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<菊池姫奈>『ウイングマン』@テレビ東京

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<菊池姫奈>『ウイングマン』@...
「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジン賞を受賞の<菊地姫奈>(19)が、2024年10月22日から放送されます「テレビ東京」のドラマチューズ!枠『ウイングマン』(毎週火曜 深0:30)に出演しています。
 
『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家<桂正和>による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~1985年まで)にして代表作を実写化しています。原作は、1980年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化などさまざまなジャンルで人気の作品です。
 
<菊地姫奈>は、特撮ヒーローオタクの<藤岡真威人>演じる主人公「健太」の正義感に心動かされ密かに思いを寄せる優しく控えめなクラスメート「小川美紅」を演じています。
 
また、<菊地姫奈>は、9月19日に放送開始のドラマ『チェイサーゲームW2 美しき天女たち』(テレビ東京ほか/毎週木曜 深0:30※初回放送は0:40分~)、10月12日から開始のドラマ『年下彼氏2』(ABCテレビ 深0:25)にも出演しています。
 
『ミスマガジン2020』で『ミス週刊少年マガジン』を受賞し、グラビアアイドルとして大活躍。ファッション誌『non-no』の専属モデルなど、活動の幅を広げながら、俳優としても多数のドラマや映画に出演し、16日より放送のABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』(毎週月曜 後11:00※前6話)では、事件の鍵を握るトー横キッズを演じています。
#ABEMA #テレビドラマ #ブログ #芸能

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生徒役第1弾キャスト『最期の授業ー生き残った者だけが卒業ー』

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(上段左から)<菊池日菜子>、... (上段左から)<菊池日菜子>、<田鍋梨々花>、<山中柔太朗> (下段左から)<星乃夢奈>、<志田こはく>
<八木勇征>(FANTASTICS)が主演を務めるショートドラマ『最期の授業ー生き残った者だけが卒業ー』の生徒役第1弾キャストが解禁され、<菊池日菜子>(22)、<田鍋梨々花>(22)、<山中柔太朗>(22・M!LK)、<星乃夢奈>(19)、<志田こはく>(20)が出演します。
 
 本作は、COL JAPANが11月に新たに始まる縦型課金ショートドラマアプリ・UniReel(ユニリール)のオリジナル企画第1弾となります学園ドラマです。<八木勇征>扮する未来高校3年F組の担任教師「丸山武」が卒業式の前日、音楽室にクラス全員を集め「これから、みなさんに殺し合いをしてもらう。生き残った人間だけが卒業できる。まあ、そんなところだ」と言い放ったことからデスゲームが始まります。日本テレビが企画・制作を担当しました。
 
<菊池日菜子>が演じるのは作品のキーパーソンの1人である生徒「星野くるみ」です。<田鍋梨々花>と<星乃夢奈>がカースト最上位に位置する1軍女子の「佐藤里奈」、「中村美紀」にそれぞれ扮しています。また<山中柔太朗>が1軍男子の「宮城陸」、<志田こはく>が〈女子仲良し3人組〉の1人「鈴木優衣」役で出演します。
 
なお3年F組の生徒には若手キャスト20人が参加。新キャストは連続で解禁される予定です。
 
1話数分の『最期の授業ー生き残った者だけが卒業ー』は、11月に全話一挙配信され、<鈴木努>が脚本を担当し、<松永洋一>が監督を務めています。
#キャスト #テレビドラマ #ブログ

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<ポスター>(380)『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』@日本テレビ系

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<ポスター>(380)『若草物...
俳優の<堀田真由>が主演を務める日本テレビ系新日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』が、2024年10月6日(毎週日曜 22:30)より放送が始まりますが、ポスタービジュアルが公開されています。
 
今作は、アメリカの作家の<ルイザ・メイ・オルコット>の不朽の大ベストセラー『若草物語』が原案です。「もしあの四姉妹が令和ニッポンに生きていたら」という着想から、舞台を大胆に現代に置き換えて描かれ、社会派シスターフッドコメディー。<堀田真由>(次女)、<仁村紗和>(長女)、<畑芽育>(四女)、<長濱ねる>(三女)が〈四姉妹〉として共演しています。
 
