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<小芝風花>『あきない世傳 金と銀2』@NHKーBS

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<小芝風花>『あきない世傳 金...
<小芝風花>が主演を務めるBS時代劇『あきない世傳(せいでん) 金と銀2』の制作が発表され、2025年春にNHKーBS、NHKーBSプレミアム4Kで(全8回)にて放送が行われます。
 
 同シリーズは、物の売れない時代に知恵を絞って商いを成功させる庶民の姿を、江戸時代中期の多彩な風俗を絡めて描いています。シーズン2では、主人公の「幸(さち)」らが呉服店・五鈴屋を100年続く店にするため、江戸出店に乗り出す様子がつづられます。『みをつくし料理帖』の<髙田郁>による時代小説を原作に、前作に続いて<山本むつみ>が脚本を担当しています。
 
<小芝風花>が「幸」役、<松本怜生>が「幸」の夫で五鈴屋6代目店主「智蔵」役で続投しています。
 
<長澤樹>、<朝倉あき>、<泉澤祐希>、<いしのようこ>、<内藤理沙>、<辻本祐樹>、<葵揚>、<北野秀気>、<虎太郎>、<細川直美>、<街田しおん>、<板尾創路>、<星田英利>、<山西惇>、<小松利昌>、<田中健>、<秋野太作>、<吉見一豊>、<八嶋智人>、<萬田久子>、<舘ひろし>がキャストに名を連ねています。新たな出演者は後日発表されます。
#キャスト #テレビドラマ #ブログ

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『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』@ディズニープラス

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『スター・ウォーズ:スケルトン...
「スター・ウォーズ」のオリジナルドラマシリーズ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』の初回2話が、2024年12月4日よりディズニープラスで日米同時独占配信されます。
 
 本作は、「マンダロリアン」シリーズや「スター・ウォーズ:アソーカ」と同じ時代を舞台としています。平和な惑星から広大で危険な銀河に迷い込んだ〈4人の少年少女たち〉が、神秘の力・フォースを操る<ジュード・ロウ>演じる謎の男と出会い、故郷に帰るために大冒険を繰り広げるさまが描かれます。
 
本予告では、迷子になった4人が危険なクリーチャーや賞金狙いの宇宙海賊たちに追われるシーンが確認できる。4人に「家まで送る、仲間になろう」と声をかける謎の男や〈ドロイド〉と呼ばれる人工知能ロボットも加わり、乗組員チーム「スケルトン・クルー」を組む場面も収録されています。
 
製作総指揮は<ジョン・ファヴロー>と<デイヴ・フィローニ>が担当し、ショーランナーに<ジョン・ワッツ>と<クリストファー・フォード>が名を連ねています。
 
今回の物語は、自分たちが大きな宇宙の一部であることを理解していない4人の子供たちの、新鮮な目を通して語られます。無邪気で新鮮なキャラクターたちを通して、銀河のクレイジーな光景や音を初めて体験できる作品になっているようです。
#テレビドラマ #ディズニープラス #ブログ

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『あの夜を許してやりたいんだ』@TVer

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『あの夜を許してやりたいんだ』...
<奈緒>と<玉森裕太>(Kis-My-Ft2)が共演したドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』が、10月8日より毎週火曜<22:00>よりTBSにて放送中です。そのオリジナルサイドストーリー『あの夜を許してやりたいんだ』が、11月12日<22:57>からTVerで独占配信されます。
 
 『あの夜を許してやりたいんだ』は、<奈緒>演じる主人公「ほこ美」の実家「スナック明美」が舞台のワンシチュエーションラブコメディです。ドラマ本編では秘められた登場人物たちの赤裸々な本音、悩み、葛藤、そして成長する姿などが描かれています。脚本は<湯田美帆>、演出は<佐井大紀>、<伊藤弘晃>が担当しています。
 
同作には「大葉奏斗」役の<小関裕太>をはじめ、<玉井詩織>(ももいろクローバーZ)、<鳴海唯>、<浅野竣哉>が出演。特別ゲストとして<奈緒>も登場します。
#TVer #テレビドラマ #ブログ

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<広瀬すず>主演『クジャクのダンス、誰が見た?』@TBS系

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<広瀬すず>主演『クジャクのダ...
俳優の<広瀬すず>(26)が来年1月スタートのTBSドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(金・22:00)で本格サスペンスドラマに「山下心麦」役で初主演します。2015年1月期の日本テレビ『学校のカイダン』で連ドラに初主演してから10年経ち、新たな挑戦作となります。
 
原作は女性漫画誌『Kiss』(講談社)で連載中の<浅見理都>の同名作品です。タイトルはヒンディー語のことわざが語源で、作中では「たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪から逃げることはできない」という意味で使われています。物語は主人公の女子大学生が、2人で暮らす元警察官の父が殺されることから始まります。父が残した手紙を基に、弁護士と事件の真相を追っていきます。
 
<広瀬すず>が演じるのは、ごく普通の大学生です。事件をきっかけに平穏な日常が失われ、行動を起こしていきます。原作では、父がかつて捜査に関わった事件を取材していた週刊誌記者を突撃訪問する場面も描かれており、行動的な一面も持っている女性です。
 
2013年の畏友デビュー以降、元気な笑顔をトレードマークに、明るい役柄で多くの人を魅了してきました。一方、10代後半の頃から『怒り』(2016年)や『三度目の殺人』(2017年)などの映画では暗い役柄に挑戦し、心や感情の機微を巧みに表現する演技が評価されてきました。最近では『流浪の月』(2022年)などに出演していました。
#テレビドラマ #ブログ #映画 #芸能

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<バカリズム>脚本の新ドラマ放送@日本テレビ系

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<バカリズム>脚本の新ドラマ放...
<バカリズム>が脚本を手がけ、『ブラッシュアップライフ』の制作チームが集結した新ドラマが、2025年1月期に日本テレビ系で放送されます。
 
2023年1月期に放送されました『ブラッシュアップライフ』は、地元の市役所で働く実家住まいの33歳独身女性「近藤麻美」が、ある日突然人生をゼロからやり直すことになる地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディでした。
 
国内外で評価を受け、28冠を獲得しています。また同チームが手がけた単発ドラマ『侵入者たちの晩餐』は、「東京ドラマアウォード2024」で作品賞(単発ドラマ部門)の優秀賞に選出されています。
 
新ドラマの詳細は、今後の続報になりそうです。
#テレビドラマ #ブログ

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『セナ』@Netflix

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『セナ』@Netflix
動画配信サービス「Netflix」が手がける、Netflixシリーズ『セナ』(全6話)が、2024年11月29日より世界独占配信されます。F1世界選手権で計3度のワールドチャンピオンに輝き、日本では〈音速の貴公子〉の愛称でも親しまれた<アイルトン・セナ>の人生を初めてドラマ化されています。
 
<アイルトン・セナ>( 1960年3月21日 ~1994年5月1日)の輝かしいキャリアを振り返るのみならず、彼の人柄や家族・友人・恋人との関係も掘り下げ、周囲から愛された<アイルトン・セナ>の真の姿に迫っていきます。
 
<アイルトン・セナ>は、1960年、ブラジルのサンパウロで生まれました。幼少期から高い運動神経を誇り、車やモータースポーツに早くから興味を示していた非凡な<セナ>少年は、成功に向かって挑戦を続け、圧倒的なスピードとテクニックで、史上最高のF1ドライバーとなりました。
 
そんな彼の知られざる素顔に迫る本作は、<セナ>の実家でも撮影が行われるなど親族の積極的な協力のもと生み出され、リアリティを徹底的に追求、劇中で描かれるのは、〈伝説のF1ドライバー〉としての活躍と成功だけでなく、彼の内側にあった苦悩、家族や友人、恋人との関係、そして、悲劇。彼の人生を誠実に映し出しています。
 
「アイルトン・セナ」を演じる重責を担うのは、『フェラーリ』(2023年)などへの出演歴を誇る新星<ガブリエウ・レオーニ>で、ショーランナー兼総監督は<ヴィセンテ・アモリン>が務めています。
#F1 #Netflix #テレビドラマ #テレビ番組 #ブログ

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<遠藤さくら>『書店員探偵サクラ』@テレ東

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<遠藤さくら>『書店員探偵サク...
「乃木坂46」の<遠藤さくら>(23)が主演を務めたミニドラマ『引越し探偵サクラ』の続編『書店員探偵サクラ』が、テレ東で2024年11月5日(火)深夜(25:30~25:40)に放送が始まります。
 
3度の飯よりミステリー小説や謎解きが好きな「天道サクラ」が、引っ越した先のメゾンで次々と不思議なことに巻き込まれるさまを描いた『引越し探偵サクラ』でした。その続編となる今回は、書店に就職した「サクラ」が憧れの作家のミステリーツアーに参加します。思いがけず大事件に巻き込まれ、不謹慎ながらも心躍らせる「サクラ」の謎解きが始まります。
 
 「天道サクラ」役の<遠藤さくら>、ゲストの<大鶴肥満>(ママタルト)、<ひょうろく>、<牧野ステテコ>が前作に続き続投しています。
 
『書店員探偵サクラ』は(全6話)が、11月5日・6日(25:30~25:40)から7日(26:00~26:10)、12日・13日(25:30~25:40)14日(26:00~26:10)の連日深夜に放送されます。
#テレビドラマ #ブログ

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<髙石あかり>『ばけばけ』@2025年後期NHK朝ドラ

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<髙石あかり>『ばけばけ』@2...
29日、NHK大阪放送局で2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロイン発表会見が行われ、<髙石あかり>(21)が主演することが発表されています。
 
