記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11503件

「LORO 欲望のイタリア」公開決定@<パオロ・ソレンティーノ>

スレッド
「LORO 欲望のイタリア」公...
「グレート・ビューティー/追憶のローマ」「グランドフィナーレ」で知られる<パオロ・ソレンティーノ>が手がけた「Loro」が、「LORO 欲望のイタリア」(R15+指定作品)という邦題で公開されることが決定しています。

イタリアの元首相である<シルヴィオ・ベルルスコーニ>をモデルとした本作。因縁の政敵に敗北し失脚した<ベルルスコーニ>が、金銭問題やマフィアとの癒着、職権乱用などのスキャンダルにまみれながら首相の座に返り咲こうと野心を燃やす姿が描かれています。

「修道士は沈黙する」の<トニ・セルヴィッロ>が「ベルルスコーニ」に扮します。「カプチーノはお熱いうちに」の<エレナ・ソフィア・リッチ>がベルルスコーニの妻「ヴェロニカ」を演じ、2019年のダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞と2018年のナストロ・ダルジェント賞で最優秀女優賞を獲得しています。そのほか「ローマでアモーレ」の<リッカルド・スカマルチョ>が「ベルルスコーニ」に近付き成り上がろうとする青年実業家「セルジョ」役で出演しています。

「LORO 欲望のイタリア」は、11月15日より東京のBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開されます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

日本代表に『天気の子』@第92回米アカデミー賞国際長編映画賞部門

スレッド
日本代表に『天気の子』@第92...
第92回米アカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の日本代表に、<新海誠>監督(46)のアニメーション作品 『天気の子』 が決まったと、日本映画製作者連盟が26日、発表しています。今後、世界各国の代表作品から候補作が絞られ、来年2月に受賞作が決まります。

2019年7月19日から公開されています「天気の子」は、天気に関する不思議な力を持つ「陽菜」と、家出少年の「帆高」の出会いと恋を描いた作品。8月21日には興行収入が100億円を突破したことも発表されています。
邦画で100億円を突破したのは、2016年の<新海>監督作品 『君の名は。』 以来で、2作連続で100億円突破を果たしています。『君の名は。』は、邦画歴代2位となる250・3億円を記録しています。

アニメが日本代表に選出されたのは第70回(1998年)の<宮崎駿>監督『もののけ姫』以来となります。<宮崎>監督の『千と千尋の神隠し』は2003年、前年に創設された長編アニメ賞部門に出品され、第75回アカデミー賞アカデミー長編アニメ映画賞を受賞しました。

日本代表作品は、映画監督や脚本家、映画評論家ら7人の選考委員が、申請のあった13作品から選出されています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のポスター

スレッド
『スター・ウォーズ/スカイウォ...
米カリフォルニア州アナハイムで現地時間24日、ディズニーファンの世界的祭典「D23 Expo2019」で、ディズニー・スタジオのショーケースが行われています。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日公開)の新しいポスタービジュアルがお披露目され、同イベント会場だけの特別映像も公開されています。

特別映像には、シスの暗黒卿「ダース・モール」が使用していた双刃のライトセーバーを手にする場面もあり、ファンを大いにざわつかせました。<J.J.エイブラムス>監督は「40年続いたサーガの完結を祝福するのは、最高の気分です」と、ステージ上にキャスト陣を呼び込み、紹介しています。

「レイ」役の<デイジー・リドリー>、「フィン」役の<ジョン・ボイエガ>、「ポー」役の<オスカー・アイザック>、「ローズ」役の<ケリー・マリー・トラン>、「チューバッカ」役の<ヨーナス・スオタモ>、初登場のキャラクター「ジャナ」を演じる<ナオミ・アッキー>。

新キャストの<ケリー・ラッセル>(Zorri Bliss役)の劇中写真公開された際は、斬新な見た目に驚きの声が上がり、さらに、「C-3PO」役の<アンソニー・ダニエルズ>、「ランド・カルリジアン」役の<」ビリー・ディー・ウィリアムズ>、そして、「R2-D2」、「BB-8」、「D-O」らも登壇しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<スカーレット・ヨハンソン>世界で最も稼いだ女優@フォーブス

スレッド
<スカーレット・ヨハンソン>(... <スカーレット・ヨハンソン>(画像:AEP)
米経済誌『フォーブス』は24日までに、過去1年間で最も稼いだ女優のランキングを発表、マーベル・コミックの人気SFアクション映画  「アベンジャーズ」 シリーズ出演で知られる<スカーレット・ヨハンソン>(34)さんが約5600万ドル(約59億円)で2年連続で1位となっています。

男優では、愛称「ザ・ロック」で知られる <ドウェイン・ジョンソン> さんが約8940万ドルで1位。映画界では男女格差の是正を求める声が強まっていますが、収入面での開きが浮き彫りとなっています。

