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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ダブルミッション』@テレビ大阪/BS日テレ

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『ダブルミッション』@テレビ大...
今朝、新聞のテレビ欄を見て驚きました。本日2010年アメリカ製作の『原題:The Spy Next Door』、邦題『ダブルミッション』の同じ作品が2局で放送されます、<12:00>から「テレビ大阪」、<19:00>からは「BS日テレ]です。
昨日17日より『マスカレード・ナイト』が公開されていますので、今夜<21:00>から前作の『マスカレード・ホテル』(2019年)の放送は宣伝を兼ねているのが、分かりますが、今回の2局重なっての放送は、<ジャッキー・チェン>の最近の映画情報に接していませんが、偶然なのでしょうか??。

普段は冴えないセールスマンをしている「ボブ・ホー」ですが、実は敏腕CIAエージェントでした。彼にはシングルマザーの恋人「ジリアン」がいて、結婚を機にエージェントを引退し、平穏なマイホームパパになるつもりでいました。

しかし、「ジリアン」が突然怪我をした父の看病に出かけることになり、彼女の3人の子供達の面倒を見る事になった「ボブ」ですが、彼のことが気に喰わない長女「ファレン」、虚言癖がある長男「イアン」、一番幼い次女「ノーラ」に散々振り回されることになります。
そんなある日、「イアン」が「ボブ」のパソコンを勝手にいじり、なんとロシア当局の極秘データをダウンロードしてしまい、「ボブ」は「ジリアン」と子供達共々国際規模的な陰謀に巻き込まれて行きます。

監督は、『ベートーベン』 ・ 『フリントストーン モダン石器時代』の<ブライアン・レバント>が務めています。「ジリアン」に<アンバー・バレッタ>、「ファレン」に<マデリン・キャロル」、<ビリー・レイ・サイラス>が共演しています。
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『君といた108日』@<アンドリュー&ジョン・アーウィン兄弟>監督

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『君といた108日』@<アンド...
『僕のワンダフル・ライフ』(2017年・監督:ラッセ・ハルストレム)の<K・J・アパ>と<ブリット・ロバートソン>が再共演を果たしたラブストーリー『I Still Believe』が、『君といた108日』の邦題で2021年12月31日より全国で公開されます。

<K・J・アパ>と<ブリット・ロバートソン>が運命的な恋に落ちた男女を演じた本作。音楽好きの青年「ジェレミー」は、大学で開催されたライブイベントで「メリッサ」と出会い心を奪われます。ごく自然と恋愛に発展した2人ですが、「メリッサ」には「ジェレミー」に伝えていないある秘密がありました。

監督は、『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』(2020年)を手がけた<アンドリュー・アーウィン>と<ジョン・アーウィン>のアーウィン兄弟が務めています。「ジェレミー」役の<K.J.アパ>は音楽シーンのすべてを吹替なしで挑んでいます。

なお本作は、クリスチャンシンガーソングライターである<ジェレミー・キャンプ>( 1978年 1月 12日 ~:43 歳)の半生を映画化したものです。原題『I Still Believe』は、ゴールドディスクを獲得した<ジェレミー・キャンプ>のアルバム『Stay』(2002年)に収録された楽曲名です。
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『私は白鳥』@<槇谷茂博>監督

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『私は白鳥』@<槇谷茂博>監督
ドキュメンタリー映画『私は白鳥』の劇場公開が決定しています。2021年11月20日より富山・ほとり座で先行上映されたのち、11月27日より全国で順次公開されます。

傷付いて北に帰れなくなった1羽の白鳥と、その白鳥を見守り続ける1人の男性<澤江弘一>のおよそ4年にわたる交流を、富山の大自然とともに記録しています。

2019年5月に富山のチューリップテレビで放送され、アメリカ国際フィルムビデオ祭のゴールドカメラ、ニューヨークフェスティバルのファイナリストなどに選ばれた作品です。

このたびテレビ版に2年以上追加取材した映像を加え、TBSテレビとチューリップテレビが共同製作で映画化。<天海祐希>が初の映画ナレーションを担当し、チューリップテレビの<槇谷茂博>が監督を務めています。主題歌は<石崎ひゅーい>の『スワンソング』が、採用されています。
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<ポスター>(172)『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

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<ポスター>(172)『ヴェノ...
<トム・ハーディ>主演、スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>が主人公の『ヴェノム』(2018年・監督:ルーベン・フライシャー)の続編映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の日本公開日が、2021年12月3日に決定したことが発表され、ポスタービジュアルが解禁されています。

本作は、未解決事件の真相を追うジャーナリストの「エディ」に寄生した〈シンビオート〉(地球外の寄生生物)「ヴェノム」と、連続殺人鬼「クレタス」に寄生し、その狂気を取り込んで覚醒した「カーネイジの対立を描いています。

