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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ラ・ブーム』<クロード・ピノトー>@NHK BSプレミアム

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『ラ・ブーム』<クロード・ピノ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて23:45より、フランスの名女優<ソフィー・マルソー>のデビュー作である1980年スランス製作の『原題:La Boum』、邦題『ラ・ブーム』として1982年3月6日より公開されました作品が放映されます。

リセの新学期10月のパリ、13歳の少女「ヴィック」は親友と参加したパーティで同じ学校の少年「マチュー」と知り合い、たちまち恋に芽生えます。初めての恋に夢中になる「ヴィック」でしたが、父の浮気が発覚、両親が別居することになります。

「ブーム」とはパーティーのこと。「ブーム」に誘われることを夢見る13歳の「ヴィック」が、自分の14歳の誕生日ブームを開くまでの恋に憧れる多感な少女と家族の恋愛騒動をコミカルに描いています。また<リチャード・サンダーソン>の主題歌『愛のファンタジー』も80年代に大人気となりました。

出演は、1700人の応募から選ばれた<ソフィー・マルソー>をはじめ、<クロード・ブラッスール>、<ブリジット・フォッセー>、<ドニーズ・グレー>、<シーラ・オコナー>、<アレクサンドラ・ゴナン>、<アレクサンドル・スターラン>、<ベルナール・ジロドー>らが、脇を固めています。
#フランス #ブログ #映画

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『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』@「金曜ロードショウ」

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『名探偵コナン 天国へのカウン...
今夜読売テレビ系の「金曜ロードショウ」にて、2001年4月21日より公開されましたコナン5周年記念作品『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』が、コロナ禍の影響で公開が延期になっていました『名探偵コナン 緋色の弾丸』が4月16日より上映されているのに合わせて放映が行われます。

日本一の高さを誇るビルを巡って起こる連続殺人事件の謎に、おなじみ少年探偵の「コナン」が挑む長篇アニメーション・シリーズの第
5弾になります。監督は『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』の<こだま健嗣>が務め、<青山剛昌>による原作キャラクターを基に、古内一成>が脚本を執筆。撮影監督に、同じく『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』の<野村隆>が担当しています。

出演は、「コナン」に<高山みなみ、「毛利満」に<山崎和佳奈>、「毛利五郎」に<神谷明>、「工藤新」に<山口勝平>、「灰原哀」に<林原めぐみ>、「白鳥任三郎」に<井上和彦>らが声をあてています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『さすらいのカウボーイ』<ピーター・フォンダ>監督@NHK BSプレミアム

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『さすらいのカウボーイ』<ピー...
本日お昼、「NHK BSプレミアム」にて13:00より、1971年アメリカ製作の『原題:The Hired Hand』、1972年3月11日より邦題『さすらいのカウボーイ』として公開されました『イージー・ライダー』を制作・主演した<ピーター・フォンダ>が監督を務めた伝説の西部劇が放映されます。

長年、放浪の旅を続けていた「ハリー」は仲間の「アーチ」と共に、妻子のいる家へ戻ることを決意します。突然の帰還に戸惑う妻の元で使用人として働き、家族の信頼を取り戻してゆく「ハリー」でした。
ある日、「アーチ」の危機を知ることになります。

撮影は<ヴィルモス・シグモント>が、詩情あふれる映像で人生をさすらう男たちの悲しくも美しい姿を描いた傑作です。音楽はブルース・ラングホーンが担当。

出演は<ピーター・フォンダ>の他、<ウォーレン・オーツ>、<ヴァーナ・ブルーム>、、ロバート・プラト>、<セヴァーン・ダーデン>、<テッド・マークランド>、<オウエン・オール。などが名を
連ねています。
#ブログ #映画

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『稲村ジェーン』<桑田佳祐>監督@Blu-ray&DVD発売

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『稲村ジェーン』<桑田佳祐>監...
サザンオールスターズの<桑田佳祐>が監督・音楽を担当し、1990年に公開され、大ヒットした映画『稲村ジェーン』は、翌年(91年)にレーザーディスク、VHSとして発売されて以降、映画館だけでなくテレビ・インターネットも含めて、現在は観ることがほぼ不可能になっている作品が、30年の時を経てBlu-ray&DVD化され、サザンオールスターズのデビュー43周年記念日(デビュー曲「勝手にシンドバッド」の発売日:1978年6月25日)に合わせて6月25日に発売されることが決定しています。

映画『稲村ジェーン』は、ミュージシャンが映画監督を務めるという、当時としてはほかに類をみない挑戦的な作品であったにも関わらず、同年公開の日本映画でベスト5に入る350万人動員を記録し、興行的にも成功を収めています。また、監督を務める<桑田佳祐>自らが10数曲もの新曲を書き下ろし、主題歌であるサザンオールスターズの『真夏の果実』や挿入歌の『希望の轍』など、時代を超えて多くの人々に愛され続ける数々の名曲が生み出されたという、伝説の音楽映画です。

