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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ダーティハリー2』<テッド・ポスト>監督@NHK BSプレミアム

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『ダーティハリー2』<テッド・...
本日「NHK BSプレミアム」にて13:00より1973年にアメリカで制作され、1974年2月9日より日本で公開されました『原題:Magnum Force』、邦題『ダーティハリー2』が(字幕)で放映されます。

自ら暴力を持って悪を制する「ハリー・キャラハン」刑事(クリント・イーストウッド)が主人公の『ダーティハリー』シリーズ第2作目です。

マフィアのボスや悪党が次々に殺される事件を捜査していたキャラハン刑事は4人の新米警察官に出合います。いずれも正義感や闘志に溢れる若者でしたが、ハリーは彼らに直感的に違和感を抱きます。
警察内部の腐敗を背景に、同僚の警察官に単身立ち向かっていくハリーが描かれています。

製作は<ロバート・デイリー>、監督は、1968年の<クリント・イーストウッド>の主演作『奴らを高く吊るせ!』の監督も務めている<テッド・ポスト>、<ジョン・ミリアス>の原案を<ミリアス>自身と<マイケル・チミノ>が脚色しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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日米同時公開『あの夏のルカ』@<エンリコ・カサローザ>監督

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日米同時公開『あの夏のルカ』@...
ディズニー&ピクサーの新作で、北イタリアの美しい港町を舞台に{最高の夏}を描く『原題:ルカ』が、『あの夏のルカ』の邦題で、2021年6月18日に日米同時公開されますが、ポスタービジュアルと特報が公開されています。

特報では、どこまでも青い空と透き通る青い海が広がり、眩しい夏の太陽が照りつける海辺の町ポルト・ロッソを活写。「冒険を始めよう、仲間と一緒に」というナレーションに導かれるように、「ルカ」は活気あふれる町並みと、夏の匂いが漂う風光明媚な景色のなかを、瞳を輝かせながら歩いています。

眩しい夏の思い出が次々と映し出されるなか、「ルカ」が海に飛びこむと、人間の姿から、自由自在に泳ぐことができる〈シー・モンスター〉へと変身。絶対に知られてはいけない秘密を抱える「ルカ」が、人間を誤解し恐れる一方で、街の人々もまた、今まで一度も見たことのない〈シー・モンスター〉に恐怖を抱いていました。

それでも好奇心をおさえられず、海の掟を破り人間の世界へやってきた「ルカ」の冒険が、繰り広げられます。

ポスターは、海に浮かび空を見上げるルカをとらえたもの。よく見ると海中では、ルカの姿が〈シー・モンスター〉に変わっており、「シー・モンスター出没注意!」というコピーも確認できます。

監督は、第84回アカデミー賞の短編アニメーション賞にノミネートされた『月と少年』(2011年)を手掛けた<エンリコ・カサローザ>(50)が務め、『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年・監督: ピート・ドクター)のストーリーアーティストを務めたほか、 『リメンバー・ミー』 (2017年・監督: エイドリアン・モリーナ、 リー・アンクリッチ) ・  『トイ・ストーリー4』 (2019年・監督: ジョシュ・クーリー)などにも参加し、高い評価を得ています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』@<江口カン>監督

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『ザ・ファブル 殺さない殺し屋...
男性アイドルグループ「V6」の<岡田准一>の主演作『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』がコロナ禍の影響で 2月5日の公開が延期 されていましたが、新たな公開日が2021年6月18日に決定しています。

<南勝久>のマンガを<江口カン>が実写化した『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』は、一般人として平穏な生活を送ろうとする殺し屋「ファブル」が主人公のアクションコメディです。

裏社会で誰もが恐れる伝説の殺し屋「ファブル」(岡田准一)。1年間誰も殺さず普通に暮らすようボスから命じられた彼は、素性を隠して「佐藤アキラ」という偽名を使い、相棒「ヨウコ」(木村文乃)と兄妹を装って一般人として暮らしています。
一見平和に見えるこの街では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表ですが裏では緻密な計画で若者から金を巻き上げ殺害する危険な男「宇津帆」(堤真一)が暗躍していました。かつて「ファブル」に弟を殺された「宇津帆」は、凄腕の殺し屋「鈴木」(安藤政信)とともに、復讐を果たすべく動き出します。一方「アキラ」は、過去に「ファブル」が救えなかった車椅子の少女「ヒナコ」(平手友梨奈)と再会します。

<岡田准一>のほか<木村文乃>、<山本美月>、<佐藤二朗>、<井之脇海>、<安田顕>、<佐藤浩市>が前作 『ザ・ファブル 』 (2019年・監督:江口カン)から続投し、<平手友梨奈>、<安藤政信>、<堤真一>が新キャストに名を連ねています。
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<有村架純>@「BRIGHT STAR AWARD」受賞

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<有村架純>@「BRIGHT ...
兵庫県伊丹市出身の女優<有村架純>(28)が主演したWOWOWの作品 『有村架純の撮休(♯1)』 ・ 『劇場版 そして、生きる』 (2019年・監督: 月川翔)が、今月15日から開催されます「第12回 Asian Pop-Up Cinema」で上映されることが決定しています。さらに、両作品が評価され、日本人初となる「BRIGHT STAR AWARD」を受賞することが明らかになっています。

