『カメラを止めるな!』で監督を務めた<上田慎一郎>が脚本、同作品で撮影監督を務めた<曽根剛>が監督を務めた『永遠の1分。』が、2022年3月4日より全国で公開されます。
「笑い」がもたらす癒しの力によって、人々が困難や葛藤を乗り越えていく姿を描いています。東日本大震災のドキュメンタリーを作るために来日したアメリカ人映像ディレクターの「スティーブ」は、被災地を訪れた際に見かけた演劇の舞台をきっかけにコメディ映画を作ることを思いつきますが、作品製作に暗雲が立ち込めてしまいます。
しかし、彼には映画を撮らないといけないある理由がありました。一方、3・11の東北大震災で息子を亡くし、ロサンゼルスに移り住んだ日本人シンガーの「麗子」は、歌のせいで息子を失ったという罪悪感にさいなまれていました。シンガーとして活動することや日本に残してきた夫と向き合えない年月を過ごしていた彼女は、夫からの手紙の中にあるものを見つけます。
「スティーブ」役を『コンフィデンスマン JP』の執事役で知られる<マイケル・キダ>、「麗子」役をラッパーの<Awich>がそれぞれ演じています。
自校式給食や栄養士によるオリジナルメニューの展開といった学校給食への取り組みが注目される兵庫県芦屋市を舞台に、新米栄養士の奮闘を描いた『あしやのきゅうしょく』が、2022年3月4日より全国で公開されます。
芦屋の小学校に赴任した新人栄養士「野々村菜々」は、退任するベテラン栄養士から給食のイロハを引き継ぎ、調理師たちと協力して給食の献立を作っていきます。
予算や子どものアレルギーなど様々な問題に対処しながら、美味しい給食を食べてもらおうと奮闘する「菜々」でしたが、子どもたちからの反応は芳しくありません。ショックを受けながらも、子どもたちに何とか喜んでもらおうと、直接彼らに給食の感想を聞いてみることにします。
そして菜々は、たとえ子どもの苦手な食材があっても、素材の味を生かし、それぞれに合ったメニューを心がけようと決意するのでした。やがて1年が過ぎ、「菜々」にとって初めての卒業式がやってきます。
『賭ケグルイ』シリーズの<松田るか>が主演の「菜々」を務め、『みとりし』・『ママ、ごはんまだ?』の<白羽弥仁>が監督を務めています。
お茶菓子としていただいたのは、【レディーボーデン】の「ミニカップ」(120ミリリットル)シリーズとして(バニラ・京都玉露・ラムレーズン)に次ぐ4種類目となる「チョコレート」です。
【レディーボーデン】としての、「チョコレート味はならこうなるのかという感じの味わいでした。
嫌な甘さのカカオ味ではなく、優しい味わいのチョコレート味で(194キロカロリー)おいしくいただきました。
今夜<19:00>より「BS12トウェルビ」にて、2009年8月1日より公開されましたアニメ『サマーウォーズ』の放送があります。
『時をかける少女』(2006年)の<細田守>監督が、同作に続いて脚本<奥寺佐渡子>、キャラクターデザイン<貞本義行>とともに描くオリジナル長編アニメーション映画で、主な賞としてシッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門 (Gertie Award) 最優秀長編作品賞(第42回)、星雲賞メディア部門(第41回)を受賞している作品です。
数学が得意ですが気弱な高校2年生の「健二」は、憧れの先輩「夏希」に頼まれ、夏休みの間、彼女の実家で「夏希」のフィアンセとして過ごすことに。そんな時、「健二」はネット上の仮想空間OZで起きた事件に巻き込まれ、その影響が現実世界にも波及。「夏希」の一家ともども、世界の危機に立ち向かいます。
出演は、「健二」に<神木隆之介>、「夏希」に<桜庭ななみ>、「佳主馬」に<谷村美月>、「陣内栄」に<富司純子>、<佐々木睦>、<谷川清美>、<信澤三惠子>らが声を当てています。
本日のお昼ご飯は、2月9日より期間限定で販売されています2種類あります「行った気になるN.Y.バーガーズ」シリーズの「肉厚ビーフバーガー ペッパー&チーズ」は食べていますので、残りの「グリルチキンバーガー ソルト&レモン」(440円)を買い求め、いつもの2号線須磨店に出向きましたら売り切れとかで板宿駅前店でも売り切れでした。ようやく3店舗目の(新長田駅前店)で購入できました。
期間限定ですので、早めに食べておかないとの気分でしたので、手に入りほっとしました。日曜日なのに、「売り切れ」とは、準備が悪いのか、よほど売れているのかと驚きました。
モモ一枚肉のグリルチキンと<ガーリック>のきいた爽やかな<レモンソース>を、四角い特製バンズで挟んだ一品です。
たべますと、ほんのりと<レモン>の香りが鼻孔をくすぐり、さっぱりとっしたグリルチキンの味が楽しめ、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に(498キロカロリー)おいしくいただきました。