さらに完全生産限定版には、主人公「ヒロシ」の愛車であり、この映画の象徴的な存在として登場する「ダイハツ・ミゼット」の1/50ミニチュアモデル(稲村ジェーン オリジナルカラーver.)、場面写真や、当時のスタッフが大切に保管していたという桑田の直筆による撮影コンテなどを掲載して製作されたスペシャルフォトブックが付属する予定です。さらに限定版・通常版共通で、映画本編とは別に、特典DVDが収録されることも決定されています

映画のストーリーは、1964年に開催された東京オリンピックの翌年1965年の鎌倉市稲村ヶ崎を舞台に、オリンピックが終わって時代が変わる、次から次へといろいろな{波}が打ち寄せてくる、その渦中の若者たちのひと夏を、音楽と共に描いた作品です。
#ブログ #映画

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<ポスター>(145)『めまい 窓越しの想い』@<チョン・ゲス>監督

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<ポスター>(145)『めまい...
30代に入った2000年頃、日本で勤務していたという<チョン・ゲス>が監督を務めた『めまい 窓越しの想い』が、2021年5月7日より公開されますが、このたびポスタービジュアルが公開されています。

高層ビルのオフィスで息苦しい毎日を送るOL「ソヨン」と、窓の外をロープで縦横無尽に移動する清掃員「グァヌ」の出会いを描くロマンス。仕事、恋、家族関係のストレスから耳鳴りとめまいに苦しむ「ソヨン」を<チョン・ウヒ>、窓越しに彼女を見つめる「グァヌ」を、チョン・ジェグァン>が演じています。

「ソヨン」と秘密の社内恋愛する上司「ジンス」役で<ユ・テオ>も出演しています。<ユ・テオ>は、本作の演技で第41回青龍映画賞の新人男優賞を獲得しています。

本作のタイトルは、フランスの作家<ボワロー=ナルスジャック>(ピエール・ボワロー&トーマス・ナルスジャック)のミステリー小説が原作の<アルフレッド・ヒッチコック>監督作品『めまい』(1958年)から名付けられたといいます。
#ブログ #映画 #韓国

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<小川紗良>小説家デビュー@『海辺の金魚』

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<小川紗良>小説家デビュー@『...
女優・映画監督として活躍する<小川紗良>(24)が、小説家デビューすることが公表されています。自ら監督・脚本を手がけた長編映画『海辺の金魚』(6月25日公開)の世界を掘り下げ、小説として初執筆。映画公開に先行して、ポプラ社より6月10日に発売されます。

刊行される小説『海辺の金魚』は、映画と同じ児童養護施設を舞台に、そこで生きる子どもたちの姿をつづったオムニバス形式の短編集。映画をベースにした表題作でもある『海辺の金魚』」を含む全4篇が収録されます。

<小川紗良>は映画監督・映像作家として大学時代に短編・中編作を監督し、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭やPFFアワード等に入選。連続テレビ小説『まんぷく』、『アライブ がん専門医のカルテ』、『フォローされたら終わり』など、ドラマや映画、CMに出演するなど俳優業でも活躍しています。

初の長編監督作品となる『海辺の金魚』は、韓国・全州国際映画祭とイタリア・ウーディネ極東映画際に正式出品が決定。主題歌は<橋本絵莉子>(元チャットモンチー)が、ソロになって初めて書き下ろした『あ、そ、か』であることが発表され、楽曲を使用した予告編も解禁となっています。
#ブログ #映画 #書籍 #芸能

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『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』吹き替えキャスト@<ウィル・グラック>監督

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上段左から浅沼晋太郎、安元洋貴... 上段左から浅沼晋太郎、安元洋貴、鈴木達央、森久保祥太郎、木村昴、千葉繁
コロナ禍の影響で公開が延期になっています『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』の新たな公開日が、2021年6月25日に決定しています。あわせて日本語吹替版の新キャストが発表されました。

<ビアトリクス・ポター>の同名絵本を映画化した『ピーターラビット』の続編にあたる本作。今回は、生まれ育った湖水地方を飛び出し都会へ向かった「ピーター」が、地下組織を率いる「バーナバス」に出会い{ワル}になっていくさまが描かれます。

前作に引き続き<ウィル・グラック>が監督を務め、「ピーター」と顔を合わせれば喧嘩ばかりの「トーマス・マグレガー」役で<ドーナル・グリーソン>、絵本『ピーターラビット』の作者であり心優しい女性「ビア」役で<ローズ・バーン>が出演しています。日本語吹替版では<千葉雄大>が「ピーター」、<哀川翔>が「バーナバス」に声を当てています。