「Asian Pop-Up Cinema」はアメリカ・シカゴで毎年春と秋の年2回、アジアの選りすぐりの映画を紹介する映画祭。日本、中国、香港、韓国、台湾、インドなどから各国の話題作が集まり、今年で5年目を迎え第12回の開催となりました。

これまでに、 『サバイバルファミリー』 (2017年・監督: 矢口史靖)、 『カメラを止めるな!』 (2017年・監督: 上田慎一郎)などが上映され、 『翔んで埼玉』 (2019年・監督: 武内 英樹)は観客賞を受賞しています。日本映画も注目されている中で今回、<有村架純>の主演2作品が一挙上映されることになりました。
#ブログ #映画 #賞

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<ジョディ・フォスター>『原題:The Mauritanian』@<ケヴィン・マクドナルド>監督

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<ジョディ・フォスター>『原題...
「第78回ゴールデン・グローブ賞」で助演女優賞を受賞した<ジョディ・フォスター> (58)出演の『原題:The Mauritanian/ザ・モーリタニアン』が、10月に公開されます。

<モハメドゥ・ウルド・スラヒ>の『グアンタナモ収容所 地獄からの手記』を原作とする『原題:The Mauritanian』は、アメリカ同時多発テロに関与した容疑で逮捕されたモーリタニア人、「モハメドゥ」を巡る物語です。

彼は逮捕後に裁判を受けることができず、拷問と虐待が日常化しているキューバのグアンタナモ米軍基地で地獄のような生活を送っていました。弁護士の「ナンシー・ホランダー」は、「モハメドゥ」の件の真相を明らかにしようと調査を開始。正義を追究していくうちに、隠された事実が明らかになっていきます。

「モハメドゥ」役で 『預言者』 (2009年・監督: ジャック・オーディアール) ・ 『ニューヨーク 親切なロシア料理店』 (2020年・監督: ロネ・シェルフィグ)の<タハール・ラヒム>が出演。弁護士の「ナンシー」を<ジョディ・フォスター>が演じています、

「ナンシー」とともに「モハメドゥ」の弁護をする「テリー・ダンカン」役で<シャイリーン・ウッドリー>、軍の弁護士「ステュアート」中佐役で<ベネディクト・カンバーバッチ>が出演し、<ザッカリー・リーヴァイ>もキャストに名を連ねています。『ラストキング・オブ・スコットランド』(2006年) ・ 『消されたヘッドライン』(2009年)の<ケヴィン・マクドナルド>が監督を務めています。
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<大竹しのぶ>『漁港の肉子ちゃん』@<明石家さんま>企画・プロデュース

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<大竹しのぶ>『漁港の肉子ちゃ...
<明石家さんま>(65)が、企画・プロデュースする6月11日公開予定の劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』の主人公「肉子ちゃん」の声を女優の<大竹しのぶ>(63)が担当することが発表され、特報が初公開されています。

本作は、漁港の船に住む共通点なしの母娘「肉子ちゃん」と「キクコ」の秘密がつなぐ最高の奇跡を描いた感動のハートフルコメディです。

原作は、直木賞作家の<西加奈子>の同名小説『漁港の肉子ちゃん』(2011年8月31日・幻冬舎刊)を、 『風立ちぬ』(2013年)、ピクサー&ディズニー『インサイド・ヘッド』(2015年)、スタジオポノック『メアリと魔女の花』(2017年)などで声を当てている<大竹しのぶ>です。
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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@<スティーブン・スピルバーグ>監督

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『レイダース 失われたアーク《...
『インディ・ジョーンズ』シリーズの記念すべき第1作で、『スター・ウォーズ』の<ジョージ・ルーカス>と『ジョーズ』(1975年) ・ 『未知との遭遇』(1977年)の、スティーブン・スピルバーグ>が初タッグを組み、1981年に製作され、日本で1981年12月5日より公開されました『原題:Raiders of the Lost Ark』、邦題『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』が、2021年3月5日より全国の「4DX」館で再上映されます。

主演<ハリソン・フォード>の代表作のひとつとして広く知られ、以降もシリーズ作品が大ヒットを重ねた映画史に残る名作アクションアドベンチャーです。

第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」(ハリソン・フォード)が争奪戦を展開します。

原案は<ジョージ・ルーカス>と<フィリップ・カウフマン>。脚本は『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年・監督: アーヴィン・カーシュナー)の<ローレンス・カスダン。
1981年の初公開から40周年を記念して、体感型上映システム「4DX」で4Kリマスター版が上映されます。
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『ウエストワールド』<マイクル・クライトン>監督@NHK BSプレミアム

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『ウエストワールド』<マイクル...
本日「NHK BSプレミアム」にて13:00より1973年アメリカ制作の『原題:WestWorld』が、邦題『ウエストワールド』として1973年12月15日より日本で公開されていますが、(字幕)にての放送があります。