日本版ポスタービジュアルでは、「ヴェノム」と「カーネイジ」が凄まじい気迫で対峙し、「ヴェノム」の鋭利な触手が「カーネイジ」に迫る。さらに「俺たちより最悪」というコピーが添えられ、連続殺人鬼「クレタス」が覚醒し誕生した「カーネイジ」が、《最》も残虐な《悪》=《最悪》のはずだった「ヴェノム」を凌駕する存在であることを示唆しています。

「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース」(SSU)の2作目として、監督は<アンディ・サーキス>、脚本は<ケリー・マルセル>、<トム・ハーディ>が務め、「ヴェノム」に<トム・ハーディ>、「カーネイジ」に<ウディ・ハレルソン>、<ミシェル・ウィリアムズ>らが出演しています。
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「MORE/モア」・「渚の果てにこの愛を」予告編公開

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「MORE/モア」・「渚の果て...
<ミムジー・ファーマー>( 1945年 2月 28日~ 76 歳 )の主演作『MORE/モア』と『渚の果てにこの愛を』が、2021年11月5日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。

1969年製作の『MORE/モア』(1971年2月20日公開)は、アルコールに溺れた男女の人生模様を描いた『バーフライ』(1987年)で知られる、ゴダールの助監督を努めていた<バーベット・シュローダー>の監督デビュー作です。

1970年に製作された<ジョルジュ・ロートネル>監督によるミステリー『渚の果てにこの愛を』(1971年6月19日公開)は、素晴らしい風光の中に展開する灼熱の恋とサスペンスとして荒野のドライブインを舞台とした物語です。

予告編には両作の映像が収録されています。『MORE/モア』編では、<ミムジー・ファーマー>演じるバイセクシャルの麻薬中毒者「エステル」、『渚の果てにこの愛を』では、<ミムジー・ファーマー>扮するゆがんだ愛欲と狂気に憑かれた「ビリー」の姿が切り取られています。
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<尾野真千子>『20歳のソウル』@<秋山純>監督

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<尾野真千子>『20歳のソウル...
2022年に全国公開予定として、<神尾楓珠>(22)の主演作『20歳のソウル』に<尾野真千子>(39)が出演しています。

本作は千葉県船橋市立船橋高校で受け継がれている応援曲『市船soul』を作曲した実在の人物<浅野大義>さんの物語です。

がんにより20歳でこの世を去った<浅野大義>さんと市船吹奏楽部の絆が描かれます。映画では主人公「浅野大義」を<神尾楓珠>、吹奏楽部顧問の「高橋健一」を<佐藤浩市>が演じています。

<尾野真千子>が演じたのは、「浅野大義」の母「浅野桂子」で、息子の闘病を最期まで明るく勇気付ける役どころです。

原作者である兵庫県神戸市出身の<中井由梨子>が、本作の脚本も手がけ、ドラマ『陽はまた昇る』 ・ 『就活家族~きっと、うまくいく~』の<秋山純>が監督を務めています。
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<萩原みのり>『成れの果て』@<宮岡太郎>監督

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<萩原みのり>『成れの果て』@...
『街の上で』『花束みたいな恋をした』『佐々木、イン、マイマイン』『アンダードッグ』など、数多くの話題作に出演し、2020年以降では実に10本を数える女優<萩原みのり>(24)が、『お嬢ちゃん』以来3年ぶりに単独主演を務める映画『成れの果て』が、2021年12月3日より全国で順次公開されます。

本作は、劇作家・映像作家<マキタカズオミ>が主宰する劇団「elePHANTMoon」が2009年に上演した同名戯曲が原作です。上演されるやいなや、出演者の鬼気迫る演技と巧みなシナリオが評判を呼び、2009年度サンモールスタジオの最優秀脚本賞を受賞しています。

<萩原みのり>が演じるのは、8年前のある事件によって心に傷を負い、上京した「小夜」です。その事件に関わった男性が自分の姉と婚約したことを知り、居ても立っても居られず帰郷。彼女の過激な行動と言動は、周囲の人々をも巻き込み、それぞれの隠された人間性をえぐり出していきます。

共演は、『千と千尋の神隠し』の「千尋」役をはじめ、数々の映画やドラマ、アニメで活躍する<柊瑠美>、『あの頃。』 ・ 『21世紀の女の子』などに出演した<木口健太>、『カメラを止めるな!』のヒロイン役で話題となり、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』など、テレビドラマでも活躍中の<秋山ゆずき>、『全裸監督シーズン1/2』 ・ 『来世ではちゃんとします』などでの個性的な佇まいが話題の<後藤剛範>などが名を連ねています。

