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「週刊ザテレビジョン 第100回ドラマアカデミー賞」

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「週刊ザテレビジョン 第100...
2019年冬(1~3月)クールに放送されたドラマを対象に開催した「週刊ザテレビジョン 第100回ドラマアカデミー賞」全9部門の結果が発表されています。最優秀作品賞は、<菅田将暉>主演の「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」(日本テレビ系)が受賞しています。

卒業式を目前に教室に立てこもった教師「柊一颯」<菅田>と、彼の人質となった教え子たちの10日間を描いたドラマ。「一颯」の目的やクラスメートの自殺の真相など謎が謎を呼ぶ展開と、「一颯」が生徒たちへ投げかける熱い言葉の数々に支持が集まりました。平均視聴率は15.4%でした。

「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」は、<菅田>が主演男優賞に輝いたほか、助演女優賞<永野芽郁>、脚本賞<武藤将吾>、監督賞(<小室直子>監督、<鈴木勇馬>監督、<水野格>監督)と合わせて5部門で受賞となっています。

同作を手掛けた<福井雄太>プロデューサーは、『Let’s think』(考えよう)というメッセージを受け取ってくれるかで、ドラマの価値が全然違ってきますから、見た人がその思いをキャッチしてくださったのが本当にありがたかったですと語っています。

そのほかの受賞結果は下記の通りです。
主演男優賞:<菅田将暉>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)「日本テレビ系」
主演女優賞:<深田恭子>(「初めて恋をした日に読む話」)「TBS系」
助演男優賞:<横浜流星>(「初めて恋をした日に読む話」)
助演女優賞:<永野芽郁>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)
監督賞:<小室直子>、<鈴木勇馬>、<水野格>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)
脚本賞:<武藤将吾>(「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」)
ドラマソング賞:back number「HAPPY BIRTHDAY」(「初めて恋をした日に読む話」)
ザテレビジョン特別賞:劇中劇「獅風怒闘ジュウショウワン」(「トクサツガガガ」)「NHK総合」
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「東京スカイツリー」@オリジナルライティング

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「東京スカイツリー」@オリジナ...
テレビ朝日の開局60周年を記念し、山崎豊子「白い巨塔」が5月22日(水)から26日(日)の5夜連続(21:00~)で放送されるのに伴い、東京・墨田区の「東京スカイツリー」でオリジナルライティングを実施することが決定しています。

「白い巨塔」は、<山崎豊子>の小説『白い巨塔』」(1963年9月15日~1965年6月13日『サンデー毎日』連載)が原作。浪速大学医学部第一外科・准教授の「財前五郎<岡田准一>」を中心に大学病院の熾烈な利権争いや、重厚な人間ドラマ、そして医療現場をリアルに描きだした社会派作品です。

オリジナルライティングでは、「東京スカイツリー」を真っ白な「白い巨塔カラー」にライティングします。世界一高いタワーが真っ白に染まり、まさに「白い巨塔」が都内に出現することになります。

また、「東京スカイツリー」天望デッキ フロア350では、ドラマ「白い巨塔」の特別展示も実施されます。5月20日(月)から26日(日)の7日間、劇中に登場する貴重な衣装や小物が展示される予定になっています。
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ドラマスペシャル『「死命」~刑事のタイムリミット』@テレビ朝日

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<吉田鋼太郎>        ... <吉田鋼太郎>             <賀来賢人>  
5月19日(日9:00~11:05)にテレビ朝日系にて、ドラマスペシャル『「死命」~刑事のタイムリミット』が放送されます。江戸川乱歩賞(2005年)作家<薬丸岳>の同名小説 『死命』 が原作です。

刑事「蒼井凌」を演じるのは、日本が誇るシェイクスピア俳優<吉田鋼太郎>(60)。渋い役からコミカルな役まで、幅広いキャラクターをこなしてきた<吉田>が、今回はシェイクスピア俳優の真骨頂ともいえる凄みを全身ににじませながら、執念の刑事を熱演しています。胃癌で余命の少ない湧き上がる死の恐怖や、妻が亡くなりほころびが生じた父娘関係での葛藤など、多面的な情感も体現しながら、「蒼井」という人物像に深みを与えています。

かたや、刑事「蒼井」に追われる女性連続殺人犯「榊信一」を演じるのは<賀来賢人>(29)です。胃癌で余命がないということにより殺人の快楽に浸る底知れぬ狂気とガラス細工のような繊細さを併せ持つ複雑な男を演じ、観る者の胸をかき乱していきます。

