お昼ご飯を【餃子の王将】(板宿店)で済ませ、銀行へと足を向けましたら、喫茶【珈琲の青山】のお店があった場所に、【松屋】さんが工事中でした。
夜の板宿近辺はブラブラしているのですが、本日まで工事中だとは気が付きませんでした。
道路の向かい側には【すき家】さんがありますが、板宿駅からの距離は、断然こちらの方が有利です。
来年3月には、「須磨区役所」も近くに移転してきますし、ポツリポツリと新規開店が目立つ板宿界隈、楽しみが増えそうです。
<能條純一>の人気麻雀コミック『麻雀飛翔伝 哭きの竜』シリーズの「外伝」を2部作で映画化した前編が、2011年7月16日より全国で公開されます。
関東最大の組織・桜道会が内部抗争を繰り広げていた時代。「哭きの竜」と呼ばれる伝説の雀士「竜」は、ヤクザたちの抗争に巻き込まれ凶弾に倒れてしまいます。
主演は『仮面ライダー響鬼』ほか多くの平成仮面ライダーシリーズに出演している<松田賢二>が演じ、<宮川一朗太>、<渋谷康幸>、<古沢眞人>、<須藤温子>が共演しています。
監督・脚本は、<井出良英>が務めています。
東京・銀座の「ラ・ベットラ」の落合務シェフの【ポモドーロ】に続いて、【ボロネーゼ】の登場です。
【ボロネーゼ】とは、肉が主役の小さなシチューといった料理とのコメントがありました。
粗挽きビーフが主体だと思いますが、かたまり的な感じの肉は少なく、肉が溶け込んだソース状の感じです。
個人的には、ミンチ肉の食感は残してほしいなと思いました。
別添で「パルメザンチーズ」のトッピングが入っていますが、かけない方が、粗挽き肉のうま味が残る感じがします。
< J・K・ローリング>原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばした映画版最終章の後編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が、2011年7月15日より公開されます。
「ハリー」(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出ます。それは長年の宿敵「ヴォルデモート卿」(レイフ・ファインズ)抹殺の手掛かりとなる分霊箱を求めての旅でした。
しかし、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではありませんでした。
主人公「ハリー」と宿敵「ヴォルデモート卿」の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされます。
2010年11月19日公開されました『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』に続き監督は<デヴィッド・イェーツ>が務め、今回も主演の<ダニエル・ラドクリフ>をはじめおなじみのキャストが登場しています。フィナーレへと向けた「ハリー」最後の冒険を描き、シリーズ初の試みとなる全編3D映像となっています。
本日12時より、JR神戸駅南側の地下にあります「デュオこうべ」の広場にて、東日本大震災のチャリティイベントが開催されます。
多くのミュージシャンが参加されるようで、19時まで生ライブが無料で楽しめます。
ウクレレのワンポイントレッスンや、手作りの楽器やケースが展示即売されています。
チャリティを兼ねていますので、多くの方の来場を期待したいものです。
九州豚骨系の、「博多一風堂」 「博多長浜ラーメン」 「元祖赤のれん節ちゃんラーメン」と食べてきましたが、どうも評価は難しいなと感じています。
豚骨味を離れて、今回は「棒状ラーメン」で有名な<マルタイ>の【宮崎:鶏塩ラーメン】を選んでみました。
ノンフライ・ノンスチームタイプのストレート麺です。
インスタントラーメンと同様、茹で上げたお湯に液体スープを加えるのですが、濁っている感じのお湯にいれるのは抵抗感がありました。
別に沸かしたお湯で、液体スープを伸ばすのがいいように感じたのですが、レシピ通りに作ってみました。
塩ラーメンというだけあって、かなり強めの塩味です。
唐辛子、カラシ、ワサビ等、辛いものにはたいしてはかなりの免疫力がありますが、塩辛い味だけには弱く、この味には少し閉口してしました。
再開発の神戸市営住宅の壁に<排気ダクト>が取り付けられているのが、目を引きました。
1階が店舗の下駄ばき仕様のようで、<排気ダクト>が最上階まで配管されています。
どのような種類の店舗がテナントとして入るのか予想できませんので、後付けのダクト工事は仕方ないかもしれませんが、なんだか気になりました。
地震でダクトの落下も考えられますし、排気による屋根材の劣化も気にかかります。
設計段階でなにがしかの対策を講じるべきではなかったかと、眺めておりました。
相も変わらずいつもの立ち呑み屋【鈴ぎん:福寿】さんで、暑気払いです。
コップに注ぎ、一口呑もうとしましたら、瓶の口にきれいなシャボン玉ができていました。
たまに起こる現象ですが、七夕様ということもあり、何かいいことの前兆かなと、ささやかな願いを込めてグッとビールを呑み干しました。
写真を撮っていましたら、横にいた呑み友達に「フッ」と吹き消されてしまいました。
七夕の夜なのに、いいことは期待できそうにないかな。
黒紙の光沢紙に金色の「極める」という文字のイラスト、見るからに高級感あふれるパッケージです。
カリー(カレー)文化発祥の新宿中村屋さん、色々なレトルト製品があるようですが、今回は【インドカリー】以来の登場です。
【極める牛肉カリー】(485円)、名に負けずコクのあるスパイシーなルーに仕上がっています。辛さ表示は5段階の4ですが、スパイシー感を出すためには、このぐらいの辛さがちょうどいいのかもしれません。
牛肉は、一度グリルして煮込まれていてとてもやわらかく、量も入っています。
なめらかな均一のルーではなく、タマネギやニンニクのみじん切りの状態を残しているルーで、この歯触り感が味わい深い趣を出しています。
ワンコインに近いお値段ですが、カレーポットに入れて食べるのが似合いそうな、香り高いルーでした。
料理がない【OBABA】さんですので、「居酒屋」から「スナック」に名称を変えても、特別な突き出しが出るわけではありません。
今宵は、いただき物の「玉ねぎのワイン漬け」(河村屋)が出てきました。
熊本県産の「サラたまちゃん」と言う品種を、隠し味として青森県産の山葡萄を使用しているようです。
紅い玉ねぎ、一目見ればトマトと間違えそうな色合いあでした。
抗血栓作用がある玉ねぎですので、健康食品だとは思いますが、ほのかな酸味はビールには向かないようです。
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