『箱入り息子の恋』」の<市井昌秀>監督のオリジナル脚本で、<草なぎ剛>、<MEGUMI>、<中村倫也>、<尾野真千子>、<藤竜也>らが演じるひとクセある家族たちの姿を、ブラックユーモアを交えて描いたコメディドラマ『台風家族』が、出演していた<新井浩文>の不祥事を受けて2019年9月6日から26日まで期間限定として全国で公開されます。
「鈴木一鉄」(藤竜也)と妻の「光子」(榊原るみ)は銀行から2000万円もの大金を強奪し、行方がわからくなっていました。事件から10年たったある日、いまだに所在がわからない両親の仮想葬儀で財産分与をおこなうため、鈴木家の子どもたちが集まります。
どんな仕事も長続きしない長男の「小鉄」(草なぎ剛)は妻の「美代子」(尾野真千子)、娘の「ユズキ」(甲田まひる)とともに10年ぶりに実家へ訪れ、長女の「麗奈」(MEGUMI)、次男の「京介」(新井浩文)とともに、空の棺おけを2つ並べた見せかけだけの葬儀を始めます。
葬儀が終わった頃にインターホンが鳴り、間に合わなかった末っ子の「千尋」(中村倫也)がようやく到着したかに思われましたが、ドアの外に立っていたのは「千尋」ではなく、チャラチャラした男でした。
<マーティン・スコセッシ>監督(76)のもと、<ロバート・デ・ニーロ>、<アル・パチーノ>、<ジョー・ペシ>のオスカー俳優3人が共演した話題作、Netflixオリジナル映画『アイリッシュマン』が、11月27日(水)より世界同時配信されます。さらに、米国では11月1日より劇場公開されることも発表され、本年度アカデミー賞3部門を受賞した 『ROMA/ローマ』 同様に、Netflix オリジナル映画が各賞レースを席巻するのではないかと世界中の注目が集まっています。
『アイリッシュマン』は、9月27日から開催される第57回ニューヨーク映画祭のオープニング作品、第63回ロンドン映画祭のクロージング作品として多くの映画ファンの目にも触れることになっています。
物語は、全米トラック運転組合のリーダー「ジミー・ホッファ」の失踪、殺人に関与した容疑をかけられた実在の凄腕ヒットマン「フランク“The Irishman”・シーラン」の半生を描いたもの。全米トラック運転手組合「チームスター」のリーダー、「ジミー・ホッファ」(アル・パチーノ)の不審な失踪と殺人事件。その容疑は、彼の右腕で友人の凄腕のヒットマンであり、伝説的な裏社会のボス「ラッセル・ブファリーノ」(ジョー・ペシ)に仕えていた「シーラン」(ロバート・デ・ニーロ)にかけられます。
第2次世界大戦後の混沌としたアメリカ裏社会で、ある殺し屋が見た無法者たちの壮絶な生き様が描かれます。
会見する<ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ>
日本ラグビー協会は29日、東京・内幸町の帝国ホテルでで会見を開き、9月20日開幕のW杯日本大会に臨む日本代表の最終登録メンバー31人を発表しています。
<ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ>(49)は選考理由について「共通しているのは、チームが何をしようとしているか一番理解している選手たちを選んだ」と説明した。フランカーの<リーチ・マイケル>、SH<田中史朗>ら2015年W杯経験者が10人。フランカーの<姫野和樹>、FB<山中亮平>ら21人がW杯初選出となっています。
<五郎丸歩>(33・ヤマハ発動機)は最終選考メンバーからも外れており、選ばれていません。
登録メンバーは以下の通り。
【FW】
〈プロップ〉 稲垣啓太(29・パナソニック)、中島イシレリ(30・神戸製鋼)、具智元(25・ホンダ)、バル・アサエリ愛(30・パナソニック)、木津悠輔(23・トヨタ自動車)
〈フッカー〉 堀江翔太(33・パナソニック)、坂手淳史(26・パナソニック)、北出卓也(26・サントリー)
〈ロック〉 トンプソン・ルーク(38・近鉄)、ビンピー・ファンデルバルト(30・NTTドコモ)、ヘル・ウベ(29・ヤマハ発動機)、ジェームス・ムーア(26・サニックス)
〈フランカー〉 リーチ・マイケル(30・東芝)、姫野和樹(25・トヨタ自動車)、ピーター・ラブスカフニ(30・クボタ)、徳永祥尭(27・東芝)、ツイ・ヘンドリック(31・サントリー)
〈NO8〉 アマナキ・レレイ・マフィ(29・NTTコミュニケーションズ)
【BK】
〈SH〉 田中史朗(34・キヤノン)、茂野海人(28・トヨタ自動車)、流大(26・サントリー)
〈SO〉 田村優(30・キヤノン)、松田力也(25・パナソニック)
〈CTB〉 中村亮土(28・サントリー)、ラファエレ・ティモシー(28・神戸製鋼)、ウィリアム・トゥポウ(29・コカ・コーラ)
〈WTB〉 福岡堅樹(26・パナソニック)、レメキ・ロマノラバ(30・ホンダ)、アタアタ・モエアキオラ(23・神戸製鋼)
〈FB〉 松島幸太朗(26・サントリー)、山中亮平(31・神戸製鋼)
日本代表は9月6日に埼玉県熊谷市で15年W杯で劇的な逆転勝ちを収めた南アフリカと壮行試合を行います。9月20日のW杯開幕戦でロシアと顔を合わせます。
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのほぼ全作が、放送開始(1974年10月6日~)45年を迎える10月6日(日)より、CS放送ファミリー劇場で一挙放送されることが発表されています。
すべての始まりである「宇宙戦艦ヤマト」(1974年)を含む13作品を10月より3カ月かけて放送するという、シリーズ史上初めての試みになります。
さらにこの放送を記念し、11月9日(土)に東京のユナイテッドシネマ・アクアシティお台場にて、作品史上初めて「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の4Kデジタルリマスター版でのイベント上映会が開催されます。
