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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『屋根裏のラジャー』@<百瀬義行>監督

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『屋根裏のラジャー』@<百瀬義...
世界150以上の国と地域で上映され大ヒットを記録した『メアリと魔女の花』(2017年)以来、5年ぶりとなる「スタジオポノック」長編最新作『屋根裏のラジャー』の劇場公開が、2022年夏に決定しています。

原作は、世界の文学賞を席巻した、<A.F.ハロルド>の傑作小説『The Imaginary』(『ぼくが消えないうちに』こだまともこ訳・ポプラ社)です。

本作の主人公は、誰にも見えない少年「ラジャー」。彼は少女の想像から生まれた〈イマジナリ〉という存在です。人間の想像が食べられてしまう世界を舞台に、「ラジャー」と仲間たちが、大切な人の未来と運命を懸けた〈誰にも見えない戦い〉に挑むファンタジー超大作です。

「スタジオポノック」の手描きアニメーションで描かれる〈想像たち(イマジナリ)〉の世界とは、いったいどのようなものなのか。なぜ今、見えない存在を描くのか。全く新しいアニメーション映画の誕生に期待が集まります。

監督は、『おもひでぽろぽろ』(1991年)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)、『もののけ姫』(1997年)、『千と千尋の神隠し』(2001年)など、数多くの「スタジオジブリ」作品で中核を担った、<百瀬義行>が務めています。
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『バブル』@<荒木哲郎>監督

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『バブル』@<荒木哲郎>監督
テレビアニメ『進撃の巨人』シリーズ、『甲鉄城のカバネリ』の<荒木哲郎>監督とWIT STUDIOによるオリジナルアニメ『バブル』が、2022年5月13日に劇場公開されることが決定しています。なお同作は劇場版に先行して、Netflix版が2022年4月28日から全世界配信されます。

<虚淵玄>(脚本)、<小畑健>(キャラクター原案)ら主要スタッフ、<志尊淳>、『進撃の巨人』の<梶裕貴>、『DEATH NOTE』の<宮野真守>()、『甲鉄城のカバネリ』の<畠中祐>、< 広瀬アリス>ら主要キャストも発表されています。

物語の舞台は、世界に降り注いだ泡(バブル)で重力が壊れた東京。ライフラインが閉ざされた東京は家族を失った一部の若者たちの遊び場となり、ビルからビルに駆け回るパルクールのチームバトルの戦場となっていました。そんなある日、危険なプレイスタイルで注目を集めていた「ヒビキ」(志尊淳)は、無軌道なプレイで重力が歪む海に落下し、不思議な力をもつ少女「ウタ」に命を救われます。2人の出会いは、世界を変える真実につながっていきます。
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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』@<古賀豪>監督

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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』@<...
劇場アニメ『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』のティザービジュアルが解禁。あわせて監督、脚本、キャラクターデザインのスタッフ情報が公表されています。

本作ではアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期をベースに、「鬼太郎」の誕生に隠された謎が描かれます。監督は2008年製作『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の<古賀豪>が務めています。テレビアニメ『マクロスF』(2008年4月~2008年9月・MBS/TBS系列)のシリーズ構成・脚本で知られる<吉野弘幸>が脚本を担当、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で副監督を務めた<谷田部透湖>がキャラクターデザインを担当、東映アニメーションが制作を担当しています。

<沢城みゆき>が「鬼太郎」、<野沢雅子>が「鬼太郎の父」に声を当てます。
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「嵐」初のライブ映画@動員数初登場1位を獲得

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「嵐」初のライブ映画@動員数初...
最新の全国映画動員ランキングトップ10(11月27日・28日、興行通信社調べ)が発表され、昨年12月31日をもって活動休止となった超人気アイドルグループ「嵐」初のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、土日2日間で動員15万人、興行収入4億4200万円をあげ初登場1位を獲得しています。

今月3日のドルビーシネマ限定先行公開の前売りチケット発売開始時には、サーバーがダウンする取り扱いサイトが続出するなど、一部の劇場では即完売のプレミアムチケットとなり、東京では先行公開初日の3日から25日まで全日全席完売状態が続いていました。11月26日より全国公開となり、3日~28日までの累計動員54万4126人、興収17億8796万円のヒット作品となっています。

