『ザ・バンド かって僕らは兄妹だった』@<ダニエル・ロアー>監督
10月
23日
同バンドのラストコンサートを記録した音楽ドキュメンタリーの名作『ラスト・ワルツ』を手がけた<マーティン・スコセッシ>のほか、<ロン・ハワード>、<ブライアン・グレイザー>らが製作総指揮として参加し。監督は<ダニエル・ロアー>が務めています。
「ザ・バンド」メンバーの<ロビー・ロバートソン>が2016年に発表した自伝『ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春』をもとに、バンドの誕生から、彼らが<ボブ・ディラン>とともに借りていた住居「ビッグ・ピンク」でのレコーディング、そして伝説的解散ライブの「ラスト・ワルツ」まで、バンドがたどった足跡をたどります。
また、<ブルース・スプリングスティーン>や<エリック・クラプトン>をはじめとした大物ミュージシャンが多数登場し、「ザ・バンド」の唯一無二の魅力を語ります。