女優のトップ10は次の通り。
1.スカーレット・ヨハンソン:5600万ドル(約59億円)
2.ソフィア・ベルガラ:4410万ドル(約46億円)
3.リース・ウィザースプーン:3500万ドル(約37億円)
4.ニコール・キッドマン:3400万ドル(約36億円)
5.ジェニファー・アニストン:2800万ドル(約30億円)
6.ケイリー・クオコ:2500万ドル(約26億円)
7.エリザベス・モス:2400万ドル(約25億円)
8.マーゴット・ロビー:2350万ドル(約25億円)
9.シャーリーズ・セロン:2300万ドル(約24億円)
10.エレン・ポンピオ:2200万ドル(約23億円)
#ブログ #女優 #映画

ワオ!と言っているユーザー

<ブルース・リー>の旧居解体@香港・九竜地区

スレッド
<ブルース・リー>の旧居(画像... <ブルース・リー>の旧居(画像:AEP時事)
香港メディアは23日までに、伝説的アクションスター<ブルース・リー>(1940年11月27日~1973年7月20日)の旧居(460㎡・2階建て)が、来週にも取り壊されると報じています。建物の老朽化が進んでおり、ファンは保存を訴えていましたが、政府の支援を得られなかったといいます。

旧居は香港の九竜地区金巴倫道(Cumberland Rd)41にあり、<ブルース・リー>が1973年に32歳で急死する前、家族と住んでいました。死去後、実業家の故<余彭年>氏が85万香港ドル(約1000万円)で買い取り、一時はラブホテル(羅曼酒店)として使われていましたが2016年9月ごろに廃業しています。

余氏は2008年、旧宅を記念館として開放するべく政府と折衝を進めましたが、開発の方向性で意見が合わず、計画は頓挫。その後は廃屋となっていました。

ファンらでつくるNPOは、建物は観光的価値があり「唯一無二の宝だ」として保存を求める署名活動を行っていたが、訴えはかないませんでした。
#ブログ #個人住宅 #映画 #解体

ワオ!と言っているユーザー

『ブラインドスポッティング』@<カルロス・ロペス・エストラーダ>監督

スレッド
『ブラインドスポッティング』@...
オークランドで生まれ育った親友同士の2人の青年の姿を通し、人種の違う者や貧富の差がある者が混在することによって起こる問題を描いた『ブラインドスポッティング』が、2019年8月30日より全国で公開されます。

保護観察期間の残り3日間を無事に乗り切らなければならない黒人青年「コリン」(ダビード・ディグス)と、幼なじみで問題児の白人青年「マイルズ」(ラファエル・カザル)。ある日、「コリン」は黒人男性が白人警官に追われ、背後から撃たれる場面を目撃します。

この事件をきっかけに、「コリン」と「マイルズ」は互いのアイデンティティや急激に高級化していく地元の変化といった現実を突きつけられます。あと3日を切り抜ければ晴れて自由の身となる「コリン」でしたが、「マイルズ」の予期せぬ行動がそのチャンスを脅かし、2人の間にあった見えない壁が浮き彫りになっていきます。

スポークン・ワード・アーティスト、教育者、舞台脚本家と幅広く活躍する<ラファエル・カザル>と、ラッパーとしても活躍する俳優<ダビード・ディグス>が脚本・主演を務めています。監督:は、<カルロス・ロペス・エストラーダ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『光り合う生命 心に寄り添う。2』@<奥津貴之>監督

スレッド
『光り合う生命 心に寄り添う。...
若手女優の<希島凛>と若者たちが、いじめや不登校などの問題や障害を抱えた人々を取材する姿を収めたドキュメンタリー 『心に寄り添う。』 のシリーズ第2弾『光り合う生命(いのち) 心に寄り添う。2』が、2019年8月30日に全国で公開されます。

宗教法人・幸福の科学が運営する教育機関「HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)」で、「生きるとは?」というテーマのもと開かれた特別授業に、最近まで現役で働いていた95歳の女性、難病を患いながらも海外支援に情熱を燃やす女性など、個性豊かなシニア世代のゲストが招かれます。

ゲストたちは「今の若者」を知るためにさまざまな場所を訪れ、話を聞いていきます。その様子を、前作でもリポーターを務めた<希島凛>と、これが映画初出演になる<渡辺優凛>の2人の若手女優が取材し、世代を超えた心の交流や葛藤、寄り添う姿に迫っていきます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『トールキン 旅のはじまり』@<ドメ・カルコスキ>監督

スレッド
『トールキン 旅のはじまり』@...
冒険ファンタジー映画『ロード・オブ・ザ・リング』・『ホビット』3部作( 第1部 『ホビット 思いがけない冒険』 第2部 『ホビット 竜に奪われた王国』 第3部 『ホビット 決戦のゆくえ』 )の原作者<J・R・R・トールキン>(1892年1月3日~1973年9月2日)の前半生を、『女王陛下のお気に入り』や『X-MEN』シリーズで知られる<ニコラス・ホルト>主演で描いた伝記ドラマ 『トールキン 旅のはじまり』 が、2019年8月30日より全国で公開されます。

