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神戸:ファルコンの散歩メモ

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再上映『Love Letter』@<岩井俊二>監督

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再上映『Love Letter...
<岩井俊二>監督が1995年に手がけた長編デビュー作『Love Letter』は、1995年3月25日に公開されていますが、公開30周年を記念して、4Kリマスター版にて、2025年4月4日よりリバイバル公開されます。
 
故<中山美穂>と<豊川悦司>をキャストに迎え、天国の恋人に宛てた1通の手紙が埋もれていた2つの恋を浮かびあがらせていく様子を、<岩井俊二>監督ならではの美しい映像で描きだしています。
 
神戸に住む「渡辺博子」は、2年前に山の遭難事故で亡くなった婚約者「藤井樹」の三回忌からの帰り道に、「樹」の家を訪れます。そこで見た「樹」の中学時代の卒業アルバムから、かつて彼が住んでいた小樽の住所を見つけた「博子」は、「樹」が暮らしていた小樽の住所へ宛て1通の手紙を出します。
 
しばらくすると、「博子」のもとに届くはずのない返事がなぜか返ってきます。やがて「博子」は、「樹」の中学時代の同級生で彼と同姓同名の女性「藤井樹」が小樽にいることを知ります。
 
<中山美穂>が「博子」と亡き婚約者の同級生「樹」を一人2役で演じ、国内で数々の主演女優賞を受賞。1999年の韓国初公開時には140万人を超える動員を記録し、大ブームを巻き起こしました。
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『Ryuichi Sakamoto | Opus』@NHK-BS

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『Ryuichi Sakamo...
昨日は、<坂本龍一>の三回忌にあたるということで、<21:15>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、彼が2013年に行いましたオーケストラコンサートの4Kリマスター版『Playing the Orchestra 2013』の放送がありました。
 
本日は、<22:40~24:25>、「NHKーBS」にて、『Ryuichi Sakamoto | Opus』の放送があります。
 
『Ryuichi Sakamoto | Opus』は、東京・NHK放送センターの509スタジオで撮影されました生前最後のピアノコンサートを収めた 映画です。
 
なお、明日30日<21:50~22:40>には、「NHK-Eテレ」で放送されていました『schola(スコラ) 坂本龍一 音楽の学校』の未放送音源を中心にしたラジオ番組「Radio Schola」が、「NHK-FM」でオンエアされます。
#ピアノコンサート #ブログ #映画

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『映画 謎解きはディナーのあとで』@カンテレ

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『映画 謎解きはディナーのあと...
今夜<21:00>から「BS-TBS」では、『ハングオーバー!!!最後の反省会』の放送がありますが、同じく<21:00>より「カンテレ」にて、2013年8月3日より公開されました『映画 謎解きはディナーのあとで』の放送があります。
 
2011年本屋大賞1位に選ばれました<東川篤哉>のベストセラー小説『謎解きはディナーのあとで』を、<櫻井翔>と<北川景子>の共演でテレビドラマ化しました『謎解きはディナーのあとで』の劇場版になります。
 
シンガポール行きの豪華客船に乗ってクルーズに出かけた令嬢「宝生麗子」と執事「影山」でした。久々の休暇に心がはずむ「麗子」でしたが、シンガポールへの寄贈品の警備にあたっていた麗子の上司「風祭警部」も同じ客船に乗っていました。
 
さらに船の中で殺人事件が発生し、犯人からの犯行声明が出されます。乗客・乗員あわせて300人の中から、シンガポールに到着するまでの5日間で犯人を特定しなければなりませんが、なぜか今回は「影山」の推理も冴えません。そうした中、第2、第3の事件が発生してしまいます。
 
「影山」に<櫻井翔>、「宝生麗子」に<北川景子>、「風祭警部」に<椎名桔平>、「藤堂卓也」に<中村雅俊>、「藤堂凛子」に<桜庭ななみ>、「石川天明」に<要潤>、「結城千佳」に<黒谷友香>、「唐沢」に<伊東四朗>、「高円寺健太」に<竹中直人>、「熊沢美穂」に<宮沢りえ>ほかが出演、監督は<土方政人>が務めています。
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『ハングオーバー!!! 最後の反省会』@BS-TBS

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『ハングオーバー!!! 最後の...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2013年アメリカ製作の『原題:The Hangover Part III』が、邦題『ハングオーバー!!! 最後の反省会』として、2013年6月28日より公開されました作品の放送があります。
 