吹替版では「マグレガー」役を<浅沼晋太郎>、前作でピーターにロンドンの道案内をした「まちねずみジョニー」役に<鈴木達央>、ハイテンションなニワトリの「JWルースター2世」役を<千葉繁>らが続投するほか、ビア役の<渋谷はるか>、ピーターのいとこであり冷静な判断力を持つウサギ「ベンジャミン」役で<吉田ウーロン太>、ピーターの三つ子の妹「フロプシー」役、「モプシー」役、「カトンテール」役で<清水理沙>、<木下紗華>、<下田レイ>もそれぞれ続投が決まっています。

また、「ビア」の絵本「ピーターラビット」を使ってひと儲けしようと野心を抱く出版社の社長「ナイジェル」役を<安元洋貴>、バーナバスのワル仲間「こねこのトム」役を<森久保祥太郎>、「大道芸リス」役の<木村昴>が新たに参加しています。
#キャスト #ブログ #吹き替え #映画 #芸能

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『クォ・グァデイス』<マービン・ルロイ>監督@NHK BSプレミアム

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『クォ・グァデイス』<マービン...
本日のお昼、「NHK BSプレミアム」にて13:00より、MGMがイタリアのチネチッタ撮影所で1951年度制作の<マービン・ルロイ>監督の『クォ・グァデイス』が放映されます。

皇帝「ネロ」が支配するローマの帝国時代をぶたいとし、3年に渡る遠征より凱旋した軍団長「マーカス」は美しい王女「リジア」と知り合います。「リジア」は禁じられたキリスト教徒でしたが、「マーカス」は恋に陥り、宗教の深遠さを知ります。やがて「ネロ」の悪政は非道を極めキリスト教徒の弾圧に乗り出します。

ポーランドのノーベル賞作家<ヘンリク・シエンキヴィッチ>の小説を登場人物3万人、セット数115と称された壮大なスケールで映画化されたスペクタル史劇です。

軍団長「マーカス」に<ロバート・テイラー>、王女「リジア」に<デボラ・カー」が扮し、<レオ・ゲン>、<ピーター・コスチノフ>、<パトリシア・ラファン>らが共演しています。他にも<エリザベス・テイラー>がカメオ出演しており、無名時代の<ソフィア・ローレン>が奴隷役としてエキストラ出演しています。
#イタリア #ブログ #映画

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『ディズニー・コスチューム大全』

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『ディズニー・コスチューム大全...
書籍『ディズニー・コスチューム大全』(4180円・翻訳:浅野美抄子・翔泳社)が、4月20日に発売されています。
2019年に米国で発売された『The Art of Disney Costuming』を翻訳したのが『ディズニー・コスチューム大全』です。

<ジェフ・カーティ>、「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」のスタッフが手がけた本書では、1985年の『オズ』(監督: ウォルター・マーチ)に始まり、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ(監督:ゴア・ヴァービンスキー他 )、『シンデレラ』(2015年・監督:ケネス・ブラナー)や『美女と野獣』(2017年・監督:ビル・コンドン )、そして2019年の『アラジン』(監督:ガイ・リッチー )まで、実写映画における56キャラクターがまとう衣装が取り上げられています。

実際に使われた衣装のディテール写真やデザイン画など、多数の図版とともに解説。衣装デザイナーへのインタビューを通じ、その創造性にも迫っています。さらにアニメーションやテレビ番組のコスチューム、パークキャストの衣装についても述べられています。
#ブログ #映画 #書籍 #衣装

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『るろうに剣心 最終章 The Beginning』@<大友啓史>監督

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『るろうに剣心 最終章 The...
<和月伸宏>の剣客漫画 『るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー』(『週刊少年ジャンプ』)を原作とし、<佐藤健>主演&<大友啓史>監督で実写映画化した大ヒットした、2012年8月25日に公開された『るろうに剣心』、2014年8月1日公開の『るろうに剣心 京都大火編』、2014年9月13日公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』 の『るろうに剣心』シリーズ3作の完結編2部作の第1弾『るろうに剣心 最終章 The Final』が、2021年4月23日より全国で公開されます。

完結編2部作の第2弾『るろうに剣心 最終章 The Beginning』が、2021年6月4日より全国で公開されますが、本ポスタービジュアルが解禁になっています。

本作は、「志々雄真実」(藤原竜也)との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった「剣心」の過去と消えることのない十字傷への謎につながります。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした「縁」(新田真剣佑)とのクライマックスが描かれる『The Final』(4月23日公開)、「なぜ、剣心は2度と人を斬らないと誓ったのか?」という謎に迫り、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』の2部作で構成されています。

ポスタービジュアルは、白い着物のいたるところから血がにじんで満身創痍な「剣心」が、降りしきる雪の中で静かに横たわる妻「巴」(有村架純)を抱き寄せるという、美しく、儚いビジュアルに仕上がっています。
#ブログ #映画

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