ポスタービジュアルは、〈四姉妹〉の朝の支度時間がモチーフとなっています。忙しい朝の時間帯に、洗面台の鏡の前で、一緒に身支度を整える町田家の〈四姉妹〉の様子を表現。四者四様の個性と仲の良さが際立つ、さわやかでキュートなビジュアルになっています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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『離婚弁護士 スパイダー』@日本テレビ系

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『離婚弁護士 スパイダー』@日...
俳優の<高橋メアリージュン>が主演を務める日本テレビ Friday’s EDGEドラマ第2弾「『離婚弁護士 スパイダー』~慰謝料争奪篇~」が、2024年10月4日(毎週金曜 深0:35)より放送が始まります。
 
今作は「着手金はゼロ」「慰謝料は人生を再スタートさせるためのパスポート」がモットーの弁護士が、型破りな調査で〈クソ夫〉たちを徹底的に叩きのめす、完全オリジナルの痛快リーガル・エンターテインメントです。
 
主人公の離婚弁護士「美雲飛鳥」が、理不尽に虐げられ傷ついた女性たちのために徹底的に戦い、慰謝料を容赦なく取り立てます。
 
メインビジュアルは、依頼人のためなら手段を選ばず相手方から容赦なく慰謝料を取り立てるやり方から、他の弁護士たちに〈スパイダー〉と呼ばれている美雲の意志の強さを象徴するようなデザインとなっています。真っ赤なスーツを身にまとった「美雲」の力強いまなざしが印象的で、背景には悪を絡め取るスパイダー(くも)の糸が広がっています。
 
「美雲」の後ろには、豊富なIT系知識を駆使して「美雲」をサポートするパラリーガル「池本純」(樋口幸平)と、「美雲」が信頼を置く潜入調査が得意なフリーランスの調査員「伊原麻衣香」(渋谷凪咲)の姿も配置され、「美雲」の元夫で離婚弁護に力を入れるきっかけとなったキーパーソンの弁護士「一ノ瀬達也」(金子ノブアキ)は、1人影を背負い謎めいた雰囲気で、3人とは異なる方向に視線を向けています。
 
結婚式直前に「達也」の〈浮気〉が発覚したことが原因で、式を挙げた直後に離婚した過去がある2人の関係が、物語の中でどのように展開していくのかを想像させるようなビジュアルになっています。
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『マイダイアリー』新キャスト@ABCテレビ

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(左)から「白石まひる」役の<... (左)から「白石まひる」役の<吉川愛>、「長谷川愛莉」役の<見上愛>、「和田虎之介」役の<望月歩>
<清原果耶>主演のドラマ『マイダイアリー』が、2024年10月20日にABCテレビで放送が始まりますが、新たなキャストが発表されています。『ハニーレモンソーダ』『降り積もれ孤独な死よ』の<吉川愛>、『衝動』『不死身ラヴァーズ』の<見上愛>、『五億円のじんせい』『ラストマイル』の<望月歩>が出演します。
 
同作は、社会人1年目を迎えた主人公「恩村優希」が、各話で過去の大切な思い出を振り返る物語です。大学時代をともに過ごした仲間との何気ない日常やつながりが、ノスタルジックに紡がれます。<清原果耶>が「恩村優希」、<佐野勇斗>(M!LK)が数学に特異な才を見出された〈ギフテッド〉の青年「徳永広海」に扮しています。
 
<吉川愛>が演じるのは、「優希」と同じ教育学部所属の友人「白石まひる」。裕福な家庭で育ったおっとり気質で、趣味の〈推し活〉を楽しんでいますが、心の奥には友達にも打ち明けられないトラウマを抱えた人物です。
 
そして<見上愛>は、「優希」や「まひる」の友人「長谷川愛莉」役です。「愛莉」はストレートな物言いが特徴で、誤解を生みそうなことも口にしますが、「優希」の小さな変化に誰よりも先に気づく繊細さも持ち合わせたキャラクターです。テーマパークでは、ライオンの着ぐるみ姿でアルバイトに励んでいます。
 
