプトに、ベンチシートやサービスコーナーなど多彩な設備とサービスを提供。2017年3月の運行開始から1年間で8万人以上が利用しています。

キャンペーン期間は3月4日(日)から4月8日(日)までです。これに先立ち、沿線地域のひなまつりに連動した企画も。実施されるおもなイベントは以下の通りです。

●地元の人によるサービスカウンターでのイベント
 車内サービスカウンターで、地元の人による物産品や観光のPRイベントを開催。球磨焼酎の飲み比べや、八代市特産で世界最大級の柑橘類「晩白柚(ばんぺいゆ)」の試食、販売などが行われます。

●プレゼントがもらえる投稿キャンペーン
 結婚1周年、子どもの1歳記念など、自分にとっての1周年を応募用紙に記入し、車内の応募箱に投函すると、抽選で球磨焼酎セットや人吉特産品詰め合わせをプレゼント。投稿されたエピソードはJR九州公式Facebookなどでも紹介されます。

また、車内の様子や車窓風景などを撮影して「#かわせみやませみ」のハッシュタグと一緒二SNSに投稿し、その画面を客室乗務員に見せると、もれなくオリジナルA5判クリアファイルをプレゼントしてもらえます。

●球磨焼酎「利き酒セット」の販売
 通常時に車内で販売している3タイプの球磨焼酎をそれぞれ少しずつ楽しめる「利き酒セット」を販売。内容は減圧「あさぎりの花」、常圧「文蔵 2009 年製古酒」、樽熟成「熟香抜群」の3種類で価格は(600円・税込)。

●土休日限定の「くまのスイーツボックス」を金曜も販売
 通常時は土休日のみ数量限定で販売している「くまのスイーツボックス」を、キャンペーン期間中は金曜も販売。キャンペーン期間中のスイーツは、旬を迎えている人吉球磨産のいちごを使ったタルトなどを予定。販売価格は(720円・税込)。

●1周年記念のオリジナルグッズを販売
「かわせみ やませみ」客室乗務員の制服にも採用されている、かわせみブルー色の生地を利用したオリジナルハンカチを1周年記念デザインで限定販売。価格は(1200円・税込)。

●1周年当日は人吉駅などで記念イベント開催
 運行1周年の3月4日(日)当日には、人吉駅前広場での歓迎イベントや人吉温泉女将の会「さくら会」と駅長による出発合図、乗客への温泉まんじゅうなどのプレゼント配布が行われます。同日運行の 「かわせみ やませみ」2号、3号、4号では、客室乗務員が1周年を祝う着物姿で乗務します。1周年当日のイベントは一勝地駅前でも開催予定。

●沿線文化を体感するひなまつりイベントも
「かわせみ やませみ」1周年キャンペーンに先立ち、沿線の八代市や人吉球磨地方で開催されるひなまつりに関連したイベントも実施。3月1日(木)~3日(土)には、客室乗務員が女性と子どもの乗客にひなあられをプレゼント。3日(土)には客室乗務員が着物で乗務し、記念撮影などが楽しめます。
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「京急120年の歩み号」@京急電鉄

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< ラッピング列車「京急120... < ラッピング列車「京急120年の歩み号」のイメージ(画像:京急電鉄) >
京急電鉄は、歴代車両のデザインを施したラッピング列車「京急120年の歩み号」を2月25日(日)から運行すると発表しています。

「京急120年の歩み号」は1500形電車の1521編成(4両)を使用。大正時代や昭和時代のデザインから、現在主流となっている赤白基調のデザインまで、歴代京急車両のカラーリング計4デザインを1編成の車体に再現します。なお、3号車については、既存デザインをそのまま使用するため、ラッピングはありません。

車内窓上や中吊りでは、京急120年の歴史を紹介。それぞれの車両デザインが使用された時代を中心に、当時の写真や広告、きっぷなどを展示します。そのほか、大師線沿線の幼稚園や保育園の子どもたちが描いたイラストも展示します。

