記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10546件

「第48回米アニー賞」発表

スレッド
「第48回米アニー賞」発表
アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる「第48回米アニー賞」(国際アニメーション映画協会主催)が16日(日本時間17日)発表され、魂の世界に迷い込んだ音楽教師が人間に戻るための冒険を描いた『ソウルフル・ワールド』(監督:ピート・ドクター)が長編作品賞など7冠に輝いています。

長編インディペンデント作品賞の候補となった『きみと、波にのれたら』(監督:湯浅政明)と『音楽』(監督:岩井澤健治)は、受賞を逃しています。同賞は、人間とオオカミの争いをテーマにした『ウルフウォーカー』(監督:トム・ムーア)が獲得しました。

このほか、<湯浅政明>監督が監督賞、『アーヤと魔女』の<宮崎吾朗>監督が絵コンテ賞で候補入りしましたが、いずれも受賞には至りませんでした。

一方、アニメ産業への慈善的な貢献をたたえる「ジューン・フォーレイ」賞が、アメリカ合衆国のアニメーションアーティストの<堤大介>さん(46)に贈られています。 
#アニメ #ブログ #映画 #賞

ワオ!と言っているユーザー

『ワイルド・スピード スカイミッション』@<ジェームズ・ワン>@「BS日テレ」

スレッド
『ワイルド・スピード スカイミ...
今夜、「BS日テレ」にて20:00より、2015年アメリカ製作の『原題:Furious  Seven』が、邦題『ワイルド・スピード スカイミッション』として2015年4月17日より公開されました作品の放映があります。

人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの第7作目に当たります。「オーウェン・ショウ」率いる国際犯罪組織を倒し平穏な毎日を送っていた「ドミニク」たちの前に、「オーウェン」の兄「デッカード・ショウ」が弟の仇を討つべく現われます。

元特殊部隊の暗殺者で一国の軍隊に匹敵するほどの力を誇る「デッカード」は、東京にいる「ドミニク」たちの仲間を襲撃。大切な仲間を奪われた「ドミニク」たちは、圧倒的な強さを誇る「デッカード」に決死の戦いを挑みます。

「ドミニク」役の<ビン・ディーゼル>や本作の撮影期間中に急逝した<ポール・ウォーカー>らおなじみのキャストに加え、人気アクションスターの<ジェイソン・ステイサム>がシリーズ最強の敵「デッカード・ショウ」役で登場。『ソウ』シリーズの<ジェームズ・ワン>が監督を務め、空中からのダイブや超高級車を使用したジャンプなど、ド派手なカーアクションが楽しめます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『探偵物語』<根岸吉太郎>監督@NHK BSプレミアム

スレッド
『探偵物語』<根岸吉太郎>監督...
本日のお昼、「NHK BSプレミアム」にて13:00より、1983年7月16日より公開されました『探偵物語(1983)』が、放映されます。<薬師丸ひろ子>の主演映画第3作。アイドル絶頂期に大学受験で休業していた<薬師丸ひろ子>の復帰作です。相手役である<松田優作>との身長差30センチや、当時の清純派アイドル女優としては極めて異例であるキスシーンなどで話題を呼びました。

<赤川次郎>の同名小説『探偵物語』(1984年・角川文庫)を映画化した恋とサスペンスの青春映画です。

大学生で資産家の令嬢「直美」の前にボディーガードとして私立探偵の「辻山」が現れます。ドジばかりのくせにどこにでもついてくる「辻山」にうんざりする「直美」でしたが、ある日、「辻山」の別れた妻「幸子」が殺人事件に巻き込まれてしまいます。「直美」と「辻山」は、真相を突き止めようとします。

出演は、<秋川リサ>、<北詰友樹>、<坂上味和>、<財津一郎>らが名を連ねています。

脚本は、<中村雅俊>、<勝野洋>主演作『ニッポン警視庁の恥といわれた二人組 刑事珍道中』(1980年・監督: 斎藤光正)の<鎌田敏夫>が担当、監督は、<時任三郎>と<宮崎美子>の共演作『俺っちのウエディング』(1993年)の<根岸吉太郎>が務めています。また主題歌は、<薬師丸ひろ子>が唄う『探偵物語』です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ベル・エポックでもう一度』@<ニコラ・ブドス>監督

スレッド
『ベル・エポックでもう一度』@...
<ダニエル・オートゥイユ>が主演を務める『ベル・エポックでもう一度』の場面写真が公開されています。

本作は仕事を失った元売れっ子イラストレーターの「ヴィクトル」と、映画製作の技術を応用した{タイムトラベルサービス}を巡る物語です。「1974年5月16日のリヨン」をリクエストした「ヴィクトル」が、{運命の女性}との日々を再体験して夢中になっていくさまが描かれていきます。