<望月歩>は、商学部の「和田虎之介」役で、「虎之介」はコミュニケーション能力が高く、5人の中ではムードメーカー的存在。人を思いやるがゆえに自分の気持ちを後回しにしてしまうこともあります。
 
なお同作の物語は、彼らが大学3年生になりたての春から始まります。仲良し3人組の「優希」、「まひる」、「愛莉」が大学に編入してきた「広海」、「広海」のピンチを初対面で救った「虎之介」と出会い、それまでとは違う日常が動き始めます。
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<真田広之>主演男優賞(ドラマ部門)@エミー賞

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<真田広之>主演男優賞(ドラマ...
米テレビ界のアカデミー賞と言われるエミー賞の発表・授賞式が15日(日本時間16日)、ロサンゼルスで開かれ<真田広之>(63)が主演し、プロデューサーにも名を連ねたドラマ『SHOGUN 将軍』(ディスニープラス)が、ドラマ部門で主演男優賞を受賞しました。日本人俳優として初のエミー賞受賞です。
 
監督賞(監督:フレッド・トーイ)や作品賞、<アンナ・サワイ>も主演女優賞に選ばれています。同ドラマは最多22部門、25ノミネートを果たしていました。今月上旬には、技術系や美術系などの14賞を獲得しており合計18賞を受賞しています。このうち9人の受賞者が日本人というのも、エミー賞史上初の快挙となりました。
 
テレビ番組の単一シーズンの受賞数としては歴代最多を記録しています。助演男優賞候補だった<浅野忠信>と<平岳大>はは残念ながら受賞には至りませんでした。
 
原作は、<ジェームズ・クラベル>によるベストセラー小説で、日本の戦国時代を舞台に武将とその家臣となったイギリス人航海士などをめぐる物語で、ハリウッドのスタッフらによって制作されていますが、プロデューサーの<真田広之>をはじめ、日本の専門家たちが現地の制作チームと共に衣装や小道具、所作など細部にまでとことんこだわって制作したクオリティの高さ、そして出演する俳優たちのリアリティあふれる演技などが世界的に高い評価を受けていました。
 
9月11日のNHK『クローズアップ現代』でも、同ドラマの特集が取り上げられ、丁寧な製作過程が垣間見れました。
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<清原果耶>『マイダイアリー』@ABCテレビ・テレビ朝日系

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<清原果耶>『マイダイアリー』...
<清原果耶>(22)主演のドラマ『マイダイアリー』が、2024年10月20日にABCテレビ・テレビ朝日系で放送が始まりますが、数学に特異な才を見出された〈ギフテッド〉の青年「徳永広海」役で、<佐野勇斗>(M!LK)が出演しています。
 
 『マイダイアリー』は、社会人1年目を迎えた主人公「恩村優希」が、各話で過去の大切な思い出を振り返るヒューマンドラマです。大学時代をともに過ごした仲間との何気ない日常やつながりが、ノスタルジックに紡がれていきます。
 
「徳永広海」は、「恩村優希」の大学生活に優しい変化をもたらし、男女5人の学生たちが集うきっかけを作るキーパーソン役です。アメリカの大学に進学するも挫折し、3年生から「優希」と同じ大学の理学部数学科に編入したあと、キャンパス内で彼女と出会います。幼い頃から知識欲が旺盛で特別な存在として扱われてきたため、同年代と共通の経験や認識がなく対人関係に苦手意識を持っていますが、次第に新たな人生の扉を開いていきます。
 
『マイダイアリー』は、『わたしの一番最悪なともだち』(2023年8月21日~10月12日・NHK総合)の<兵藤るり>が脚本、『春になったら』(2024年1月15日 ~3月25日・関西テレビ)の<穐山茉由>が演出を担当しています。
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<北方謙三>『水滸伝』ドラマ化@WOWOW

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<北方謙三>『水滸伝』ドラマ化...
<北方謙三>による全19巻の歴史大河小説『水滸伝』が、<織田裕二>を主演に迎えWOWOWでドラマ化されます。
 
 舞台は12世紀初頭・北宋末期の中国。同じ志を持つ漢たちが〈梁山泊〉に集い、腐敗した世を正すべく敢然と立ち上がります。未来を切り開こうと、想像を絶する困難に挑む登場人物たちの生き様を活写する珠玉の人間ドラマです。
 
<織田裕二>が演じるのは、梁山泊の頭領「宋江」です。世直しの檄文を書き記し、腐り切った国家を倒すべく壮絶な戦いに身を投じます。
 
監督は映画『Fukushima 50』で第44回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞、2024年11月22日より公開されます『海の沈黙』などの<若松節朗>が務めています。脚本は舞台『キングダム』、音楽朗読劇READING HIGH『ROAD to AVALON』の劇作家<藤沢文翁>が担当しています。
 
なお、キーマンを演じる豪華共演陣は今後発表される予定です。
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<倉沢杏菜>『光る君へ』@NHK大河ドラマ

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<倉沢杏菜>『光る君へ』@NH...
NHK大河ドラマ『光る君へ』の新キャストとして<倉沢杏菜>(19)、<上村海成>、<阿佐辰美>、<神尾佑>、<吉柳咲良>(20)の出演が発表されています。
 
平安時代を舞台に、きらびやかな平安貴族の世界と恋愛長編『源氏物語』を生んだ<紫式部>の一生を紡ぐ本作。<吉高由里子>が「まひろ / 紫式部」、<柄本佑>が紫式部の生涯のソウルメイトとなる「藤原道長」を演じています。
 
 <倉沢杏菜>は、「藤原道長」と嫡妻「倫子」の次女である「藤原妍子」役で出演します。ぜいたくな衣装や道具が好きな「妍子」は、のちに「三条天皇」となる東宮・「居貞親王」の妃となりますが、東宮がはるかに年長であることに不満を抱いてます。
 
<上村海成>は「道長」と「源明子」の長男「藤原頼宗」、<阿佐辰美>は三条天皇の皇子で道長からの圧力にさらされる「敦明親王」に扮しています。<神尾佑>は藤原隆家と親交のある武者「平為賢」役、<吉柳咲良>は『更級日記』を記す「ちぐさ / 菅原孝標の娘」役で起用されています。
 
#テレビドラマ #ブログ #大河ドラマ

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ドラマ『オクラ』@フジテレビ系

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(上段左から)前田旺志郎、有澤... (上段左から)前田旺志郎、有澤樟太郎、三浦りょう太(下段左から)青木さやか、橋本じゅん、宇梶剛士
<反町隆史>と<杉野遥亮>がダブル主演を務める10月8日スタートのドラマ『オクラ』(フジテレビ系/毎週火曜21時)が、2024年10月8日より始まりますが、<宇梶剛士>、<橋本じゅん>、<青木さやか>、<前田旺志郎>、<有澤樟太郎>、<三浦りょう太>が出演しています。
 
本作は、人情味溢(あふ)れる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期に渡って未解決となっている実質〈オクラ(お蔵入り)〉状態の事件に挑み、<反町隆史>演じる昭和刑事「飛鷹千寿」と<杉野遥亮>演じる令和刑事「不破利己」のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫っていきます。
 
長期未解決事件を扱う警視庁捜査一課・特命捜査情報管理室・通称〈オクラ〉には、元捜査一課強行犯係の「千寿」、所轄から異動してきた「利己」をはじめ、<有澤樟太郎>が演じル警視庁捜査一課「志熊亨」、元ヤン女刑事の「倫子」、<宇梶剛士>が演じる定年間際の温厚な刑事「鷲沢」、<橋本じゅん>演じるギャンブル狂いの室長「幾多学」、<青木さやか>演じる元公安の主婦刑事「牧原祈里」、<前田旺志郎>は天才的ハッキング技術を持つ「吉岡雷」など、ひと癖もふた癖もある刑事たちが所属しています。
 
そんな荒くれ者たちが、事件発生当時の捜査情報を基にわずかな手がかりと、久々に届く情報提供で未解決事件に挑みます。異なる正義をぶつけ合いながらも真相を探っていく「千寿」と「利己」の捜査により、事件関係者の止まっていた時間が再び動き出します。
 
また、<三浦りょう太>演じる「阿澄玄人」は、スポーツバーの店長。元々は警官でしが、現在は野球が好きな千寿が足しげく通うスポーツバーで働いています。
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