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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の漢字「金」@日本漢字能力検定協会

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【画像:2024年「今年の漢字... 【画像:2024年「今年の漢字」Xより】
日本漢字能力検定協会が漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環として、1995年から行われている今年1年の世相を表す「今年の漢字」が京都・清水寺で発表され、「金」に決定しています。
 
「金」が選出されたのは、パリ五輪・パラリンピックで多くの金メダルを獲得したことや、政治をめぐる「裏金」問題、金目当ての闇バイトなどが注目されたことが理由だといいますが、発表後、SNS上では夏季五輪の時は「金」確定かと呆れる声が殺到しています。
 
今年の漢字で「金」が選出されるのは今回で5度目。シドリー五輪が行われました2000年に初めて選出され、2012年のロンドン五輪からは夏季五輪が開催された年は毎回「金」が選ばれる結果になりました。
 
最多選出の「金」だけでなく、「災」と「戦」、「税」がそれぞれ2回選出されています
 
公式Xによりますと日本漢字能力検定協会の公式サイトやはがきでの応募総数は22万1971票で、「金」は1万2148票(5.47%)を集めての第1位でした。
#ブログ #世相 #日本漢字能力検定協会 #漢字

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『おんどりの鳴く前に』@<パウル・ネゴエスク>監督

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『おんどりの鳴く前に』@<パウ...
ルーマニアを舞台にした辺境サスペンス映画『おんどりの鳴く前に』が、2025年1月24日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作の主人公は、ルーマニア・モルドヴァ地方の静かな村に駐在する中年警察官「イリエ」です。野心を失い鬱屈とした日々を送っている彼の願いは、果樹園を営みながらひっそりと第2の人生を送ることでした。しかし平和なはずの村で惨殺死体が発見されたことをきっかけに、「イリエ」はその村の闇を次々と目の当たりにします。
 
キャストには<ユリアン・ポステルニク>、<ヴァシレ・ムラル>、<アンゲル・ダミアン>、<クリナ・セムチウク>が名を連ね、監督は<パウル・ネゴエスク>が務めています。
 
 予告映像には、「イリエ」が新人警察官「ヴァリ」に「なぜこの村へ?」「どうせ大した事件もない」と話す様子や、被害者の妻による「夫が殺されてから斧を抱いて寝てる」というセリフ、「正しい選択をしろ」と言われた「イリエ」が苦悶する表情などが収められています。
#ブログ #ルーマニア映画 #映画

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『木の上の軍隊』@<平一紘>監督

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(左)上官「山下一雄」役の<堤... (左)上官「山下一雄」役の<堤真一>と(右)新兵「安慶名セイジュン」役の<山田裕貴>
<井上ひさし>原案の舞台『木の上の軍隊』が映画化され、<堤真一>と<山田裕貴>がダブル主演を務め、『ミラクルシティコザ』の<平一紘>が監督・脚本を担当しています。
 
終戦80年を迎える2025年の6月13日に沖縄で先行公開され、7月より全国で上映されます。
 
本作は太平洋戦争の末期、熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄で、終戦を知らずに2年間ガジュマルの木の上で生き抜いた2人の日本兵の実話をもとにした作品です。宮崎から派兵された上官「山下一雄」と沖縄出身の新兵「安慶名(あげな)セイジュン」は激しい銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルに登って身を潜めます。太い枝に葉が生い茂るガジュマルは隠れ場所にうってつけでしたが、木の下には仲間の死体が増え続け、敵軍の陣地は日に日に拡大。連絡手段もなく、援軍が現れるまで耐えようとした彼らは終戦を知らぬまま2年もの間、樹上で〈孤独な戦争〉を続けるのでした。
 
舞台『木の上の軍隊』は<井上ひさし>が遺した1枚のメモをもとに、その没後、こまつ座とホリプロの公演として2013年に初演。こまつ座による『父と暮せば』・『母と暮せば』と並ぶ「戦後〈命〉の三部作」と位置付けられています。初演以降、国内で上演が重ねられ、2023年には韓国公演も行われました。
#ブログ #映画

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『プライベートバンカー』@テレビ朝日系

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『プライベートバンカー』@テレ...
<唐沢寿明>が主演を務めるドラマ『プライベートバンカー』が、2025年1月9日(木)<21:00~>(テレビ朝日系)にて放送されますが、<鈴木保奈美>、<上杉柊平>、<土屋アンナ>、<MEGUMI>、<安井順平>、<吉田ウーロン太>、<夏木マリ>、<橋爪功>が出演しています。
 
同作は、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト・プライベートバンカーを題材としたドラマです。圧倒的な金融知識と人脈を持ち、富豪たちの資産や利益を守るためなら何でもやる<唐沢寿明>演じる凄腕プライベートバンカー「庵野甲一」が、資産家・天宮寺一族に渦巻く数々の問題を打破していくさまが描かれます。
 
<鈴木保奈美>が演じるのは、「庵野」と出会うだんご屋の社長「飯田久美子」。店の存続が危ぶまれる中、「久美子」は投資詐欺に引っかかり多額の借金を背負い、絶望の淵に立たされる彼女に、「庵野」はある提案を持ちかけます。やがて「久美子」は彼の助手を志願し、金融知識を身に付けていきます。
 
また「庵野」が信頼する助手「御子柴修」役に<上杉柊平>、天宮寺家の長女で「天宮寺アイナグループ」の常務取締役「沙織」役に<土屋アンナ>、天宮寺家の長男の嫁「果澄」役に<MEGUMI>、天宮寺家の長男で同グループの常務取締役「努」役に<安井順平>、天宮寺家の次男で議員の「昴」役に<吉田ウーロン太>、天宮寺家の母で同グループの副社長「美琴」役に<夏木マリ>、天宮寺家の父で同グループの社長「丈洋」役に<橋爪功>がキャスティングされています。
 
 
#キャスト #テレビドラマ #ブログ

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<内田有紀>表紙@『美的GRAND』冬号

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<内田有紀>表紙@『美的GRA...
俳優も<内田有紀>(49)が、12月12日発売の『美的GRAND』冬号(小学館)の表紙に約1年ぶりに登場しています。
 
これは、『美的』読者投票にもとづき〈今年最も輝いている人〉に贈られます「ベストビューティ」賞の12月18日の贈賞式に先駆けて、この度『美的』のお姉さん版雑誌『美的GRAND』読者が選ぶベストビューティウーマンを発表、今年は<内田有紀>に決定しています。
 
受賞を記念して、『美的GRAND』冬号の表紙に登場。ヌーディな魅力、クールビューティな表情が素敵な2パターンの表紙をはじめ、たっぷりの撮り下ろし写真とともに、そのナチュラルな美に迫るインタビューが掲載されています。
 
2024年は、代理出産と女性の貧困を描いたドラマ『燕は戻ってこない』(NHK)で、「東京ドラマアウォード2024」の助演女優賞を受賞。12年間同じ役を演じ続けた人気ドラマ『ドクターX』は『劇場版ドクターX』が12月6日より公開され、来年1月10日には出演が念願だったという『劇場画 孤独のグルメ』が公開予定と、演じる役の幅を広げています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<椛島光>@『週刊ヤングジャンプ』2号

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<椛島光>@『週刊ヤングジャン...
俳優の<椛島光>(28)が、12月12日発売の『週刊ヤングジャンプ』2号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<大江麻貴>の撮影で登場しています。
 
12月11日に発売されました1st写真集『chouchou』から輝くような白ビキニ姿などアザーカットを公開しています。
 
<椛島光>は『仮面ライダーリバイス』の「アギレラ/夏木花」役で俳優デビューし、その愛らしく美しい美貌と存在感で一気に人気を得ています。
 
『仮面ライダーリバイス』で俳優デビュー後は、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』・『なれの果ての僕ら』・『ばらかもん』など数々のドラマに出演。『プロ彼女の条件 芸能人と結婚したい女たち』が大ヒット。2024 都市 10 月より『プロ彼女の条件 芸能人と結婚したい女たち 2』が配信スタートとなり、主演「木本美織」役を演じています。
 
俳優としての仕事に専念していましたが、待望の1st写真集で久しぶりに水着姿を解禁しています。撮影地は長年憧れていた芸術の都・パリで、蚤の市やオシャレなカフェなどパリの街並みを背景に見せるナチュラルなそのままの表情、人生で初めての泡風呂、そして期待されていた水着姿なども披露しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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神戸ご当地(1602)<ヴィッセル神戸>優勝ライトアップ

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【昨年のライトアップ:神戸海洋... 【昨年のライトアップ:神戸海洋博物館】
12月8日にノエビアスタジアム神戸で行われました湘南ベルマーレ戦に「3-0」で勝利し、<ヴィッセル神戸>が、「2024明治安田J1リーグ」優勝、クラブ史上初のリーグ連覇&天皇杯優勝を含むシーズン2冠を達成したことを記念して、12月13日(菌)~15日(日)に神戸市内の各所でお祝いライトアップが行われます。
 
 ライトアップが行われるのは、神戸ポートタワー、神戸海洋博物館、メリケンパーク内のBE KOBEモニュメント、明石海峡大橋、錨山電飾、神戸市役所1号館頂上の6カ所で、ヴィッセル神戸のチームカラーをイメージした赤色に染め上げられます。(※錨山電飾はヴィッセル神戸が勝った日と同じ青色に点灯されます)
 
 点灯時間は施設によって異なり、神戸ポートタワー・神戸海洋博物館・BE KOBEモニュメントは日没から23時30分まで(18時30分~21時30分までの毎時00分/30分には約4分間の光と音の演出が実施されるため赤色のライトアップは停止されます)、
 
明石海峡大橋は日没から24時まで、錨山電飾、神戸市役所1号館頂上は日没から23時までの予定です。
#ブログ #ライトアップ #ヴィッセル神戸

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日経平均株価(12月12日)終値3万9849円14銭

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日経平均株価(12月12日)終...
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比508円87銭(1.29%)高の3万9881円10銭でした。上げ幅は一時700円を超え、取引時間中として(10月15日)以来およそ2か月ぶりに節目の4万円を上回る場面がありました。前日の米ハイテク株高を追い風に、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行しました。
 
11日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は過去最高値を更新し、2万の大台にのせています。11月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が「2.7%」と市場予想に沿った結果となり、米連邦準備理事会(FRB)が来週に追加利下げを決めるとの観測が米ハイテク株の買いを後押ししました。
 
東京市場でも値がさの東エレクやアドテスト、ソフトバンクグループ(SBG)などに買いが波及し、日経平均を押し上げました。13日に株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出を控えて海外短期筋の思惑的な買いが入り、先物主導で上げ幅が広がった面もありました。
 
12日、財務省が発表しました1〜7日の対外及び対内証券売買契約などの状況(週間・指定報告機関ベース)によりますと、海外投資家は国内株を3週ぶりに買い越しています。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用利回りを引き上げるとの観測があり、株式の組み入れ比率が上昇するとの思惑が追い風になりました。日本株の売買は海外投資家が7割を占めるとあって、市場では、海外勢の買い超しを3週ぶりに確認できた点は投資家に安心感を与え、きょうの相場を支えているとの見方もでています。
 
終値は、前日比476円91銭(1.21%)高の3万9849円14銭で終えています。
#GPIF #SQ #ブログ #年金積立金管理運用独立行政法人 #東京証券取引所 #株価 #特別清算指数

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お茶菓子(1101)ダブルシュークリーム@【シャトレーゼ】

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お茶菓子(1101)ダブルシュ...
お茶菓子としていただいたのは、【シャトレーゼ】(須磨離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-8)の「ダブルシュークリーム」(129円・税込み)です。
 
以前(1068)にも【シャトレーゼ】の硬い皮(シュー)の「シュークリーム」がありましたが、本商品は、フワフワの柔らかい薄皮な(シュー)でした。
 
名称の〈ダブル〉は、ホイップクリームとカスタードクリームの2つのクリームの味わい豊かなシュークリームを意味しています。
 
濃厚な味わいのクリームもたっぷり詰められていて、(240キロカロリー)おいしくいただきました。
#ブログ #洋菓子

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『沈黙の艦隊 北極海大海戦』@<吉野耕平>監督

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『沈黙の艦隊 北極海大海戦』@...
俳優の<大沢たかお>が主演する『沈黙の艦隊』実写シリーズの新作『沈黙の艦隊 北極海大海戦』が、来年2025年9月26日に公開されることが発表されています。原作漫画随一のバトルシーンを描いたファン待望の第二章となります。
 
映画『沈黙の艦隊』は、漫画誌『モーニング』(講談社)で1988~96年に連載の<かわぐちかいじ>の同名漫画を、Amazon MGM スタジオが実写映画化し、2023年9月23日より劇場公開された後、今年、ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』が動画配信サービス「Prime Video」で配信され、日本のAmazonオリジナル作品で歴代1位の国内視聴数を記録しています(※2024年12月時点)。
 
「核抑止力をもって世界平和をいかに達成するか」という真摯な問題提起をする、壮大なテーマ性とスケール感から実写化不可能と言われてきた原作を、『キングダム』『ゴールデンカムイ』などヒットシリーズを数多く手がけるクレデウスが制作、『ハケンアニメ!』(2022年)で日本アカデミー賞・優秀監督賞をはじめ数々の映画賞受賞を果たした<吉野耕平>が監督を務めて実写化しています。
 
日米政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪って反乱逃亡した「海江田四郎」は、独立国〈やまと〉を世界に宣言。アメリカは〈やまと〉を核テロリストと判断し撃沈を図ります(映画『沈黙の艦隊』)。「海江田」は天才的な操舵でいくつもの海戦を潜り抜け、海上自衛隊をも巻き込んだ東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒し、国連総会へ出席すべくニューヨークへ針路をとります。(ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』)。
 
そして、物語は第二章へ。待望の続編は、第一章からさらにスケールアップし、至高の潜水艦バトルアクションを余すところなく楽しめる映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』として劇場公開されます。描かれるのは、原作漫画随一のバトルシーン〈北極海大海戦〉と、連載当時にテレビ特番が組まれるほどの社会現象となった〈やまと選挙〉。冷たい北の海で繰り広げられる緊迫の魚雷戦。砕ける流氷を回避しながら、最新鋭潜水艦同士が激しくぶつかり合います。
#ブログ #映画

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