サービスを延長するため、妻に内緒で唯一の財産である別荘を売り払ってしまう「ヴィクトル」を<オートゥイユ>が演じています。そのほか<ファニー・アルダン>、<ギョーム・カネ>、<ドリア・ティリエ>もキャストに名を連ねています。

『タイピスト!』(2012年・監督:レジス・ロワンサル )などに出演した<ニコラ・ブドス>が監督・脚本・音楽を担当した本作『ベル・エポックでもう一度』は、なおフランスのセザール賞ではプロダクションデザイン賞、助演女優賞、脚本賞を受賞しています。
#フランス #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『潜入』@<チェ・ホ>監督

スレッド
<ファン・ジョンミン>    ... <ファン・ジョンミン>           <リュ・スンボム>
<ファン・ジョンミン>、<リュ・スンボム>が共演したクライムアクション『潜入』が。2021年4月30日より上映されますが、予告編が公開されています。

本作の舞台は、経済危機の渦中にあった1998年の韓国。麻薬一掃の使命に取り憑かれた刑事「ト・ジングァン」と、成り上がりをもくろむ麻薬ディーラーの「イ・サンド」が釜山で繰り広げる壮絶な攻防を描きます。<ファン・ジョンミン>が「ト・ジングァン」、<リュ・スンボム>が「イ・サンド」を演じています。

手錠を掛けられた「イ・サンド」、銃を突き付けられて笑みを浮かべる「ト・ジングァン」の姿を捉えた予告編。「生き残るのはどちらか1人」というテロップが流れています。

監督を務めた<チェ・ホ>は「1997年12月、国際通貨基金(IMF)の経済危機は、韓国の大企業を崩壊させると同時に、政治や経済にも大きな影響を与え、新聞には自殺者のニュースが絶えませんでした。そんな中、第2の都市である釜山では麻薬の使用が急増し、売人が数百人単位で増えていったのです。私はこの社会的混乱をフィルムノワール風に描きたいと思いました」と経緯を説明。「国中に溢れる腐敗と、社会に横たわる矛盾を描くためには、エネルギッシュな映画のスタイルが必要だと感じ、1970年代の<深作欣二>監督の映画を参考にしました。縦横無尽なカメラと荒々しい音楽、そして境界線を無視し、全力疾走するキャラクターからは、特に影響を感じられると思います」と語っています。
#ブログ #映画 #韓国

ワオ!と言っているユーザー

『るろうに剣心 The Final』@<大友啓史>監督

スレッド
『るろうに剣心 The Fin...
<和月伸宏>の人気コミックを<佐藤健>主演で、<大友啓史>監督で実写映画化した大ヒットシリーズ「るろうに剣心」の完結編2部作の第1弾『るろうに剣心 The Final』が、2021年4月23日より公開されます。

原作では最後のエピソードとなる〈人誅編〉をベースに、「剣心」の十字傷の謎を知る上海マフィアの頭目「縁」との戦いを描いています。日本転覆を企てた「志々雄真実」との死闘を終えた「剣心」たちは、神谷道場で平穏な日々を送っていました。そんなある日、何者かが東京中心部を相次いで攻撃。やがて「剣心」は、ある理由から「剣心」に強烈な恨みを持つ上海の武器商人「縁」との戦いに身を投じていきます。

キャストには「緋村剣心」役の<佐藤健>、「神谷薫」役の<武井咲>、「相楽左之助」役の<青木崇高>、「高荷恵」役の<蒼井優>、「斎藤一」役の<江口洋介>らおなじみの俳優陣が出演。新たなメンバーとして、シリーズ史上最恐の敵となる「縁」役を<新田真剣佑>、かつての「剣心」の妻で、「剣心」が不殺の誓いを立てる理由となった女性「雪代巴」役を<有村架純>がそれぞれ演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『交渉人』@BS12

スレッド
『交渉人』@BS12
本日、「BS12 」にて<19:00>より、『セット・イット・オフ』(1996年)の<F・ゲーリー・グレイ>が監督を務めた1998年アメリカ製作の『原題:The Negotiator』が、邦題『交渉人』として1999年7月3日より公開された作品の放映があります。

殺人及び横領の罪を着せられた人質交渉人が無実を訴えるべく人質犯として立て籠もり、自ら指名したもう一人の人質交渉人との間で交わされる丁々発止の駆け引き、そして真実が徐々に明らかになって行く様子を、大掛かりなアクション・シーンを交え、サスペンス・タッチで描いています。