ヒロインオーディションは2024年6月から募集を行い、2892人が応募。応募者数は、『あんぱん』(2025年前期)・『カムカムエヴリバディ』(2021年後期)についで3番目に多い応募でした。書類選考・動画選考・面談・カメラテストなどを経て9月に決定しています。
 
朝ドラ113作目となる『ばけばけ』は、怪奇文学作品集『怪談』を発表しました<小泉八雲>こと<ラフカディオ・ハーン>の妻<小泉セツ>をモデルにした作品です。史実を再構成してフィクションとして描いています。原作はなく、脚本はNHK『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』、テレビ東京『デザイナー渋井直人の休日』・『おじさまと猫』などを手掛けた、<ふじきみつ彦>が担当します。
 
ヒロイン「松野トキ」が生まれ育つ島根県から物語は始まり、熊本などに舞台が移り変わるといいます。来春にクランクインし、来秋に放送開始。今年6月に制作を発表した際には、<セツさん>がモデルのヒロイン「松野トキ」役と相手役の外国人英語教師は、いずれもオーディションで選出すると告知されていました。
 
<髙石 あかり>は、2002年12月19日、宮崎県生まれ。2014年にavex主催のキッズコンテスト「キラットエンタメチャレンジコンテスト2014」で「ナルミヤオンライン賞」を受賞し、芸能界入り。2019年より俳優活動を本格化。2021年に映画『ベイビーわるきゅーれ』で主演を務め話題となり、2023年には出演作品での演技が評価され、第15回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を獲得。主な出演作に、映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ・『わたしの幸せな結婚』『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』・アニメ『きみの色』、ドラマ『生き残った6人によると』『墜落JKと廃人教師』シリーズ・『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』などがあります。NHKでは夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』に出演。公開待機作に、映画『スマホを落としただけなのに 最終章 ファイナルハッキングゲーム』(2024/11/1)、 映画『私にふさわしいホテル』(2024年12月27日)、映画『遺書、公開』(2025年1月31日)などが控えています。
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「東京ドラマアウォード2024」授賞式

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「東京ドラマアウォード2024...
「東京ドラマアウォード2024」の授賞式が、10月28日に東京・東京プリンスホテルで行われました。
 
作品賞(連続ドラマ部門)のグランプリには、「半沢直樹」シリーズなどを手がけてきた<福澤克雄>が原作と演出を担当し、<堺雅人>、<阿部寛>、<二階堂ふみ>、<松坂桃李>、<役所広司>らが共演しました『VIVANT』(TBS)が選ばれています。
 
なお優秀賞は、『舟を編む ~私、辞書つくります~』(NHK)・『燕は戻ってこない』(NHK)・『不適切にもほどがある!』(TBS)・『アンメット ある脳外科医の日記』(関西テレビ)が受賞しています。
 
 作品賞(単発ドラマ部門)のグランプリに輝いたのは、<草なぎ剛>が主演を務めた『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』(NHK)でした。
 
優秀賞は『未解決事件 File.10 下山事件』(NHK)・『侵入者たちの晩餐』(日本テレビ)・『ブラック・ジャック』(テレビ朝日)・『生きとし生けるもの』(テレビ東京)・『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』(フジテレビ)が受賞しています。
 
 個人賞として、主演女優賞を『燕は戻ってこない』の<石橋静河>、助演男優賞を『アンメット ある脳外科医の日記』の<若葉竜也>、助演女優賞を『燕は戻ってこない』の<内田有紀>が獲得しています。『不適切にもほどがある!』からは<宮藤官九郎>が脚本賞、<金子文紀>が演出賞、<Creepy Nuts>による『二度寝』が主題歌賞に選出されています。
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<内田有紀>助演女優賞『燕は戻ってこない』@「東京ドラマアウォード2024」

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<内田有紀>助演女優賞『燕は戻...
本日10月28日、「東京ドラマアウォード2024」の授賞式が、東京・東京プリンスホテルで開催されています。
 
NHK総合で放送されましたドラマ『燕は戻ってこない』に出演しました<内田有紀>が、助演女優賞に輝いています。
 
 <桐野夏生>による同名小説をもとにする本作は、派遣社員の「大石理紀(リキ)」、自らの遺伝子を継ぐ子を望む元トップバレエダンサー「草桶基」、その妻で不妊治療をあきらめた「草桶悠子」という3人の欲望が「代理出産」を通じて交差する物語です。
 
<内田有紀>が「草桶悠子」を演じ、(リキ)役で<石橋静河>、「草桶基」役で<稲垣吾郎>が扮しています。なお本作は作品賞(連続ドラマ部門)の優秀賞にも選ばれています。
#テレビドラマ #ブログ #助演女優賞

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