スウェーデン製の傑作ホラー『ぼくのエリー200歳の少女』(2008年・監督: トーマス・アルフレッドソン)を、『クローバーフィールド HAKAISHA』(2008年)の<マット・リーブス>監督がリメイクした2010年製作の『原題:Let Me In』が、邦題『モールス』として、2011年8月5日より全国で公開されます。
学校でいじめられている孤独な少年「オーウェン」は、近所に越してきたばかりの少女「アビー」と出会います。お互いに孤独な2人はやがて心を通わすようになりますが、「アビー」にはある秘密がありました。
出演は『キック・アス』の<クロエ・モレッツ>、『ザ・ロード』(2009年・監督: ジョン・ヒルコート)の<コディ・スミット=マクフィー>、<リチャード・ジェンキンス>などが名を連ねています。
以前にも、これでいいのかという <交通標識> を取り上げました。
今回も、これでいいのかと考え込んでしまいました。
とある住宅のベニカナメモチの成長が良く、剪定もされていませんので、<交通標識>が隠れてしまっています。
道路で駐車をするのは、おおむね違反で良くないことなのですが、交通標識が見えない状況で、駐車違反した場合、どうなるのかと考え込んでしましました。
* 見えない状況を、確認していない道路(標識)管理者が悪い
* このような状況を作り出している住人が悪い
* 当然、このような道路状況で駐車する運転手が悪い
* 周りの状況を確認することなく、駐車違反の切符を切るお巡りさんの程度が低い
さて、車を運転する側として気になる状況ですが、皆さんはどう思われたでしょうかねぇ。
明日から8月、わたしのお誕生月です。
「幻の手羽先」で有名な名古屋の【世界の山ちゃん】から、<割引券>付のバースデーカードが届きました。
昨年11月、「阪急三宮西口店」 が、お持ち帰り専門店として神戸に開店しています。
ダイレクトメールと分かっていましても、バースデーカードはありがたく、ましてや(500円)の割引券付きとはと喜びました。
が、なんとよく読むと<割引券>として使用出来るのは、尾張名古屋の台所「山」本店だけです。
んん~、どうして各店舗で使用できるようにしないのかと、気になるダイレクトメールでした。
撮影当時98歳という日本最高齢監督の<新藤兼人>が、、「映画人生最後の作品にする」と宣言した自らの実体験をもとに製作した戦争ドラマ『一枚のハガキ』が、広島市への原子爆弾投下日と同日の2011年8月6日から全国で公開されます。
出演に<豊川悦司>、<柄本明>、<大竹しのぶ>、、大杉漣。らベテラン俳優が顔をそろえています。戦争末期に召集された中年兵士の「松山啓太」(豊川悦司)は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託されます。終戦後、「啓太」は100人中6人の兵士が生き残り、その一人の啓太は故郷に戻りますが、妻は父と出奔し、村で彼を待つ者は誰もいませんでした。ハガキを書いた「森川友子」(大竹しのぶ)を訪ねると、彼女は家族を亡くし、貧しい農家でひとり懸命に生きていました。
普通の麺の量は120グラムが標準のようですが、何と40グラム増量ということで、麺好きにはありがたい冷やし中華です。
麺が多めですので、茹でるときには、大きめお鍋を用意されるのがいいと思います。
麺が多いので、具材は少なめにしました。赤いトマトがありませんので、エビでアクセントです。
普通の中華麺だと思いましたが、細めの麺の割にはコシがある強い麺です。
甘味と酸味のバランスがよいスープだと思います。よく言えば上品な味なのですが、わたし的には辛しがほしくなりました。
シャキッと冷やした麺と具材、おいしくいただけました。
食事時、顔見知りのオネイサンと一緒になりました。
「これ」とステンレスの円形の筒を見せてくれます。
てっきり、携帯用の灰皿かと思ったのですが、なんと<ペットの遺灰入れ>だそうです。
そういえば、飼っていたネコさんが亡くなった話しを聞かされたことを思い出しました。
ペンダント状の小さなものもあると教えていただきましたが、いつまでも飼い主に愛されて、ペットとしても本望かなと眺めておりました。
朝方、ラジオを聴いておりましたら本日コンビニ限定で、キリンが【ICE+BEER】を発売すると耳にいたしました。氷を入れて呑むビールだそうです。
<氷を入れると、コクが引き立つ>とのことで、キリンファンとしては、気になるところです。
ぬるいビールを究極の選択で氷を入れて呑むこともありましたが、どのような味なのか、キリン党としては興味津々で購入してきました。
「んん~、甘ぁ~」というのが第一声の感想です。
一缶(217円)でしたが、これは本来のキリンラガー派からは非難を浴びる味だと思います。
企業として、売り上げも大事だと思いますが、目先だけの蛇道な道を歩まずに、本腰でラガーの味を追求していただきたいと願うファルコンです。
国際都市神戸と言うことで、街中の地名表示は日本語だけでなく、各国の言葉で表示されているのは、とてもいいことだと思います。
JR神戸駅からJR元町駅にかけて、高架下を利用して商店街が並んでいます。
最近、JR神戸寄りに、新しい看板が置かれました。それがこの写真です。
このような禁止行為の看板として、各国の言葉を書くのは、親切心なのかなと気になりました。
中国や韓国の方も、違法行為をしているようにとらえられるのですが、なんだか気になる列記です。
仲のいい立ち呑み仲間から <赤いトートバッグ> をいただいた<ペコちゃん>、今回はお店のオネイサンから<プレゼント>をいただいておりました。
勤め先に届くお菓子などを、<ペコちゃん>がお店のオネイサン達におやつとして差し入れていますので、そのお返しのようです。
何だろうと気になり見せていただきましたら、「レッグウォーマー」でした。
冷房の効いた事務室での作業は、足元が冷え、女性にはつらいものだそうです。
男とは違うオネイサンならではの心遣い、さすがだなと感心しました。
今回もよかったね、<ペコちゃん>。
本日<大工育成講座>の申込締切日でした。
コツコツと建物を建てる職人さんとして、若者がどれほど集まるものかと気になりました。
大工に限らず、一人前の職人さんとして長い修行をこなしてゆくのは大変なことです。
木組みと言う日本の素晴らしい伝統技術も、現代では耐震化優先で金物主体になり、「在来工法」といわれながらも、現行法規では「近代的」な工法になってしまいました。
建築現場でも、親方と来ていた若者が、途中で顔を見せなくなることがしばしばあります。
「親方、手元の若い子は?」と聞けば「やめてしもた」との会話、何度も経験してきました。
この<大工育成講座>に、どれくらいの応募があるのか分かりませんが、頑張って自分の夢を実現してもらいたいものです。
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