本作には犯人逮捕への執念をみせる刑事を演じる<吉田>、彼と真っ向から対峙する<賀来>を中心に、「榊」の幼馴染で元恋人で、封印された「榊」の過去を唯一知り、その心に寄り添いながらも、ドラマを劇的に展開させるヒロインの「山口澄乃」役に、<蓮佛美沙子>(28)、「蒼井」に触発されて成長していく新人刑事「矢部知樹」には<中尾明慶>(30)。手に汗握る犯罪ドラマと並行し、物語にさらなる奥行きをもたらす配役陣。自分の余命を知った二人の殺人犯と使命感に燃える刑事との対比が楽しみなドラマです。
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『コンフィデンスマンJP ロマンス編』@<田中亮>監督

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『コンフィデンスマンJP ロマ...
5月17日全国公開される『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、<長澤まさみ>、<東出昌大>、<小日向文世>が共演した人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系「月9」枠・2018年4月9日から6月11日)の劇場版になります。

天才的な知能を持つが詰めの甘い「ダー子」と、彼女に振り回されてばかりのお人よしな「ボクちゃん」、百戦錬磨のベテラン詐欺師の「リチャード」の3人の信用詐欺師は、香港マフィアの女帝でその冷酷さからく氷姫>という異名がある「ラン・リウ」が持つと言われる伝説のパープルダイヤを狙い、香港へむかいます。

3人が「ラン」に取り入るべく様々な策を講じる中、天才詐欺師「ジェシー」も彼女を狙っていることが判明。さらに以前「ダー子」たちに騙された日本のヤクザ「赤星」の影もちらつきはじめ、事態は予測不可能な方向へ展開していきます。

テレビドラマ版でおなじみのキャストが再結集するほか、「ラン」役を<竹内結子>、「ジェシー」役を<三浦春馬>、「赤星」役を<江口洋介>がそれぞれ演じています。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの脚本家<古沢良太>がテレビドラマ版に引き続き脚本を担当、監督は<田中亮>が務めています。
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「ひなたの佐和ちゃん、波に乗る!」@NHK宮崎放送局

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<池間夏海>  <田中麗奈> ... <池間夏海>  <田中麗奈>  <立石ケン>  <川口ゆりな>  <玉山鉄二>
NHK宮崎放送局がサーフィンを題材にした青春ドラマ「ひなたの佐和ちゃん、波に乗る!」の制作を開始しています。

ドラマの舞台は、2017年に世界ジュニア選手権も開催された宮崎県日向市。一人の女子高校生「是澤佐和」が、元々は嫌いだったサーフィンとの出会いを通して自分の殻を破り成長していく姿を描きます。

沖縄県出身の若手女優の<池間夏海>(2002年7月10日~)が主演の女子高生役を務めるほか、<田中麗奈>が母親役で出演。また、昨年の大河ドラマ『西郷どん』 に出演した<玉山鉄二>や、ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』出演の<立石ケン>、宮崎県出身の若手女優<川口ゆりな>(1999年6月19日~)らが登場しています。

今年9月には、同じく宮崎県の宮崎市・木崎浜で、2020年東京オリンピックの代表選考会を兼ねた世界選手権「ISAワールドサーフィンゲームス」の開催も決定しています。

本作は、5月中旬から下旬にかけて日向市などで収録を行い、ワールドサーフィンゲームスの期間中である9月11日に、NHKBSプレミアム(午後10:00~10:59)で放送される予定です。
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<山田杏奈>@「ストロベリーナイト・サーガ」

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<山田杏奈>@「ストロベリーナ...
若手女優の<山田杏奈>(18)が、5月2日(木)放送の「ストロベリーナイト・サーガ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)第4話に出演します。
同作は、<二階堂ふみ>演じる女性刑事「姫川玲子」が、<亀梨和也>演じる巡査部長「菊田和男」ら姫川班のメンバーと共に、数々の難事件に立ち向かっていく<誉田哲也>原作の警察ドラマです。

山田が出演する第4話では、「玲子」<二階堂>が「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の「國奥定之助」<伊武雅刀>に呼び出されます。
男の死因は劇症肝炎と判断され、体内からは覚せい剤も検出されていました。時を同じくして、劇症肝炎で死亡した別の男がいることが判明。
死体からは同じ成分の覚せい剤が検出され、「姫川」は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を始めます。すると、死亡した2人の男の携帯電話から共通の番号が見つかります。

持ち主として浮上したのは意外にも、黒髪で清楚、いかにも優等生らしい女子高校生・「下坂美樹」<山田杏奈>でした。
しかし、見かけによらず反抗的かつ挑発的な態度を取る「下坂」。「下坂」はなぜ成人男性と連絡を取っていたのか? そして彼らを殺したのは「下坂」なのかという役どころです。

<山田>は、原作<押切蓮介>の主演映画「ミスミソウ」(2018年)では陰惨なイジメを受け復讐の鬼と化す少女、主演ドラマ「幸色のワンルーム」(2018年、ABCテレビ)では生きる希望をなくした少女を演じるなど、数々の難役を務め上げてきています。
今作では、連続殺人事件に関与している可能性があるとして取り調べを受ける「美樹」を演じ、なめきった態度で「玲子」役の<二階堂>との対決が楽しみです。
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『ダンプリン』@<アン・フレッチャー>監督