 監督は、『gift』『恐怖人形』など、数多くの映画やテレビドラマの演出を手がける<宮岡太郎>が務めています。かつてリアルタイムで舞台『成れの果て』を観て衝撃を受けた彼が、自主製作映画として完成させました。
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『勝手にしやがれ』<ジャン=リュック・ゴダール>監督@NHK BSプレミアム

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『勝手にしやがれ』<ジャン=リ...
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、今月6日に亡くなったフランスの名優<ジャンポール・ベルモンド>を追悼してでしょう、1960年フランス製作の『原題:A bout de souffle』が、邦題『勝手にしやがれ』として1960年3月26日より公開されました作品の放送があります。

<ジャンポール・ベルモンド>が演じる自動車泥棒「ミシェル」と<ジーン・セバーグ>(1979年9月8日:40歳没)演じる「パトリシア」の鮮烈な青春を描いています。

<ジャン=リュック・ゴダール>の初長編監督作で、時間の経過を無視して同じアングルのショットを繋ぎ合わせるジャンプカットという技法、即興演出や手持ちカメラでの街頭撮影など、当時の劇場映画の概念を打ち破る技法で製作され、後の映画界に大きな影響を与えた、ヌーベルバーグの金字塔的作品です。

警官を殺してパリに逃げてきた自動車泥棒の「ミシェル」は、新聞売りのアメリカ留学生「パトリシア」との自由な関係を楽しんでいました。「パトリシア」は「ミシェル」の愛を確かめるために、彼の居場所を警察に伝え、そのことを「ミシェル」にも教えます。
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『ベロゴリア戦記 第1章/第2章』@<ドミトリー・ディアチェンコ>監督

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『ベロゴリア戦記 第1章/第2...
ロシア映画エンターテインメント大作『The Last Warrior(英題)』が『ベロゴリア戦記 第1章:異世界の王国と魔法の剣』として、2021年111日 ・ 『ベロゴリア戦記 第2章:劣等勇者と暗黒の魔術師』が、2021年12月3日に全国で公開されます。

ディズニー・ロシアによるファンタジーに彩られた世界観と、最先端のVFXを駆使した映像は、ロシアのアカデミー賞と称されるゴールデン・イーグル賞においてメークアップ賞と特殊効果賞を受賞。1章は、ロシア公開時に第1位を獲得し大ヒットを記録。続く第2章も第1位を獲得し、ロシア本国でシリーズの圧倒的な人気を確立しています。そして、第3章が今年の12月にロシアで公開を控えています。

ディズニーロシアが贈る本作は、人間界でペテンを働く男「イワン」が異世界に転移し、闇に支配されようとしているベロゴリア王国の救世主として冒険を繰り広げるアクションアドベンチャー。<ヴィクトル・ホリニャック>が「イワン」を演じ、<ドミトリー・ディアチェンコ>が監督を務めています。
#VFX #ディズニー #ブログ #ロシア #映画

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『恐怖の報酬 〈オリジナル完全版〉』<ウィリアム・フリードキン>@NHK BSプレミアム

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『恐怖の報酬 〈オリジナル完全...
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、1977年アメリカ製作の『原題:Sorcerer』が、邦題『恐怖の報酬』として1978年3月11日より一度公開され、〈オリジナル完全版〉として2018年11月24日より再公開されました作品の放送があります。

『フレンチ・コネクション』(1971年) ・ 『エクソシスト』(1973年)で知られる<ウィリアム・フリードキン>監督が<ジョルジュ・アルノー>原作&<アンリ・ジョルジュ・クルーゾー>監督による同名フランス映画『恐怖の報酬』(1952年)をリメークしたサスペンス超大作です。

南米奥地のジャングルを舞台に、反政府ゲリラによって爆破された油田の火災を鎮火させるため、1万ドルの報酬と引き換えに、危険なニトログリセリン運搬を引き受けた4人の男たちの命運を臨場感あふれる映像と迫力の演出でスリリングに描いています。

ユニバーサルとパラマウントという2大メジャースタジオが共同出資し、3大陸5カ国でのロケを敢行するなど、完成までに2年の歳月と2000万ドル(現在の100億円相当)という当時として破格の製作費が投じられました。しかし、1977年の全米公開時『スター・ウォーズ』(監督:ジョージ・ルーカス)が一大旋風を巻き起こした影響で興行的に大失敗し、1978年に公開された日本をはじめとする北米以外の国では、監督に無断で大幅にカットされた92分の短縮版が上映されました。

その後も長らく権利関係などで上映もDVD発売もされていませんでしたが、2013年に<ウィリアム・フリードキン>監督の手によりカットされた約30分のシーンを復活させ121分のオリジナル版の4Kデジタル修復が行われ、同年のベネチア国際映画祭でプレミア上映されました。
日本では、2018年11月24日より〈オリジナル完全版〉として本来の映像が劇場で公開されています。
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