主演は『スフィア』の<サミュエル・L・ジャクソン>と『真夜中のサバナ』の<ケヴィン・スペイシー>。共演は『コンタクト』の<デイヴィッド・モース>、『L.A.コンフィデンシャル』の<ロン・リフキン>、『コップランド』の<ジョン・スペンサー>、『戦火の勇気』の<レジーナ・テイラー>、そして本作が遺作となった『ブレーキ・ダウン』の<J・T・ウォルシュ>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

第23回CDG賞授賞発表@米衣装デザイナー組合

スレッド
第23回CDG賞授賞発表@米衣...
米衣装デザイナー組合(CDG)が主催する第23回CDG賞授賞式が4月13日(現地時間)、バーチャル形式で実施されています。

同組合に所属する衣装デザイナーの投票によって決まる同賞は、現代劇、時代劇、SF/ファンタジーの3部門に分かれているのが特徴です。

現代劇部門(映画)を受賞したのは、米脚本家組合(WGA)の「オリジナル脚本賞」を受賞している『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2021年7月16日公開予定・監督: エメラルド・フェネル)で、時代劇部門(映画)は『マ・レイニーのブラックボトム』(監督: ジョージ・C・ウルフ)、SF/ファンタジー部門(映画)は『ムーラン』(監督:ニキ・カーロ )が受賞しています。

ちなみに、今年のアカデミー賞の衣装デザイン部門には、『マ・レイニーのブラックボトム」』 ・ 『ムーラン』 ・『Mank マンク』 ・ 『エマ』 ・ 『Pinocchio(原題)』の5作品がノミネートされています。

■第23回CDG賞の(テレビドラマ)受賞結果は以下の作品です。
現代劇部門(テレビドラマ)  「シッツ・クリーク」
時代劇部門(テレビドラマ)  「クイーンズ・ギャンビット」
SF/ファンタジー部門(テレビドラマ)  「ウエストワールド」
#テレビドラマ #ブログ #映画 #衣装 #賞

ワオ!と言っているユーザー

『そして、バトンは渡された』追加キャスト@<前田哲>監督

スレッド
上段左から永野芽郁、田中圭、岡... 上段左から永野芽郁、田中圭、岡田健史、下段左から石原さとみ、大森南朋、市村正親
<永野芽郁>、<田中圭>、<石原さとみ>が共演する『そして、バトンは渡された』の出演者として、<岡田健史>、<大森南朋>、<市村正親>、<稲垣来泉>が出演することが発表されています。

<瀬尾まいこ>が本屋大賞を受賞した小説『そして、バトンは渡された』を映画化した本作。血のつながらない父「森宮」と暮らしている高校生「優子」と、夫を何度も変えて自由奔放に生きる魔性の女「梨花」の人生が交錯するさまが描かれます。

<永野芽郁>が「優子」、<田中圭>が「森宮」、<石原さとみ>が「梨花」役に扮します。『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の<前田哲>が監督、<橋本裕志>が脚本を担当しています。

今回、「優子」に淡い恋心を抱く同級生で天才ピアニストの「早瀬賢人」を<岡田健史>が演じ、梨花の娘「みぃたん」に<稲垣来泉>が扮します。<大森南朋>と<市村正親>は、「梨花」に翻弄されながら彼女と「みぃたん」の物語に深く関わっていく役柄で参加しています。
#キャスト #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<松村沙友理>グループから卒業@「乃木坂46」

スレッド
<松村沙友理>グループから卒業...
女性アイドルグループの「乃木坂46」の大阪府出身の1期生<松村沙友理>(28)が15日、グループからの卒業を発表しています。

15日、午後9時から放送されたニコニコ生放送「乃木坂46 生のアイドルが好き さゆりんご軍団緊急特番」で、「私、松村沙友理は27枚目のシングル(6月9日発売)をもちまして、乃木坂46を卒業することになりました」と自ら語り発表しました。

<松村沙友理>は2011年8月に「乃木坂46」の1期生オーディションに合格し、小気味よい関西弁のトークと、明るいキャラクターで人気を獲得しました。2012年2月発売のデビューシングル『ぐるぐるカーテン』以来、これまで発売された26枚のシングル全てで選抜入りを果たしている主要メンバーでrした。2015年(平成27年)3月23日からファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めています。 

2019年には、モナコ国際映画祭で全てのキャストに送るアンサンブル・キャスト賞とインディペンデント・スピリット賞の2冠を受賞した映画『東京ワイン会ピープル』(監督:和田秀樹)で映画初主演。今月29日公開の映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(監督:英勉)では、「夢見弖ユメミ」役で出演しており、女優としても活躍の場を広げています。
#ブログ #モデル #映画 #楽曲 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり