明星食品は「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ポテマヨしお味」「210円前後)を、9月2日(月)から発売します。
8月から9月にかけて旬を迎えるという北海道産のじゃがいもを使用した季節商品です。じゃがいもとマヨネーズの組み合わせに塩コショウをかけた、シンプルながらもクセになる味わいを焼そばで表現したとのこと。
具材に100%北海道産のじゃがいもを使用。ソースは、チキンの旨みをベースにガーリックやブラックペッパーで風味を調え、フライドポテトをイメージした香り付けをした塩味。卵黄を増やしてコクを増したという特製のコク旨仕立てのマヨを合わせて仕上げる一品だとか。
日清食品は「日清 麻婆カレーメシ トレンディ」「250円前後)を、9月2日(月)から発売します。
麻婆豆腐とカレーを組み合わせた「麻婆カレー」が人気を博していることを受け、トレンディなカレーメニューの味わいを「カレーメシ」流に表現した新商品です。
カレースパイスのほかに花椒と唐辛子を使用し、「辛さ」と「痺れ」をきかせたルゥ。豆板醤と甜面醤でコクを、五香粉で中華料理特有の刺激的な香りを加えたとのこと。具材は豆腐、ミンチ肉、ネギ。
なお、日清 麻婆カレーメシ トレンディと、スマートフォン向けアプリゲーム「テイルズ オブ アスタリア」とのコラボキャンペーンも実施されます。本キャンペーンは、「テイルズ オブ」シリーズ作品に「マーボーカレー」という定番の回復アイテムがあることから実現した企画だとか。
アプリ内に「カレーメシくん」が登場し、「麻婆カレーメシ」にまつわる限定クエストがプレイできるとのこと。限定クエストの開始日は、9月中旬に「カレーメシくん」公式Twitterアカウントやアプリ内で発表する予定だそうです。
『ゲット・アウト』 (2017年)がアカデミー賞にノミネートされ、脚本賞を受賞するなど大きな話題を集めた<ジョーダン・ピール>監督が、自分たちとそっくりの謎の存在と対峙する一家の恐怖を描いたサスペンススリラー『アス』が、2019年9月6日より全国で公開されます。
夫の「ゲイブ」(ウィンストン・ヂューク)、娘の「ゾーラ」(シャハディ・ライト・ジョセフ)、息子の「ジェイソン」(エバン・アレックス)とともに夏休みを過ごすため、幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れた「アデレード」(ルピタ・ニョンゴ)は、不気味な偶然に見舞われたことで過去のトラウマがフラッシュバックするようになってしまいます。
そして、家族の身に何か恐ろしいことが起こるという妄想を次第に強めていく彼女の前に、自分たちとそっくりな「わたしたち」が現れます。
『ゲット・アウト』」に続き、数々のホラー/スリラー作品を大ヒットさせてきた<ジェイソン・ブラム>が製作。主演の「アデレード」には『それでも夜は明ける』」でアカデミー助演女優賞を受賞し、『ブラックパンサー』などで活躍する<ルピタ・ニョンゴ>を迎えています。
朝6時の気温は23.5度、最高気温は28.5℃、一日曇りの予想でしたが、<16:00>前から小雨が降り出しています神戸のお天気です。昨日は5時過ぎの突然の大雨で甲子園球場のはんしんー巨人戦、試合開始が一時間遅れました。今夜は小雨ですので、予定通り<18:00>の試合開始は大丈夫そうです。
本日のおひるごはんは、「ビビンバ」+「温泉卵」+「胡瓜と茗荷の酢の物」+「わかめの中華スープ」+「果物(キウイ)」でした。
いい味付けの<牛肉>なのですが、量が少ないのが、残念です。
『ファーナス 訣別の朝』(2013年)でもタッグを組んだ<クリスチャン・ベール>と<スコット・クーパー>監督による、産業革命後の開拓地を舞台にした西部劇『荒野の誓い』が、2019年9月6日より全国で公開されます。
1892年、産業革命によって急速に開拓地や街へと変貌を遂げつつあるアメリカ・ニューメキシコ州。インディアン戦争の英雄で、現在は看守を務める「ジョー・ブロッカー」は、かつて宿敵関係にあったシャイアン族の酋長「イエロー・ホーク」とその家族をモンタナ州へ護送する任務に就きます。
その道中でコマンチ族の虐殺によって家族を失った過去を持つ「ロザリー」と出会い、彼女も旅に加わることとなります。一行はなんとか厳しい辺境地を乗り越えましたが、ある地点で互いの協力なしでは生きていけない危機的な状況に陥ってしまいます。
「ブロッカー」役を<クリスチャン・ベール>、「ロザリー」役を『ゴーン・ガール』(2012年・監督: デヴィッド・フィンチャー)の<ロザムンド・パイク>、「イエロー・ホーク」役を『ジェロニモ』(1993年・監督: ウォルター・ヒル)・ 『アバター』 (2009年・監督: ジェームズ・キャメロン)の「エイトゥカン」役の<ウェス・ステューディ>がそれぞれ演じています。
今朝、<阪神タイガース>が、<鳥谷敬>に対して引退勧告 を出したことが報道されています。
さっそく<中日ドラゴンズ>が、事実上の戦力外通告を受けた<鳥谷敬>内野手(38)が他球団での現役続行を目指した場合、獲得調査を行うようです。