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『ダンプリン』@<アン・フレッ...
テレビドラマ『フレンズ』(NBC・1994年~2004年)の<ジェニファー・アニストン>と 『パティ・ケイク$』 (2017年・監督:ジェレミー・ジャスパー)の<ダニエル・マクドナルド>が母娘役を演じた青春ドラマ『ダンプリン』が、Netflixで2019年5月3日から配信されます。

<ジュリー・マーフィ>原作のヤングアダルト小説『恋するぷにちゃん』を、『幸せになるための27のドレス』(2008年)の<アン・フレッチャー>監督が映画化しました。

テキサス州で暮らすぽっちゃり体型の女子高生「ウィローディーン」は、多忙な母の代わりに自分を世話してくれた亡き叔母「ルーシー」のことが大好きでした。叔母の教え通り自分らしく生きようとする「ウィローディーン」でしたが、その一方で自分の容姿に対するコンプレックスから逃れられずにいました。

「ウィローディーン」の母「ロージー」はかつて地元のミスコンで優勝した経験があり、現在もその美貌を保ちながらミスコンの運営に携わっています。そんな母への反発心から、「ウィローディーン」は自らミスコンに出場することを決意します。「ウィローディーン」の親友役に 『レディ・バード』 (2017年・監督:グレタ・ガーウィグ)のオ<デイア・ラッシュ>がえんじています。
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NMB48<太田夢莉>ドラマ初出演@「ミナミの帝王ZERO」

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NMB48<太田夢莉>ドラマ初...
NMB48の<太田夢莉(ゆうり)>(19歳・1999年12月1日~)が、4月25日スタートのカンテレ「ミナミの帝王ZERO」(木曜深夜0・25、関西ローカル)でドラマ初出演します。

『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)連載中の人気漫画「ミナミの帝王」(原作:天王寺大・作画:郷力也)の主人公、「萬田銀次郎」が誕生するまでをBOYS AND MENの<小林豊>(30)が演じる連続ドラマです。<太田>は、亡き父の復讐(ふくしゅう)を誓う「銀次郎」が当たり屋をしていたときに運命的な出会いをしますが、実は宿敵の娘だったというヒロイン役です。
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NHK連続テレビ小説「なつぞら」デザインの特別機@日航

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NHK連続テレビ小説「なつぞら... NHK連続テレビ小説「なつぞら...
日航は19日、今月から放送が始まったNHK連続テレビ小説「なつぞら」(2019年4月1日~9月28日)をモチーフとしたデザインの特別機を東京・大田区の日本航空格納庫M2で公開しています。

ドラマは北海道・十勝が舞台。特別機は昨年9月に発生した北海道地震の復興支援として企画されました。初便は羽田空港~とかち帯広空港(北海道帯広市)で、その後は9月中旬まで国内線で各地に就航する予定です。

ボーイング737-800型機の特別機には、北海道の空と大地を背景に、女優<広瀬すず>(20)さんが演じる三つ編み姿で笑顔のヒロイン「奥原なつ」が描かれています。

「なつぞら」は節目となる100作目の朝ドラで、脚本家の<大森寿美男>さんのオリジナル作。<広瀬>さん演じるヒロインの「奥原なつ」は1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びたものの、両親を戦争で失う。兄「咲太郎(さいたろう)」、妹「千遥(ちはる)」と別れ、父の戦友だった「柴田剛男」に引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の義父「泰樹」から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいきます。

高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人、「山田天陽」から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していくというストーリーで全156回の予定です。
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『科捜研の女』第1話視聴率13.7%@ビデオリサーチ

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『科捜研の女』第1話視聴率13...
昨日18日にテレビ朝日系で放送された木曜ミステリー『科捜研の女』(毎週木曜 後8:00~)の最新シリーズ第1話の番組平均視聴率が「13.7%」(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが発表されています。来年3月までの1年間のロングラン放送で注目を集めている番組です。

1999年10月に「season1」がスタートして以来、シリーズを重ねるごとに支持を集め、今年10月には放送20周年を迎える『科捜研の女』。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員「榊マリコ」<沢口靖子>を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリーです。

第1話には、科学警察研究所の主任研究員「橘つかさ」役で、元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役<檀れい>(47)が出演。

京都に潜伏している連続婦女絞殺事件容疑者「荒木田修」(ドランクドラゴン <鈴木拓>の行方を追う中、京都市内の置屋で芸妓が殺害される事件が発生。「つかさ」は「荒木田」の犯行に違いないと主張しますが、「マリコ」はそうとは断定できないと指摘。仕事に厳しくプライドも人一倍高い「つかさ」と「マリコ」が鑑定をめぐって激しく対立する様が描かれました。
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