本作は、2018年11月から1年以上にわたり、計50公演、累計237万5千人の動員を記録した20周年ツアーのさなかに、「シューティング・ライブ」と称し、東京ドームに5万2千人を動員、125台ものカメラを駆使して撮影されています。監督は、「嵐」初の主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY』(2002年)も手がけた<堤幸彦>が務めています。

2位は、『アナと雪の女王』をはじめとする数々のヒット作を生み出してきたディズニー・アニメーション・スタジオによるミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』が、土日2日間で動員11万8千人、興収1億5200万円をあげて初登場。声の出演は<ステファニー・ベアトリス>、<マリア・セシリア・ボテーロ>、<ジョン・レグイザモ>ほか。日本語吹替版は、圧巻の歌唱力でディズニー・アニメーション長編60作品目のヒロインを射止めた19歳の新人<斎藤瑠希>のほか、<中尾ミエ>、<中井和哉>が参加。監督は、『ズートピア』の<バイロン・ハワード&ジャレド・ブッシュ>が務めています。
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『フラ・ダンス』@<綿田慎也>監督

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『フラ・ダンス』@<綿田慎也>...
福島県いわき市に実在するリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を舞台に、通称「フラガール」と呼ばれるダンサーになることを決めた主人公の「夏凪日羽」の成長と、周囲の人々との絆を描いたオリジナル劇場アニメーション『フラ・ダンス』が、2021年12月3日より公開されます。

福島県いわき市に暮らす高校生の「夏凪日羽」は、卒業後の進路に迷っていましたが、「東北のハワイ」こと「スパリゾートハワイアンズ」のポスターを見て、フラダンスショーで踊るダンサー=フラガールの採用試験に衝動的に応募します。

未経験ながらも採用となった「日羽」は、「鎌倉環奈」、「滝川蘭子」、「オハナ・カアイフエ」、「白沢しおん」という個性的な同期たちとともにフラガールへの道を歩み出しますがが、なかなか足並みがそろわず、初めてのステージは大失敗でした。

周囲からも「史上最も残念な新人たち」と呼ばれてしまいます。落ち込む「日羽」たちでしたが、良いことも悪いことも分かち合いながら、次第に絆を深めていきます。

子役時代から俳優・歌手・声優と幅広く活躍する<福原遥>が主人公の「夏凪日羽」を演じ、同期のフラガール役で<美山加恋>、<富田望生>、<前田佳織里>、<陶山恵実里>が共演。そのほかの声の出演に<ディーン・フジオカ>、<山田裕貴>。『鋼の錬金術師』」・『機動戦士ガンダム00』の<水島精二>が総監督、『劇場版アイカツスターズ!』の<綿田慎也>が監督、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の<吉田玲子>が脚本を担当しています。
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『ミラベルと魔法だらけの家』@<バイロン・ハワード、ジャレッド・ブッシュ>監督

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『ミラベルと魔法だらけの家』@...
ディズニー・アニメーション・スタジオによる長編アニメーションで、南米コロンビアを舞台に、魔法にあふれた家に暮らす少女「ミラベル」の活躍を描いた『ミラベルと魔法だらけの家』が、2021年11月26日より全国で公開されます。

コロンビアの奥地にたたずむ、魔法に包まれた不思議な家。そこに暮らす「マドリガル」家の子どもたちは、ひとりひとりが異なるユニークな「魔法の才能(ギフト)」を家から与えられていました。しかし、そのうちの1人、「ミラベル」にだけは、何の力も与えられていませんでした。

力を持たずとも家族の一員として幸せな生活を過ごしていた「ミラベル」はある時、彼らの住む魔法の家が危険にさらされていることを知り、家族を救うために立ち上がることを決意します。

監督は『ズートピア』(2016年)の<バイロン・ハワード>と<ジャレッド・ブッシュ>が務めています。ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』や『ハミルトン』(Disney+で2020年7月3日配信)でトニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞している<リン=マニュエル・ミランダ>が音楽を担当しています。
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『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海』<加戸誉夫>@「BS12」

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『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の...
今夜<19:00(~21:15)>より「BS12」にて、2014年10月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海』の放送があります。

『宇宙戦艦ヤマト』を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)の特別編集版です。

西暦2199年、「アベルト・デスラー」率いる大ガミラス帝星が遊星爆弾によって地球を攻撃し、人類は滅亡の危機に頻していました。この危機に対し、人類は初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉を建造。16万8000光年の彼方にあるというイスカンダルへ、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生できる「コスモリバースシステム」を受け取りに〈ヤマト〉は旅立ちます。しかし、その行く手に圧倒的な力を誇るガミラスの軍勢が立ちふさがります。テレビシリーズで描かれた〈ヤマト〉の旅路を、「古代進」の視点から振り返ります。