運行区間は、京急の前身である大師電気鉄道の発祥の地、京急大師線(京急川崎~小島新田)。運行期間は2019年2月24日(日)までの1年間です。運用の都合上、運行しない日があるほか、本線を運行する場合もあります。
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「JR九州列車マスキングテープ」@JR九州

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< (画像:JR九州) > < (画像:JR九州) >
JR九州とJR九州商事は、観光列車や特急列車を色鉛筆で描いた「の第2弾を3月4日(日)に発売すると発表しています。

2017年10月に登場した第1弾6種類に続く形で、第2弾は以下の列車を描いた6種類が登場します。

●幅20mm賭ける長さ10m(税込各367円)
・「JRKYUSHU SWEET TRAIN「ある列車」」
・「いさぶろう・しんぺい」
・「はやとの風」
●幅15mm賭ける長さ10m(税込各302円)
・「A列車で行こう」
・「海幸山幸」
・「ハウステンボス」

マスキングテープの色鉛筆イラストは、JR九州東京支社が発行するフリーペーパー『鉄聞』の制作スタッフが担当。販売は、鉄道グッズ販売サイト「鉄コレ!」や全国の鉄道模型店「ポポンデッタ」(一部店舗除く)、東急ハンズ博多店1階の鉄道グッズコーナー「はかたび」、東京のドラッグイレブン京橋店、T-CAT店などで実施されます。なお、「鉄コレ!」では2月26日(月)から先行販売が行われる予定です。
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「無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービス」@京阪電鉄

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< 8000系電車・6号車は座... < 8000系電車・6号車は座席指定車両「プレミアムカー」が連結されています
(画像:座席探訪) >
京阪電鉄は2018年2月22日(木)、無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを特急車両に導入すると発表しました。

訪日外国人向けサービス「KEIHAN FREE Wi-Fi」が、4月下旬から順次、導入されます。対象車両は、おもに特急に使用している8000系電車全10編成と3000系電車全6編成です。なお、8000系の座席指定車両「プレミアムカー」では、運行開始の2017年8月からすでにWi-Fiサービスが導入されています。

また、車内や駅では、3月から順次、案内放送が多言語化されます。車内は車掌による案内放送を自動化し、日本語、英語、中国語、韓国語の最大4言語で列車種別、行先、次の停車駅、乗り換えなどを案内。駅でも日、英、中、韓の4言語で異常時における運行状況の案内放送などを行います。

このほか、自動外貨両替機の設置駅を、現在の6駅から、2018年3月までに11駅に増やす計画です。
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「創立120周年優待乗車証」@京急電鉄

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< 「優待乗車証」のイメージ(... < 「優待乗車証」のイメージ(画像:京急電鉄) >
京急電鉄は、創立120周年を迎える2月25日(日)に、京急線の「優待乗車証」(磁気券2枚組)を無料配布すると発表しました。

京急電鉄の前身である大師電気鉄道が1898(明治31)年に設立されて、今年で120年を迎えます。これを記念し、京急線全線が片道1回利用できる優待乗車証計12万セットがプレゼントされます。配付は2月25日(日)の午前10時から20時まで(なくなり次第終了)。場所と数量は次のとおりです。

・ウィング高輪WEST(最寄り駅:品川駅、1万3000セット)
・ウィングキッチン京急蒲田(京急蒲田駅、1万3000セット)
・ウィング川崎(京急川崎駅、1万3000セット)
・横浜ポルタ(横浜駅、2万6000セット)
・京急百貨店(上大岡駅、2万6000セット)
・京急ストア能見台店(能見台駅、5000セット)
・京急サニーマートB館(金沢文庫駅、5000セット)
・汐入駅改札外特設ブース(汐入駅、7000セット)
・ウィング久里浜(京急久里浜駅、7000セット)
・KEIKYU OPEN TOP BUS案内所(三崎口駅、5000セット)

優待乗車証は、「PASMO」「Suica」など全国相互利用対象の交通系ICカードか、京急線定期乗車券を提示することで、1人につき1回受け取れます。優待乗車証の有効期限は2018年9月24日(月・祝)です。なお、京急グループ施設の買い物やレジャーに使える優待割引券もあわせて配付されます。
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