世界的な大ヒットを記録した人気コメディ「ハングオーバー!」シリーズとして2011年の『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』の続編で第3作兼最終作で、「アラン」と「ミスター・チャウ」の因縁をめぐり、バンコクとラスベガスを股にかけた大騒動が描かれています。
 
インターポールに捕らえられたアジア系ギャングのボス「ミスター・チャウ」は、収監されていたタイ・バンコクの刑務所から脱獄。一方その頃、「アラン」の父親が、息子のあまりの極道ぶりにショックを受けて他界。「フィル」、「ステュ」、「ダグ」もさすがにかばいきれず、「アラン」を施設に入れようとしますが、その道中でギャングに襲われ、「ダグ」が拉致されてしまいます。犯人は、「アラン」と「チャウ」がメル友であることから、自分たちから金を盗んだ「チャウ」を探すよう要求します。
 
「フィル・ウィネック」に<ブラッドリー・クーパー>、「スチュアート・“スチュ”・プライス」に<エド・ヘルムズ>、「アラン・ガーナー」に<ザック・ガリフィアナキス>、「レスリー・チャウ」に<ケン・チョン>、「ダグ・ビリングス」に<ジャスティン・バーサ>、「マーシャル」に<ジョン・グッドマン>、「キャシー」に<メリッサ・マッカーシー>ほかが出演、監督は<トッド・フィリップス>が務めています。
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『ランボー 怒りの脱出』@BS12

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。
 
閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。
 
現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。 今再び「ランボー」の戦争が始まります。
 
大ヒット作品『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
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『グッドモーニングショー』@フジテレビ系

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『グッドモーニングショー』@フ...
<中井貴一>、<長澤まさみ>、<志田未来>が共演した2016年10月8日より公開されました映画『グッドモーニングショー』が、2025年4月9日<21:00>からフジテレビ系で地上波初放送されます。
 
 同作は、朝のワイドショー番組『グッドモーニングショー』のメインキャスター「澄田真吾」の史上最悪な1日を描いたコメディです。
 
ある日、家族の言い争いに巻き込まれて逃げるように家を出た彼は、テレビ局へ向かう途中にサブキャスターに「2人の交際を今日の生放送で発表しよう」と迫られ、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられます。踏んだり蹴ったりの事態に困惑している中、東京都内のカフェで立てこもり事件が発生。犯人が「キャスターの澄田を呼べ」と要求したのをきっかけに前代未聞の生放送が始まります。
 
<中井貴一>が災難続きの「澄田真吾」、<長澤まさみ>がサブキャスターの「小川圭子」、<志田未来>が新人アナウンサーの「三木沙也」に扮し、<池内博之>、<林遣都>、<梶原善>、<木南晴夏>、<大東駿介>、<濱田岳>、<吉田羊>、<松重豊>、<時任三郎>が出演、監督・脚本は「踊る大捜査線」シリーズの<君塚良一>が担当しています。
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『ブルーボーイ事件』@<飯塚花笑>監督

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『ブルーボーイ事件』@<飯塚花...
1960年代に起きた実際の事件をもとにした映画『ブルーボーイ事件』が、今秋に全国で公開されます。

本作の舞台は、東京オリンピックや大阪万博で沸く高度経済成長期の日本。国際化に向け売春の取り締まりが強化される中、性別適合手術を受けた通称「ブルーボーイ」たちを一掃するため、検察は手術を行った医師「赤城昌雄」を逮捕します。
 
同じ頃、東京の喫茶店でウェイトレスとして働く「サチ」は、恋人からプロポーズを受け幸せを噛み締めていました。そんなある日、裁判で「赤城」の弁護をすることになった弁護士「狩野卓」が「サチ」を訪ね、性別適合手術を受けた証人として出廷してほしいと依頼します。
 
「サチ」を演じるのは、ドキュメンタリー映画『女になる』(2017年・監督:田中幸夫)の<中川未悠>。トランスジェンダー当事者である<中川未悠>は、オーディションで主演に抜擢され、本作で演技に初挑戦しました。
 
また「サチ」の恋人「若村篤彦」役で<前原滉>、サチのかつての同僚役で<中村中>とドラァグクイーンの<イズミ・セクシー>、「ブルーボーイ」役で<真田怜臣>、<六川裕史>、<泰平>が出演しています。医師の「赤城」役には<山中崇>、弁護士「狩野」役には<錦戸亮>、検事「時田孝太郎」役には<安井順平>、<渋川清彦>もキャストに名を連ね、監督は『僕らの未来』・『フタリノセカイ』の<飯塚花笑>が務めています。
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『ストロベリームーン』@<酒井麻衣>監督

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『ストロベリームーン』@<酒井...
<芥川なお>の同名小説『ストロベリームーン』(2023年4月・すばる舎)を映画化した『ストロベリームーン』が、2025年10月17日に公開されます。長編映画初主演の<當真あみ>をはじめ、<齋藤潤>、<杉野遥亮>、<中条あやみ>が出演し、脚本を『いま、会いにゆきます』・『余命10年』の<岡田惠和>が手がけ、監督は、『恋を知らない僕たちは』『劇場版 美しい彼 eternal』『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の<酒井麻衣>が務めています。
 
 『ストロベリームーン』は、余命半年と宣告された主人公「桜井萌」が高校1年生の春に〈一生分の恋〉をする姿を描いた物語です。病弱でほとんど家の中で過ごしてきた「萌」は、学校に通えず友達もいない日々を送っていました。
 
余命が残り半年だと告げられ、家族は悲しみに包まれますが、「萌」はある理由から高校に通うことを決意。入学式の日、初対面にもかかわらず同じクラスの「佐藤日向」に突然告白すると、「日向」は驚きながらも「萌」の猛アプローチを受け入れて付き合い始めます。
 
恋人同士として少しずつ距離を縮めていく2人は、「萌」の誕生日である6月4日、〈好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる〉と言われる「ストロベリームーン」を見に行くことに。しかし、その日を境になります「萌」は学校から姿を消し、連絡が取れなくなってしまいます。
 
余命を宣告されながら、慣れない学校生活でも明るく振る舞う「萌」を<當真あみ>が演じ、純朴な同級生「日向」に<齋藤潤>が扮しています。また13年後の「日向」役で<杉野遥亮>、日向の幼なじみで萌の親友「高遠麗(たかとううらら)」の13年後の役で<中条あやみ>が出演しています。
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『坂本龍一 Playing the Orchestra 2013』@NHK-BSプレミアム4K

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『坂本龍一 Playing t...
本日は、<坂本龍一>の三回忌にあたるということで、<21:15~22:44>、「NHK-BSプレミアム4K」にて、彼が2013年に行いましたオーケストラコンサートの4Kリマスター版『Playing the Orchestra 2013』の放送があります。
 
<坂本龍一>は、「教授」の愛称で知られるアーティスト。スタジオミュージシャンを経て、ソロアーティストとして1978年にアルバム『千のナイフ』でデビュー。同時にイエロー・マジック・オーケストラの一員として世界中で活躍しました。
 
映画音楽も数多く手がけており、『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』では自身も役者として出演。近年は地雷除去活動の支援や「STOP ROKKASHO」・神宮の森保存運動などといった、社会活動にも積極的に参加していました。
 
『戦場のメリークリスマス』で、第37回英国アカデミー賞(作曲賞)、『ラストエンペラー』で、第60回アカデミー賞 (作曲賞)・第45回ゴールデングローブ賞 (作曲賞)、『シェルタリング・スカイ』で、第48回ゴールデングローブ賞 (作曲賞)を受賞しています。
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『グレイテスト・ショーマン』@読売テレビ

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『グレイテスト・ショーマン』@...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:The Greatest Showman』が、邦題『グレイテスト・ショーマン』として、2018年2月16日より公開されました作品の放送があります。
 
『レ・ミゼラブル』でも華麗な歌声を披露した<ヒュー・ジャックマン>の主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師<P・T・バーナム>の半生を描いたミュージカルです。
 
劇中で歌われるミュージカルナンバーを、『ラ・ラ・ランド』も手がけた<ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール>が担当しました。
 
貧しい家に生まれ育ち、幼なじみの名家の令嬢「チャリティ」と結婚した「フィニアス」です。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねる「フィニアス」はやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかみますが、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていました。
 
主人公「P・T・バーナム」こと〈フィニアス・テイラー・バーナム〉を<ヒュー・ジャックマン>が演じ、バーナムのビジネスパートナーとなる「フィリップ・カーライル」役を<ザック・エフロン>、バーナムの妻「チャリティ」を『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の<ミシェル・ウィリアムズ>が演じています。
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