{デロス}と名づけられた未来のレジャーランドで起きたロボットの叛乱を描くSF映画です。製作は<ポール・N・ラザラス三世>、監督・脚本は作家でこれが監督第一作の<マイクル・クライトン>が務めています。撮影は<ジーン・ポリト>、音楽は<ブレッド・カーリン>、編集は<デビッド・ブレザートン>が各々担当しています。

出演は<ユル・ブリンナー>、<リチャード・ベンジャミン>、<ジェームズ・ブロリン>、<ノーマン・バートルド>、<アラン・オッペンハイマー>、<ビクトリア・ショー>などが名を連ねています。
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「第78回ゴールデン・グローブ賞」受賞作品発表

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「第78回ゴールデン・グローブ...
現地時間2月28日、「第78回ゴールデン・グローブ賞」授賞式が行われ、<クロエ・ジャオ>監督(38)の 『ノマドランド』 (2021年3月26日・日本公開)が作品賞(ドラマ)と監督賞の二冠に輝いています。最多6部門でノミネートされていました<デヴィッド・フィンチャー>監督のNetflix映画『Mank/マンク』は、無冠に終わっています。

『ノマドランド』は、企業の経済破綻とともに住処を失い、最愛の夫も亡くした女性「ファーン」(フランシス・マクドーマンド)が、車上生活者=現代のノマド(遊牧民)として放浪の旅を続けるさまを描いた作品です。「第77回ベネチア国際映画祭」では金獅子賞、「第45回トロント国際映画祭」では観客賞を受賞するなど賞レースを席巻しており、ゴールデン・グローブ賞も制しました。<クロエ・ジャオ>監督は中国出身で、米国で活動。ゴールデン・グローブ賞の監督賞を受賞した女性は2人目。アジア系女性として初の監督賞受賞です。

ゴールデン・グローブ賞はハリウッド外国人映画記者協会の投票により選定されますが、司会の<ティナ>と<エイミー>はオープニングのモノローグで、ここのところ波紋を呼んでいた同協会の約90人のメンバーに黒人が一人もいないという事実に言及。その後、登壇したハリウッド外国人映画記者協会のメンバーは、協会に黒人を入れ、より包括性のある組織を目指すと発表していました。

映画部門の受賞結果は以下の通り。
■作品賞(ドラマ)『ノマドランド』
■作品賞(コメディー/ミュージカル)『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
■男優賞(ドラマ) 故<チャドウィック・ボーズマン> 『マ・レイニーのブラックボトム』
■男優賞(コメディー/ミュージカル) <サシャ・バロン・コーエン> 『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』
■助演男優賞 <ダニエル・カルーヤ> 『ユダ・アンド・ザ・ブラック・メサイア(原題) / Judas and the Black Messiah』
■女優賞(ドラマ) <アンドラ・デイ> 『ジ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ(原題) / The United States vs. Billie Holiday』
■女優賞(コメディー/ミュージカル) <ロザムンド・パイク> 『アイ・ケア・ア・ロット(原題) / I Care a Lot』
■助演女優賞 <ジョディ・フォスター> 『ザ・モーリタニアン(原題) / The Mauritanian』
■監督賞 <クロエ・ジャオ> 『ノマドランド』
■脚本賞 <アーロン・ソーキン> 『シカゴ7裁判』(監督:アーロン・ソーキン)
■音楽賞  『ソウルフル・ワールド』 (音楽:トレント・レズナー/アッティカス・ロス/ジョン・バティステ /主題歌:JUJU『奇跡を望むなら...(ソウルフル・ワールドver.)』)
■歌曲賞 「Io Si (Seen)」 『これからの人生』
■外国語映画賞 『ミナリ』(監督:リー・アイザック・チョン/アメリカ)
■アニメーション作品賞 『ソウルフル・ワールド』 (監督:ピート・ドクター)
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『野球少女』@<チェ・ユンテ >監督

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『野球少女』@<チェ・ユンテ ...
韓国ドラマ『梨泰院クラス』のトランスジェンダーの「タンバムのシェフ」役で注目を集めた<イ・ジュヨン>(29)が主演を務め、プロ野球選手を目指す女子高生の奮闘を描いた2019年韓国製作の『原題:Baseball Girl』が、邦題『野球少女』として2021年3月5日より全国で公開されます。

豪速球とボールの回転力が強みの女子高生「チュ・スイン」は、高校卒業後はプロ野球選手の道へ進むべく練習に励んでいました。しかし女性というだけで正当な評価をされず、プロテストすら受けられない。さらに、友人や家族からも反対されてしまいます。

そんな折、プロ野球選手の夢に破れた新人コーチの「チェ・ジンテ」が赴任してきたことで、彼女の運命は大きく動き出します。

主人公を支えるコーチを 『僕の中のあいつ』 (2019年・監督: カン・ヒョジン)の<イ・ジュニョク>、母親を 『無垢なる証人』 (2019年・監督: イ・ハン)の<ヨム・ヘラン>が演じています。脚本・監督は、<チェ・ユンテ >が務めています。
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