今季残り22試合の現時点での<鳥谷>の去就は決まっておらず、<中日>も静観。ただプロ野球歴代2位の1939試合連続出場など驚異的な記録を残し、今なお球界屈指の練習量を自身に課す姿勢には注目し、阪神からの退団が決まった場合「調査はする」という方針を固めているようです。
<中日>はチームリーダーの<高橋>と<京田>が三遊間を組み、勝負強い<阿部>が二塁を守ります。ユーティリティープレーヤーの<堂上>も控えていますが、選手層の薄さはチームの課題。史上50人目の 公式戦2000本安打達成 と<鳥谷>は打席での勝負強さに加え、遊撃、三塁でゴールデングラブ受賞歴があり、攻守両面で魅力のある選手です。<鳥谷>が慣れ親しんだ縦じまのユニホームに別れを告げたとき、<中日>も獲得に向けた調査を本格化させるようです。
8月30日現在、通算成績は2151試合、打率2割8分、2082安打、138本塁打、818打点。
「ワンピース 江戸切子グラス」(画像:インペリアル・エンタープライズ)
キャラクターグッズ通販などを手がけるインペリアル・エンタープライズ(東京都荒川区)は、<尾田栄一郎>の漫画原作のアニメ 「ONE PIECE(ワンピース)」 と伝統工芸「江戸切子(えどきりこ)」がコラボレーションした「ワンピース 江戸切子グラス」(2万9800円・税別)全4種の予約受付を、2019年8月26日に同社の直販サイト「PREMICOオンラインショップ」で始めています。発送は9月上旬の予定。
「ルフィ」は紺碧、「ロー」は琥珀色、「エース」は橙、「シャンクス」は紅。東西南北、同作の世界に広がる4つの海のキャラクターをイメージしたという全4種です。
「江戸切子協同組合」に加盟する工房の職人が1点1点を手作り。高度な「色被せ」技法を駆使し、各キャラクターから着想したオリジナルの文様を切子細工で刻んだほか、各キャラクターを象徴するマークなどをサンドブラストで施しています。
各999点限定で、底面にエディションナンバーを刻印。同作20周年の記念ロゴの入った高級桐箱に封入されています。
ラインアップは、「紺碧の航路/ルフィモデル」、「琥珀の手術室(ルーム)/ローモデル」、「橙火(ともしび)の鎮魂歌(レクイエム)/エースモデル」、「紅の傷跡/シャンクスモデル」。
名阪特急の新型80000系電車「ひのとり」の外観イメージ(画像:近畿日本鉄道)
「ひのとり」ロゴマーク(画像:近畿日本鉄道)
近鉄は2019年8月30日(金)、名阪特急に投入する新型車両の名称を「ひのとり」とし、2020年3月14日(土)に営業運転を開始すると発表しました。
車両は80000系電車を使用。6両編成8本と8両編成3本の計11本(72両)を製造する計画です。列車は大阪難波~近鉄名古屋間のほか、大阪難波~近鉄奈良間の一部の特急でも運用されます。
近鉄によりますと「ひのとり」の名称は「先進的でスピード感ある車体フォルム、深い艶感のあるメタリックレッドといった外観デザインに加え、前後の座席間隔は最大130センチと国内の鉄道車両で最大級で、リクライニングの際には座席が後ろの乗客に倒れかからない「バックシェル」と呼ばれる方式を国内で初めて全席に導入。
ゆったりとした空間や上質なサービスを提供する気品ある車両のイメージを、翼を大きく広げて飛翔する『ひのとり』に重ね合わせて命名」したとのこと。
ロゴは、利用者に親しみを持ってもらえるとともに、近鉄の新たなシンボル特急として大きく飛翔していくことを期待して作成したといいます。
特別車両料金を新たに設定し、大阪難波~近鉄名古屋間はプレミアム車両が計5240円、一般車両が計4540円。大阪、名古屋から毎日6本ずつで運行を始め、順次本数を増加。令和2年度中に、同区間を走る特急車両「アーバンライナー」の全列車と入れ替えます
ラグビーW杯日本大会の公式車両(画像:ジャガー・ランドローバー・ジャパン)
英ジャガー・ランドローバー・ジャパンは30日、ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の公式車両を発表しています。
組織委員会に計275台提供されます。車体には大会ロゴがあしらわられています。大会期間中、会場に配備し、各国の出場選手や関係者、ボランティアの移動を支えます。
開催を記念した特別仕様車も発売し、同日から受注を開始。スポーツ用多目的車(SUV)「ディスカバリー」シリーズをベースに、2モデル50台ずつを限定販売されます。価格は649万~949万円。
同じ【マックスバry】系列でも館内で販売されている「調理パン」の種類と価格が違うようです。
以前(145)では(須磨海浜公園駅前店)で 「もちもちハムロール(ツナ)」 を購入していますが。今回の「ハムロール(ツナ)」「108円)とは、だいぶ様相が違いました。知らないあいだにパン生地が変更され、現在の形に改良されたのかもしれません。
メモとして記録に留めておくと、気が付かない事柄が比較できて便利ですね。
前回の「もちもちハムロール(ツナ)」と材料的な仕様は変わりませんが、価格的に見て、十分納得できるボリュームと味わいだと思います。
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