併せてファミリー劇場にて、12月にはそのリマスター版のテレビ初放送が決定しています。
東洋水産は冷凍食品「マルちゃん ゴーゴーカレー監修 カレーまぜそば チーズ味」「同 ライスバーガー カレー チーズ味」を、9月1日(日)から発売します。いずれもオープン価格です。
2013年12月創立された金沢カレーで有名な「ゴーゴーカレー」(本社:東京都千代田区)の味を冷凍食品で再現したという「マルちゃん☓ゴーゴーカレー」のコラボ商品として、「カレーまぜそば」 ・「ライスバーガーカレー」は既にシリーズから登場しており(いずれもお店にはないメニュー)、今回はチーズを加えた新フレーバーになります。
「カレーまぜそば チーズ味」は、もっちりとした太麺に、ウスターソース・スパイスをバランス良く合わせたパンチのあるカレーソースに、チーズのコクを加えて仕上げたそう。
「ライスバーガー カレー チーズ味」は、ウスターソースをきかせたカレールーにチーズを絡め、風味豊かに仕上げ、こんがり焼いた国産米のライスパテでサンドしたといいます。
パッケージは「ゴーゴーカレー」のレードマークであるゴリラと看板の色をイメージした黄色をメインにしたデザインに仕上げられています。
パナソニックは8月29日、シネマクオリティの映像が撮れるフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S1H」を国内で初披露、製品発表会を開催しました。価格はオープンで、ボディ単体の店頭価格は税別50万円前後の見込み。発売日は9月25日を予定しています。
「LUMIX S1H」は、デジタルカメラとして初という、6系/24p、5.9K/30pの動画撮影に対応。6K(6,024☓4,016ドット)の映像撮影にも対応できます、フルサイズ2,420万画素のCMOSセンサーを搭載しています。また、パナソニックの映像制作向け4Kカメラ「VARICAM」シリーズに導入されているデュアルネイティブISOテクノロジーを搭載し、高ISO感度設定時でもノイズの増加を抑えられるとしています。
カメラボディの放熱シミュレーションの研究に基づいて設計した、新たな構造の冷却ファンを搭載。これにより、時間制限のない動画撮影を可能にしています。
朝6時の気温は27℃、最高気温は30℃でした。新聞の天気予報では。午前中・午後とも雨マークでしたが、雨は降らず一日どんよりとした曇り空でしたが、デイケアの帰宅時間に強い雨が降り出した神戸のお天気です。
ほんじつのおひるごはんは、「シーフードカレー」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。
「シーフード」ということで具材を気にしながらいただき、<エビ・あさり・イカの切り身>は確認できましたが、ほかにも違う具材が入っていたのは不明です。
本日お茶菓子としていただいたのは「タピオカ」です。中華点心のようにココナッツミルクの中に白い粒々の<タピオカ>があり、<ミカン・パイナップル>が添えられていました。
<タピオカ>は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのことです。
ここ最近なぜか人気があり、大流行しているようで、神戸市内では、昨年12月に関西初店舗として「そごう神戸ウイング1階に タピオカティーの 「THE ALLEY」 が開店、4月には、タピオカミルクティーの 「茶来茶」 が南京町に開店、タピオカスイーツカフェ「台湾甜商店」が、「さんちか7番街」 や 「西神中央駅・プレンティー」 に開店しています。また三宮高架下ピアザ1にタピオカドリンク&ジュース専門店 「CoCo都可 ピアザ神戸店」 がプレオープンしています。
寿司業界でさえ、「はま寿司」は、「黒糖タピオカカフェラテ・黒糖タピオカ抹茶ラテ」 を販売、対抗するかのように「くら寿司」は 「黒糖タピオカミルクティー・黒糖タピオカ抹茶ミルク」 という具合です。
素材としての<タピオカ>そのものにおいしさはありませんので、なぜ流行なのかわからないままにいただきました。一時流行の<ナタデココ>のように一過性の人気のように感じています。
(画像:山形観光協会)
山形市の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」実行委員会は27日、大会概要を発表しています。
開催する9月15日(日)は午前9時半から大鍋で作る芋煮の配食を開始。2019年は例年より5000食多い3万5000食を用意するそうです。会場に「ご当地ラーメンフェスゾーン」を初めて設けるほか、桟敷席も用意されます。
6.5メートルの大鍋で作る芋煮にはサトイモ4トン、牛肉1.4トンなどを使用し、300円以上の協賛金と引き換えに提供。外国人観光客も意識し「キング・オブ・イモニ」のタイトルを付けています。「しお芋煮」のほか、県内の有名ラーメン店を10店前後誘致し1杯600円で販売し、有料の「ゆったり桟敷席」も新設します。
大会は今年が31回目。昨年は大鍋 「三代目鍋太郎」 を新調し、配食数のギネス記録を達成するなど話題となりました。
神戸230あ575「三菱ふそうKL-MS86MP改・平成13年式」(画像:淡路交通)
淡路交通は、中扉つきのエアロバス(三菱ふそう「KL-MS86MP」改造車)の営業運行を、2019年9月末で終了すると発表しています。
福良(7:05発)~高速舞子間、高速舞子(11:55発)~福良間で、土休日ダイヤで運行しています。
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