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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『大脱走』<ジョン・スタージェス>監督@NHK BSプレミアム

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『大脱走』<ジョン・スタージェ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~15:53)より、1963年アメリカ製作の『原題:The Great Escape』が、邦題『大脱走』として1963年8月3日より公開されている作品の放映があります。

史実を基にした<ポール・ブリックヒル>の同名小説を、<スティーブ・マックィーン>、<チャールズ・ブロンソン>、<ジェームズ・コバーン>ら『荒野の七人』の豪華キャストで映画化した戦争ドラマです。

第2次大戦末期、ドイツにある絶対に脱走不可能といわれた捕虜収容所で、連合軍兵士250人の大量脱走計画が持ち上がります。連合軍兵士とナチス軍のせめぎ合いや集団脱走の顛末が壮大なスケールで描かれていきます。監督は、『荒野の七人』(1960年)の<ジョン・スタージェス>が務めています。

共演に<リチャード・アッテンボロー>、<ジェームズ・ガーナー>、<ドナルド・プレザンス>、<デヴィッド・マッカラム>らが出演しています。
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『葵ちゃんはやらせてくれない』@<いまおかしんじ>監督

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『葵ちゃんはやらせてくれない』...
阪神・淡路大震災により一人娘を亡くした夫婦の23年間を描いた『れいこいるか』(2020年)の<いまおかしんじ>監督が、片思いの後輩女子と結ばれたいがため過去に舞い戻って奮闘する映画青年たちの姿を描いた『葵ちゃんはやらせてくれない』が、2021年5月7日より公開されます。

映画監督を目指す青年「信吾」の前に、大学時代の映画研究部の先輩で1年前に自殺した「川下さん」が幽霊となって現れます。「川下さん」は片思いをしていた大学時代の後輩「葵ちゃん」とセックスがしたくてよみがえってきたといいます。「川下さん」の願いをかなえるため、「信吾」は「川下さん」とともに過去へタイムスリップ。もしかしたら「川下さん」が「葵ちゃん」とセックスできたかもしれない唯一のチャンスだった、大学時代のある一日に戻ってきます。

大人の男女に向けた刺激的なラブストーリーを発信するキングレコードの映画レーベル「エロティカ クイーン」の一作。テレビドラマやCM、舞台と幅広く活動する新進女優の<小槙まこ>が「葵ちゃん」役を演じ、Netflixのリアリティ番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019ー2020』」にも出演した<松嵜翔平>が主人公「信吾」役、俳優のほか監督としても活躍する<森岡龍>が「川下さん」役に扮しています。
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『日本沈没(1973)』<森谷司郎>監督@NHK  BSプレミアム

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『日本沈没(1973)』<森谷...
本日、「NHK  BSプレミアム」にて13:00(~15:25)より、1973年12月29日より公開されました『日本沈没(1973)』の放映があります。

<小松左京>の同名ベストセラーを映画化し、社会現象を巻き起こした特撮パニック大作です。小笠原諸島のとある島が突如として姿を消したことにより、深海調査艇「わだつみ」号の操艇者「小野寺俊夫」が操縦する潜水艇に乗って調査に向かった地球物理学者「田所」博士は、海底に重大な異変が起きているのを発見し、近いうちに日本が海底に沈むという恐るべき予測にたどり着きます。

やがて、日本各地で大地震や火山の噴火が起こりはじめます。

出演者は、<小林桂樹>、<丹波哲郎>、<藤岡弘>、<いしだあゆみ>、<滝田裕介>、<中丸忠雄>、<村井国夫>、<夏八木勲>、
<高橋昌也>、<神山繁>、<中村伸郎>、<島田正吾>、<二谷英明>らが名を連ね、<黒澤明>らの下でチーフを務めていた<森谷司郎>が監督を務めています。
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<キャリー・マリガン>@Netflix新作『Spaceman(原題)』

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『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2021年7月16日公開予定・監督: エメラルド・フェネル)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされている<キャリー・マリガン>(35)が、<アダム・サンドラー>主演のNetflix新作『Spaceman(原題)』に出演します。

作家<ヤロスラフ・カルファー>の小説『The Spaceman of Bohemia(原題)』を映画化する本作は、エミー賞受賞ドラマ『チェルノブイリ』の<ヨハン・レンク>が監督を務めます。原作は、献身的な妻の愛情を犠牲にしてチェコ人として初の宇宙飛行士になった「ヤクブ」が、銀河で謎の巨大クモと出会って不思議な友情を築き、愛や人生、死について語り合い、妻との関係を修復しようとする物語です。

