朝6時の気温は26℃、最高気温は31℃、台風7号の影響で。夕方から雨の予想の神戸のお天気です。本日18:00から甲子園球場で行われる阪神ー中日戦が気になるところです。
本日のデイケアのお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「筑前煮」+「キャベツの胡麻甘酢和え」+「お吸い物(アサリ・ネギ)」+「果物(黄桃)」でした。
「筑前煮」が、まったく味がなく、<小芋・鶏肉>が醤油色で煮込んだ色合いではなく、素材の白いままでした。淡白すぎて、逆に「これもありかな」と感じながらいただいてきました。
今朝6時の気温は15℃、傘マークが出ていましたが、昼間は日も射し、最高気温は30℃の神戸のお天気でした。雨が降りそうで、湿度の高い一日です。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「かき揚げうどん」+「茄子の冷やし鉢」+「デザート」でした。
「茄子の冷やし鉢」は、焼きナスの煮浸しを冷たく冷やした一品で、口当たりよくいただきました。
<かき揚げ>は、<ニンジン・タマネギ>が主体で、好物の<ゴボウ>がなく、少しばかり気落ちしてしまいました。
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朝6時の気温は25℃ということで熱帯夜でした。最高気温は29度の神戸のお天気でしたが、湿度が高く蒸し暑く感じるお昼間でした。
本日のお昼ご飯は、たまにある「セレクト日」でして、2種類のおかずから好きなほうが選べます。今回はⒶカレイの竜田揚げネギソース、Ⓑ鶏肉と夏野菜の甘酢あんかけ、ということでⒷを選びました。
他は、「ひじきの炒め物」+「胡瓜と人参の酢の物」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」+「果物(みかん)」でした。
「夏野菜」は<茄子・ピーマン・パブリカ>でした。<パブリカ>が細かく切られていて、箸で残さず食べるのに苦労しました。
本日リハビリに出向きましたデイケアで、「笑いヨガ」のボランティアが行われました。
「笑いヨガ」は、エクササイズ(体操)での笑いとヨガの呼吸法(プラーナヤーマ)を組み合わせたものです。
講師の方の説明によりますと、1995(平成7)年3月、「阪神・淡路大震災」の年にインドの内科医 医学博士<DR.マダンカタリア>とヨガのインストラクターをしている妻の<マデュリ>が二人で考案されたとか。最初は近くの公園で五人での開始だったようです。現在では世界107国に伝わり広がりのスピードは更に上がってるそうです。
笑いヨガと名付けたのは古来のヨガ呼吸法であるプラーナヤーマをエクササイズに取り入れたからです。プラーナヤーマは短時間で生理機能に効果を示し、4000年以上にわたり心と身体、感情を整えるために使われてきました。
1時間ばかりのレクチャーでしたが、その間中「笑い声」が会場に響き渡り、アクロバット的なヨガ運動とは全く違う世界にみなさん浸っていたようです。
朝6時の気温は23ど、最高気温は30度と、昨日に続き真夏日の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「サラダ」+「半熟風オムレツ・ブロッコリー」+「キャロットゼリー」でした。
「オムレツ」にわざわざ「半熟」と明記している意味が分かりませんでした。
「キャロットゼリー」、レモン果汁のあじがよく効いていて、すっきりとした夏向きの味わい、おいしくいただきました。
本日は「夏至」の日に当たり、太陽は北回帰線上にあるため、北半球では昼が最も長く、夜が最も短い日になります。当然、南半球では反対の現象が起こっています。
関西では、「冬至」には<かぼちゃ>をたべ、「春分・秋分」には、<おはぎやぼた餅>で、「夏至」には<タコ>を食べる風習がありますので、「タコと胡瓜の酢の物」あたりが出てくるかなと予想していたのですが、外れました。
本日のお昼ご飯は、「あなごちらし寿司」+「胡瓜ともやしの中華風和え物」+「五目豆」+「赤だし汁(麩・しじみ)」+「果物(メロン)」でした。
<アナゴ>もたっぷりで、<錦糸卵>ともどもおいしくいただきました。
朝6時の気温は20℃、最高気温は25℃、夕方から雨の予報のためか、少しばかりムシムシする神戸のお天気でした。
ほんじつのお昼ご飯は、「魚の有馬焼き・はじかみ生姜」+「茄子と海老新庄・そら豆の揚げ出し」+「胡瓜とわかめの酢の物」+「味噌汁(うす揚げ・玉ねぎ)」でした。
「有馬焼き」ということで<山椒>の実をきたいしていたのですが、「山陽の粉」が振り掛けられていました。
リハビリに出向いています施設には、中庭があり、手作業の一環として園芸コーナーが設けられ、現在 「ナス」 や 「ピーマン」 ・「ミニトマト」などが植えられています。
その合間に、「プラ池」が段差を用いて組まれていました。なんだろうと思い、職員さんに聞きますと水を循環させ「ビオトープ」を造られるようです。
「ビオトープ」とは生物の生息場所を意味するドイツ生まれの概念です。「ビオトープ」は生物学の用語ですが、ドイツ連邦自然保護局では「ビオトープ」を「有機的に結びついた生物群。すなわち生物社会(一定の組み合わせの種によって構成される生物群集)の生息空間」と位置づけられています。別の表現をするならば「周辺地域から明確に区分できる性質を持った生息環境の地理的最小単位」であり、生態系とはこの点で区別される。つまり、ビオトープ(環境)とその中で生息する生物群集(中身)によって、生態系が確立されている構成だということです。
これから水草等を植え込み、現在飼育されています「めだか」などを放つのではないかなとみていますが、忙しい仕事の合間での作業ですので、完成までたどり着くのか気になるところです。
朝6時の気温は18℃、最高気温は26℃、梅雨の合間の晴天でした神戸のお天気です。
本日のおひるごはんは、「魚のムニエル」+「ツナとトマトの冷製パスタ」+「果物(ミックスフルーツ」+「パンプキンスープ」+「香物(高菜漬け)」でした。
「塩分控えめ」ということで、私の膳には「香物(高菜漬け)」がありませんでしたが、その割には、、「魚のムニエル」の味付けが強めの塩味でしたので、なんだかなぁという気分でいただいてきました。
6時の気温は18℃と、少し肌寒く感じたあさのきおんで、最高気温は26℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚の構想や期トマトソース・ブロッコリー」+「ハムと胡瓜の酢の物」+「青菜とさつま揚げの煮物」+「味噌汁(白菜・ネギ)」でした。
珍しく、「果物」がない献立でした。白身魚の種類が分からず仕舞いで、味わいながらいただいてきました。
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