本日<14:00>より「BS-TBS」にて、1967年イギリス製作のスパイコメディ映画『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として1967年12月16日より公開されました作品の放送があります。
<イアン・フレミング>の小説『カジノ・ロワイヤル』を原作として<ジョン・ヒューストン>、<ケネス・ヒューズ>、<ヴァル・ゲスト>、<ロバート・パリッシュ>、<ジョセフ・マッグラス>の5人が監督にあたっています。音楽は<バート・バカラック>が担当、主題曲は「ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス」が演奏しています。
秘密組織スメルシュによって各国の諜報部員が次々と抹殺されて行きます。英情報部は、007のコードネームを後輩に譲り今では隠居生活を営む元祖「ジェームズ・ボンド」にスメルシュ打倒を依頼します。<ショーン・コネリー>の007が人気を博していた当時、唯一版権が製作会社イオン・プロになかった『カジノ・ロワイヤル』をプロデューサー、<チャールズ・K・フェルドマン>がコロムビアで映画化した一大パロディ映画です。
出演は<ピーター・セラーズ>、<アーシュラ・アンドレス>、<デイヴィッド・ニーヴン>、<オーソン・ウェルズ>、<ダリア・ラビ>、<テレンス・クーパー>、<デボラ・カー>、<ウィリアム・ホールデン>、新人時代の<ジャクリーン・ビセット>など。なお監督の<ジョン・ヒューストン>が、上司〈M〉 役で特別出演しています。
日本国内では26日、新たに「7万2170人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、489万8939人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府49人、神奈川県31人、東京都29人、兵庫県20人、愛知県19人、千葉県18人、北海道10人、福岡県10人などの計「257人」が報告され、累計死者数は2万3340人となりました。
兵庫県では、新たに「4101人」の感染者が確認され、県内の累計感染者数は25万5025人となっています。
また、新たに「20人」の死亡が報告され、累計死者数は1784人となりました。
発表べ地自治体の新規感染者数は、神戸市で「1387人」(累計:8万2565人)、姫路市で「398人」、尼崎市で「484人」、西宮市で「359人」、明石市で「204」人、県所管(36市町)分として「1269人」でした。
(画像:オリエンタルランド提供)
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを経営するオリエンタルランドは26日、両施設(いずれも千葉県浦安市)を合わせた入園者数が、累計7億人から4年211日で累計8億人を突破したと発表しています。
東京ディズニーランドの開業は 1983年(昭和58年)4月15日で、東京ディズニーシーの開業は 、2001年(平成13年)9月4日で、38年318日での達成となっています。
オリエンタルランドによりますと、2013年度以降は年間入園者数が3000万人前後で推移していましたが、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休園の影響などで2020年度の入園者数は750万人程度に落ち込んでいます。
26日、沖縄・Agreスタジアム北谷にて開催されましたオープン戦初戦となった<阪神>は中日に「1―2」で敗れ、黒星スタートとなっています。
一回に今季実戦初登板となった<西勇輝>が先頭<岡林>に二塁打。<大島>、<福留>と打ち取りましたが、<ビシエド>に先制の左前適時打を浴びて1点を先取されました。その後、登板した<秋山>、<青柳>はそれぞれ2回を無失点に抑えています。
五回に<糸原>の右犠飛で「1―1」の同点に追いつきましたが、七回、六回から登板し、初めて回をまたいだドラフト3位<桐敷拓馬>(新潟医療福祉大)が、<岡林>、<根尾>、<山下>に3連打を浴びて、「1-2」と勝ち越しを許して負け投手となっています。
打線は、<佐藤輝明>が、六回右前打と8回遊撃への内野安打でマルチ安打を記録4打数2安打としていますが、チームとしては7安打1得点に抑えられています。
ロシア軍によるウクライナ侵攻は26日、3日目に入っています。軍事力で圧倒的優位に立つロシアはウクライナの首都キエフの制圧を狙っているようです。
ウクライナ軍も首都防衛のために激しく抵抗としているとみられ、犠牲者が大きく増える恐れがあります。
ロシア国防省は26日、ウクライナ南部メリトポリを制圧したと発表。また、夜間にウクライナの軍事施設に対し、長距離巡航ミサイルによる攻撃を加えたことを明らかにしています。
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