脚本は<コルビー・デイ>が執筆し、<アダム・サンドラー>が主人公の宇宙飛行士、<キャリー・マリガン>がその妻を演じます。<チャニング・テイタム>の製作会社フリー・アソシエーションがプロデュースを担います。

<キャリー・マリガン>は、<エメラルド・フェネル>が自身のオリジナル脚本でメガホンをとった長編監督デビュー作『プロミシング・ヤング・ウーマン』に主演。ある事件によって未来を奪われた女性が男たちに復しゅうを企てるダークコメディで、第93回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞など5部門にノミネートされています。
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『なんのちゃんの第二次世界大戦』@<河合健>監督

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『なんのちゃんの第二次世界大戦...
戦争記念館設立を目指す市長と設立に反対する戦犯遺族の攻防を、<吹越満>主演で描いた『なんのちゃんの第二次世界大戦』が、2021年5月8日より全国で公開されます。

太平洋戦争の平和記念館設立を目指す関谷市市長の「清水昭雄」のもとに一通の怪文書が届きます。記念館設立の中止を訴えるその文書には、「昭雄」の祖父で国民学校の教師として子どもたちに反戦を訴え、街の偉人と言われている「清水正一」を許さないとの一文が記されていました。怪文書の送り主は「正一」の教え子であったBC級戦犯遺族の「南野和子」でした。

「南野和子」は戦時中の「正一」が本当に反戦を訴えていたのか、その事実を知っていました。怪文書に対して、街の平和推進委員会が「和子」に抗議しますがあっけなく返り討ちにあってしまいます。ついに「昭雄」は「和子」に直接対決を挑みます。

市長の「清水昭雄」役を<吹越満>が演じるほか、<大方斐紗子>、<北香那>、<西山真来>が出演。淡路島ロケを敢行し、現地オーディションで選ばれた<西めぐみ>のほか、出演者の8割を現地住人が演じています。監督は、<河合健>が務めています。
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『ベン・ハー(1569)』<ウィリアム・ワイラー>監督@NHK BSプレミアム

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『ベン・ハー(1569)』<ウ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00(~16:37)より、1959年制作のアメリカ映画『ベン・ハー(1569)』の放映があります。

西暦1世紀の初め、帝政ローマの時代に、国を失った民族であるユダヤに生まれた青年「ベン・ハー」が苛酷な運命に巻き込まれ、ある時は復讐に燃え、ある時は絶望に陥りながらも、神が為す業により再生される迄の軌跡と、その遍歴において姿を顕して道を照す救世主「イエス・キリスト」を絡めて描いた212分の歴史スペクタクル大作です。騎馬による壮絶なレースシーンと共に<ミクロス・ローザ>の重厚な音楽がいつまでも心に残る名作です。

<ルー・ウォーレス>による小説『ベン・ハー』を1907年と1925年にサイレント映画で2度映画化されており、本作は<ウィリアム・ワイラー>監督により70ミリで撮影された3度目の映画化作品になります。同年アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞・助演男優賞をはじめ11部門のオスカーを受賞。この記録は史上最多記録でその後長く続き、『タイタニック』(1997年・監督: ジェームズ・キャメロン)、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年・監督: ピーター・ジャクソン)が同じ11部門受賞で並んでいますが、現在もアカデミー賞の史上最多受賞作品の一つです。

主人公「ベン・ハー」を<チャールトン・ヘストン>、「メッサラ」を<スティーヴン・ボイド>、他に、ジャック・ホーキンス> 、<ハイヤ・ハラリート>、<ヒュー・グリフィス> が出演。<チャールトン・ヘストン>がアカデミー賞主演男優賞、<ヒュー・グリフィス。 が助演男優賞を受賞し、<ウィリアム・ワイラー>はこの映画で3度目の監督賞を受賞しています。
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『ジェントルメン』@<ガイ・リッチー>監督

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『ジェントルメン』@<ガイ・リ...
『アラジン』(2019年)の<ガイ・リッチー>監督による2020年イギリス・アメリカ合作クライムサスペンス『原題:The Gentlemen』が、邦題『ジェントルメン』として、2021年5月7日より全国で公開されます。

イギリス・ロンドンの暗黒街に、一代で大麻王国を築き上げたマリファナ・キングの「ミッキー」が、総額500億円にも相当するといわれる大麻ビジネスのすべてを売却して引退するという噂が駆け廻ります。その噂を耳にした強欲なユダヤ人大富豪、ゴシップ紙の編集長、ゲスな私立探偵、チャイニーズ・マフィア、ロシアン・マフィア、下町のチーマーといったワルたちが一気に動き出します。

莫大な利権をめぐり、紳士の顔をした彼らによる、裏の裏をかくスリリングな駆け引きが展開していきます。

「ミッキー」役を『インターステラー』の<マシュー・マコノヒー>が演じるほか、<チャーリー・ハナム>、<ヘンリー・ゴールディング>、<ミシェル・ドッカリー>、<コリン・ファレル>、<ヒュー・グラント>ら豪華なキャストが名を連ねています。
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『未来へのかたち』@<大森研一>監督

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『未来へのかたち』@<大森研一...
愛媛県にある焼き物の里・砥部町を舞台に、壊れてしまった家族が陶芸を通して絆を取り戻していく姿を描いた『未来へのかたち』が、2021年5月7日より全国で公開されます。

砥部町で小さな窯元を構え、新しい砥部焼のスタイルを追求する新進気鋭の陶芸家「竜青」は、町をあげて実施されたオリンピック聖火台のデザインコンペを勝ち抜きますが、採用されたデザインは身に覚えのないものでした。

それは「竜青」の娘「萌」が彼の名で密かに応募していたもので、実現させるには敵対している老舗窯元の父「竜見」の技術が必要でした。そんな折、竜青の兄「竜哉」が10年ぶりに町へ戻ってきて、「母の死」にまつわる父子の因縁が再燃します。

<伊藤淳史>が「竜青」に扮し、妻「幸子」を<内山理名>、亡き母「典子」を<大塚寧々>、兄「竜哉」を<吉岡秀隆>、父「竜見」を<橋爪功>が演じています。監督・脚本は、『瀬戸内海賊物語』(2013年)の<大森研一>が務めています。
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『大綱引の恋』@<佐々部清>監督

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『大綱引の恋』@<佐々部清>監...
『半落ち』 ・ 『陽はまた昇る』など数々の作品を手がけ、2020年3月31日に急逝した<佐々部清>監督の遺作『大綱引の恋』が、2021年5月7日より全国で公開されます。

鹿児島で400年以上の伝統を誇る川内大綱引を軸に、主人公の恋愛と彼の家族の姿が描かれます。35歳独身で奥手の「有馬武志」は、鳶の親方で大綱引の師匠でもある父の「寛志」から、早く嫁をもらって、しっかりとした跡継ぎになれとうるさく言われていました。

ある日、ふとした事件から韓国人研修医「ジヒョン」と出会った「武志」は、「ジヒョン」と次第に心を通わせるようになります。その頃有馬家では、母の「文子」が定年退職を宣言し、家事を放棄したため、家族たちが頭を悩ませていました。年に一度の一大行事である大綱引が迫る中、「武志」は「ジヒョン」から2週間後に帰国すると告げられます。

主人公の「有馬武志」を<三浦貴大>、韓国人研修医の「ジヒョン」を<知英>がそれぞれ演じ、<比嘉愛未>、<石野真子>、<松本若菜>、<中村優一>、<西田聖志郎>、<朝加真由美>、<升毅>らが出演しています。
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『GODZILLA  ゴジラ』<ギャレス・エドワーズ>監督@BSテレ東

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『GODZILLA  ゴジラ』...
本日、「BSテレ東」にて19:00より、<ギャレス・エドワーズ>監督による2014年制作のアメリカの怪獣映画 『GODZILLA  ゴジラ』の放映があります。2014年5月16日に全米公開。日本では同年7月25日公開。キャッチコピーは、「世界が終わる、ゴジラが目覚める。」

『GODZILLA  ゴジラ』は、東宝の『ゴジラ』フランチャイズのリブート作品であり、『ゴジラ』フランチャイズの30作目になり、レジェンダリー・エンターテインメントの「モンスターバース」の1作目です。
そしてハリウッドスタジオが製作した2作目の「ゴジラ」映画です。

『キック・アス』の<アーロン・テイラー=ジョンソン>が主演。日本を代表する国際的俳優の<渡辺謙>が、オリジナル版の精神を受け継ぐ科学者役で出演するほか、<エリザベス・オルセン>、、ジュリエット・ビノシュ>、、サリー・ホーキンス。、<デビッド・ストラザーン>らが出演しています。
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