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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#株価」の検索結果2229件

日経平均株価(6月8日)@終値3万1641円27銭

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日経平均株価(6月8日)@終値...
8日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比42円51銭(0.13%)安の3万1871円23銭で前場を終えています。前日の米ハイテク株安を受け、グロース(成長)株を中心に売りが出ました。半面、日経平均は前日に急落したことから、主力株の一角に押し目買いが入って上げに転じる場面もありました。

7日の米ハイテク株安が相場の重荷となりました。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長引くとの見方が広がり、ナスダック総合株価指数は前日比(1.29%安)で終えています

日経平均は7日に前日比「593円04銭」安と今年2番目の下げ幅で終えています。きょうは海外の短期筋による株価指数先物の買い戻しのほか、主力株の一部に押し目を狙った買いが入って、上げ幅は一時100円を超え「3万2035円95銭」を付けています。

足元の急ピッチな上昇を受け、前日に続き短期的な過熱感を懸念した売りに押された。株価指数先物に売りがかさみ、午後に下げ幅は一時400円を超え「3万1420円45銭」をつけています。

終値は続落し、前日比272円47銭(0.85%)安の3万1641円27銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(6月7日)@終値3万3665ドル02セント

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ダウ平均株価(6月7日)@終値...
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。目新しい売買の材料が少ないなか、ディフェンシブ株の一部に売りが出ています。一方、ハイテク株の一部には買いが入っており、相場を支えています。

週内は目立った経済指標の発表がなく、主力銘柄を売買する材料もあまりありません。ダウ平均株価の構成銘柄では、製薬のメルクや保険のトラベラーズなどディフェンシブ株に売りが出て、指数を下押ししています。

一方、積極的に売りを出す動きも限られています。<イエレン米財務長官>が朝のCNBC番組で、「労働市場のインフレ圧力低下の兆しがみえている」と語っています。市場では米連邦準備理事会(FRB)が13~14日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送るとの見方が一段と強まり、投資家心理を支えています。

終値は続伸し、前日比91ドル74セント(0.27%)高の3万3665ドル02セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比171.52ポイント(1.29%)安の1万3164.90でした。
 S&P500種は、前日比16.33ポイント (0.38%)安の4267.52でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(6月7日)@終値3万1913円74銭

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日経平均株価(6月7日)@終値...
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比467円44銭(1.44%)安の3万2039円34銭で前場を終えています。

前日まで連日でバブル後の高値を更新して相場の過熱感が強まるなか、日経平均は朝方に200円超の「3万2708円53銭」に上昇した後、利益確定目的の売りが優勢で9時半頃に下落に転じると急速に売りが膨らんでいます。一時500円を超える「3万1992円58銭」の安値を付ける場面があり前場の値幅(高値と安値の差)は715円に達し、日中値幅としてもすでに今年最大となりました。

朝方は今週末に控える株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ買いなどが先物に先行しましたが、一転して利益確定の売りが優勢となりました。

終値は5営業日ぶりに反落し、前日比593円04銭(1.82%)安の3万1913円74銭で終えています。下げ幅は今年2番目の大きさでした。日中値幅(高値と安値の差)は794円と今年最大となるなど、不安定な値動きでした。
#SQ #ブログ #日中値幅 #東京証券取引所 #株価 #特別清算指数

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ダウ平均株価(6月6日)@終値3万3573ドル28セント

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ダウ平均株価(6月6日)@終値...
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。全体に売買の材料が少ないなか、持ち高調整の売りが先行しています。5日にゴーグル型の新製品を発表し上場来高値を更新したスマートフォンのアップルは、材料出尽くしの売り先行で始まっています。

6日朝は主要な経済指標の発表がなかったほか、米連邦準備理事会(FRB)高官が米連邦公開市場委員会(FOMC)の前に金融政策についての発言を控えるブラックアウト期間に入ったこともあって相場を動かす材料が乏しい状況でした。

これまで出遅れ感があった景気敏感株やハイテク株の一角に物色が入り、相場を支えました。一方、米利上げ継続への警戒が相場の重荷となり、上げ幅は限られています。

終値は小幅に反発し、前日比10ドル42セント(0.031%)高の3万3573ドル28セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比46.989ポイント(0.36%)高の1万3276.418で終え、2022年4月以来の高値でした。
 S&P500種は、前日比10.06ポイント (0.24%)高の4283.85でした。
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日経平均株価(6月6日)@終値3万2506円78銭

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日経平均株価(6月6日)@終値...
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比133円15銭(0.41%)高の3万2350円58銭でした。前日につけた約33年ぶりの高値を上回っています。前日に「693円21銭」(2.20%)高と今年最大の上げ幅を記録した反動で利益確定目的の売りが先行したものの、すぐに下げ渋り、上昇に転じています。

海外投機筋の日本株に対する先高観は根強いなか、株価指数先物への押し目買いが日経平均を押し上げました。市場では、週末に控える株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出に向け、先物に思惑的な買いが入りやすい状況でした。前日の「199ドル90セント」(0.6%)米株安を受けた相場下落を見越し、売り持ち高を積み上げていた投資家の買い戻しも入ったようです。

終値は4日営業続伸し、大引けは前日比289円35銭(0.90%)高の3万2506円78銭で終えています。1990年7月以来お33年年ぶりの高値を連日で更新しています。
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ダウ平均株価(6月5日)@終値3万3562ドル86セント

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ダウ平均株価(6月5日)@終値...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米国の債務不履行(デフォルト)回避を背景に前週末に「701ドル19セント」(2.12%)高と今年最大の上げ幅を記録した後で、主力銘柄の一部には目先の利益を確定する売りが出やすく、半面、6月は利上げが見送られるとの観測は投資家心理を支え、ダウ平均は小幅に上昇する場面もありました。

前週末発表の5月の米雇用統計で雇用者数は市場予想以上に増えた一方、失業率は市場予想を上回りました。平均時給の前年同月比の上昇率も市場予想を下回ったため、米経済は底堅いが6月の利上げを促すほどではないと受け止められ、株式相場の一定の支えとなっています。

終値は3営業日ぶりに反落し、前週末比199ドル90セント(0.6%)安の3万3562ドル86セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落しました。前週末比11.337ポイント(0.1%)安の1万3229.429でした。
S&P500種は、前週末比8.58 ポイント(0.20%)安の4273.79で終えています。
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日経平均株価(6月5日)@終値3万2217円43銭

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日経平均株価(6月5日)@終値...
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前週末比521円61銭(1.65%)高の3万2045円83銭でした。

取引時間中に3万2000円を上回るのは1990年7月以来、およそ33年ぶりになります。前週末の米株式相場の(2.12%)続伸を受けて投資家が運用リスクを取りやすくなり、東京市場では33業種中、電気・ガスを除く32業種の幅広い銘柄に買いが入り全面高となっています。

米連邦政府の債務上限を停止する法案は1日までに上下両院で可決されました。米国の債務不履行(デフォルト)が回避されたことが好感され、前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は今年最大の上げ幅となり、投資家心理が強気に傾き、海外勢が日経平均先物への買いを強めています。

終値は3営業日続伸し、前週末比693円21銭(2.20%)高の3万2217円43銭で終えています。上げ幅は今年最大となっています。
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ダウ平均株価(6月2日)@3万3762ドル76セント

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ダウ平均株価(6月2日)@3万...
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米上院は1日夜に米債務上限の効力を2025年1月まで停止する「財政責任法案」を可決しています。米国のデフォルト(債務不履行)が回避される見通しとなり、好感した買いが先行しています。

法案は今後、<バイデン米大統領>の署名を経て成立する。デフォルトが起きた場合の金融市場の波乱に備え、株式を売っていた投資家の買い戻しが入っています。

朝発表の5月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数は前月比33万9000人増でした。市場予想(19万人増)を大幅に上回っています。一方、一方、失業率は(3.7%)と市場予想(3.5%)を上回り、また、平均時給の前年同月比の上昇率も市場予想を下回っています。平均時給の上昇率は前年同月比(4.3%)と市場予想(4.4%)に届いていません。賃金インフレへの警戒を過度に高めるような結果になっておらず、米連邦準備理事会(FRB)が13~14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送るとの見方も株式相場の支えとなっています。

終値は続伸し、前日比701ドル19セント(2.12%)高の3万3762ドル76セントで終えています。上げ幅は今年最大となっています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比139.784ポイント(1.1%)高の1万3240.766と昨年4月以来、およそ1年1カ月ぶりの高値でした。
S&P500種は続伸し、前日比61.35ポイント (1.45%)高の4282.37でした。
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日経平均株価(6月2日)@終値3万1524円22銭

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日経平均株価(6月2日)@終値...
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比236円92銭(0.76%)高の3万1384円93銭で前場を終えています。

前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場では買いが優勢となりました。バブル経済崩壊後の高値として(5月30日)の終値「3万1328円16銭」を前引け時点で上回り、1990年7月以来およそ33年ぶり高値となっています。

前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数は上昇し、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数はおよそ9カ月半ぶり高値で終えています。米連邦準備理事会(FRB)が6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送るとの観測が支えになりました。米株価指数先物が日本時間2日午前も堅調に推移し、日本株に追い風となりました。

高値警戒感から利益確定や戻り待ちの売りが出やすい状況で、生損保や年金など国内勢からは引き続き持ち高調整の売りが出ているようで、日経平均は伸び悩む場面もありました。

終値は続伸し、前日比376円21銭(1.21%)高の3万1524円22銭で終えています。(5月30日)に付けたバブル経済崩壊後の高値を上回り、1990年7月以来およそ33年ぶりの高値となっています。
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ダウ平均株価(6月1日)@終値3万3061ドル57セント

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ダウ平均株価(6月1日)@終値...
6月1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続落して始まりました。取引開始直後にダウ平均株価の下げ幅は200ドルを超え「3万2704ドル51セント」の安値を付けています。

朝方発表の雇用関連指標が堅調な米労働市場を示し、米金融政策を巡る不透明感が相場の重荷となっています。米下院は5月31日夜、連邦政府の債務上限を停止する法案を可決しました。債務不履行(デフォルト)の回避に向け前進したことは、好材料となっています。

1日発表の5月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数は前月比27万8000人増と、市場予想(18万人増)を大幅に上回っています。週間の新規失業保険申請件数は23万2000件と、市場予想(23万5000件)を下回りました。いずれも労働需給の引き締まりが続いていることを示すと受け止められています。2日朝には5月の米雇用統計の発表があり「米連邦準備理事会(FRB)が6月に利上げを見送るのか見極めたいとの見方が広がっています。

終値は3営業日ぶりに反発し、前日比153ドル30セント(0.47%)高の3万3061ドル57セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比165.697ポイント(1.28%)高の1万3100.982でした。
 S&P500種は、前日比41.19 ポイント(0.99%)高の4221.02でした。
#ADP全米雇用リポート #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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