「沖田十三」に<菅生孝之>、「古代進」に<小野大輔>、「森雪」に<桑島法子>、「島大介」に<鈴村健一>、「山本玲」に<田中理恵>が声を当て、監督は、<加戸誉夫>が務めています。
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『千と千尋の神隠し』舞台化

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『千と千尋の神隠し』舞台化
スタジオジブリの<宮﨑駿>監督アニメーション映画『千と千尋の神隠し』が、<橋本環奈>&<上白石萌音>がダブルキャストで「千尋」役を演じる舞台化が決定しています。

2022年2月28日(月)から東京・帝国劇場を皮切りに、4月に大阪、5月に福岡、6月に札幌、6月・7月に名古屋で上演されます。東京公演の一般前売は2021年12月18日(土)より受付されます。

2001年公開されました『千と千尋の神隠し』は、米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞したスタジオジブリの代表作品。主人公の少女「千尋」が〈八百万の神々の世界〉へと迷い込む壮大なファンタジーは、長い年月が経った今なお世界中で人気があります。

今回の舞台化にあたっては、ミュージカル『レ・ミゼラブル』」の世界初演の潤色・演出を担った<ジョン・ケアード>(英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのアソシエイトディレクター)が翻案と演出を担当しています。

そして物語をリードする主人公「千尋」役には、日本を代表する人気女優がダブルキャストで担当。『キングダム』続編『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』など、数々の話題作に出演する<橋本環奈>と、ドラマや舞台やをはじめ、『君の名は。』で声優も務めた<上白石萌音>のふたりが、それぞれ「千尋」役を演じます。
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『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』@<藤井道人>監督

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『攻殻機動隊 SAC_2045...
2020年4月からNetflixで配信された「攻殻機動隊」シリーズ初のフル3DCGアニメーション「攻殻機動隊 SAC_2045」のシーズン1に新たなシーンを追加して再構成し、全編フルグレーディングを施した劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』が、2021年11月12日より全国で公開されます。

「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの<神山健治>と「APPLESEED」シリーズの<荒牧伸志>が共同監督を務めたシーズン1全12話をもとに総監督を務め、『新聞記者』(2019年) ・ 『ヤクザと家族 The Family』(2021年)などの実写映画で活躍する<藤井道人>が監督として構成を手がけています。

2045年。経済災害「全世界同時デフォルト」の発生とAIの爆発的な進化により、世界は計画的かつ持続可能な戦争「サスティナブル・ウォー」に突入。全身義体のサイボーグ「草薙素子」と元公安9課のメンバーたちは、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸で傭兵部隊として活動していました。そんな彼らの前に、驚異的な知能と身体能力を持つ存在「ポスト・ヒューマン」が出現。大国間の謀略が渦巻く中、再び「攻殻機動隊」が組織されます。

声優陣は「草薙素子」に<田中敦子>、「荒巻大輔」に<阪脩>、「バトー」に<大塚明夫>、「トグサ」に<山寺宏一>、「シマムラタカシ」に<林原めぐみ>が声を当てています。
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『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』@<大森貴弘>監督

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『映画 すみっコぐらし 青い月...
サンエックス株式会社の人気キャラクター「すみっコぐらし」を映画化し、スマッシュヒットを記録した『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』に続く劇場アニメ第2弾『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』が、2021年11月5日より公開されます。

とある秋の日、キャンプへ出かけたすみっコたちは、空にいつもより大きく青く輝いている月を発見します。「5年に1度の青い大満月の夜、魔法使いたちがやって来て夢をかなえてくれる」という伝説の通り、すみっコたちの町に魔法使いの5人兄弟が出現します。

彼らはあちこちに魔法をかけ、町中をパーティ会場のように彩っていきます。楽しい夜にも終わりが近づき魔法使いたちは月へと帰っていきますが、「たぴおか」が魔法使いのすえっコ「ふぁいぶ」と間違えられて連れて行かれてしまいます。

前作に続き、<井ノ原快彦>と<本上まなみ>がナレーションを担当、『夏目友人帳』シリーズの<大森貴弘>が監督を務め、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の<吉田玲子>が脚本を手がけています。
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