3歳で父を失くし、イギリスの田園で母と弟と暮らしていた「トールキン」は、母親の急死により12歳で孤児となってしまいますが、母親の友人で後見人となってくれた「モーガン」神父のサポートにより、名門キング・エドワード校への入学を果たします。

そこで「トールキン」は3人の仲間と出会い、「芸術で世界を変えよう」と互いに誓い合います。16歳になった「トールキン」は年上の女性「エディス」と恋に落ちますが、神父からその交際を厳しく禁じられてしまいます。そしてぼっ発した第1世界大戦が「トールキン」と仲間たちの運命を大きく変えていきます。

<ニコラス・ホルト>が「トールキン」役、『あと1センチの恋』(2014年・監督: クリスティアン・ディッター)の<リリー・コリンズ>が「エディス」役をそれぞれ演じています。監督は『トム・オブ・フィンラン』ドの<ドメ・カルコスキ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<エル・ファニング>ピンクのドレスのオーロラ姫@『マレフィセント2』

スレッド
<エル・ファニング>ピンクのド...
<アンジェリーナ・ジョリー>主演のディズニー映画『マレフィセント2』(10月18日公開)より、<エル・ファニング>がピンクのドレスをまとった美しきオーロラ姫の場面写真が解禁されています。このドレス、アニメーション版『眠れる森の美女』(米1959年1月29日公開)に登場したオーロラ姫の 「ピンクのドレス」をイメージして作られたもの。アニメーションの世界から飛び出してきたような美しいオーロラ姫の姿に、誰もが注目してしまいます。

ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で愛され続けている『眠れる森の美女』に隠されていた「禁断の呪い」が生んだ究極の愛の物語を描き、大ヒットを記録した『マレフィセント』( 米2014年5月30日公開)の待望の続編になります。

『眠れる森の美女』は、美しい心を持ち、いつか夢がかなうと信じているプリンセスのオーロラ姫が、マレフィセントによって糸車の針に指を刺して死ぬという呪いをかけられますが、フィリップ王子のキスで目覚める、というロマンチックなストーリーで、女の子の心をわしづかみにした。そんなオーロラ姫を象徴しているのが「ピンクのドレス」 です。呪いが解けてフィリップ王子とダンスする幸せにあふれたラストシーンで身にまとっていました。オーロラ姫と言えば「ピンクのドレス」 をイメージするキーアイテムにもなっています。

実写版『マレフィセント2』では、前作でフィリップ王子と結ばれ、大人になったオーロラ姫に合わせて、淡く美しいピンク色にバージョンアップ。

ピンクドレスの衣装を担当した<エレン・マイロニック>は、今回のピンクのドレスは、私たちも今まで見たことないほど美しくて本当に大好きなデザインです。『眠れる森の美女』 に登場したドレスのデザインに少しアレンジを加えて、ピンク色を少し薄くしてチュールに刺しゅうを施し、襟の形は元のドレスの形と同じで、<エル・ファニング>の華奢で美しいデコルテがキレイに見えるようなデザインになって いる としています。
#ブログ #映画 #衣装

ワオ!と言っているユーザー

『ゾンビランド:ダブルタップ』予告編公開

スレッド
『ゾンビランド:ダブルタップ』...
2009年に公開された 『ゾンビランド』 の続編として2019年11月22日(金)公開の映画『ゾンビランド:ダブルタップ』の 日本版予告編 が公開されています。

今回、<ウディ・ハレルソン>、<ジェシー・アイゼンバーグ>、<アビゲイル・ブレスリン>、<エマ・ストーン>らいずれもアカデミー賞受賞・ノミネート経験のあるキャストが集結しています。

さらに映画 『ヴェノム』 (2018年)の監督<ルーベン・フライシャー>と、映画 『デッドプール』 (2016年)脚本、<レット・リース>、<ポール・ワーニック>の制作陣で描いたエンターテインメント作品となっています。

2009年、地球は爆発的なウイルス感染により人類はゾンビと化し、数少ない生き残りの1人であるアメリカ・テキサス州の生存者、「コロンバス」<ジェシー・アイゼンバーグ>は、「生き残るための32のルール」を作り、「タラハシー」<ウディ・ハレルソン>、「ウィチタ」<エマ・ストーン>、「リトルロック」<アビゲイル・ブレスリン>らと共に、互いを支え合ったり、裏切ってみたり、恋したり、親の気持ちになったりしながら、明るくゾンビ社会を生き抜いていました。

あれから10年。2019年の地球はさらに激しくゾンビ化し、さらに進化を遂げています。なんだかんだで「ファミリー」の4人は、さらにパワーアップさせた「73」のルールで、生き残りを懸けていきます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり